前作は最終章まで行けたのに…って今年は仕方ないか、それどこじゃないし
さて、今回でアンケートの結果が反映されます。こういう設定だよな…?と正直ビクビクしながら書きました。普通に読みづらいかもしれん。
んで今回は久しぶりにコラムをします。コラムはもちろん例の女性について解説します。
ちなみにタイトルは「マワルマワルハグルマ」です。まさか、「まわるまわる」で「廻廻」って予測変換できるとは思わなんだ。うちのPCおかしいのか…?
-数十年前とある喫茶店にて-
「あ!いた」
「声でけぇ…よう、喫茶店初めてだな?」
「はい、私てっきりお茶だけをする場所」
「まぁチェーン店って奴だしな…コーンスープとか美味いぞ」
「へぇー…じゃぁそれにするのです」
ニコニコ
「…なんか、話したそうだな」
「だって、こんな話せる機会、滅多にないんですから!!今日は目一杯お話しましょう!!」
「ふふ…そうか」
大分回復sPIPIPIPIPIP!!?!
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「んあ?!」
スタッグフォンの音?!
気が付いたら、翔太郎は布団の中にいたのだった。
-現在-
「……夢?」
というか昔の思い出を思い出したって感じかな。まぁ、
「こんな物が来て、その日が来たらそんな夢も見るって事か」
パカッ
手に持つスタッグフォンには『今、どこにいるのか分からないので〇月×日の22時、瀬古杜岳でお会いしましょう』というメッセージが映っていた。
「…そういやスタッグフォンにアラーム機能が付いていたっけ?」
「どうやら、起きたようだな!」
ガラピシャン!!
扉を開けて鳴海 覇道が入ってきた。
「もしかして、オヤジあんたがなんかしたのか?」
その疑問に対し鳴海は笑顔を返し口を開いた
「ああ!!俺が持っている間色んな芸を教えてな、アラーム機能もその一つだ。」
キシッ
「芸ってあんた…」
「まーアラームと言えどコイツ(スタッグフォン)の自己判断で起こしてくるんだよ。二回目以降は顎で鼻を挟む」
こ、怖!!
「んで、お前はここまでその機能を使っていない。つまり翔太郎、昨日寝ていないな?」
「え?お、おう」
「そうか!まぁそうだろうな!!」
そう言うと翔太郎以上の笑顔になっていた鳴海は懐から財布を取り出し
「3万やる。これで、身だしなみを整えろ」
「3、は?!」
「まさか、いつもの服装で行くつもりで行く気か?」
「嫌、だって」
「だって、じゃねぇカジュアルすぎる服装じゃ格好がつかんと言っている。父親として命令する。恰好を付けろ!!」
あ、圧つっよ!!
「わ、分かったよ」
その圧に負け翔太郎は服を買いに行くことにした。
「んじゃ行ってきます。」
「おう、行ってこい」
ガチャバタンッ
「親父、おはよう」
「ん?治崎か、おはよう」
「兄者は…もう行ってしまったか」
「ああついさっき出かけた所だ」
「オヤジ、聞きそびれたんだが、あのメールの人物はそんなに嬉しい奴か?」
「ああ…彼女の名は"氷叢 結"、俺達と共に魔王と戦った元敵」
「元ヴィランか」
「…家庭の事情でな、必ず氷の個性が生まれる家で生まれたんだが、彼女の個性は突然変異の様に強力な氷を宿した。それも今の時代の子供が持つレベルの個性だ。強いぞ」
「…だが、その個性はあまりにも強すぎた、氷は少女の身体を半分閉ざし異形の姿へと変えてしまった。」
「……」
「…頭のいい、お前ならわかっていると思うが、その辺りの話をあまり深入りするなよ」
「分かった…もう一つ聞いていいか?そいつは兄者の何で、あのメールはどんな意味があるんだ?」
「あ~…んー彼女とショウタロウは盟友の様な、主従の様な家族の様な、恋人の様な、恋人じゃない大事な人の様な……」
「…?」
治崎の首が横に曲がったのを見て鳴海は咳ばらいをした。
「…あーつまり、結構大事な関係の二人なんだ。後、メールについてなんだがな、その実は個性を使ってコールドスリープをしていたんだ。」
「は?」
今度は治崎の目は点になった。
「『ようやく解凍しきったのです』ってのはそう言う事だ」
「…そいつは電波なのか?病んでいるのか?」
「あー…否定はしない。だが、前から言っているが信用が出来る奴だ」
「コールドスリープにもちゃんと理由もあるしな」
「…ほう?」
-服屋-
「お会計1万5000円でーす」
「2万でお願いします。」
「はーいおつりの500円でーす。」
ガラガラガラ
「ありがとうございましたー」
翔太郎は安物のスーツを着て店を出た
「やっぱサイズは少し大きめの方が動きやすいな」
…釣りはもらってくぜおやじー
そう心の中で感謝を呟き、近くにあった時計を見た。
「結構時間あるな、何喰おう?」
にしても、瀬古杜岳か……あの山、私有地なんだよなぁ、しかもフレイムヒーロー『エンデバー』の
一応、前世ではよく修行の場になっていたからどんな山か知っている。が、前世の話だから見つかったら不味いし、出会っていたとしてもエンデバーが小学生の頃だから説明しても覚えていなさそうだしな。
…んー一応氷叢は山に行ったことがあるはずだし、何年たってもあの山はほぼ変わってないから集合場所としては最適ではあるな。
グー
「…あーなんか考え事してたら腹減っちまったな、取りあえず飯にするか」
考え事をして腹が減った翔太郎はチェーン店に入り注文をした
「お待たせしました。カツ定食です」
「おー、いただきます」
エンデバー…轟炎司か、あれからだいたい20年位か?…久しぶりに顔を見たいようなー見たくない様な…
前世は、そいつオヤジの所にインターン行って知り合って超偶然の出会いだったんだよな。
モグモグ
ギリ原作情報でどうなるか知っていたから、DVやめろとか、家族大事にしろよとか色々説得したけど、ちゃんと届いているのだろうか?
正直、そんな説得無くても家族を大事にしそうなやつだし、本当に奴が子供の頃だったからとっくに忘れているのかもな
ゴックン
なーんかアイツの子供に会ってみたいなー
-昨晩、轟宅-
燈矢13歳
翔太郎が思いをはせていた轟家は
「お父さん今度の休み、瀬古杜岳に来てよ!」
地獄となっていた。
「…!」
(火傷…周囲から見られない箇所での訓練)
「燈矢!お前まだ!!」
「すごい事になったんだ!必ずきて!焦凍にも到達できるかどうか!!オールマイトにだって負けないかもね!!」
「…ッ」
「お父さんもきっと認めざる負えなくなるからさ!!俺を作ってよかったって思うからッ!!」
その夜
パンッ!!
バタッ
「何故、燈矢を止めなかった冷!!頼んだハズ」《
ゴトン
カラカラ…
轟冷が倒れた衝撃で棚から物が落ちた。
それは埃をかぶった傷だらけのサングラスだった。
「……!!」
それが炎司の目に入りはある事を思い出す
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『おい!炎司、てめぇまーた無茶しやがって!!』
『…してない』
『半分ミイラになっている奴に言われたくねーんだけど』
『…なぁ炎司、すっげぇ将来の話になるけどよ、お前は誰かの夢をちゃんと聞かずに否定したり、押し付けたるするようなヒーローになるなよ』
『…どういう事だ?』
『だってお前、聞かん坊だし、その頑固さがひでー事にならないか心配でさ』
『ま、さっきのは例え話だ。だが、ヒーローってのは…嫌、大人ってのは子供に夢を見させるのも仕事なのさ』
(俺まだ17だけど)
『…夢をあきらめさせる理由ってのはあちらこちらに転がっているし、捻じ曲げる方法もいくらでもある。』
『…?』
『だが、【それでも】と言いながらその夢を追いかけるバカはいる。子供でも老人であろうとも…俺やお前とかな』
『…』
『そういう奴は否定されようとも、一旦諦めようとも何かしらの理由を付けて挑戦する。否定するなら、そいつは火に油を注ぐ行為と同意ってわけよ』
『ならどうするか?答えは簡単納得いくまでやらせればいい。本人が本気で諦めようと思わせれば勝手に終わるってわけ』
『…肝に銘じておこう』
『…難しい言葉知ってんなーお前、まぁ間違えたとしてもよっぽどのことじゃない限り修正出来る。』
『もしそんな場面になったら精々諦めるなよ』
(自分でやっといてなんだけど、意味あんのかねー?これ)
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「……」
「おかあさんをいじめないで!!やめて!!いじめないで!!!」
…ハッ
「焦凍…」
ふと思い出した記憶に炎司は動揺する
「…私じゃとめられない…」
見つめてくる彼の妻の瞳には恐怖が孕んでいた。
「…ッ!!」
そして、炎司はまるでそのサングラスと瞳から逃げるようにその場を離れた。
(何を…しているんだッ!!俺はッ…?!)
次の日
「燈矢」
「……?何、お父さん」
「お前はまだ、ヒーローを夢に見ているのか?」
同じことをまた聞かれた燈矢は苛立ち、悲哀様々な感情で顔を歪め、同じ言葉を返そう
「当然じゃんだっte「分かった」え?」
「今日の夜、瀬古杜岳を向かう。ヒーローになる夢を持つお前に必要な物を教えたい。」
「ほ、本当?!嘘じゃない?」
「…あぁ本当だ、だが、今日外せない仕事を入れてしまったから遅くなる、すまん。」
「いいよ!!別に大丈夫!!」
ただ、期待していた燈矢自身も疑問に思っていたらしくおのずと疑問の声が口からこぼれていた。
「……でもなんで?」
「…そうだな」
炎司は懐からサングラスを取り出し、かけた。
「昔、焦がれた背中を思い出したからだな。」
「…お父さん、似合ってないよサングラス」
「な、何!?」
「それじゃぁ約束だからね!!夜また会おうね!!お父さん!!!」
「…あぁ、行ってくる。」
-世界には-
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『章太郎様はカノンイベントって知っていますか?』
『…お前スパイ〇ーバー〇見たんだな?』
『フグ…はい面白かったです。』
『分かるーカノンイベントってあれだよな?主人公の父親的な重要人物が死ぬイベントは絶対になくちゃならないって奴だっけ?』
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「よ、よかったねー燈矢兄」
「夏君…うん!!今日は人生最高の日だよ!!」
「う、うん」
-選べる道があり-
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『そうです、それが起きなかったら世界が崩壊する……実はこれ案外、現実世界にもあるのではないかって思うのですよ』
『陰謀論みたいな説だな』
『馬鹿にしないでください。…前々から考えてた事があるのです。もしかしたら、既にこの世界は誰かが組んだレールがあってみんな知らず知らずにそれを進んで行くのかもしれない…私の道がそう決められていたのかもしれない』
『……』
『だけど…嫌、だから、貴方に出会ってもしかしたらそれが変わったんじゃないかとそう思えちゃうんです。』
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「…お母さん、今日晩御飯いらない」
「……」
「(聞いてない…?まぁいいか)」
-変えられる未来がある-
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『……どうしてそう思うんだ?』
(…たまに、めっちゃ鋭いよな結)
『フフ…なんででしょう?なんとなくそう思う位しか言えません。だけどカノンイベントを知ってバラバラだったピースがまとまった様な気がしたのです。』
『私やこの喫茶店のウェイター、様々な人に道があります。それは別れているようで電車の路線図の様に必ず合流し、同じ終着点に付く。けど、貴方の友達『八木俊典』やその師『志村菜奈』の道は、分かり道は存在しないただの一本道…差し詰め特急』
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「すまない…そこの子、向こうの道まで手を貸してくれないか、最近、目が悪くって道路が危なくって」
「それなのにここまで来れる…?」
「ははは…気合って奴さ」
「まぁいいけどさ」
ガシッ
-しかし-
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『…もし、その特急の進路を変える物なら路線図その物を大きく変える事になり、誰も望まない、予期すらしない終点に繋がっている。だから、だから、レールは簡単には曲がらない。……無理に変えようとすれば、きっと何かが壊れてしまう。』
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「後、一時間だ!!やっとだ、やっと見てもらえる!!」
「そのためにも練習しないと!!」
「これ位の炎ならきっとお父さ」
ゴォッ!!
「わぁ?!」
-運命は非情に回る-
(熱い!!止まらないッ!!炎が―――――――――)
シュボッ
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『…ホーン、俺はどっちでもいいかな』
『どっちでもいい?』
『あぁ、あってもなくても関係ないだって俺は』
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(嫌だ―死にたくない―――まだ何も――――まだナニモ―――――ミセラレテナイ!!)
バッ
-それでも-
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「そのレールをぶち曲げるためにずっと戦っているからな。」
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Heat!!
ジャキン!!
「変身!!」
キュィィィィン
Heat!!
「んで!!」
Ice!!
ジャキン!!
Ice!!
MAXIMUM DRIVE!!!!
ビュゥォ!!
…シューー
ガシッ
翔太郎は黒焦げになった少年を抱え必死に声を掛けた。
「おい、しっかりしろ!!」
-それに逆らおうとする者が-
「…というか」
この山火事の中、この重傷者抱えて脱出するには………
「…柄じゃぁねぇが」
「結ーーーーーーーーーーーーー!俺はここにいる!!助けてくれーーーーーーーーーーーーー!!!!」
その大声は炎の中、搔き消えていくと思えたが。
「…見つけた」
キン!! バキバキ!!
ばぁぁぁぁぁぁ!!!!
その声に反応するように氷は狭い道の様に伸びていった。
「おほーすっげー」
「…もう少しロマンチックな再会にしたかったのですが…まぁいいです。」
その先には半分顔を凍らせた彼女が笑顔で口を開いた
「お久しぶりです!!ショウタロウ様!!」
-否、者たちがいる-
「志柄希 翔太郎」
過去の事を思い出しながら夜まで待っていた男。
夜になり、早速瀬古杜岳に向かうと、人が居てビックリ。その上、個性事故で自分が燃えてもっとビックリ。
取りあえず、消火して、助けを呼び彼女と再会を果たしたなんというか情けないなーと自分で思った。
今は大やけどを負った子供を抱えて組に戻っていった。
「氷叢 結(ヒムラムスビ)」
ようやく解凍仕切り復活した女性。
ロマンチストで「です」が口癖。思った事をすぐ口に出してしまう性格。
姿は体の半分が氷やガラスの様な半透明な物になっている。
ちなみにその面から生身の体をのぞこうとすると体の向こう側が透けて見えるという謎体質である。(イメージとしてはリアルな氷で出来た初期轟君のヒーローコス、「銀河鉄道999」のガラスの〇レア)
ロマンチックな再会にする為にあえて遅れてきたが、まさかこんなことになったとは思わなんだ。
何であれ彼について行く事にした。
何故、コールドスリープをしたのかは次回書く予定
「治崎 廻/鳴海 覇道」
おー帰ってき…た?
な、なんだ!それは?!兄者、これを直せと?
取りあえず風呂入れ!!
えぇ…まぁやってみるか
「轟炎司」
主人公と大きくかかわりを持っていたヒーロー。
彼との思い出を思い出し、まずは日ごろの態度を変える事にして、まずは燈矢をちゃんと見る事にした。
瀬古杜岳に向かう気なんて全然なかったので仕事を入れてしまったのだが、ちゃんと向かうつもりだった。
しかし、今回の火災事件でもう引くに引けない状況となってしまったのだった。
「轟燈矢」
大やけどを負った炎司の息子。
ある日突然父親の態度の急変によりようやく見てもらえるととても幸せだったのだが最悪の状態に陥ってしまった。
何とか生きているが、下顎が落ちそうなレベルの大やけどである。
「轟家」
既に壊れかけていた家族。
そして、轟燈矢の失踪により更に崩壊していくのだった。
一応ネタバレ注意
「氷叢 結の来歴①」
本家に近い分家の娘として生まれた。
家庭の事情で氷の個性を確実に宿す体質で事実、氷の個性を宿した。
だが、その氷は異常な強さを宿してしまい、結果として異形の姿に変わってしまった。
当然、この時代では異形についての偏見が強く、強力な個性であっても彼女は家族から善悪の判別が付けられない程の強烈な差別を受けていた。
その中で偶然日録 章太郎…後の志柄希 翔太郎と出会った。
彼と彼の親と一緒に、一度は普通の女の子として生活した。
金銭の関係上一度保護施設に送られたが、それが彼女を再び悲劇に向かわせたのだった…
「氷叢 結の来歴②」
実は送られた施設は人身売買を行っており、『異形は珍しい』ただそれだけの理由で売られ、テロリストが購入した。
その後は、殺人を繰り返した。(尚、いずれも殺害した人々は既に瀕死の渋滞ばかりでむしろ苦しみから解放する行為であった。)
そして、最終的にはそのテロリストのメンバーを全員殺害した。(唯一殺意を持って殺害したのはこのメンバーのみである)
殺害後はある敵組織に転がり込み、敵『氷仁(ヒョウジン)』となり、その組織の幹部となった…
「氷叢 結の来歴③」
その敵組織とヒーローとの戦いで、日録 章太郎と再会を果たす。
地獄の様な生活で切望していた懐かしの過去、それも一度救ってくれた彼との再会だった。
そのせいか、歪んだ愛情の様な物を持って彼を拘束したのだが、オールマイトと彼に倒され女子少年院に送られた。
日録 章太郎の暗躍、根津校長の情報操作、殺害の実態など、様々な要因で無罪となり、章太郎とも和解した。
それ以降は章太郎の仲間として共に動くようになった。
「個性『氷域』」
氷叢 結の個性。
能力は領域を展開し、その領域内なら氷を自由自在に操る事が出来るという物。
実際、本編中は氷で一瞬で体を拘束したり、蛇やワイバーンなどの氷像を作りだしまるで生きているように動かしたり(なお自動操作)、分身を何十体も複製(当然自動操作)…まぁハッキリ言うと「漫画やアニメの氷能力の技」なんでも再現可能である。
異形となるのはある意味代償なのかもしれない。
それが本編から約50年前に生まれ、その結果、彼女の人生をハードモードにさせたのだった。