凛ちゃん「えっ?貴方が私のサーヴァント!?」カービィ「ぽよぉ!」 作:静かなるモアイ
一方のプププランド。ここは地球より何万光年以上離れた惑星ポップスターにある国であり、御存知普段カービィが暮らしている国なのだ。
「わにゃ、わにゃ!」
「わにゃ、わにゃ!」
そんなポップスターの住民である橙色玉の一頭身、ワドルディ達が「わにゃ、わにゃ」と言いながらなにかを作っていた。ワドルディ達は種族換算で見れば弱いが*1もの作りなどに長けており、カービィが最近解決した新世界*2の事件ではカービィとバンダナワドルディ*3のサポートを行い、カービィのコピー能力をパワーアップさせたり、アイテムなどを作ったりしてくれた。
そんな彼らが作ってるのは…なんと宇宙船!!ワドルディ達は地球で頑張るカービィをサポートするため、宇宙船を作って地球に向けて出発するのだ。
えっ?地球までなん光年あるんだって?大丈夫。ディスカバリーのあと、カービィには空間を操る頼もしいお友達がエフィリンが居る。なん光年の距離なんて関係ないのだ。
「わにゃ、わにゃ」
完成した宇宙船にワドルディ達は乗り込んでいき、最後にプププランド5本の指に入る強者の2人 バンダナワドルディとメタナイトが乗り込んで宇宙船は地球に向かって飛び出した。
「ふっ…行ったか。まあ、妾の千里眼で見た景色なら大丈夫であろう。カルデアスという異星を作り、神に登り詰めたい道化も行動をしたが…その時はその時だ」
そんなワドルディ達とは対照的に、プププランドでバカンスを楽しむ8頭身の金髪美女が居た。なんでも彼女は古代ウルクの女帝とのことで、英雄王ギルガメッシュとその秘書シドゥリの娘であり、アーキタイプ・アースとのことだ。何万年も姿を変えずに生きており、地球の座ではアーチャーとグランド・ライダーで登録されており、真名をウル・ルガルという。因みにアルトリア顔ならぬアルクェイド顔。
彼女はカービィちゃんと同じく、今を生きる英雄であり、仮に召喚かれると
ウル・ルガル
クラス グランド・ライダー
筋力A
耐久A+
俊敏A
魔力∞*4
宝具EX
幸運EX
である。因みに、ラスボス マリスビリー+ソロモン+ソロモンの力で呼び出した魔神72柱+ほぼ無限に近いシャドウサーヴァントなどなどVSカービィちゃんチームで参戦予定。
一方の冬木市。
冬木市には教会があり、その教会は聖杯戦争では中立地帯と言うことになっており、聖杯戦争でサーヴァントを倒されたマスターの保護も行っている。当然、保護された元マスターは他のマスターに殺されることはないので、身の安全は保証されている。本来ならね。
しかし、それは形骸化しており、ぶっちゃけ無意味。中立なんてありゃしない。ランサーが凛ちゃんに手渡してくれた、バゼットさんの依頼主 ロード・エルメロイ2世が纏めた資料によると…10年前の聖杯戦争では当時の神父親子と凛ちゃんのお父さんはズブズブの関係にあり、神父息子がアサシンのサーヴァント*5の1体をわざと倒されるように仕向け、敗退を演じて情報収集させるなど。今回は未知のサーヴァントを所持しており、調査で話を聞きに来たバゼットさんとランサーを襲い…バゼットさんからランサーを奪ったなどの行為があげられる。
「衛宮くん。仮に聖杯戦争に出なくても、聖杯戦争に参加したくないから保護して下さいなんて言わないで。その場合、確実に死ぬわ。いいえ、最悪の場合は死ぬより恐ろしいことになるかも」
「分かったよ、遠阪」
そんな冬木教会の前に、凛ちゃんはカービィ、士郎、そしてカービィちゃんを抱っこして御満悦なセイバーちゃんであった。4人で今からラスボス*6が居る教会に入り、一応のセイバー陣営参加の挨拶である。
「カービィ、もしもの場合はもう作ったドラゴニックカッターをゴックんして、戦うのよ。それかセイバーをコピーしてね」
「ぽよい!」
そして…教会の中に入ると
「やあ、凛、そして桃色玉。まだ敗退せずに頑張っているのだな。まさか、ランサーが最初に脱落するとは思わなかったよ」
どこかゲッソリとしたマッチョな渋い声の中年神父が居た。彼は言峰綺礼。凛の兄弟子でもあり、第四次聖杯戦争の生き残り、そして麻婆豆腐が大好きな男である。ちなみにゲッソリしている訳だが、カービィとランサー(超絶弱体化時)のバトルで高校が崩壊し、その処理をどうしようかとしていた為である。
そしてランサーが敗退したと言った訳だが、言峰はバゼットさんからランサーを奪っており、カービィちゃんの活躍でランサーとの繋がりが切れたこともあり、そう判断したのだ。
「あっそう。それは大変ね(まあ、知ってるけど)」
「ぽよ」
「貴様は…言峰綺礼!?」
「まさか、衛宮切嗣のサーヴァントが衛宮切嗣の息子に呼ばれるとはな…奇妙な運命だ」
どうやら、セイバーちゃんは言峰を知ってるのだろう。それもその筈、セイバーちゃんはカービィちゃんとは少し仕組みが違うが生きているサーヴァント。記憶があるのだから。
「「知り合い!?」」
「ぽよぉ!?」
「はい…私は訳あって、完全に死んでおらず、記憶があります。私は第四次聖杯戦争に参加していました」
「まあ、彼女は散々だったがね。前のランサーの宝具で片腕が使えなくなり、前のキャスターにストーキングされ、前のバーサーカーにfps勝負やミサイルを撃ち込まれ、前のライダーと英雄王には完全論破されて王ではなく小娘扱いされていたがね。あれ?なんだか笑えてきたエフエフハハハ!!愉悦!!」
言峰さん、セイバーちゃんの第四次の過去を暴露し愉悦に浸る。
「ぺぽ!!ダメだよ、笑っちゃ。セイバーちゃんが第三惑星のどんな王様なのか僕は分からないけど、頑張ったんだ。一生懸命頑張った人を笑うなんてダメだよ!」
しかし、カービィが声をあげて言峰を否定する。
「カービィ…」
「カービィ…貴方は…」
「セイバーちゃん、セイバーちゃんは今も生きてるんだよね?だったらさ、終わったらプププランドに来ない?こことは違ってのどかな所で、呑気な所だけど、これからを考え直すには良いところだよ?」
そうだ、結果がどうであれ、セイバーは頑張った。頑張って自分の国をなんとかしようと奮闘した。頑張った人の努力を他人が笑うことは絶対にしてはいけない。
それに、セイバーは今を生きてるのだ。だったら、呑気なプププランドで考え直すのも良いかもしれない。
「カービィ…貴方は優しいですね」
「じゃあ、綺礼。私達は衛宮くんとセイバーの紹介だから行くわね」
そして、凛ちゃんご一行は出ていったが、そのあと、言峰綺礼はその場に座り込んでしまった。
「あの桃色玉…ステータスを見たが、なに!?冠位の救星主のサーヴァントってなに!?」
そして再び流れ出す学校崩壊を受けての着信音、中年親父の未来はどっちだ!!
教会の敷地はかなり広く、凛ちゃん達は歩いていた。
「まあ、衛宮くん、セイバー大丈夫よ。カービィは条件次第だけど、無限の力が出せるし…クラスの枠組みを外れて本来の強さを取り戻したランサーを倒せるのはヘラクレスぐらいよ」
「りんちゃん、それフラグぽよ」
そして人はそれをフラグと言う。
「こんばんわ…夜は冷えますね、お嬢さん達」
紳士の声が聞こえ、前をみると…銀髪で11歳ほどの美少女、銀髪のメイド2人、そして弓矢を担ぎ右手に大剣マルミアドワーズを軽々と持つMuscleが居た。
「私は此度のアーチャー。真名をヘラクレスと申します。
お会いできて光栄です、小さき勇者 伝説の星の戦士カービィよ。貴方の実力を確かめさせてください…もっとも私のマスターはそこのセイバー、少年に用が有るようですが」
「お昼ぶりだね、お兄ちゃん。久しぶりねセイバー…お母様を守ってくれなかったくせに、嘘つき」
ヘラクレス
クラス グランド・アーチャー
筋力EX
耐久EX
俊敏A
魔力B
宝具EX
幸運B
騎乗A++
気配遮断C
全てのクラスに該当する武装を使える。
「ほらりんちゃん、噂をすれば…なんだっけ」
「遠阪…マジでフラグ回収したな」
「これが……大英雄ヘラクレス!」
「こんなことあんの!?」
この世界の地球最強の戦士 ヘラクレス…降臨!!
次回…カービィ&兄貴VSヘラクレス
カービィ「ぽよぉぉ!!」←セイバーをコピーし、アヴァロン発動…もちろんBGMはキャンディ!!
Fate/stay night編のあと、凛ちゃん3年生編やる?全部ギャグの冬木、プププランド、ニューヨーク(マリオ)、キノコ王国をまたにかけるカニファン
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やるべきだ!
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キャストリアまだ?
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ドラッグマシーンって曲がれないのよ
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マリカーVSハイドラ