まだまだジブンの未熟さを感じながらも、兄から少しずつ文章がうまくなってきてると言われて嬉しくなってる今日この頃。
これからも不定期ではありますが、頑張って投稿していくので、2章の最後までどうかお付き合いください。
覚醒の代償は
それは、クリスタルゴーレム討伐から翌日のことだった。
「2人共、いい加減休んで!」
昨日、ジブンが全身を串刺しにされたことを話したら、足利さんにそんなことを言われた。
・・・うん、まぁその反応は妥当だというか、治ったとはいえ、無茶をして大怪我を負ったことには変わりはないので、申し訳ない。
怪我が治ったのだから、黙っていればバレることはなかった、と思うかもしれないが、その時のジブンの姿を見ればすぐにバレただろう。
なにせ、その時のジブンの装備には大きな穴が開いていたので、何かあったのは一目瞭然だった。
事前に着替えていればよかったって?・・・ジブンも後になって気が付いた。
そういう訳で、無茶をした罰として、数日の探索禁止令が出された。
足利さんの、しっかり休め!という意思が伝わって来る。
だが、これは正式な物ではなく、ただの口約束のような物なので、やろうと思えば無視してダンジョンへ潜ることだってできる。
けれど、足利さんにはいつも心配かけていたことと、丁度いい機会なので、その申し出を受けて今日は、ジブン達のひさしぶりの休日とした。
さて、まずは・・・
「ジブンの装備、どうしよう」
「ん?・・・ああ、なるほど」
ジブンは、自身のボロボロになった装備を手に取り思案する。それは、昨日の水晶槍を喰らって穴の開いた「君主蛇の皮鎧」と、店売りの鎖帷子だ。
これらは、ジブンの防御力の要となる装備だったのだが、今ではボロボロになってしまった。
「君主蛇の皮鎧」は、袖や腹辺りには穴が数か所空き、スカートは破け、タイツの部分は引き裂かれてボロボロになっている。
確認のために〈鑑定〉をしてっみたら、〈水耐性・小〉が〈水耐性・微〉に、〈毒耐性・小〉が消えていた。
何故か〈悪路走行・微〉は無事だった。
鎖帷子も同様で、触れると金属粉がポロポロと落ちる程の破損具合。
こちらは〈鑑定〉せずとも、これ以上は使えないことが丸わかりだ。
「買い替える?」
「・・・でも、どれと?」
「・・・店に売っているヤツとか?」
「でも、性能はコレより下しかない」
蒼規に「君主蛇の皮鎧」を手に取りながらそう言うと、う~ん・・・と唸りながら思案顔になる。
「・・・でも、一応だけ見に行くべきじゃない?もしかしたら、僕達が見ない間に優れた装備を作ってたりするかもだし」
「・・・それもそうか」
蒼規の言う通り、ここでぐだぐだと言ってても、何の解決にもならない。
だから、色々と見て回りながら判断する方が幾分か建設的か・・・。
「わかった、行こう」
「よし、じゃあさっそく、」
こうして、今日は都内のダンジョン関連店を巡ることにした。
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1店舗目
「いらっしゃいませ~。どのような物をお求めでしょう?・・・成程これは・・・・・・申し訳ありません、お客様。現在、お客様のお持ちの皮鎧と同等の性能を持つ装備は当店ではまだ扱っておりません。・・・はい、はい、そうですか、お力になれず申し訳ありません。またのご来店をお待ちしております」
2店舗目
「おう、らっしゃ・・・い・・・。え、えっと、そのぉ・・・私に何の御用だ、ですか?えっ、その装備の補修?・・・すまないが、〈鑑定〉した結果だとそれ程の代物はウチには扱ってないし、それの修復する腕も私にはないから、他所を当たってくれ。妥協できるならいくつか品はあるが・・・。そうか、なら別の機会によろしくな、それまで腕を上げとくからさ!」
3店舗目
「・・・なんだお前さん達、こんな寂れた工房にまで来て。・・・何?それと同等の装備を作れだと?まぁいい、見せてみろ。・・・っ!こ、これは!・・・確かに、儂ならばこのくらいの鎧を作れる。だが、それは金属性の大鎧に限っての話。儂にはまだ、お前さん達の求める「鉄より硬く身軽に動ける装備」なんて物は作れない。他所を当たれ・・・・・・すまんな」
4店舗目。
「お嬢さん方!せ、拙者のこの、「バトルメイド・ビキニスタイル♡」の試着にご協力してくれぬか!?もちろん金は不要ですので!露出度が高い?そこは問題なしですぞ!2人がこのバトルスーツの宣伝になってくだされば、いずれ女性探索者の間でブームになるのは既定事実!!そうなれば、周囲も似たような恰好となるゆえ、何を恥ずかしがることがあるでしょうか!?さぁ!さぁ!!どうぞ試着をしてくだされ!!!」
5店舗目
「おやぁ~?いけませんねぇお客様ぁ~。貴女達、今万引きしたでしょ?これは保護者を呼んでもらわないと。・・・何かなぁ?言っとくけど見逃して貰えると思うなよぉ? まぁ、見逃して欲しいなら条件が・・・はぁぁぁぁ~?取っていないぃ?嘘ついたらダメでしょ。だって、そのポーチの中にウチの商品入れてたの、ちゃんとこの目で見・・・ってないいいいい!?そ、そんなはずは・・・はあああああぁー!?け、警察を呼ぶううう!?・・・い、いいだろう、呼ぶなら呼べよ!だが、もしソッチに否があったら覚悟してもらうからなッ!!」
「「・・・」」
翌日。
「・・・まぁ、そんな感じで、昨日は終わりました」
「昨日警察署に行ったら、5店舗目の店員が捕まりました。あの店、前からワザと客に商品を忍ばせて、万引きの冤罪被せていろいろとやってたみたいです」
「・・・」
昨日のことを報告すると、足利さんは頭を抱えた。
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「警察署に、真偽鑑定系のアイテムがあって良かったです」
「うん、それで昨日だけで済んだ」
「そ、それは良かったよ。・・・本当に」
足利さんも、ホッとした様子で呟く。
ジブン達も、まさかあんなトラブルに見舞われるとは思っていなかったので驚いた。
だけど、ダンジョンの戦いを経て成長したジブン達は、地上の混乱せずに冷静に対処することができたのでよかった。
「・・・それで、2人はアマちゃんの装備の件どうするの?どうしても、店売りの物だと性能が届いてないんだよね?」
「はい」
・・・昨日の内に、ギルドから勧められた店の中で評判が良い店舗に行ったが、その結果がアレだった
でも、前衛であるジブンが、「君主蛇の皮鎧」レベルの装備を着ずに、26階層へと進出するのは不安だ。
可能性は低いが、クリスタルゴーレムという尋常ならざる強大なモンスターが待ち構えていないとも限らない。
ジブンは基本的に、戦いでスリルを感じたいとは思うが、慎重な探索を心掛けているのだ。
「うーん・・・やっぱり、もう一度ダンジョンでドロップするまで戦うしかないかなぁ・・・」
という足利さんの言葉で、やっぱりそれしかないか・・・と、ジブン達が結論を出したその時。
「お困りのようね、そこの美少女3人!!」
「「「!」」」
突如、聞き覚えのある女性の声が響いた。
「「この声って・・・」」
「萌ちゃん!?なんでここに・・・!」
「ふっふっふぅー!カワイ子ちゃんの助けを呼ぶ声がしたので、この私が参上したのだよ、わが親友よ!」
「なんでそんなハイテンションなの・・・」
変なテンションで入室してきた人は、前に面接で変な事を口走っていたエルフの人だった。
というか、この人、足利さんの友人なんだ・・・。
「足利さん」
「な、何かな、アマちゃん・・・?」
「足利さんって、友達いたんですね」
「流石に怒るよ?」
ごめんなさい。
「あっ、ごめんなさい。多分だけど、「こんな友達がいたのか」って言おうとしたんだよね?」
「は、はい、失礼ながら、そう思いました・・・」
「ふふふ、正直な子は好きよ。興奮するから」
前から思っていたが、なんだこの人?
やけに自分の欲望に忠実だな。
・・・ん?もしやこの人って・・・。
「
「・・・あっ、あー・・・成程ね」
「!」
「へぇー、よく気づいたわね。カワイイだけじゃなく、頭も良いとか2度オイシイわ」
「覚醒障ガイ」とは、
これは、スキルによる物ではないため、ステータスにも表示されない。
だけど、覚醒以前と比較して明らかに異常な状態、症状が発生することがあり、その原因不明も不明な状態になる者もいる。
そんな状態を、覚醒者になったことで発生した障ガイ―――覚醒障ガイと呼ばれるようになった。
例えるなら、ジブンが20文字しか話せないという謎現象が当てはまる。
以前、足利さんに教えて貰ったばかりだから、その可能性に思い至ることができたのだが、 エルフの人の反応を見るにジブンの予想は正解だったようだ。
ならば、この人の位階は、覚醒障ガイを抱えてしまう程の物とも推測できる。
そして、その
「「童話級」から「神話級」の間しか」
「・・・ん?・・・あぁ!そういえば、黒い子も覚醒障ガイを抱えてるんだった!」
「いや待って!?萌ちゃんがそんな位階が高いって私、初めて知ったんだけど!?」
「秘密にしてて、って言われてたんだよね~。では、改めて自己紹介しようじゃないか!!」
足利さんも、茂木さんの位階を知らなかったらしく、驚きの表情を浮かべながらもそのことに追及する。
そんな足利さんの追及を躱したエルフの人は、その場でクルリと回った後、ドヤ顔でポーズを決めながら名乗りを上げる。
「私の名前は茂木萌。新米協会職員にして、「伝説級」種族、アールヴだよ。幼馴染の寧々ちゃん共々よろしくね」
己をアールヴと名乗る女性―――茂木さんは、作り物のような美しい顔でニコリと笑みを浮かべた。
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・
アールヴ。
それは、北欧神話に登場する妖精の呼称で、エルフの語源となった半神とされている存在だ。
アルヴヘイムという世界に住んでおり、現代のエルフのイメージと同一の姿で伝えられていたハズ。
だから、エルフと同一視されることが多いが、まさかそんな大物の存在だったとは・・・。
「ちょ、ちょっとどういうこと!?萌ちゃんは伝説級!?私てっきり「逸話級」くらいだと思ってたんだけど!?・・・というか!覚醒障ガイ持ちだったんなら、さっさと言ってよ!!心配するでしょ!!」
「ちょ、まっ、揺らさないで、ちゃんと喋れないから!?」
「「・・・」」
どうやら足利さんも初耳だったようで、自分の幼馴染だと名乗る萌さんの両肩を掴み、激しく揺らしながら尋問していた。
・・・まぁ、古くからの友人が、自分の知らない状態になってたら根掘り葉掘り聞きたくなるか。
「それで、その茂木さんは何故、僕達のところに?」
蒼規が、これ以上ぐだぐだとやってたら話が一向に進まないと悟って、直接茂木さんに問いただした。
すると、頭を揺らされていたからかフラフラとした状態の茂木さんは答える。
「それがね、私は寧々ちゃんに、私の事を2人へ紹介して貰うために寧々ちゃんを専属職員に紹介したんんだよ~?でもね、寧々ちゃんは一向に紹介してくれないどころか、私と過ごす時間まで削る始末。その時、私は自分にNTRで興奮する性癖がないことを知ったの。だからこうして乗り込んだの!!」
「ごめん、途中から何を言ったるのかわからなくなった」
萌さんが変なことを
これは、ジブン達は足利さんの仕事時間を減らすように気を使った方がいいのか?
「・・・それで、他の要件はないんですか?」
「そう!本題を言うと、貴女達の満足にいく装備、私が作ることができるということを伝えに来たの!!」
「「「!」」」
装備を、作れる・・・!
「・・・それって、この皮鎧を上回るレンベルの物でも可能なんですか?」
「どうぞ」
「えぇ、拝見させて貰うわ」
そうして、穴だらけになった「君主蛇の皮鎧」を受け取った茂木さんは、ジッと見つめた後に、バッと顔を埋めて、スゥーハァーと呼吸音を立てる。
明らかに、臭いを嗅いでいた。
「やめなさい」
「あだっ!?」
そんな茂木さんの後頭部を、足利さんが手慣れた様子でひっぱたく。
・・・2人の一連の様子を見ていると、茂木さんって、覚醒者になる前からこんな感じだったのでは?と思えてくる。
「・・・それで、どうですか?」
「天規の装備、作れますか?」
「・・・」
ジブン達の問いに、茂木さんは沈黙する
そして、ニコリと微笑んで結論を出した。
「問題ないわ、この私にかかれば修繕どころか改良もばっちりよ!!」
「「おぉ~」」
自信満々にそう宣言する彼女に、思わず拍手をしてしまうジブン達。
そうとわかれば、さっそく頼もう。
もちろん、その報酬も提示して。
「では、これでお願いします」
「足りなければ言ってください」
「ふっふっふっ~!お金はいらないわ!・・・えっ、双子ちゃん達、それって、全額いくらあるの?」
「500万くらい、ですね」
「「500万!?」」
ジブン達が容易した金額を見て驚愕する、茂木さんと足利さん。
2人は、目配せをすると、ジブン達にタイムと言って、部屋の隅の方で何やら相談を始めた。
「ね、寧々ちゃん、実際のところ、装備修繕とかの経費って、どれくらいが適正なの・・・?」
「えっと・・・調べてみた感じだと、鉄鎧が100万くらいだから、その5倍は流石に・・・しかもそれ、修繕素材はこちら持ちの場合だし・・・」
2人がボソボソと話し合っているが、「神話級」の身体能力のお陰で、話の内容がバッチリと聞こえている。
ジブンも昨日調べたのだが、装備の修繕にかかる費用は、大体、足利さんの言う通りの値段がかかるとのことだ。
なので、それ以上に加工が難しい魔法装備の場合はこのくらいかかると見積もって出したのだが・・・実際は500万円で足りるのかなぁ・・・。
そんな不安を抱く中、2人も結論を出せたらしく、茂木さんがバッ!と振り返って告げた。
「・・・よし、2人共!支払いは100万でいいけど、それには採ってきて欲しい素材があるの!聞いてくれるかしら?」
「は、はい、問題ありません」
「ジブンも大丈夫です」
「よろしい!では、肝心の必要な素材を発表します」
そして、告げられた素材は5つ。
「タイラントスネークの皮」、「ビックカブトムシの甲殻」、「イービルアルラウネの花びら」、「ビックバタフライの羽」、「魔水晶」だ。
上記4つがモンスターのドロップアイテムで、「魔水晶」は現段階では採取が難しい物だという。
「「魔水晶」は、11~19階層の水辺にたまに落ちてるキラキラした石よ!この素材を使わないとスキルの付与効果が付けれないから絶対に必須。でも、これを見つけるのは物凄―く大変だから、頑張ってね!」
「「・・・」」
「ええっと・・・萌ちゃん」
「?」
そう激励されたジブン達は、顔を見合わせた後、蒼規のアイテムボックスに詰め込んでいた大量の「魔水晶」を取り出し、ポカンとしている茂木さんに渡す。
「これで、足りますか?」
「足りなければ言ってください。僕の方はまだ持ってますから」
「・・・え?ええええええええええ!?」
目の前に、山の様に積み重なる「魔水晶」を見た茂木さんが、驚愕の声を上げた。
そんな幼馴染の様子が珍しかったのか、足利さんは目を丸くしていた。
ちなみに、足利さんは既にジブン達が大量の「魔水晶」を保持していることを伝えてあるため、茂木さん程に驚いてはいない。
でも、ここまで驚いてくれるのは、何だか得意げな気持ちになる。
頑張った甲斐があったよ、本当に。
「こ、こんな量の「魔水晶」、どこで・・・!?」
「「岩山層」の洞窟で見つけました」
「25階層辺りにありました」
「25階層・・・でも、おじい様は・・・」
茂木さんは、何やらを思案顔でブツブツと呟いた後、嬉しそうな表情に変えて言った。
「・・・うん!これだけ有れば、足りるどころかお釣りが来るわ!もしかしたら、この皮鎧よりもいい装備作れるかも」
「ほ、本当ですか・・・!」
「えぇ!期待しててね」
そう言うと、装備に付与して欲しいスキルの注文表を渡された。
第1候補から第5候補まであるそれを、ジブンと蒼規に・・・。
「えっ、僕は頼んでませんが・・・」
「問題ないのだよ、アオちゃん!2人が持ってきた素材は十分あるし、最初から2人分のお洋服を作る気だっからね!」
「「ありがとうございます」」
「わ、私の幼馴染が・・・こんなまともに!?」
「ハハッ!寧々ちゃん正直~。それじゃ、素材も持ってきてね」
注文書と、たまたま換金し忘れて持っていた素材を渡す。
またもや「クエストをスキップされた・・・!?」と戦慄していた茂木さんだが、明後日までには仕上げてくれると約束してくれた。ありがたい。
ついでに、「レッサーオリハルコン」を追加で渡すと、物凄く張り切り出した。
「じゃあ、注文はライトアーマーで、装備のデザインは私の方が決めさせて貰うよ!では、アディオ~ス」
「えっ、待って萌ちゃん!?今、聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど・・・!?」
足利さんの制止を無視して、テンション爆上がりになった茂木さんは、不穏な言葉を残して去っていった。
・・・うん、格安で請け負ってくれたんだし、ある程度なら許容しよう。
こうして、足利さんにお礼を言った後、ジブン達はホテルへと帰った。
・・・
「外食、する?」
「うん、しよう!」
帰る前に、色んな店で食べて帰ることにした。
最近は簡素な食事ばっかりしてたので、久し振りに贅沢してもいいだろ、という精神で焼肉屋に寄ったのだが・・・
「もぐもぐもぐ・・・」
「・・・」
目の前には、机を埋め尽くしそうな程に山積みになった皿。
そのほとんどが蒼規の食べた分だ。
その数、ざっと150皿・・・。
「・・・ん?どったの?」
「腹、破裂するぞ」
というかお前、食べようと思えばそんなに食べれるのかよ。
「大丈夫。何故か腹がいっぱいにならないし、どれだけ食べても平気なんだよ」
「・・・無理しないでよ」
「わかってる」
そうして、美味しい焼肉を味わったジブン達の財布からは、100万円以上消えたのだった。
自重しろ、バカ。
~間違ってるかも?作者の種族モデル解説~
第3弾 アールヴ
・北欧神話に登場する半神。
・アルヴヘイムって場所に住んでいる。
・アールヴにも種類があり、一般的なアールヴは「リョースアールヴ」、地下に住むアールヴが「デックアールヴ」と呼ばれる。
・精神崩壊するとオークになる。
・他はお馴染みのエルフと同じ。
注:これは、作者自身の知識を元にした解説です。間違ってる可能性もあるので、鵜呑みにはせずにお願いします。