『平』遠く眩しいルドベキア 作:ある日そこに居たであろうクマさん
今現在 他の幾つかの作品の更新が遅れております。
尚、それはダメ作者が作品を見直し、うわ〜もっと書きたい!
と思った部分があった為や、普通に全部書いたと思った話を1話丸ごと忘れていたなどのミスなどが重なって末路です。
皆様苦情などは作者の馬鹿グマにお申し付け下さい!
やめて田中君!クマさん頑張ってるでしよ!?
うるさいですよ!
すいません!
それでは本編どうぞ〜
ハジケル者は救われる。
故に..,
「ビュティよ。お前もハジケにならないか?」
「私に仲間になれっていうの?」
「その通りクマ。ハジケリストは素晴らしいぞクマ。宇宙全体で高水準な兵士達が集まり、制圧した惑星により給料や報酬が変わり、そしてボーナスで星が貰え、更に特別な立場ならフリーザ様にシーザーの物真似を見せてもらえるクマ」
「それハジケリストじゃなくてフリーザ軍じゃん!?そもそも最後の絶対いらねえッ!」
「.....因みに追加で」
「もう良いから本編行くよ!」
「ああ!まだ台詞終わってねえクマ!」
それでは本編どうぞ!
前回のあらすじ〜
異界より現れし自由の最果てメンバー。
彼らは今季の日本随一のイベント 雄英体育祭へと乗り込もうとしていた。
そんな中...
「ボ〜ボボボボッ!ワレワレハ トオイ チャヅケセイ カラ ヤッテキタ オコノミヤキセイジンヤ!ハヨ タコヤキ ヲ ヨコセヤ!!」
「ビビンバ ト カレー モ ワスレンナヨ!コノヤロウ!」
謎の金髪アフロのオコノミヤキ星人 ボボボチャヅケハンとドン丼ビビンバ首領の二人と.....
「へっへっへ。後ところてんを全国に布教してきな。それでフリーザ様のお怒りは凌げるぜ!」
一人だけドドリアの格好で宇宙船から降りてきた天の助だった!
「ぐっ我々うどん派はただではやられんぞッ!」
「何やってんだお前らッ!?」
「フッ イイダロウ ナラバ キサマラウドンハ ヲ ゼンイン マッショウシテクレル。ソシテ ワレワレ ガ チキュウ ヲ ギュウジルノダ!」
「望むところだァァァッッッ!!!」
果たして優達はツッコミを一人残したまま謎の宇宙人から地球を守れるのかッ!
次回ッ!宇宙クイダオレ戦争!第289話...
悲しみのバビ「邪魔じゃアァァァッッッ!!」
ギャアアアッッッ!?
解説のクマさんがたった今事故にあったので助手の田中が説明しよう!クマさんの長い茶番に付き合わされたボーボボと優。彼等は長い間本番が始まらない事に我慢できずクマさんを轢き殺し、そのままスタジオの外で戦いを再開したのだ!
「そうだったのか!?」
そうだったのだ。
そして...
「行くぜェェェッッッ鼻毛真拳奥義ィィ」
「おいッまた来るぞッ!」
彼等は知る事になる...
お互いの...
無茶苦茶っぷりを...
「なんじゃそりゃあッッッーーーーー!!?」
そしてタツナが一人驚いていると...
「って!いつの間にか、映画館みたいなとこにいるし!...お前らは何やってんだよ!」
突如、今まで戦闘を繰り広げていた市街地の路地近くの景色が映画館の様な場所はと切り替わっており更に自身の隣では3Dメガネとポップコーンなどを持った優達が既に席へと座っていた。しかも全員が呑気にポップコーンを貪り食っていると言うものである。
そして...
テレビやぁ〜映画をぉぉ〜見る時ィィァァ〜
「なっなんだ!?」
(なんだこの声!そもそもそれ映画じゃなくてテレビの注意だろうが!...だが、この声...どこかで?)
部屋を〜明るくしてェェ〜
「明るく、して...」
心安らぐ優しい声。それはまるで膝の上の猫を撫でながら可愛がるおばあちゃんの様な...
そして最後に聞こえたのは...
「
「ギャアアアッッッ!!電車で来たァァァッッ!?」
穢れたオッサンの声と電車が映画館に侵入してきた音だった!
そして突っ込んで来た電車の運転席からロープが伸びてタツナの首を縛り引きずる様な形で映画館の外へと連れ去ってしまった!
「オラオラオラオラッッッ!!!おんどりゃあ!その程度でくたばったんちゃうやろうなァァ!ワシらの激動電車旅行はこれからやでッ」
尚、その運転手は首領パッチ駅長だったとのこと...
「何言ってんだテメェッ!?クソッ離せ!」
そして首領パッチ駅長はそのまま電車を走らせ、タツナの首をロープで縛ったまま電車の外で引き摺り回す!そしてタツナはロープから抜け出そうとするが...
「ハハハハッッ無駄だ!そのロープはそんじょそこらの力じゃ解けやしねえ!それにお前の仲間はこの俺の作った首領パッチコーンで動けねえ!あれは首領パッチエキスと同じで食べた者はオレと思考が同じになる!つまり奴等は今普段の力を出せねえのさ!」
「なっなんだと...!」
つまりはこうだ。タツナ達があの映画館の様な場所へと誘われた時から首領パッチは自らのエキスを混ぜ込んだ特別なポップコーンを販売。そしてそれで優達諸共ボーボボを殺し主人公の座を奪い、更に首領パッチコーンで全世界を支配しようとしていたのだ!
「ハハハハッなーに心配するな、タツナ少女」
「・・・・・」
「・・・・・」
「あっお前...」
そしてその計画はもう既に最終フェーズに突入している。首領パッチは喜んだ!それはもう背後に何が居るかも気づかずに!この後に自身がどうなるかも知らずに...
故に!
「何故ってェェ...
「私が来「「何やってんだテメエッッ!!!」」ギャアァァァッッッ!?」
貴様はもう!死んでいる!!
その言葉と共に首領パッチは電車の中から落下し汚ねえ落下物として消えていった。
そしてボーボボが用意した特殊空間が解かれ元の世界に戻った優達。
だが、彼等の本領は...
「フンッ茶番はここまでよ!優ッテメェは絶対オレが叩きのめすッ!罪なき雄英の生徒達の臭え汗水が撒き散らされる大運動会とやらへの乱入はオレが必ず阻止してやるぜッッ!!!」
「悪いけどそうはいかない!僕達だって急いでるんだ!早く行かないと楽しそうなイベントに参加できない!だから...
「ッ!これはまさかッ!?」
(奴が言っていた現象か!九つ全ての組織。それらに共通する何処かのタイミングで必ず発動するであろう能力ッ)
ここからだった!
突如としてボーボボの前の優達全員から黒い瘴気の様なオーラが現れて彼等に何らかの力が働いたのかと思ったが...
ボーボボは分かっていた。
というより聞いていたのだ。
『あの人物』から...
故に...
「
「なっなんだとッ!?」
飛び出すのは無限の可能性を生み出す自身の真拳ッそれは彼にとっては分かっていてもそう易々と受け入れられるものでは...
シュルシュルシュルシュルッッッ!!!!
「もうっ!私があんなに苦労した真拳をっそれも奥義をこんなっ」
「泣かない泣かない。ほら、パッチ婆ちゃんの飴ちゃんをお食べなさい」
「何やってんのさアンタらッッーーーー!!?」
そこまで気にした様子は無かったが彼等はいつも通りの調子でふざけ倒しており、いつものツッコミ担当が不在の為、天の助がツッコミを入れつつカバーするも時すでに遅し...
「「「ギャアアアァァッッッ!?」」」
突如として三人の頭上から大量のブロックが襲来し彼等の体を押し潰したッ!だが、これでやられる彼らではない!
「くっこんなものッ!首領パッチセェットオォンッッ!!」
「えっ何する気?何する気?」
降り注ぐ大量のブロックに対しボーボボは隣人の奥様の一人息子である首領パッチ少年を虫取り網で捕獲し、そのまま何処からか用意した大砲の中に突っ込み発射準備を整える!
「鼻毛真拳奥義ッ!
日本最高の花火職人ボボ松
様に思われたッ!
「邪魔だなッ!」
「おいっ嘘だろッ!」
その時っある人物の言葉と共に首領パッチが声を上げるッそれもその筈そこには...
「ギャアァァッッ!?僕達の夏休みの自由研究のノートがっパーになっちゃったッ!」
「これじゃあお母さんに新しいきゅうり買ってもらえないよぉ〜!!?」
「マジで何言ってんだテメェは!?」
自由の最果てメンバー
タツナこと
彼女は自身本来の武器である箒を持ち、更にその箒を横に一閃ッするとそこから発生した風圧でボボ松の作り上げた花火は一瞬にして無意味な駄作へと変化を遂げてしまった!
だが、しかし...
「きゅうり?きゅうりだと...」
そう!夏休みの前にお母さんとした約束!
『パチ男〜もし夏休みの宿題頑張ったらきゅうりを好きなだけ買って、お前の頭を川にいっぱいつけてあげるからねぇ〜』
「はっきゅうりの約束をっきゅうりの約束を果たさねばァァァァッッッ!!!!!」
この時、首領パッチの切なさ溢れる記憶が肉体と精神の狭間に眠る彼のスタンドを呼び覚ましたッ!!
「待てッパチ太郎ッ!お前さんはTENのスタンドの能力を知らんのだ!奴のスタンド ザ・マイルドは全ての食品の匂いをところてんのものに...そこまで目立つわけもなく、かと言ってそこまで匂いがする訳もねえ様なものに変えてしまうんだ!お前が行ってもきゅうりを四割ところてんに変えられるだけだ!」
「お爺ちゃん、それでもオレは...」
「来るが良い!パチ太朗ッ!貴様の血肉、精神、魂、存在ッ!それら全てこの肉体で喰らうてくれるッ!」
「何やってんだこいつらッ!?」
まあ、この者達に限ってまともな覚醒などする事は貴重でしかないが...
それでもタツナはツッコむしかなかった。
因みにこの光景には流石の優達も呆れていた。
そう。
これが優達にとって...
この戦いにとって、最大の隙となった!
「隙ありッ!トランスフォームッッ...
「「「「「何ッ!?」」」」」
「
それは今日何度目かの突然の事だった!首領パッチが突如飴玉の様なものに変化し、そのままボーボボの方へと飛び出した!それをボーボボは自身の口の中へと入れ飲み込む。その結果黄金の光が辺りを照らし、そこに居たのは...
「おおっこれはやったぜ!」
そして天の助は喜んだ!彼はこの後に起こるのがボーボボの奥義によって合体戦士が登場する事を知っていたからだ。いつもは自分も酷い目に遭うがこれ以上相手とボーボボにやられるくらいなら手っ取り早く相手を倒してもらった方が早い!
故に...
「は?」
「「「「「え???」」」」」
天の助にとっても予想外だったのだ。
まさかここで登場するのが...
ボボパッチでもない。超低確率のOTONAである横浜のジュンコでもない。
誰でもない
次回、彼と私の初恋。ぜっ是非みてってて、くだしゃい!
「全然違うからね!次回はタイトル別だから!」