こんにちは、チョモン=ブランマです。
まずは『目覚めたら、亡国の王子でした』を呼んでくださり、誠にありがとうございます。
ここでは、『目覚めたら、亡国の王子でした』の執筆裏話などをやっていきたいと思います。
さて、この話を書いた第一の感想としましては
しんどかった
です。
え、「楽しかった」ではなく「しんどかった」?と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、裏話を一つ。
実はこの物語、事前に6話分をストックとして用意していました。
つまり、1話を投稿した時は、すでに7話まで出来上がっていたのです。
ところが私の性格上、非常に飽きっぽい性質がありまして、あるゲームをガッツリやりこんだら、スンとやらなくなって、また日が立った時にふとやりたくなってガッツリやる、の繰り返しです。
そういう性格の私にとって、週一で物語を書き続けるというのは、大変難しいものでした。
気づけば10話辺りにはもうストックがなくなり、週一は「ノルマ」と化してしまいました。
次にもし執筆することがあれば、「常に」6話分のストックを残しておくよう善処することに……したいです。
では、物語についてのあれこれを語っていきましょう。
まずこの『目覚めたら、亡国の王子でした』は、参考にした作品があります。
映画『RRR』です。知らない人のために説明しますと、舞台はWW1終戦直後のインド、さらわれた娘を取り返すべく総督領に入ることを模索する遊牧民族の守り人と、大義のためにその守り人を捕まえようとするインド人の警察、この2人が互いの素性を知らずに、ある救助活動を縁に仲良くなる、そんな話です。
それを「なろう」風にアレンジしてみたいなと思って作ったのがこの作品です。
そしてもう一つ、最後に出てきた「邯鄲の夢」をモチーフにもすることで、荒唐無稽な夢オチにならないといいなあ、とも思っていました。
ちなみにタイトルの頭文字を並べると「DREAM OF HANDAN」になり、この「HANDAN」が「邯鄲」になります。
この物語を書くにあたって、「自分は日常パートとか書くの苦手なんだなあ」と痛感してしまいました。
逆に戦闘パートはノリノリで執筆できました。幼少期から棒人間FLASHなどをよく見漁っており、ああいう特定の武術に拘らず、ただひたすら敵を倒すための戦いをイメージして書き上げましたが、上手く伝わりましたでしょうか?
次回作の構想自体は考えてはいます。書き出すのがまた大変ですし、当人の創作意欲もありますので、結構かかるかなと思います。もし完成して出したときに「あ、そういえばこの人いたな」くらいに思い出せていただければ。
私からは以上です!質問があれば、コメントでどうぞ、順次追記していきます。
最後に繰り返しになりますが、『目覚めたら、亡国の王子でした』を読んでいただき、ありがとうございました!