皇帝の小剣   作:橡樹一

1 / 13
 ウォーハンマー40Kの過去であるテラ統一戦争に異物を放り込む、完全な妄想の産物です。
 最近本家ミニチュアゲームにはまったので、興味が向き書くことになりました。
 続きが出るかは気分次第となります。


テラ統一編
目覚めた小剣


 アデプトゥス・アドミニストラトゥム(帝国行政局)のデータストレージには、数多の英雄たちの名が記されている。その中でも最古に分類されるものは、皇帝陛下が聖なるテラ(地球)を統一した戦争において活躍した者たちだ。

 皇帝陛下の右腕がカストーデス(近衛)であり、皇帝陛下の天使が我らスペースマリーンならば、皇帝陛下の小剣は些細な障害を良く排除する細やかな戦士団だったと言われている。

 もはや断片としてのみ伝わる彼らの中でも、後々まで皇帝陛下にお仕えし、皇帝の小剣を率いた者。

 今では先祖を意味するプロパトルという称号のみで伝わる者は、かのサンダーウォリアーとして選ばれた若者のうちの一人であったとされている。

 サンダーウォリアーとなるべくして施された手術の後、すぐさま覚醒した彼は、偶然その場に居合わせることとなった皇帝陛下に即座に跪き、忠誠を誓ったのだという。

 初めて皇帝陛下を目にしたにもかかわらずの行動こそ、皇帝陛下の偉大さとプロパトルの聡明さを、この上なく表現した逸話と言えるだろう。

 

――ブラックテンプラー戦団、チャプレイン(教戒官)の説法より抜粋

 

 

 

 薄暗い部屋で、禁断の技法が執り行われている。手術着を着た技術者たちが、一人の人間に改造を施しているのだ。肉体はバラバラに解体され、事前に予定されていた改造を施された後に人型へ組み上げられていく。

 人間を材料に強靭な兵士を製造するそれは、単なる科学技術の粋を集めたものではない。異次元の力や魔術と呼ばれる異端の技術をも利用した複合技術の結晶として、人型兵器を生み出す儀式と表現できる悍ましい業である。

 技術者たちの間には、張り詰めた緊張があった。今回の施術は、新たなる技術が初めて投入されるものだからだ。成功すれば製造された兵器の性能が飛躍的に向上することはほぼ間違いなく、彼らが仕える存在のためにも失敗は許されない。

 あくまでも技術の進歩のみを心配する技術者たちは、踏み躙られる倫理や人権を気にする様子は一切ない。黙々と道具は振るわれ続け、数時間をかけて手術は完了した。

 

「縫合完了。バイタルに異常なし。心臓再起動を確認。血流異常なし」

「よくやった。起動しろ」

 

 手術室には場違いな、古めかしいローブを着た男が低い声で指示を出した。それに従い、技術者の1人が得体の知れない装置を動かす。特殊波長の電流が音もなく流され、横たわる男の脳へ的確な刺激が与えられた。

 製造されたばかりの人型兵器が、ゆっくりと目を開く。

 室内の技術者たちにとって残念なことに、検体であった男の魂は手術に耐えきれずこの世を去っていた。新たな技術を盛り込まれた肉体は生命反応こそ残しているものの、動くことも話すこともできなくなっていたのだ。

 しかし空となった肉体に何処からか流れ着いた意識が宿ったことで、天の川銀河の歴史に僅かな差異が発生することとなる。

 

 

 

 目覚めた男は、何故自分が裸で手術台に寝かされているのか理解できなかった。混乱しながら上半身を起こす男を、手術着を着た技術者たちがざわめきながら見つめる。1人だけ古風なローブに身を包んだ男が、意外そうに目を細めた。

 

「なんと、もう起き上がる事ができるのか。流石は新型だ」

 

 満足そうな声で頷く男の声を聞き流しながら、目覚めたばかりの男はぼやける頭で思考を巡らせる。彼の記憶の限りでは、たしかに自室の布団で就寝したはずなのだ。眠っている間に救急搬送でもされたのだろうかと考えた男は、なにがあったのかと手術着の男たちへと訪ねようとした。

 その瞬間、彼の視線が部屋唯一の扉へと吸い寄せられた。なにかが近づいてくると、口では説明できない感覚が男に警告を発したのだ。恐ろしくも偉大ななにかが、今扉の前にいる。

 音もなく扉が開くと、そこには光の化身が立っていた。出迎えたローブの男が小さく見えるほどの人間離れした体躯に、彫刻と見紛う整った顔立ち。ただ歩く姿を見るだけでも、その堂々とした立ち振る舞いに敬意を抱かされる。

 

「マルカドール、首尾は?」

「これは閣下、御足労を。

 今しがた施術は完了し、候補者も無事目覚めました。起動後のバイタルチェックを行い、施術定着の確認を行う予定です」

 

 目覚めたばかりの男は会話をする男たちから、いや、閣下と呼ばれた男から目が離せない。言葉にできない圧倒的なカリスマが、目覚めたばかりの男の心を掴んで離さないのだ。

 誰に言われるでもなく、目覚めたばかりの男は手術台から降り跪いていた。

 

「ほう?」

 

 閣下と呼ばれた男が、僅かに片眉を上げる。

 

「マルカドールよ、この男に説明はしたのか?」

「いいえ将軍閣下。あくまでも徴募兵の一人ですので、私の顔を数度見たことがあるかといった程度のはずですが……」

 

 説明を聞いた将軍は、目覚めたばかりの男の側へと歩み寄った。

 

「名は?」

「は!

 私は……?」

 

 威厳のある問いかけに男はすぐさま口を開き、硬直した。名が出てこないのだ。家族の顔も職も、趣味すらも思い出せる脳裏に、しかし固有名詞だけが抜け落ちたように存在しない。

 固まる男に業を煮やしたマルカドールが、顔を上げるよう命ずる。

 

「どうした。なぜ名乗らない」

「思い出せないのです。名も、なぜここにいるのかも」

 

 男の答えに、マルカドールは眉を顰めた。

 

「では何故跪いた。貴様らの気性から、無意味に初めての相手に膝を折ることはないはずだ」

「自分でもわかりません。ただ膝を折るべきだと、仕えるべき御方だと感じました」

 

 その返答に、将軍は視線をマルカドールへと投げた。

 

「記録から名を引き出すことなら可能です。すぐに取りかかりましょうか?」

「よい、この者の処置を進めよ。

 励め」

「はっ!」

 

 かけられた言葉にひどく感動した男は、深い礼を返した。将軍が去った手術室で、マルカドールの声が響く。

 

「立て。術式の定着を計るぞ」

 

 促され立ち上がると、男は自らの体躯に気がついた。将軍ほどではないものの、マルカドールよりも優に頭一つ分は大きい。

 

「手術による肉体の強化は外見上問題ない。今から内部構造を知るのだ」

 

 男の巨体を手術の成果だと言い切ったマルカドールの背後から、技術者たちが小走りで男の元へと駆け寄ってくる。彼らは得体のしれない計器を男へと取り付け、そこから読み取られているなにがしかを見て歓声を上げた。

 

「バイタルに問題ありません。

 マルカドール様、適合係数が今まで見たことのない値を出しています」

「見せろ。

 ほう……たしかに前例の無い値だ。記録し、分析せよ。

 内部構造に不備は無い。ついてこい」

 

 興奮する技術者たちを後に残し、マルカドールは部屋を出た。計器を外された男は、慌てて後に続いて扉をくぐる。

 近未来的ながらどこか煤けた印象を与える通路を歩きながら、男は思考を巡らせていた。なにがわかるでもないが、先導者が口を開かない以上ほかにすることもない。

 今更ながらせめて羽織る物が欲しいと男が思い始めたところで、マルカドールは歩を止めた。

 

「ここだ」

 

 声に反応したのか、空気音と共に扉がひとりでに開く。

 

「装備を身につけ、先に進め。指示は都度伝えられる」

 

 そう言い残し、マルカドールは側にあったもう一つの扉へと姿を消した。

 残された男が扉をくぐると、自動で光源が点灯する。そこには無言で首を垂れる集団が微動だにせず控えていた。驚きのあまり半歩引いた男に対しても、一切の反応を見せない。

 

「従者よ、装備を。

 お前は立っていればいい。それですべて終わる」

 

 スピーカーからの声に従い、従者たちは手に持った装備を男へと装着させる。

 黄土色の装甲に多数の装飾が施された絢爛な全身鎧は、背面にエネルギーパックが装着されるとその真価を発揮した。男の動きに鎧は追従し、装甲同士で支え合うことにより重量を感じることがない。

 

「パワーアーマーは無事起動したようだな。次の部屋へ向かえ」

 

 しげしげと鎧を見つめる男へと、スピーカーから指示が出た。微動だにしない従者たちを部屋に残し、男へ開いた扉をくぐる。

 薄暗い部屋には、檻に入れられた見たこともない獣がいた。

 

「その獣を殺せ。強化手術とパワーアーマーがあれば、その程度の獣に遅れはとるまい」

 

 突然の指示に男は戸惑う。彼は自分の認識では、目覚めるまで争いとは無縁の生活を送っていた一般人なのだ。パワーアーマーと呼ばれた装甲服を着ているとはいえ、武器も無しに得体のしれない獣と戦えるはずがない。

 だが無情にも檻の扉は開け放たれ、熊にも似た獣は猛然と眼前の獲物へと襲い掛かった。

 

「うわっ!」

 

 とっさに突き出した手は、獣の腕とぶつかり合う。黄土色の装甲は爪を難なくはじき返し、丸太のような腕は完全に受け止められていた。

 それを認識した男は、ゆっくりと獣を見る。なにかを感じとったのか、獣は警戒を顕わに男から距離をとった。

 一方の男は自らの変化に困惑していた。彼の認識では爪を装甲で防ぐことができても、獣の力は止められないと踏んでいたのだ。それが全く力負けしないどころか、余裕を持って受け止めることができたのだ。

 そしてもう一つ。まるでスイッチで切り替えたように、男はひどく冷静になっていた。どうすれば獣に痛打を与えられるかと考えられるだけでなく、大型の獣の命を奪うという行動に対する忌避感が全く無いのだ。

 

「なんだ、これ……?」

 

 戸惑いながらも、冷え切った頭は的確に動く。一息で獣の懐へと踏み込み、怯んだ隙に抜き手を胴体へと突き刺した。

 分厚いはずの毛皮をほとんど抵抗なく貫通した腕を素早く引き抜くと、彼の手の中には未だ脈動する心臓が握られていた。それが反射的に握り潰されると同時に、獣は床へと倒れ伏しピクリとも動かなくなる。

 

「見事だ。次の部屋へ進め」

 

 自らが命を奪った獣の死体に動揺しない。その事実に驚きながら、男は扉をくぐった。

 扉の先では、またしても従者たちが微動だにせず控えていた。男が立ち止まると、従者たちは無言で男へと群がる。

 装甲に付着した返り血がすべて拭き取られると、数人がかりで布がかけられたなにかが二つ運ばれてきた。

 男の前に差しだされたそれから深紅の布が取り払われると、そこには巨大な銃と剣があった。従者たちでは抱えるようにして持つそれらは、男からすると丁度良い大きさだ。捧げるように差しだされたそれを、男は無言で受け取る。

 丁度そのタイミングで、部屋の奥にあった扉からマルカドールが姿を現した。

 

「うむ、戦士の風貌だ。

 ついてこい。腰の左に剣を、後ろに銃を保持する機能がある」

 

 言われた場所にそれぞれの武器を近づけると、それらはまるで吸い付くように固定された。それに驚きながらも、男は歩みを止めないマルカドールへ追従する。

 

「貴様は閣下直属の部隊、サンダーウォリアーの次世代型として生み出された。名誉あることだ。

 今日は手術直後ということもあり、この後は休息に充てること。明日には貴様がプライマーク(指揮官)として配属される部隊に合流することになる」

「部隊、とは?」

「そういえば記憶が無いと言っていたな。たしかに比較すると脳波が以前と違うと報告が入っている。

 よし、この後資料を届けさせる。明日までに読み最低限の理解を深めておけ」

「かしこまりました」

 

 会話が終わり、沈黙が通路を支配する。

 数分後、マルカドールは巨大な扉の前で立ち止まった。細やかな装飾が施され、芸術品と呼ぶに相応しい存在感を放っている。

 

「開けよ」

 

 声に従い、音も無く扉が開かれる。そこは、煌びやかに飾り付けられた大広間だった。

 

「謁見の間だ。閣下は今執務中故、いらっしゃらないがな」

 

 促された男が恐る恐る入室すると、扉が自動で閉められた。

 

「来い。おまえには面白いなにかを感じる」

 

 フードの下で楽しげな笑みを浮かべるマルカドールは、深紅のオペラカーテンの側で男を手招きしていた。

 

「本来わざわざ見せるものではないが、おまえには見せるべきだと考えている。

 我らの征服するべきテラ(地球)を、その目に映すがいい」

 

 男が近づいたことを確認し、マルカドールがどこかへと合図を送る。

 重厚なオペラカーテンが開くと、隠されていた巨大な窓が現れた。ガラス越しに広がっていたのは、赤く荒れ果てた大地が広がる崩壊した世界。

 

「いや、ちょっと待ってくれ」

 

 男の口から漏れ出た呟きは、誰の耳に届くことなく大気に溶けていった。

 

 

 

「面白いと思わないか、マルカドール?」

「あの試験体のことでしょうか」

「ああ。

 サンダーウォリアーの闘争心を持ちながら、それを完璧に理性で制御している。戦いもせずに主を見定め、忠誠を誓う。

 旧式ではありえなかったことだ」

「確かに興味深いです。しかも改造にほぼ完璧な適合を見せるとは。

 しかし、再現性がありません。同じ手術を施された者は、例外なく死亡しております。

 改造前の遺伝子は確保してありますが」

「技術の流用はできるだろう。カストード(近衛)改良に役立てよ。

 量産も視野に入れ、研究を続けるように」

「かしこまりました。

 調べましたところ、どうやら孤児のようでして。あだ名こそあれ、正式な名は無いようです」

「そうか。いつまでもあの男では不便だな。

 ……そう、プロパトルの名をやろう」

プロパートル(先祖)でございますか。なるほど、体を表すよい名です」

「準備を怠るなよ。開戦は近い」

「ぬかりなく」




 ウォーハンマー40K用語解説

 あいうえお順

 ・カストーデス
 正式名称アデプトゥス・カストーデス。
 皇帝陛下に仕える近衛兵であり、皇帝自身の遺伝子を元に製造された最古の戦力。
 黄金の鎧が特徴であり設立以来総数一万人を超えたことはないが、一人一人が一軍に例えられるほどの戦闘力を誇る。

 ・チャプレイン
 教戒官とも呼ばれるスペースマリーンの精神的指導者であり、伝統的な儀式の執行や戦場での心構えを説くことが主な使命。
 白い髑髏を模したヘルメットと黒く染められたアーマーが特徴であり、武装した牧師とも言える外見をしている。
 戦場に出撃する機会も多く、骸骨を模したメイスで激戦区へと赴き手本として先陣を切ることが多い。

 ・皇帝 こうてい
 人類の皇帝とも呼ばれる、本名不明の謎多き人物。
 永生者と呼ばれる不老不死の存在であり、隔絶した超能力者でもある万能の人。
 とある理由から荒廃したテラを統一するべく、サンダーウォリアーを始めとした戦力を従えて歴史の表舞台に登場した。

 ・サンダーウォリアー
 地球統一戦争においての皇帝軍の主力であり、成人男性を改造して生み出される。
 二メートルを超える体躯と驚異的な膂力を持ち、戦闘本能に基づいて恐れることなく戦場へと赴く。
 戦闘を主目的とした生み出されたため、戦い以外にほとんど適性が無く獰猛な狂戦士の集団と言える。

 ・スペースマリーン
 アデプトゥス・アスタルテスとも呼ばれる帝国の主力部隊であり、幼少期から訓練と改造を受けた超人兵士たち。
 戦闘者や死の天使といった異名を持ち、一般兵や民間人からは畏怖され崇拝の対象となっている。
 部隊内で生活することが基本であり、民間人と私的な交流を持つ者はまずいない浮世離れした存在でもある。
 
 ・戦団 せんだん
 チャプターとも呼ばれるスペースマリーンの最大部隊単位であり、定員を千名と定められている。
 戦団ごとに独自の文化や風習がありそれらに基づき行動するため、特徴的な戦団が数多く存在する。
 補給や兵の募集などは全て戦団内で賄われており、先述した独自の文化色の強さの原因の一つとなっている。

 ・アデプトゥス・アドミニストラトゥム
 帝国行政局とも呼ばれる、文字通り帝国の行政を司る部門。
 スペースマリーンを含む諸軍の管轄から、帝国臣民の生活管理も行う超巨大組織。
 記録や管理を重視するあまり、無意味に詳細な情報を記録し続けるという悪習が蔓延している。

 ・テラ
 人類発祥の地であり、帝国では聖地として扱われている。
 度重なる戦争や開発で自然や資源は失われており、今では地表を埋め尽くす都市で人々が折り重なるようにして生活をしている。
 皇帝の宮殿や帝国の行政庁が設置された帝国最重要拠点であり、最も堅く守られている惑星の一つ。

 ・パワーアーマー
 スペースマリーンの象徴的な装備の一つであり、分厚い装甲と駆動系で装着者を守り補佐する。
 サンダーウォリアーが装着していたものから改良が続けられており、いくつかの型番が存在する。
 使用者にパーツを貼り付けるようにして組み上げるため、着るというよりも装着といった表現が正しい。

 ・プライマーク
 サンダーウォリアーの指導者的立場の総称。
 一定の能力を見せたものが昇格し、各部隊長ごとに専門的な戦闘方法を得意としている。
 後のプライマークとは違い、あくまでも肉体的にはサンダーウォリアーにすぎない。

 ・ブラックテンプラー
 スペースマリーン戦団の一つであり、非常に宗教色が強い。
 皇帝を神として崇めており、その敵と戦い続ける誓いを立て転戦を繰り返す狂信者集団。
 戦闘艦隊で生活をし、部隊編成も独自方式を採用する特異な戦団。

 ・マルカドール
 人類文明の保存を使命とする秘密組織最期の生き残りであり、皇帝の信頼厚き側近。
 皇帝と同じ永生者であり、揺るぎない忠誠心で仕え続けている。
 組織として回収したモナリザとゴッホのひまわりを気に入っており、個人的な寝室に飾っている。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。