目が覚めたらグリムジョー   作:テレズマ

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本当に暇つぶしのための作品です







ではどうぞ


目覚め

主人公サイド

 

「ふあ~あ」

 

「朝か?よく寝たな」

 

「朝食作るか」

 

俺の名前は十六夜 終夜(いざよいしゅうや)

 

ごく普通の高校2年だ

 

で、いつものようにおきたんだが

 

体が寝る以前よりも比べ物にならないくらい軽い

 

なんでだ?

 

それに・・・・・手紙?

 

なんで机の上に?

 

読んでみるか?

 

 

 

 

 

初めましてじゃ

 

信じれんかもしれんが、わしは人間で言うところの神じゃ

 

なぜこのような手紙を書いたのかというと

 

お主を手違いで殺してしまったのじゃ

 

本当にすまんかった

 

お詫びとして漫画の世界に人間として転生させたからの

 

神様転生というやつじゃ

 

そして家は前世と同じにしておいたからの

 

もちろん年齢もじゃ

 

そして転生特典なんじゃがお主が生前読んでいた

 

漫画のキャラの力を渡しておいた

 

それについては後にわかるじゃろう

 

では、良い人生を

                神より

 

 

 

は?なんだこれ?

 

オイマジふざけんなよ

 

人を殺しておいて謝罪を手紙ですませるか?普通

 

あれか、神には常識は通用しねぇってか?

 

てか漫画のキャラの力って

 

それに後でわかる?

 

・・・・・・・・・・・・・まさか!?

 

いやな予感がして洗面所へ走る

 

「なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーー!!!!」

 

そこには穴や仮面の名残こそないが容姿は(服以外)

 

完全にグリムジョー・ジャガージャックその人だった

 

 

 

 

 

あの後この世界の俺に関する記憶がよみがえってきた

 

どうやら俺は駒王学園という高校に通っているらしい

 

いまその学校に登校中だ

 

あの後いろいろためしたがグリムジョーの力は何一つ使えなかった

 

なにか発動条件があるのか?

 

そんな思考をしながら教室に入る

 

話は変わるがこの学校には、有名人が多い

 

まず駒王学園の二大お姉さまである

 

リアス・グレモリーと姫島 朱乃

 

それに駒王学園のマスコットである塔城 小猫

 

駒王学園の二大王子様の一人、木場 祐斗

 

なに?あと一人はだれだと?

 

何か知らんが俺らしい何でも木場がさわやか系王子様で

 

俺がワイルド系王子様らしい

 

よくわからんが

 

後俺以外の今挙げた有名人は何か普通の人と気配が違った

 

何かグリムジョーの容姿になってから人の気配がわかるようになった

 

それと悪い意味で有名人がいる

 

変態三人組だこのあたりは説明が面倒だわからんやつは

 

ハイスクールD×Dでググれ

 

?俺は何を言ってんだ?

 

まあいいか

 

俺は今公園のベンチに座っている

 

今の状況を整理しているのだ

 

?あれは変態の一人兵藤か?それにあいつは?気配が普通と違うぞ?

 

なんだ?羽根が生えた!?

 

 

 

 

「死んでくれないかな?」

 

「え?ごめんもう一回言って俺耳がおかしくなったわ」

 

「しんでくれないかな?」

 

バサ!!

 

「楽しかったわあなたとのデート初々しくて茶番みたいで」

 

グサッ!!

 

「ごめんなさいね、でも怨むのなら神器を宿してしまった自分の不運を恨みなさい」

 

 

 

!!何だ!?兵藤が殺された!?

 

ガラン!!!

 

しまった!!足元にあった空き缶を蹴とばしちまった!!

 

「誰ッ!!」

 

「人間?おかしいわね結界を張ってあったはずだけど」

 

「まあいいわ見られたからには、あなたにも死んでもらうわ」

 

まずい!!兵藤を貫いた光の槍をとばしてきた!!

 

「うわっ!!」

 

体をひねってかわす

 

「へえ?今のをかわしたのね?けれど次はかわせるかしら?」

 

たしかに奴の言うとおりだ

 

このままじゃいずれ殺られるッ!!

 

「あなたに恨みはないけど、あなたもここに居合わせた不運を恨みない」

 

・・・・・・・・・・?

 

今コイツ何て言った?居合わせた不運を恨めだとッ!!

 

 

堕天使レイナーレはここで一つ間違いをおこした

 

余計なことを言わずにさっさと殺せばよかったのだ

 

だがレイナーレは今、今の終夜にとって言っては禁句を口にした

 

もともと神によって知らぬ間に転生したのだ

 

それだけでもかなり頭にきていた

 

今の終夜にそれを言うという事は、神によって殺されここに来て

 

また殺される事を自らの不運だと思えと言われているのと同義

 

 

 

ふざけるなッ!!フザケルナーーーーーーー!!!!

 

ブチっ!

 

今終夜のなかで何かがきれた

 

 

 

 

 

「さて、何か言い残すことはある?せっかくだから聞いてあげるわ」

 

「・・・・・・だろう」

 

「ん?」

 

「・・・・喰い尽してやる」

 

「俺がッ!!」

 

「俺が王だァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

バシュン!!!!

 

空に向かって咆哮した時まばゆい光が終夜を包み

 

終夜を中心に旋風が巻き起こる!!

 

視界が戻るとそこには駒王学園の制服ではなく

 

ショートジャケット風の白い死覇装を着て

 

腰には鉤状の鍔の刀、右腰背面に『6』の刻印

 

そして顔には右顎を象った仮面の名残を着け

 

目元に仮面紋がある姿に変化していた

 

「あ、あなた神器持ちだったの!?」

 

あの女が何か言っているが耳に入ってこなかった

 

それは気分がとてつもなく高揚していたからだ

 

わかる!!わかるぞ!!力の使い方が!!戦い方が!!

 

「ククク、ハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!」

 

「みなぎる!!みなぎるぞ!!力が!!!そうだ!!俺はグリムジョーだ!!」

 

「俺は第6十刃(セスタ・エスパーダ)!!グリムジョー・ジャガージャックだ!!!」

 

「ヒャハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

 

「な、なんだか知らないけど死になさい!!」

 

「あぁ?」

 

「な!?」

 

レイナーレが驚愕した光の槍をよけるならともかく素手で受け止めたのだ

 

腰の刀を抜くこともなく

 

バキャン!!

 

「もろいな」

 

「うそよ!?」

 

今度は槍を素手で握り潰した

 

レイナーレの驚愕をよそに

 

終夜は冷静に力の確認をしていた

 

 

 

なるほどこれが鋼皮かと手を握ったり開いたりした

 

 

パアアア!!

 

その時兵藤の前に魔方陣が展開した

 

 

「くっ!!」

 

終夜が一瞬気を取られた隙に堕天使は逃げ出した

 

だがそんなことはもうどうでもよかった

 

神!!!俺はいずれテメエを殴るぜ!!

 

サイドアウト




はーい

今回はここまでです

ではまた!!
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