『魔』いつか過去のフリージア   作:ある日そこに居たであろうクマさん

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注意書き〜

皆様ーどうもこんばんは〜

ルミリですよ♪

今回は皆様に新しいお知らせです。 

今、ウチの作者のクマ頭が作品の更新日時を先月と同じ様に変えたり、ミスしたり、色々やってると思いますが、今日はその遅れてる内の二つ。『魔』いつか過去のフリージアと『死』辺獄のスノードロップをお送り致します。

因みに何処かで作者が言ってるかもしれませんが、今回の遅れている理由と致しましてはまず、作者の視力低下や集中力などの無さによって書いていた小説の幾つかが仕上がっていないものが近日発生致しました。それ故ですね。それと私達以外のグループがええっと、なんでしたっけ?そっそら...とにかく、モップみたいな人と闘ってるところを描き直したいんだとか、故に他の二つも含めてもう少し遅くなりそうですので、気長にお待ち下さい。

それでは、長くなりそうなので...

本編どうぞ♪






第六魔 壊された流星(コワサレタリュウセイ)

 

 

大魔闘演武

 

オープニングゲーム 隠密(ヒドゥン)

 

ルールは...

 

「ここで最近から出番を貰ったクマさんの助手の田中が説明しよう!オープニングゲーム隠密とはその名の通り隠密行動を主なものとするゲーム。即ちかくれんぼなどに近いものである!だがしかし、実際には選手達は魔法で具現化されたフィールド内にランダムで飛ばされ、その場所からそれぞれが他のチームの選手を見つけあう!言わば全員が鬼であり逃走者!その上で敵チームのメンバーと遭遇し次第そのメンバーへと攻撃を加え、もしその攻撃が一度でも当たれば1ポイント!そしてこれを時間内で何度も繰り返し、最終的に合計ポイントが高ければ後の試合でも有利に働く事となるのだ!」

 

「諸君、長文ながらお分かりいただけたかな。それでは本編いってみよう!」

 

 


 

 

大魔闘演武の開会式。

 

それによる各ギルドのチーム紹介とそれによる初めからの怒涛の展開!剣豪の虎ことセイバートゥース。本来なら予選の時点で一位通過間違いなしとされたその絶対王者達。だが、観客達の予想を外し、その結果現れたのは...

 

「盛り上がって行こうーーーー!!!!!」

 

「「「「「オォォォォッッッ!!!!」」」」」

 

情熱の在り処(やべー奴等)だった。

 

「イェーイ!!ピースピース!パレオ様見てるゥゥゥッッ!!!」

 

見てる訳あるかい!

 

「こら!ルミリッやめなさい!はしたない!...

 

そうだ、そうだ!全くマミュさんを見習っ

 

 

 

 

 

「Hey!Everybody... 」

 

「「「「「Yeaaaaaーーーーー!!!!!」」」」」

 

「Here We...」

 

「「「「「Goooooッッッ!!!!!」」」」」

 

てめえも大概やってんじやえねえかッッッ!?!?

 

 

 

「何者なのだ?奴等は?...」

(しかも観客達が一瞬で...相当なカリスマが...いや、今のはどちらかというと観客達の精神に何か...考えてもキリがないな)

 

「「あのイカレアタマァァァッッ!!!」」

 

「エルザ。アレがナツ達を吹き飛ばして行ったっていう...」

 

「何ッ!?では、アレが...」

 

そこに立つのは予選一位通過 情熱の在り処(インパクトジェネレーション)

 

彼女達は完全にその場の空気を支配し、観客達の心も掌握していた。というか観客達のノリの良さも問題だと思われるが...

 

因みに実況席のある人物もやじまさんの頭を気付かぬうちに叩きながらノっていたのは秘密である。

 

「すみません...」

 

「良いけど...次は気をつけた方が良いとは思うが...」

 

『ヒィッ大変申し訳なくッ!...ええっコホン!あの〜情熱の在り処の皆さーん!そろそろオープニングゲームを始めたいので立ち位置を...』

 

そして彼女達が勝手に盛り上がる中、実況席のチャパティ・ローラが情熱の在り処メンバーに声を掛けるが...

 

「「「「「えぇ〜」」」」」

 

滅茶苦茶嫌そうな顔をしていた。というか、滅茶苦茶動きたくなさそうだった。他の組織もそうだが、このグループも大概自由or滅茶苦茶である。

 

だがしかし...

 

『うっ動いて貰わなければ大会が始まられ『なら動こうッ!』早ッ!?』

 

大会が始まらない。これを聞いた情熱の在り処メンバーは先程までの直立は何処へやら、一瞬にして他のチームの前へと移動しておりそのままいつのまにか用意された椅子の上に座りながら全員で腕と足を組んで、正しく帝王感覚とでも言わんばかりのポージングで座っていた。

 

まあ、ただ一つ言えるのは...

 

「「「「「あっあぁぁぁ」」」」」

 

「「「「「.....」」」」」

 

「「「「「あっえぇ」」」」」

 

どのギルドも観客もガチめにツッコミきれなかった。何せこの滅茶苦茶ぶり。この時点で彼等彼女等は察したのだ...

 

ああ、こいつら...何を言ってもダメなタイプだ。と...

 

そしてそんな事を思いつつ...

 

『ハッ!私もあまりの事に忘れかけておりました!それでは皆さんお待たせいたしましたァァァ!!!大魔闘演武のプログラムを発表致しまーす!』

 

 

そして大魔闘演武のプログラムが発表される。

 

ここでは簡単に説明させてもらうが、大魔闘演武にはそれぞれの日に合わせて様々な競技パートなどが存在し、これらは各チームが選んだ選手が出場できるというものである。更には日によってはBattle パートと呼ばれる一対一。もしくは二対二の観客などの投票を元に大会側が組んだチームの選手同士のぶつかり合いである。

 

そして大魔闘演武の競技パートの順位はポイントが通過順や特定条件のクリアなどで決められており、例えば一位であれば10ポイント、二位であれば8ポイントなど、その競技などの通過順位などが下の数字であった場合獲得ポイントが減り、逆に順位が高ければ獲得ポイントは多いものとなる。

 

また、これらはそれぞれの競技でのポイントであるためその他の競技などでは影響はしないのである。

 

そしてバトルパートでは勝利すれば10ポイント、負ければ0ポイント、引き分けならば5ポイントと言った具合になっている。

 

以上!クマさんからの説明でした!

 

 

「「「「「なるほど〜」」」」」

 

せめて世界の外側のクマさんの説明無しで理解して欲しかったクマ。

 

『それではこれより...大魔闘演武 オープニングゲームの隠密を開始いたしますッッーーー!!!!!』

 

 

暑苦しいノリと長い話の中...

 

オープニングゲーム 隠密 開始!!

 

 

 

 

 

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