不滅の龍と悪魔。   作:アメル

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あとがき。

堕天使達の闘いから次の日の朝。
隼人はある空間に立っていた。
そこである人物に会う。
その人物とは・・?




第六話

第六話 夢の中の密談。(・・・?)

 

 

堕天使との闘いから次の日の朝。

隼人はある真っ白い空間の中心に立っていた。

 

「何処?ここ」

 

辺りを見渡すと永遠に続く真っ白い空間。

 

「マジで何処だよ?!おーいッ誰かいるかァ!」

 

虚しくも響き渡る隼人の声。

だが、返事がない。

そして、隼人はあることに気にづく。

 

「ああ、そうだ。ザックスに聞けば」

 

と右腕に視線を移した。

次の瞬間。

 

「無駄ですよ」

 

隼人の後ろから女性の声。

しかも、聞き覚えのある声だった。

隼人はその声に反応し後ろを振り向くとニコニコと笑みを浮かべながら隼人に近づく女性にため息を吐きながら隼人はその女性に質問する。

 

「これもアンタの力って事でいいのか?ソフィア」

 

名前を呼ばれて嬉しかったのか。

さらに、隼人に近づく。その距離は顔に息が届く位の距離。

 

「覚えてくれたの?」

 

「あんな送り方されたら、誰でも覚えるよ・・それと顔が近い」

 

ソフィアの顔を両手で突き放つ。

 

「うー、酷いよ。隼人」

 

隼人にわざとらしく訴えるが隼人はそれを無視して話を始める。

 

「アンタに聞きたい事がある」

 

「って、無視ね。まぁ、いいわ。何かしら聞きたい事って?」

 

無視されたことに少し笑いながら返す。

 

「この世界は何なんだ?」

 

「この世界は昔、悪魔、堕天使、天使の戦争があったのそれは凄まじく今も冷戦状態よ」

 

その言葉で隼人は考え頭を整理させ、次の質問をする。

「次にどうして、あの人間が襲われたんだ?」

 

「それは教えられない」

 

「な!」

 

突然、否定に驚く隼人。

 

「何でだよ!?」

 

暫しの沈黙からソフィアの口がニヤリと笑う。

 

「その方が面白そうだからよ」

 

と高笑いし始めるソフィアに隼人は胸ぐらを掴む。

 

「貴様ッ、ふざけんな!」

 

「まだ詰めが甘いな隼人」

 

隼人が掴んでいた胸ぐらは光の粒子になり隼人から離れ隼人の後ろに移動した。

 

「糞ッ」

 

後ろに振り向くが少し遅れが常時、ソフィアは何処からか出した剣で隼人の腹部を刺す。

 

「グフゥ」

 

ソフィアはその隼人に刺した剣を勢いよく引き抜く。

すると、その腹部からドバドバと血が流れる。

 

「何故だ!?」

 

「君を現実に帰すため、それとこれは私の独り言よ・・・死者のあとを追え」

 

と言いながら血がついた剣を舐めながら剣を砕く。

それを見て隼人は両膝から崩れ落ち薄れてい意識の中で隼人は見たソフィアの口の動きを。

 

ごめんね。

 

その言葉で隼人は笑いながら意識を落とし隼人の姿が消え真っ白い空間にソフィアだけが立っていた。

 

「これ以上、教えられないの。だけど、助けて上げることはできる」

 

と言いながらソフィアは光の粒子になりその場から消える。




お久しぶりです。

少し時間ができたので投稿します。
だけど、今回は短めです。
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