それでは、第2話スタートです!
ここは…どこ?知らない場所…洞窟のようだけど…って、なんか口調変わってない?
うん…なんだか丁寧になっているみたいね
私、確か死んだのよね
でも、私はここにいる…半透明になったりとか、足がなくなっているとか、そんなことはないみたいね
鏡か何かあればいいんだけど…なんだか体が軽いのよね
私が今着ている服から、大体の予想はつくのだけれど…
うん。考えたくないわね…だって、私が今着ている服は東方のフランドールの服だもの
もし、私がフランだとするのなら、転生したってことになるわよね
『解貴方の体は、個体名フランドールスカーレットの体です』
うわぁ!誰?
『解私の名前は支援者《ササエルモノ》です。』
ササエルモノか
なら、エルって呼んでいいのかな?
『了これからは、エルとお呼びください』
ところで、ここはどこなのかしら?
『解ここは封印の洞窟です』
封印の洞窟?って…確か転スラの…
『解ここは、貴方の思った通り、転生したらスライムだった件の、封印の洞窟です』
やっぱりそうなのね!
リムルは今いるのかしら?
『解現在、個体名リムルと、個体名ヴェルドラが、魂の回廊を繋げました』
今二人?はどこにいるのか教えてくれる?
『解ここから約500m先にいます』
よし!行くぞ!原作を改変するために!
〜5分後〜
よし着いた!
まだヴェルドラが、封印されているわね…
つまり、名シーンを観れるということね!
?「おいお前」
誰かヴェルドラさんに呼ばれてますよ〜
ヴェ「おい」
ヴェルドラさんに呼ばれても無視するなんて…キモが座ってるのね
ヴェ「無視をするな!そこのみょうちくりんな服を着た女よ!」
えっと〜もしかして…私のこと?
『解それで間違いありません』
えっと…本当ですか?
『解本当です』
「えっと〜私のことですか?」
ヴェ「うむ!お主のことだ!」
「なぜバレたのか、教えていただいてもよろしいでしょうか?」
ヴェ「感だ!」
感か〜なら仕方ないよね!ってなるわけないでしょう!
?(あのーお二人さん?俺抜きで話をしないでいただいてよろしいでしょうか?)
「わっ!忘れてた!ごめんなさい!」
?(忘れてたって…お前な〜ところでお前って、名前はあるのか?)
「名前?名前は、音川ゆりなだよ?」
?(音川ゆりな…もしかして、異世界人か?!)
「多分?一回死んだけど…それでも異世界人判定なのかな?」
?(お前もか!実は俺もなんだよ!
俺の名前は三上悟。今はリムル=テンペストだ!)
ヴェ「おい我を置いてけぼりにするな!それと、もしよかったらなのだが、お前にも名をやろうか?」
「名前をもらってもいいの?」
ヴェ「あぁ!お前と我はもう、友達…なのだろう?」
リ(あぁ!俺も賛成だ!もうお前とは、友達だと思っているからな!)
やばい!めっちゃ嬉しい!
リ(ヴェルドラ!名前は俺が決めて、名付けをするのはお前に頼んでもいいか?つけたい名前があるんだよ!)
ヴェ「うむ!お前に任せよう!」
リ(それじゃあ、フランドール=テンペストなんてどうだ?)
ヴェ「うむ!いいじゃないか!これからお前は、フランドール=テンペスを名乗ると良い!」
フランドール=テンペスト…
うん。なぜか力が溢れてくる…
そして、力がとても馴染んでいく…
「ありがとう!ヴェルドラ!リムル!」
リ(リムルにさてヴェルドラ!さっき話してた、無限牢獄の解除なんだが…お前、俺に食われないか?
大賢者さんに外側を調べてもらってお前は内側から情報を渡す…時間はかかると思うがどうだ?)
ヴェ「くはははは!いいだろう!我もなるべく頑張るゆえ、お主も頑張ってくれよ!」
リ(それじゃあ、食うけど、いいか?)
ヴェ「あぁ!頼んだぞ!リムルよ!また会おう!リムルに、フランドールよ!」
こうして、ヴェルドラは、封印の洞窟から姿を消したのであった
一応前に誰が喋っているのかわかりやすいように、セリフの前に、名前の頭文字をつけました!
それと、エルのセリフは、二重かっこになっています
それと、エルは、愛称のようなものと思って欲しいです。名付けとは、また別物です