『知』いつか未来のナナカマド 作:ある日そこに居たであろうクマさん
お知らせ☆ええ〜他の作品でもご報告しておりますが、何処ぞのダメグマがミスをやらかしたり、その他とてつもない欲望に身と心を任した行動で作品の投稿時間に大幅なズレが生じております。
皆様何卒このクマやろうの腹を切ってやって下さい!
「やめろクマ!悪かったクマァァァァ」
それでは本編にどうぞ!
えっ無視?
場所は純国の霊園。
そこは...
オカルト研究部一同が居た世界とは全く別の異界。
そんな場所に連れてこられた彼等は今...
ドドドドドッッッ!!!
「ヒィッヒィッ...」
否、
ニャアァァァッッ!!!!
グルオォォォォォン!!!!!
うぎゃぎゃぎゃぎゃッッッ!!!!
ギュルルルルッッッ!!!!
「おっお助けえぇぇッッッーーーー!!!」
「走れェ!走れェ!変態野郎!追い越せ!追い抜け!覗きみろ!」
「言ってる場合かッ!!」
「一誠少年!君はまだOFAの力を5%しか引き出せて無い!だからこそこの修行で次なるステップへと進化を果たすのだ!」
「何がOFAじゃ!それがあったらもっと楽に逃げれてるわ!」
「...行くのよ、イセチュウ!淫乱スペクトラム光線!!」
「出せるかッ!」
この状況かで呑気に馬鹿な事ばかり抜かしその上で人の背中でサングラスを掛けながらアロハシャツを着てトドメにトロピカルジュースを飲む始末である!もう頼むから勘弁して!
まあ、そんな彼の願いも..,
「クソォォォッッ!なんでこんな...」
「
「この修行に意味あるんですか!?」
「何言ってんの?これは我が篠ノ之家に代々伝わる秘伝の特訓法なんだよ!それを特別に君にやらせてやっているんだ!感謝しなさい!」
「...因みに本当は?」
「そんなのある訳無いじゃん♪」
「このクソ兎ィィィィッッッ!!!」
教師の耳に届いて...
「みんなスピードアップ!!」
いる筈も無く...
「えぇッ!?今なん...」(あっ察し)
その証拠に聞こえたのは...
彼にとっての...
ニャアァァァッッッ!!!!!
グルオォォォォォンッッ!!!!!
ウギャギャギャギャッッッッ!!!!
グギュルルルルッッッッ!!!!!
「ギャアアアッッッ!?誰か助けグボォォォッッッ!?」
大行進音だったッ!!
因みにその一分後...
「アハハハハッッッ凄い凄い♪一誠君の剥製だ!」
「誰か、マジで助け、て.....」
「キャアアア!?一誠さん!」
巨大動物達に押し潰された一誠はそのまま何処ぞの平面ガエルが如くぺちゃんこにされたままロンが用意したシャツの中にその身を封じられ山頂の城内に居たアーシアに心配されるもすぐにその中から出る事が出来、事なきを得たのであった。
そして同時刻...
他のメンバーはというと...
「ハアァァァッッッ!!」
「...あまりに遅く、あまりに...
その場に響くその声。それはあまりにも冷たく。どこまでも透き通る様なそんな声。だが、同時に響くのは...
繰り出された
「あっアァァァァッッッ!?」
「...まだまだ、未熟」
それによって生み出された血流の吹き出す音だった!
そしてその場でその様な特訓どころか殺し合いに近い何かを繰り広げているのは...
「ぐっクソッ!」
「諦めろ...お前にこの私を変える事は不可能だ」
「それでも...僕は少しでもより強くならなきゃいけないんだよ...」
「.....貴様...」
その場に居たのはオカルト研究部のメンバー、グレモリー眷属の一人。木馬裕斗。そしてそれに向かい合う者こそ...
ある人物が作り出した...
「おーい!
「ん?その声は!
「...なに、これ?」
その光景を見て木馬が呆然とする中その者達は話を続ける!
そう!その異様な光景を作り出し者達こそ...
「キーちゃんーーー
最知のロン 篠ノ之ロン!!
「フッお前という奴は...全く愛ヤツだ!」
第七世代IS No.1 キリガヤ・チハヤ!!
「もうっそんな事言っちゃってぇぇ!照れるよぉぉぉっっ」
「お世話だと...そう思っているのか?そんな事ないんだがな」
明らかに見た目からどちらもやべー二人。
まずロンはほぼ女装状態。(そもそもウサ耳とエプロンドレスに目元にバイザーを付けているので女装より凄いが)なので元々訳の分からないものだが、チハヤに関してもこれまた凄い。
まずその服装が対○忍の様なスーツに更に目元にはロンのものと同じバイザーを着用していた。
そしてこの二人が自身に前で恋人の様に接するのをただ見せつけられるハメになった木馬に関しては本当にご愁傷様としか言えないのである。
そもそも一誠や彼。その他の仲間達も含めて。グレモリー眷属一同。彼等が『奴等』と出会ったのはあの巨大猫が去っていった直後である。
話は数時間前に遡る〜
巨大猫が去った後...
「篠ノ之先生。さっきのアレもそうですけど異世界って何すか?何で俺達そんな場所に連れてこられたんですかね!?」
「決まってるじゃん!君達の修行の為だよ〜後、
「いや、修行の事は分かるんですけど...てか、何でアーシアッ!?一体何する気ですか!?」
「君さ、
『当たり前でしょッ!!』
「えっみんなで言うほど...」
「?...皆さんは何のお話をしてるんですか?」
アーシア以外の全員が篠ノ之ロンという
そして...
「じゃあ、説明してあげようか?どうせ一言で終わるけど...」
「そうね。じゃあ説明してもらおうかしら...何故異世界とやらに来たのかを...」
「部長、まず異世界の所から「イッセー、この人のやる事に常識など通用しないの。そこはもう考えなくていいわ」えぇ〜」
彼等の疑問に対し、ロンは説明を始める。
何故、この純黒の霊園に...
彼等彼女等を連れてきたのかを...
「簡単だよ。だって君達このままじゃあ...」
ライザー君達に手も足も出ないまま負けるよ
「何ですってッ!?」
『ッ!』
告げられた答えに彼女達は何を思うのか...
そして...
場所は様々なガールズバンドが存在する世界...
では無く...
世界は...
かつて『精霊』と呼ばれる存在が災害として存在した世界。
そのIF...
正確にはIFと...あり得た世界に
そして..,
「貴方は...」
「士道!下がれ!良く分からぬがそいつにはッ」
「いや、でもッ!」
少年...いや、今は青年か...かつての様々な事件を乗り切り普通の大人へと成長したその者達。
そんな彼と彼女達が見たのは...
見知らぬ景色と...
「へぇ...君達が『最愛』のお気に入りかい?」
「ッその顔は!?」
「嘘っ...なんで!?」
今まで背中を向けていた...
「貴方...いえ、違いますわ!
「ああ...君は一体何者だい?そして...」
「何が目的かって?」
「っああ!」
謎の人物...だった者。
だが、振り返った今...
そこにあるのは...
「決まってるだろ...
『!』
見知った顔と...
今はまだ『知』り得ぬ者よ...
君はいつも...
未だ知らぬ、誰かの事を見つめているのだ。