凛ちゃん「えっ?貴方が私のサーヴァント!?」カービィ「ぽよぉ!」   作:静かなるモアイ

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冬木の虎と幸薄少女ぽよぉ!

冬木教会爆心地となる!!午後11時に全国速報で伝えられてしまい、余りの衝撃波ゆえに宇宙空間にある宇宙ステーションはもちろんのこと、他府県からも観測されたソレはぶっちゃけ秘匿なんて不可能。幸いにもケルト神話の大英雄とギリシャ神話の大英雄の必殺技の激突とは思われておらず、速報ニュースでは隕石の落下では?直前に観測された冬木市直下型地震*1で冬木教会の地下に埋まっていた不発弾が刺激されたとか様々なことが言われている。

 

「はい。此方が昨日、謎の大爆発で爆心地となった冬木教会の敷地です」

 

朝5時には九州地方のテレビ局から報道陣がやって来ており、1年後には受肉サーヴァント+ポップスターの住民達参加の番組を冬木市とプププランドそしてニューヨークとキノコ王国で報道する冬木テレビからニュースキャスターとカメラマンが来ており、爆心地の生放送が行われていた。

 

「この爆発の被害は冬木教会だけに収まらず、周辺の住宅街では窓ガラスが割れた、自動車が壊れたなどの被害が出ております。幸いにも、怪我人は冬木教会の神父さんである言峰綺礼さんだけであり、言峰綺礼さんは搬送先の病院で『ああ…経費が。どうあがいても誤魔化しきれん』と憔悴しきっています」

 

「10年前にもガス会社の事故が多発しており、巨大怪獣の出現からの自衛隊スクランブルなどの出来事が起きています。冬木市の明日はどちらでしょうか!!」

 

ではそんな冬木市の未来を1つ教えておこう。冬木市の復興予算確保のため、冬木市、プププランド、ニューヨークとキノコ王国限定で特別年間バラエティー番組 聖杯バラエティーの放送が始まり、レース祭りである聖杯カップ*2の初戦冬木市特別サーキット*3でランサーがドラッグマシーンのゲイボルカーでスタート5秒後に時速500キロを叩き出して大クラッシュ、そしてカービィちゃんはレース用にデチューンしたハイドラで最遅スタートを行うが…ハイドラのチャージ完了後に蹂躙という追い上げが始まる。

 

『ランサーが死んだ!!』『ぽよぉ!!』

『『『このひとでなし!!』』』

 

 

「先輩…巻き込まれてなかったら良いな」

 

早朝から衛宮家の屋敷に徒歩で向かう紫色の髪をもち、そこら辺のグラビアアイドルより胸が大きな少女が居た。彼女は間桐桜。実は凛ちゃんの実妹であり、魔術師の古い考えもあり、聖杯戦争の御三家の1つ間桐家の養女として迎えられ…そこで虐待が優しく見える程の陵辱を受けていたが、士郎や士郎の姉代わりと言える藤村大河こと冬木が誇る美人教師のお陰で立ち直り、今ではこうして衛宮家の通い妻となっているのだ。

 

「わにゃ、わにゃ」

「わにゃ」

 

「えっ?」

 

そんな道中。可愛らしい橙色玉の一頭身が桜の横を通りすぎて、衛宮家に入っていった。

皆さんお気づきだろう。このわにゃわにゃという可愛らしい言葉を話す一頭身は、プププランドからカービィをサポートするため宇宙船でやって来たワドルディ達である。

 

衛宮家の中からは美味しそうな匂いがしており、誰かが料理しているようだ。もしかしたら、士郎が料理しているのかも知れない。桜は門をくぐり、台所に向かう…そこでは

 

「わにゃわにゃ!」

「わにゃわにゃ!」

 

ワドルディ達が料理を作っており、物凄く手際が良い。衛宮家の食材を使ってると思ったが、どうやらワドルディ達は自前の食材を使っており、持ち込んだ食材を用いて沢山の料理を作り上げていく。

洋食から和食、様々なものを作っていく。しかし、トマトと葉物野菜を用いたサラダに使われているトマトはMと書かれていた間違いない…マキシマムトマトである。料理の量は軽く見て20人分はあり、物凄く沢山ある。

 

「桜ちゃーん!!今日はお客さんが沢山だよ!!」

 

居間の方から冬木が誇る美人教師の声が聞こえ、桜は居間に行くと…そこでは寛ぐ士郎、そしてバンダナを巻いたワドルディを足に乗せた大河

 

「おはよう桜」

「桜ちゃんおはよう!」

「はじめまして、僕はワドルディ。地球から遥か遠くにあるポップスターから来たんだ」

 

このワドルディはバンダナワドルディ。カービィの戦友であり、ワドルディの突然変異個体だ。槍の腕前はカービィを凌駕し、コピー無しのカービィに勝てる可能性があるイレギュラーである。

 

「ポップスター?」

「いやービックリ!!宇宙人が実在したんだよ!!そうそう、他にもお客さんが居るよ!!」

 

すると、襖が開いて…

 

「坊主、昨日は良く眠れたか?」

「士郎くん、私達を停めてくれて感謝します」

 

仮の寝牧として浴衣を貸し出されたランサー、バゼットさん。

 

「ふわぁぁ…衛宮くん、おはよう」

「シロウ、おはようございます」

「ぽよぉ!!」

 

物凄く眠そうな凛ちゃん、キリッと昨日はカービィを抱き枕にして熟睡したセイバー、そして凛ちゃんの頭の上に乗ったカービィである。しかし、カービィは昨晩の戦いの後、衛宮家に戻って直ぐに寝たのだろう。アーサーカービィのままである。

 

「あっ!新しい人だ!」

「やあやあカービィちゃん!!この子は桜ちゃん!!士郎の通い妻だよ?」

「ぽよぉ!!桜ちゃんだね?ぼくカービィ!!地球を助けてって言われたからポップスターのプププランドから来たんだ!」

「えっ……あっはい!宜しくね…」

 

しかし、アーサーカービィはアーサー王の力を使うことが出来る。そして純粋故にカービィには足らない直感力という物が強くなっており、桜の中に何かが寄生してるのが見えたのだ。

 

「ぽよぉぉ!?桜ちゃん!?病院行こうよ!!身体の中に悪い何かが居るよ!?」

「ッッ!?カービィちゃん!?」

「このままじゃ大変だ……アヴァロン!!」

 

アーサーカービィはエクスカリバーの鞘 アヴァロンを展開し、桜に触れる。すると、桜の髪の毛は紫色から美しい黒色に変色し、桜の身体を巣くっていた何かが次々と消滅していき…

 

『この……宇宙人め!!ワシは永遠の命を手に入れるのだぁあ!!グランド・ランサー?グランド・アーチャー?ふざけるな!!なんで抑止力は宇宙人の味方をするのだ!!』

 

消滅ギリギリで何かが桜の身体を脱出し、うねうねと何処かに消えた。

 

「カービィ…ちゃん?どうして?」

「だって…桜ちゃん、困ってそうだったから」

 

その後、桜は涙を流して「ありがとう」ってカービィに言って、ぎゅっとカービィを抱き締めた。だが、桜の豊かなメロンがカービィちゃんの顔面に当たっており、全国の紳士達が羨ましそうにしたのは内緒である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『くそう!!あの宇宙人め……このままではワシはグランド・アーチャーやグランド・ランサーに…それだけは!!』

 

桜の身体から出てきたナニかは下水道に逃げていたが、ナニかの頭に声が響く。

 

《ゾォルケン。魔術王ソロモンのマスター、マリスビリー・アニムスフィアが命じる。魔神柱バルバトスへと顕現せよ。あの宇宙人はキャスターの千里眼でさえ見えないのでな、相手の戦力を確かめるための捨て石になれ》

 

そしてナニかの意識は消え失せた。同時に、2面のボスが決まった。

*1
原因は無敵カービィのドラグーンVSヘラクレスのマジ殴り

*2
ぶっちゃけマリカー+エアライド

*3
マリカーツアーのように、冬木市そのものがコース




虫爺、2面のボスに内定。

次回、ふじねえが居なくなってから、バゼットさん、そしてWeb越しにウェイバーさんから状況説明。

武器屋ワドルディ「カービィさん。カービィさんの今までのコピー能力を揃えました。新世界同様、ここで切り替えできます。もちろん、ランサーさんとセイバーさんのコピー能力も揃えてますよ。今後は他のコピーと英雄コピーを合わせられるように改良していきます。もしかすれば、アーサードラゴンやランサービースト(原典裏返りクー・フーリン)が出来るかもしれません。
バンダナさんの新武器として、桜さんの身体から出た聖杯の欠片からゲイ・ジャルグのデータをサルベージして、ゲイ・ジャルグを作りました。四次バーサーカーのデータから、触れた物を宝具化させる手袋も用意しました」
凛ちゃん「ワドルディ達もチートじゃない!!」

Fate/stay night編のあと、凛ちゃん3年生編やる?全部ギャグの冬木、プププランド、ニューヨーク(マリオ)、キノコ王国をまたにかけるカニファン

  • やるべきだ!
  • キャストリアまだ?
  • ドラッグマシーンって曲がれないのよ
  • マリカーVSハイドラ
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