皇帝の小剣   作:橡樹一

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 なかなか難産であり、何とか形となったエピソードとなります。
 非常に独自色が強い設定が出てきますが、楽しんでいただければ幸いです。


小剣と疑念

 プロパトルの独創的な考えの数々は、皇帝陛下をして唸らせるものだった。その知識の源泉を知るべく、彼は皇帝陛下直々に謁見することを許された。

 皇帝陛下直参の指揮官に相応しい存在であるべきと知を磨き、思考を鍛えた結果であると答えたプロパトルの気高い精神。それに感銘を受けた執政官マルカドールは皇帝陛下に直訴し、彼を治安維持部隊として帝国の安定を司る部署への配属を決定する。

 同時に彼は皇帝陛下直々に極秘の使命を与えられたとも言われているが、それを他者に明かすことはなかった。謁見の間でどのような言葉が交わされたかすらも他言せず、自らの内に秘したのだ。

 自らの栄光をも秘める精神性と、任務を与えられたことすらも隠し通す忠実なる精神。これこそ我らがプロパトルから学び取るべき美徳であり、受け継ぐべき大いなる遺産とするべきである。

 

――ダークエンジェル戦団、チャプレイン(教戒官)の説法より抜粋

 

 

 

 戦士の葬儀を自己流ながらも終えた翌日の朝、プロパトルへ従者が伝言を届けた。聞けば、将軍が先日の指揮について問いただすことがある故出頭せよとのこと。

 流石に無茶が過ぎたかと内省しながら、プロパトルは急いで正装代わりに全装備を纏う。見苦しくない程度に急ぎながら、指定された場所へと走り出した。

 指定された部屋へと続く廊下へ足を踏み入れた時点で、彼は異様な雰囲気を感じ取る。普段であれば一定間隔で立っている近衛兵団が見当たらないのだ。代わりに立っていたのは、一人のカストーデス。

 その鎧を見たプロパトルは、反射的に跪いた。

 

「コンスタンティン・ヴァルドル卿。プロパトル、将軍閣下に召喚され参上いたしました」

「聞いている。来るがいい」

 

 そう言って歩き出すヴァルドルの後ろを、プロパトルは緊張しながらついていく。彼の眼前を歩く男はカストーデスの主席管理人兼総長。将軍の名代として動くことすらある、紛う事なき権力者なのだ。

 そのような存在が何故高々サンダーウォリアーの部隊長程度の迎えに来たのか。呼び出し理由と合わせて考えると、プロパトルの背を脂汗が流れる。

 少し歩いた先に見えた扉の前で、ヴァルドルは足を止めた。将軍が座す宮殿には珍しく、耐久のみを重視され装飾が一切施されていない。

 

「ここだ。

 閣下、プロパトルが顔を見せました」

「通せ」

 

 声と共にゆっくりと軋みながら扉は開き、薄暗い室内が広がる。

 

「……何をしている。入れ」

「はっ。失礼いたします」

 

 促されたプロパトルは、緊張しながら敷居を跨ぐ。目を凝らせば、改造を受けた日にマルカドールから見せられた謁見の間と同じような間取りであることが分かった。

 

「跪け。閣下の御成りである」

 

 扉の横に控えたヴァルドルの言葉に、プロパトルは反射的に跪く。強化された聴力が、鎧の金属音とローブの衣擦れ音を捉えた。顔を伏せていてもわかる、暴力的なまでの存在感。薄暗い部屋が明るく見えるほどの、圧倒的カリスマを感じる。

 

「顔を上げよ」

 

 声に従い視線を上げると、玉座に座す将軍とその横に立つマルカドールがなにかを図るようにプロパトルを見ていた。

 

「来たか。

 先の戦場による、無意味な指揮について申し開きはあるか?」

「はっ。

 我らと本隊の間に奇襲部隊出現の方を受けましたが、そのときすでに要塞からの抵抗は減っておりました。

 背面を突かれ被害を拡大するよりも、無理にでも本隊を守りつつ戦った方が結果として被害を押さえられると考えた結果の指揮であります」

「建前はよい。本心から理由を述べよ」

 

 プロパトルは前もって考えていた言い訳を述べるが、将軍は表情を変えずに切って捨てる。

 

「……指揮官として失格ですが、あの敵部隊を無視すれば本隊のミリタルムに大きな損害が出ると予測しました。見過ごせば、私は私の理想とする戦士ではなくなります」

 

 仕方なく本心を話すが、将軍とマルカドールの表情は変わらない。

 

「以前の問答で、私はその言葉を喜ばしく感じた。

 今では深く追求しなかったことを後悔しているぞ」

 

 マルカドールは、氷のような言葉を発する。

 扉の側に控えるヴァルドルは、将軍とマルカドールの瞳が白く輝く様に圧倒された。彼など及びもつかないサイキックの奔流が、2人の中で荒れ狂っている。

 そして目の前で跪く男は、その光景を前にして平然としている。まるで何も起きていないかのように、2人の超越者を正面から見ているのだ。

 

「どのような小細工をしているのか、それはもはや問題ではない。

 貴様の知識、それらを授けたものの名を吐け。このテラで、貴様の知識を手に入れることは不可能だ。

 素直に話せば、楽にしてやると約束しよう」

 

 将軍の提示した条件に、プロパトルは言葉を詰まらせた。彼の脳内にある知識は、誰に教わったものというものではない。地球で暮らすうちに、自然の身についたものなのだから当然だ。

 だがそれを、将軍は別の意味として受け取った。

 

「そうか。致し方ない」

 

 そう呟き、将軍が立ち上がる。瞳は白く輝き、眉間には怒りと嘆きによって深い皺が刻まれている。

 

「閣下?」

 

 プロパトルの間の抜けた声に、将軍は無言の返答をした。緩く握られた手に、光が集まり槍を形成する。

 

「プロパトルよ。いつ貴様が混沌に堕したのか、何故混沌に屈したのかは問わぬ。

 貴様の働きに免じ、二度と玩ばれぬようその魂を砕こう」

「閣下、なにを」

「マルカドール、小剣部隊の汚染を調べる手筈を整えよ。ただ切り捨てるには惜しい」

「かしこまりました」

「ヴァルドル、巻き込まれぬよう下がれ」

「仰せのままに」

 

 プロパトルの言葉が無いものであるかのように、将軍は部下へと指示を飛ばす。その間にも手に持つ光の槍はその光量を強め、太陽とも言えるほどに白く輝いている。

 マルカドールとヴァルドルが身構えずにはいられないサイキックの奔流を、それを向けられているプロパトルはまるで無いものかのように意識を向けない。ただひたすらに困惑の表情で、将軍を見ている。

 

「この場においても精神の守りを解かぬのは賞賛に値する。それだけに惜しい。

 さらばだ、プロパトル」

 

 プロパトルの返答を待たずして、将軍がサイキックの槍を解き放った。大気すら粉砕し突き進む破壊の化身は、黄土色の装甲を容易く貫通する。破片すら残さぬ奔流は、一切の抵抗なくプロパトルを貫いた。

 その体に僅かな影響すら与えず。

 

「なんだと!?」

 

 驚愕に叫ぶマルカドールは、しかし隙を晒すような真似はしない。即座にサイキックを練り上げ、投網のようにプロパトルへ浴びせかけた。

 並のサンダーウォリアーならば圧死しかねない力を秘めたそれは、半壊したパワーアーマーにひっかかるようにして力場を形成する。

 露出した肉体は、すり抜けるようにして影響を受けていない。

 

「な、なにが……?」

 

 そしてプロパトルは、それらに一切注意を向けていない。突然重量を増したパワーアーマーを、不思議そうに見ているだけだ。

 咄嗟に制圧に動こうとしたヴァルドルは、その動きを止めた。将軍その人が、手で制したのだ。

 

「閣下?」

「……」

 

 ヴァルドルの疑問を無視し、将軍は目を閉じる。瞼の後ろで瞳が白く輝くと、非常に珍しいことに将軍が微かな笑みを零した。

 

「閣下、如何なされました?」

「マルカドール、サイキックでプロパトルを見てみよ。面白いことがわかった」

「……?」

 

 動揺するマルカドールは内心首をかしげながら目を閉じる。そしてすぐに驚愕の声を上げる。

 

「これは!?」

 

 サイキックを利用した擬似的な視界。瞼の裏からでも何ら遜色なく、暗闇や煙幕の中では通常の視界よりも優れるそれに、プロパトルの姿は無かったのだ。

 空となったパワーアーマーが、サイキックの力場に囚われている光景。ありえない光景にマルカドールが思わず目を開くと、動かないパワーアーマーに悪戦苦闘するプロパトルは何の異常もなくそこにいた。

 

「プロパトルよ、1つ質問がある」

「は、はい。何なりとお聞きください」

 

 動かない鎧のせいで間の抜けた格好を強いられるプロパトルは、しかし主の問いには即座に反応を見せる。

 

「貴様、先ほど私の手に何が見えた?」

 

 槍を解き放った手を見せながら、将軍は問いかける。

 

「恐れながら、なにかを握っているようには見えませんでした。

 閣下が腕を振るうと、何故か私の鎧が砕けたのです」

 

 戸惑いながらの返答に驚いたのはマルカドールとヴァルドルだ。あれほどはっきりと顕現していた輝く力場を、囚われている男は認識していなかったというのだ。

 

「なるほど、なるほど。

 ヴァルドル、退室し控えよ」

「かしこまりました」

 

 疑問だらけだったが、近衛にとって主の言葉に否はない。指示通りヴァルドルが扉の先に消えると、将軍は楽しげに自らが理解した特異性を話し始めた。

 

 「プロパトルよ、貴様は"歪み"の影響を受けんようだな。私やマルカドールのサイコメトリーは防がれていたのではなく、すり抜けていたのだ」

「閣下、そのようなことがありえるのでしょうか?」

「マルカドールよ、その疑問はもっともだ。

 だがあの槍を無防備に受け、肉体にも精神にも影響が出ていないのだ。この仮説以外、説明がつかぬ。

 プロパトルよ、改めて問おう。貴様の持つ記憶は、どこか別の世界で身につけたものではないか?」

 

 自分の秘密を言い当てられ、プロパトルは動揺する。

 

「その様子から見るに、私の予想は当たっているようだな。

 おそらくだが"歪み"が存在しない世界の記憶であろう」

「お待ちください閣下、プロパトルは改造前の記録が残っております。

 別の世界の存在ならば、そのようなものは存在しないはずでは?」

「術式後、脳波が変わったと聞いている。術式に耐えきれず魂が抜けた肉体に、他世界の魂が偶然入ったのだろう。

 この男以降、術式の成功例が皆無であることにも少しは得心がいく」

 

 2人の賢人が話を進めていく中で、プロパトルは中途半端な姿勢のまま捨て置かれてしまっている。必然的にバランスを崩し、床に這いつくばるようにして倒れ込んでしまった。

 

「おっと、術を解いていなかったな」

 

 音に気づいたマルカドールが手を振ると、パワーアーマーを捕らえていた力場があっさりと消滅した。

 

「さてプロパトルよ、貴様の脳内にある記憶を話すのだ。過去のテラなのか、違う世界の記憶なのかを精査する」

「し、しかし何から話せばいいものやら」

「適当な話からでよい。そこから質問を広げ、私が必要だと考えた情報を拾う」

「では、私の住んでいた国の話になりますが……」

 

 改めて跪き、プロパトルは自らの記憶を掘り起こしながら説明を開始した。どこかぎこちない説明に将軍は疑問を呈し、説明を要求し、それらすべてを要約し確認する。

 記憶を元にした情報の開示は数時間にわたり、プロパトルは疲労困憊状態に陥っていた。対照的に、将軍とマルカドールは活発に意見を交わしている。

 

「成り立ちがほぼ同じですが、細かい部分で差異がありますな」

「国の名も僅かながらに違いがある。やはりよく似た別世界と考えるべきだろう」

「技術は"歪み"が関わる領域に達していないようですな。発展具合としては我々の歴史よりもかなり遅れているようで。

 閣下の予想が正しければ、そもそも"歪み"に関わらないかもしれませんが」

「我々が干渉しなければそのようなものだと考えるべきであろう。それでも僅かな遅れで済んでいるのは喜ばしい。

 不安定ながらも核の運用に行き着きながらも"歪み"に一切関わらぬ方が不自然だ。やはり"歪み"事態が存在しないと考えるべきだろう」

 

 盛り上がる2人を前にして、プロパトルはただ跪いていた。話に割り込むほどの知恵は無く、中断するほど身の程を弁えていないわけではない。

 そんなプロパトルへ、皇帝は視線を投げた。

 

「しかし惜しい。これで"歪み"へ干渉ができるのならば、相応の使命を与えたものを」

「使命でありますか。今の私では何が足りないのですか?」

「貴様は"歪み"の干渉を受けない。それゆえに"歪み"への干渉もできないのだろう。

 先ほどマルカドールのサイキックを受け、抵抗できなかったことが何よりの証拠よ」

 

 "歪み"由来の現象を認識できないプロパトルにはわからないことだが、マルカドールはサイキックの網でプロパトルを捉えた光景を思い返していた。

 生身の肉体を網は擦り抜け、鎧だけが押さえつけられる形になった。当然プロパトルは抵抗したが、肉体が擦り抜けた網に一切の綻びは発生していなかったのだ。だからこそ、マルカドールのサイキックは彼自身が解除するまで鎧越しにプロパトルを拘束し続けることができた。

 プロパトルは"歪み"を打ち消すのではなく、ただ影響を受けないだけだ。鎧を押さえつければ動けなくなったように、間接的に干渉する方法ならばいくらでもある。将軍の望む領域からは、かけ離れていると言わざるを得ない。

 

「なに、気落ちすることはない。"歪み"に汚染されぬ戦力として見れば十分よ」

 

 愉快そうに笑うマルカドールは、内心いかにしてこの体質を量産するか脳裏で計算をはじめていた。改造前後それぞれの細胞は採取してある以上、クローンを数体生み出し実験を始める価値は十分にある。

 後で許可を取ろうと結論づけたマルカドールの横で、将軍はふと思いついたように視線を動かした。

 

「"歪み"の影響を受けぬ、か。

 プロパトルよ、貴様は精神的パーペチュアル(永生者)かもしれんぞ」

 

 将軍の指摘に、プロパトルは内心で首を捻った。彼が調べてきた資料に、そのような言葉は存在しなかったのだ。

 

「そうかプロパトルよ、貴様はパーペチュアルを知らぬか。

 僅かな確率で、人間の中に死なぬ存在が現れるのだ。いかなる負傷からも回復し、極めて緩やかに老化する存在をパーペチュアルと呼ぶ」

「そのような存在が。

 ……まさか」

「そう、私はパーペチュアルだ。マルカドールも同じよ」

 

 突然の告白に、プロパトルが慌てる。

 

「そ、そのようなことを私に教えてしまってよろしいのですか!?」

「特殊な例である貴様にはわからんようだが、同じパーペチュアルであれば互いに感知ができる。

 公表こそしていないが、貴様以外にも数名を確認している。そう重苦しく考えることはない」

「問題ないのであれば、こちらとしてもありがたいです」

「わかっているだろうが、他言無用だぞ」

「承知しております」

 

 機嫌の良さそうな将軍と、しっかりと口止めをするマルカドール。ひょっとすると、本来将軍は中々愉快な性格なのではないかとプロパトルは邪推する。同時に、マルカドールは苦労人なのではないかとも。

 

「後でミリタルムに所属するパーペチュアルを紹介する。交流を深めれば、得るものもあるだろう。

 部屋に戻り、英気を養え。閣下のお役に立てるようにな」

「せっかくの機会、長く戦っている戦士の技を僅かにでも取り入れられるよう努力いたします」

 

 マルカドールと将軍に一礼し、プロパトルは部屋を後にする。

 入れ替わりで入室したヴァルドルが扉を閉めたことを確認し、マルカドールが口を開いた。

 

「まさか異世界。しかも"歪み"の存在しない世界からの来訪者とは。

 事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものです」

「言うまでもないが、この件は最重要機密とする。この場の者以外への他言は厳禁だ」

「心得ております。

 あのサンダーウォリアーはいかがいたしましょうか」

「マルカドールよ、小剣部隊を前線から下げよ。あれは治安維持を担当させる。サンダーウォリアーとの戦闘経験を積ませ、計画の最終段階に動かす。

 クローンによる体質の再現の研究も並行して進めよ。おそらく魂が元となっている以上実現は難しいだろうが、肉体の資質だけを見ても十分に量産の価値はある」

「では、そのように」

「ヴァルドルよ、定期的に小剣部隊と訓練を行い戦闘力を底上げせよ。並みのサンダーウォリアーを倒せぬようでは話にならん」

「はい閣下。治安維持能力向上の名目で、定期的な訓練を計画します」

「よろしい。抜かりなく行動せよ」

「はっ」

「かしこまりました」

 

 深い礼の後、マルカドールとヴァルドルは部屋を去る。

 

「……未知は、いつでも心を震わせるな」

 

 残った将軍の口元に微笑が浮かんでいたことを、本人以外は知る由もなかった。




 ウォーハンマー40K用語解説

 あいうえお順

 ・コンスタンティン・ヴァルドル
 カストーデスを統括する近衛大将であり、最初期に産み出されたカストーデスでもある。
 皇帝の副官として多岐にわたる活動をており、戦闘力だけではなく内政面においても並々ならぬ才覚を持つ。
 戦場ではカストーデスだけではなくサンダーウォリアーの指揮権をも持ち合わせているため、プロパトルからすれば直属の上司に当たる存在。

 ・ダークエンジェル
 スペースマリーン戦団の一つであり、最初に創られた誉れ高き第一戦団。
 ダークグリーンのアーマーとフードが外見的特徴であるが、なによりも秘密主義と厳粛さで名高い修道院のような戦団。
 同じ帝国の部隊が相手でも秘密主義を貫き通すが、それはとある秘密を抱えているが故であり流出を防ぐため同胞以外に一切の信用を置いていない。

 ・パーペチュアル
 永生者とも呼ばれる、不死と見まがう生命力を持つ者の総称。
 たとえ全身を塵に変えられようとも復活する再生能力と、極めて遅い老化を特徴とする。
 個人によって再生能力や老化の速度は異なる上、ある程度の限界はあるらしく言葉の通り永遠を生きることは難しいとされている。

 ・歪み ゆがみ
 混沌とも呼ばれる、40K宇宙と重なるように存在する非物質的な異世界。
 本来無害なエネルギー空間だったのだが、生命体の精神状態に影響を受けるため長い時間をかけて文字通り歪んだ結果危険極まりない存在へと変貌した。
 サイカーはこの歪みのエネルギーを引き出して扱う存在であり、それ故に影響を受けやすいため精神的な訓練が欠かせない。
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