母上、名前に悪意がありません?   作:鬼仮面

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一発ネタやけど面白そうやし書くか(笑)

結構好評やな?

評価色付いてるやん!

٩( ᐛ )و


マケタラバサシ無事入学!

「母さん、父さん見てよこの制服。似合ってるでしょ?」

バサシは見せつける様に服をひらひらさせる。

「受かっちゃたよ。母さんの言った通りだ。」

「大丈夫。まだそっちにいくつもりはないよ。」

「でも、1ヶ月に絶対は顔出すから。」

「あっちに行ってもちゃんと掃除しに来るから。」

「見ててね?僕の生き様。」

「いってきます!」

バサシが話し終え、その場を後にする。

 

そこには人ではなく磨かれた石が鎮座していた。

 

 

♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪「縺壹▲縺ィ隕句ョ医▲縺ヲ繧九h」

 

 

     前回のあらすじ!

 

        合格した 完

 

僕、マケタラバサシ!今日からトレセンに通う普通のウマ娘!

ってなるかぁ〜〜〜!!

マケタラバサシです。何故か合格しました。今、校門の前で僕の運命を呪っています。

何で受かっちゃたの?!あれで?!おかしいよ〜

僕と同じ新入生もやる気満々じゃないか!

僕の生存本能が悲鳴をあげている!

拝啓母上、僕は本当に大丈夫でしょうか。

 

(・∀・)《時を刻むぜ!》

 

始業式だとかそう言う行事って話が長い人っているよね。

生徒会長は話が長いよ。隣の子寝てるよ。お尻が痛いよ。

 

生徒会長シンボリルドルフは無敗3冠・G1を7勝した事でついた異名は皇帝。簡単に言うならすごいレースを無敗で3回、全体で7勝したヤバい奴である。

 

バサシはその生存本能で皇帝の圧をビンビンに浴びて寝るどころの話ではないのだ。ホラーが苦手な子が何食わぬ顔でトイレに行かない様にバサシはビビリまくりであった。

 

シンボリドリルフさんの話は難しいし長いから胆力が必要だね。バサシは思った。

悲しい事にバサシは人の名前を覚えられないらしい。

 

(^。^)《時を刻むぜ!》

 

バサシは簡単に言えばクラスに馴染めなかった。みんなが3冠だとかダービーとか言ってるなかで程々だとか言ったらしらけた目で見られるのは当たり前である。

 

素晴らしい事にバサシは校訓である唯一抜きん出て並ぶ者なしを体現していた。まぁ唯一(生存欲が)抜きん出て(友達がいないから)並ぶ者なしという補足がつくが。

 

と言ってもバサシはクラスに興味はなかった。だってトレセンにいる他のウマ娘は彼女にとっては死刑執行人みたいなものであり、末路を想像するだけで鳥肌がたってしまう。

 

でも、僕は予防線をすでに張っている!あのお茶漬けをくれた心優しきコールドヒップさんにトレセンの歩き方を貰っているのだ!

コレさえあれば僕は生きられる!

 

足を前に出せば歩けるぜ!当たり前だろ?

使えねぇこの本。

 

(╹◡╹)《時を刻むぜ!》

 

次にバサシがやる事は荷解きである。

トレセンは寮があり、そこで生活をする。

部屋は2人部屋であり、社交性を高める目的があるらしい。

バサシの悲しいコミュ力もあがるというわけだ。

バサシは部屋の前で祈る。せめて恐い人はやめてと心で何回も反芻した後、ゆっくりとドアを開ける。

 

だが、部屋には誰もいなかった。自分が一番乗りか?と思いながら部屋を見渡すと手紙らしきものを見つける。

 

内容はバサシは余物だからペアはいないよ!メンゴメンゴ(^∇^)と言うか訳だ。

バサシは今日もコミュ障である。

 

(゚∀゚)《時を刻むぜ!》

 

悲報、僕命の危機である。

模擬レースをやろう!と言う理由で僕はここにいる。

たくさんの観戦者がいる中、僕は《規制済み》になるのだ。

残念な生き物図鑑に載るくらいには残念な運命である。

ごめんなさい。同窓会には行けません。僕は今日死ぬからです。

 

バサシ流走法の一の流を使えば勝てるか?

いや!違う!死にたくないから勝つんだ!僕!

 

命をデフォルトで賭けるウマ娘。マケタラバサシ。ナカヤマもびっくりである。

 

(⌒▽⌒)《時を刻むぜ!》

 

観戦者Kの反応

ウララさんに呼ばれて来てみたら模擬レースじゃない。

懐かしいわね、キングにもこんな時期があった、、

何であの子は姿勢を低くしてるのかしら?

速っ!私でもあんな速度は出ないわよ?!

〜〜一着はあの子ね。このキングにも予想出来なかった、、

って吐いてるじゃないの?!へっぽこ〜〜!

 

観戦者SSの反応

私の方が速い。

 

観戦者Tの反応

楽しそうに走るな〜帰ろ。

 

( ̄∇ ̄)《バサシにカムバック!》

 

ウッオエッ、オロロロ!ボハッ!グハッ!

今回も生き残る事が出来た!

僕は簡単には死なぬぞ!三女神!

命を賭けてる僕と賭けてない彼女らじゃ決定的な違いがある!

背負ってるんだよ!僕は!

エッ、保健室行き?

 

(・∀・)《時を刻むぜ!》

 

説教は流石にきつかったぜ。

だけども、これが終われば昼飯!

もうコレばっかりが楽しみで、、保健室から食堂まで遠くない?

 

(о´∀`о)《ご飯!》

 

さて、今日僕がいただくのは、⭐︎激辛麻婆豆腐⭐︎

舌が悲鳴をあげている!この瞬間が一番生を実感する!

吐いた後の激辛は健康に悪い!

でもうまいものは大体不健康だし、、

 

瞬間、突然飛んできたキツツキがバサシにぶち当たる。

「ウ"ッ」

激辛の舌に対する攻撃と物理的なキツツキで悲鳴をあげる。

動揺したバサシは目の前にある皿を打ちあげてしまう。

そう!⭐︎アツアツ激辛麻婆豆腐⭐︎である。

「ア"ア"ッ」

もはや凶器と同義のものを全身に浴びる。

 

バサシ保健室送り(デジャブ)である。




マケタラバサシ:残念な生き物。

観戦者K:バサシを保健室に運んだ。

観戦者SS:私の方が速い。

観戦者T:帰った。
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