いやー、やっぱ時間が作んの難しくなってんなー、
さて、しばらくは前作主人公であり今回も主人公の一人であるショウタロウがメインで話が進みます。少女の出番はしばらくありません。
ー3度の人生を生きた男ショウタロウー
ー与一を逃がす手伝いをし、魔王の個性を消失させ、そしてガイアメモリの力によりここに新たな人生を始めるー
ー果たして、その行く先は敵か?英雄か?ー
「誰に語ってんだ?…ま、誰でもいいけど」
-…もういくのか?-
「あぁ、行けるなら早く行けって師匠に言われたしな」
「それに早く見たいんだ、アイツが平和にした世界をな!!」
-…そうか-
「それじゃぁ…行ってくる!!」
-ボンボヤージュ-
こうして、最後の転生をしたわけだが…
「隠れても無駄サン!早く出てくるのサン!!」
「……」
絶賛詰みかけています…仕方ねぇ
Nasca!!!
キュイン…
バッ
「ッ!?」
背後に回って、当身っと
トンッ!!
「サ!…ァン」
…何だその悲鳴?ま、いいか、とっとと戻って寝ますか
まぁともかく俺は9歳の男の子に転生していた。
名前は志柄希 翔太郎…ショウタロウに呪われたな、絶対に
んで、今養護施設にいる。両親はヒーローで二人共死んでしまい。身請けをする人が居ないから引き取ってくれたらしい。そこまでは良い…そうそこまでは
この施設の園長さんとか大人の目が何か人としてはあまり見ていない目をしていて、怪しいと思い夜にこそこそ調べたら、どうやらこの施設、魔王様が関係していたのだった。引き取った子供の個性を知らないうちに奪うという事らしい。
一応、データを確認してみたところ、俺の個性は「USBメモリを体から出す個性」って登録されているぽい。今のうちに引き取ってくれる人が出てくれると助かるんだが…というか、ニアピン過ぎだなこれ
個性は前回と同じく「ガイアメモリ」個性の説明は省くが簡単に言うと「個性を生み出す個性」だ……やっぱチートじゃね?
そして
「みんな―朝ごはんが出来たよー」
「「「「はーい」」」」」
「うーす」
「…」
モグモグ
「え、園長…ここって幽霊出るのかサン?」
「幽霊?!聞いたことないんだけど、どうしたの?」
「じ…実は昨晩…」
『さて、今年もやってきましたね!!ヒーロービルボードチャート』
ヒーローびるぼーど…何?
それは、ともかく世界は大分平和らしい、道路は綺麗だし、犯罪率も減ってる…ま、今魔王様の手の上にいて気が気じゃねぇけどな
『そして、今日は今年も一位を取るであろうあのヒーローに来てもらいました!!』
『No.1ヒーローオールマイトです!』
『私がぁ…朝のニュースに来たッ!!!』
「おぉ…」
アイツも…なんやかんやで元気そうだ。なんか画風が違うし、目の下にクマがでけぇのが気になるけど
さて…現実を見ますか。
今んとこの指標は二つある。
まず一つは、俺の個性の実態がバレる前に誰かに引き取られる事。もし、バレたらもうここで詰みである。早く何とかしねーとマジーな。
もう一つ気になるのは、前世の俺の遺体の行方だ。前世…前世?まぁ、前の戦いで俺は大敗して死んだ。遺体は多分、魔王様に取られている。もし、個性ガイアメモリが遺体にも残るなら、ガイアメモリが出回ってるという最悪の可能性がある。心配だが…手段がないんでそこは後々調べるか
その時、考え込んでいた翔太郎に読書をしていた男が話しかける。
「…珍しい」
「あ?」
「兄者がそんな考え込むなんて」
「喧嘩売ってる、廻?」
コイツは治崎 廻俺よりも3歳年下なくせして達観している奴だ。
なんせ、初めて見た時、個性終末論とか書いてある本を読んで「……病気」とか呟いているから本気でビビった。
んで、俺も俺で変に達観しているからなんとなく会話出来て三日後、兄者とか呼ばれ出した。なんでかは知らん。
悪い気はしないが、なんというか俺、兄なる事がやけに多い気がする…
「兄者は難しい本を読めるくせに発言も行動も愚直過ぎる。」
「…」
…ヒテイデキナイ
「沈黙って事は兄者自身も思ってるんだな」
「…チッ」
あーもう!!何で俺の事、兄って呼ぶ奴はこうも頭がいいんだよ?!
「それはそうと兄者、今日は養子を貰いたいっていう大人が来るらしい。」
「へぇー廻は興味あるのか?」
「来る人による」
「え?お前が選ぶ立場なん?」
「いつから兄者はただ選ばれる立場だと思っているんだ?選ぶのは当然の権利だ」
…俺が引き取る人間だったら、そんな事言う奴一瞬ためらうぞ、ませすぎてる。
しかし、里親か…個性確認される前に抜け出されるのは助かるな
そんなことを考えているとどうやら黒い車が止まった来たみたいだな。
さてどんな人間がーーー?!
「見て回ってもいいだろうか?」
「ええ、好きな子を選んでください。」
そこにいたのは年齢を重ねた男で、その姿はとても普通の人間には見えない存在感を出していた。そして、その男を翔太郎は知っていた。
な、ななな…鳴海のおっさん!?
え、は?、え
「えぇぇぇぇ!?」
「兄者うるさい……!!」
嫌、ちゃチャンスなんだけどさ!!かなり年をくってるけど間違いねぇあれは鳴海 覇道だ…!!
一緒に魔王を探して、戦い。個性を失ってもなお俺と一緒に戦ってくれた仲間!
この人なら引き取られても一番安心できる!!
さっそくアピールを…って
その時、鳴海覇道に駆け寄る男の子が見えたそれは
「廻ィ!?!」
アイツいつの間に!?鳴海のおっさんの前に!!
グイッグイ
「ん?」
「……」
もうアタックしてる?!
「……」
「……」
え?何その見つめ合い…まさか、嘘だろ?
「小僧、寄る辺がねぇならうちに来い、名前は?しゃべれるか?」
「治崎…治崎廻」
はっやーーー!?
「そうか…、園長さん」
おわった…
そう思った瞬間、治崎は鳴海の言葉を遮った
「それと」
「ん?」
タッタッタッ!!
え?何でこっち来てん
「だぁ!?」
治崎は翔太郎の手を掴み鳴海の下に引っ張った
「志柄希 翔太郎」
「!?」
治崎…お前
「…章太郎…」
それを聞いた鳴海は何かを懐かしむよう口にし、あの時と変わらない眼光が翔太郎を射抜く。
「え、あ!志柄希翔太郎です!!よろしくお願いいたします!!!」
「…」
「ちょっと、あなたまだ決まったわけじy「園長さん」!!」
「二人引き取ってもいいだろうか?」
「!!」
や、やったーー!!
ピョンッ!!
「兄者、動きがうるさい」
そうして、その日に俺達は施設を後にした。こんな早く認証されるとは思わなんだ
「さぁここがお前たちの新しい家だ」
「……」
治崎は無言ではあったが目を輝かせていた、対する翔太郎は
「おー!!」
うわッなっつ!!この門も何も変わってねぇ!!
懐かしんでいたのだった。
「さて、遅くなっちまったな、飯を食って寝るか」
「よっしゃ、行こうぜ廻!」
そうして、家の内装を教えてもらい、三人は飯を食べた
パクパク
鳴海覇道は翔太郎の食べ方を見つめていた。
和食美味いなー
「なぁ、翔太郎の坊主…」
「ん?」
鳴海のおっさんが神妙顔してんな
「お前は…嫌、何でもない」
「何?」
「なぁにある男の事を思い出していた。」
「ふーん…?」
あ!!…今もしかして、気付きかけた!?
やっぱこの人、見る目あるよなー
そんなこんなで飯を食べ風呂に入って寝る事になった。
「ちょっと落ち着かないかもしれんが、使ってくれ。良い物を使っているから気持ちよく眠れると思うぞ」
「ウォー―!!」
ピョーンッ!!
バフッ
スッゲーフカフカ!!
翔太郎は走りながら布団に飛び込んだ、それを見ていた治崎は信じられない目で見つめていた
「…兄者?」
「はっはは!!どっちが兄貴分か分かんないな!!」
「いや、いや、いや!!!これは飛び込まなきゃダメだろう?!」
そうして、夜が更けていった…
むくり
「…兄者、どこに行くんだ」
「ちょっとトイレにな」
「そうか…」
廻、寝たな。
まぁませてはいるけど結局は子供だし流石に疲れるか
翔太郎はそんなことを思いながら用を足した
「フゥ…」
スッキリだぜ
…さて、取りあえず、こっからどうすればいいのだろうか。
あの頃と変わっていなかったら鳴海のおっさんは頼りになる男だしすぐに伝えるべきなのだろう、多分年を重ねるごとに絶対面倒な感じになるしな。
けど、怒られるから嫌だし、いかんせん、信じてもらえる手段がてんでないんだよな
そんな風に翔太郎が考えていた、その時
ギューン…
「…ん?」
なんかこっちに突っ込んで
キシィ!!
「ウヲォ!?」
ドコンッ
突如、黒光りの何かが翔太郎に倒れる位の勢いで突進してきたそれは…
「スタッグフォン?!なんでお前…」
キシッ!キシ!
前回の人生で連絡や盗聴、オールマイト達へショウタロウの事情の伝達に重宝していた、クワガタ型の携帯…スタッグフォンだった。そして、向かって来たのは
「…何故、スタッグフォンの名前を知っている?」
「!?」
スタッグフォンだけではなかった。
「は?!な、鳴海のおっさん?!」
「その呼び方、さっきの食い方と言い、スタッグフォンの懐き……てめえ、もしかしなくとも」
おおっと…?
鳴海は確信めいた表情で翔太郎に迫った。
「日録章太郎だな?」
「ば、バレテシマッテハシカタナイ!!」
「…予想外だったのか、お前も」
その後、客間を使って、仕方なく話したのだが、正直驚くべきことになったのだった
「成程、メモリの力でまた転生したのか…」
「…ゑ?!」
なんかスゲー納得している?!
「なんでぇ、その驚き方は?」
「嫌、ありえねー事しか言ってねーのにあっさりと信じるからさ…」
鳴海は何かを証明する様に手を広げた。すると
ギュィーン!!
キシキシ!!
スタッグフォンがその上にとまり、威嚇の様なポーズをした。
「おー!何だ、そんな機能なかったはずだぞ?」
「コイツは何故かうちの事務所に住み着いてな、長い間付き合いなのだ。そして、コイツがお前の情報を教えてくれたんだ。」
あー成程だから、俺と会った時から、妙に気にしていたのか…ん?
「もしかして…アレも聞いた?」
「残念ながらな」
そっかー…
少し落ち込んだ翔太郎に鳴海は慰める様に口を開いた
「俺はお前の過去がどうとか、罪がどうとか関係ない今の手前を見ているつもりだ…頑張ったな」
「…その言葉は、ズリーよ」
少しの沈黙の後、鳴海は再び口を開く
「ま、それはともかく…お前、まだ戦うつもりだろう?」
「!…あぁ!!」
「だろうな…死穢八斎會はあれからさらに弱体化し、お前に十全のサポートは出来ない、俺も年を取っちまった…だが」
ドゴンッ!!
そう言い鳴海は隠していたアタッシュケースを机に置き
「?!」
な、何だそのアタッシュケース!
その驚いた表情を見ながら鳴海はケースを開いた
「これは…ロストドライバ―?!バットショット、スパイダーショックも!?」
そこには仮面ライダーの変身アイテムロストドライバーとサポート用のガジェットが揃っていた。
「お前の事を聞いて、何も準備しない俺じゃぁねぇ。スタッグフォンの持っていた設計図から再現した、ギジメモリは無理だったがなくても十分使えると思った物を選んだつもりだ」
「話を戻すが、俺は、嫌、俺達はあの時からお前の味方だ!また手を組もうじゃねぇか!ヒーロー!!」
「!!」
…へへ、やっぱこのおっちゃんはとてつもなく頼りになる男だな!!
「おう!!戦友が父親になったのが妙な気分だが、よろしく頼むぜ!!鳴海の…オヤジ!!!」
こうして、俺は再び頼りになる侠客と手を取った。
人生には時折二つの道が現れる
1つは正しい道、そしてもう1つは悪魔の道
だが、あの時とは違う
これはきっと…悪魔の道なんかじゃぁない!!そう確信できた。
その後、懐かしー話をしていて、なんとなしに気になった事を聞いてみた。
「そういえばさ…なんで廻で即決だったんだ?」
「治崎で即決だった理由か」
「そうそう、あの時本気で心臓に悪かったからな!!」
「はっはは、そりゃ悪かったな…そりゃぁ多分」
「『アイツの目が組の者と近かったから』だな」
「ん?どういうこと?」
「あー…まぁ、お前ならいいだろう。俺が言いたいのは『人を殺った事がある奴の目』をしていたって事だ」
「…!?」
「園長さんに治崎の事情を聴いて、その予感は当たっていた。個性の発現時、事故で両親をバラしてしまったらしい。」
「そっか…」
「…軽蔑したか?」
「悪い冗談!!アイツの事がほっとけなくなった!!」
「ハッそうか…」
「廻、本やデータという物は人類の礎だ。それを元にすれば間違える事はない。」
「それに何より、面白いだろ?」
情報が好きだった。
「廻、この本読めるの?『もう漢字も覚えてる』!?すごいわねー!!お父さんに似たのかなー?」
「けど、読み込み過ぎると、目が悪くなっちゃうからほどほどにね」
家族が好きだった。
「…これで、掃除終わりだな、廻お疲れ様」
「二人共お疲れさまーお昼ご飯の用意しているわよ」
「ありがとう母さん、それじゃぁ廻ご飯にしようか。」
「…そういえば、そろそろ廻の個性が発現する頃だな、どんな個性なのだろう。」
掃除が好きだった……だが
俺はそれを壊してしまった。
バキンッ!!
ベキッ!!!
「か、かい…た、す、け」
ハァハアハァ
俺自身の個性(力)で綺麗だった部屋は血で染まった事をよく覚えている
どうにかしようと動いていたが、結局両親を助ける事が出来ず、死んでしまった。
そして、うちの遺産を目的に俺を引き取ろうとする人間たちが現れていった。
「廻君はうちに来たいよね?」
「おい!!言いくるめようとするなよ!!」
「…別にそんなつもりは」
「お前の目的は遺産だろう?!」
「…そういうあなただって」
それ以上は聞かなかった。俺は遺産をその人間達にほとんどを奪われ、養護施設に送り込まれた。
俺はただこう思った。血に染まった部屋も人だったものも
…汚いと
だがそんな事はどうでもよかった。俺は知りたかったなんであんな事になったのか自身に何があったのか、あの力は何なのか
『廻、本やデータという物は人類の礎だ。それを元にすれば間違える事はない。』
その言葉を元に施設内の関係してそうな本を読み漁った、そして、数か月後に一つの核心に至った。
「……病気」
『個性は一種の伝染病である』これが答えだと確信した。だが、その瞬間
「…えっとーお前大丈夫か?」
俺の前にあの男が現れた
「……」
最初は無視する気でいた。
「どんな本読んでんだ…って『個性終末論』?!」
だが、全然離れずそれどころか
「あのさ、個性の何を調べているのかまるで分んねーけどさ、この本は信じちゃいけねーよ。確かに、的を得ている部分はあるけどさー」
ダメ出してきた。
どうせ何も知らないだろうと思い、言い返した。
「…じゃぁ個性とは?」
「え?!んー…理由はともかく、人間の進化の果てに得た力だな」
「ハッ幼稚な考えだ」
「幼稚じゃねーって、ほらこれを読んでみろ!!」
そんなことを言いその男は脇に挟んだ本を渡してきた。
「…『個性と人間』?」
「ちゃんとした本だからそんなもんよりも幾分か信憑性あると思うぜ!!」
「…誰が読む「次会う時に感想聞かせてくれよ」と?!」
ボソッ
「ちなみに、職員室から抜き取った奴だから隠れて読めよ、」
「じゃーな」
「おい!!まて!!」
読まなかったら負けだと思い、渋々読んでいったが『個性とは人類の進化』という内容が論理だてられて書いてあった…多分
理解は出来たが納得は出来なかった。…あんなものが進化だなんて思いたくなかった。
「お!来たなー、どうよ?個性ってのは進化だったろ?」
「えー?納得いかないってか?!…俺もさ個性終末論改めて読んだんだけど、やっぱ思想強くね?この本」
自分の考えに賛同しない男だったが、会話すればするほど
「というか、個性が伝染病だとしても、もう広まったもんだから適応しなきゃいけなくね?」
視野が広がった。
「人間って適応力があるからここまで進化できたんだし、多分個性も適応出来るって」
考え方が変わった。
「え?証拠はってか…これから探すんだよ!!」
頭はそこまでよくなかったがこの男との会話はとても楽しかった。
「そういやお前の名前、俺知らないんだけどなんて言うんだ?」
「…治崎 廻」
「そっか、俺は志柄希 翔太郎!!よろしくな」
暫くして、この男…志柄希 翔太郎に尊敬を込めて俺は『兄者』と呼ぶようになった。
「志柄希 翔太郎(シガラキ ショウタロウ)」
今回もライブ感で生きている男。養護施設に送られてから記憶が戻っており、大分マズい状況で戻って来たなと思っていたしかし、外の風景やテレビに映る光景が、昔よりもずっと平和であること――そして何より、オールマイトが健在であることを見て、安心していた。正直、鳴海に引き取られなければ詰みであった。昔の素振や食べ方を変わらずしていた翔太郎にスタッグフォンと鳴海は違和感を感じ秒でバレたのであった。
「治崎 廻(チサキ カイ)」
翔太郎を兄者と呼ぶ子供。良い家族の下で育ったのだが個性の暴発により両親を殺してしまったというどこかで聞いた事がある事態になり、養護施設に送られた。個性の暴発がだいぶトラウマで納得出来る理由を求め本をあさっていたら強い思想が入り込んでいる例の本を見つける。そして、翔太郎にも出会うのだった。
「鳴海 覇道(ナルミ ハドウ)」
前作で大分大立ち回りをしていた死穢八斎會の組長。仁義を重んじている侠客。治崎を見ていたら事情は分からないが昔の自分を見ているようで気になったから即決した。前世翔太郎が死亡した以降、彼の愛用していたスタッグフォンが組に居座り、長い間一緒にいた事で懐かれた。スタッグフォンが保管していた、ロストドライバーとメモリガジェットの設計図を見せてもらい懐かしむために製造していた。まさかこんなことに思わなかった。ちなみに使ったお金は裏のお金ではなく表の金である。だいぶ時間がかかったらしい。
「サンサン晴明」
ナスカメモリの当身を食らった男。夜中、何か物音がして子供が入ってきたと思ったら何故か床で気絶していたという怪事件が起きて、個性を奪われた子供の幽霊がいるんじゃないかと思ってしまった。
「ナスカドーパント」(前作流用)
ナスカの地上絵の記憶が入っているナスカメモリで変身できるドーパント。見た目は鎧騎士風である。適合率が高ければ高いほど強くなるという強みがある。しかし、その分毒素も強力で適合率以外にもその人の素質が要求されるというメモリ。戦い方は飛行したり、ナスカブレードで切ったり、超加速移動などでやる。他にも装備しているマフラーで拘束できるという。ちなみショウタ本人がメモリを作っているので毒素が全く効かない。高速移動の反動は気合で何とかしている。