皇帝の小剣   作:橡樹一

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 なんとか宣言通り10月中に投稿できました。
 少々内容が盛り上がりに欠けるかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。


小剣と密約

 テラ統一最後の戦いが決着しようとしたそのとき、大いなる惨劇が皇帝陛下を襲った。忠誠厚きサンダーウォリアーたちのほとんどが、テクノバーバリアンが仕掛けた細菌兵器に犯されたのだ。

 陛下は嘆き、悲しんだ。信を置く部下が穢され、死を待つばかりか狂乱し味方に刃を向けるのだ。

 そして、非情にして嘆きの判断が下された。後詰め故に無事であった小剣部隊へ、サンダーウォリアー介錯作戦への参加を命じると。

 同胞を討てと命じられたプロパトルの苦悩は如何ばかりだったか。しかし彼はその感情を飲み込み、作戦参加を決断したのだ。

 感情を抑え、冷徹な理性によって行動する。この強靱な精神性こそ、内に"傷"を持つ我らが見習うべき理性の形と言えるだろう。

 

――ブラッドエンジェル戦団、チャプレイン(教戒官)の説法より抜粋

 

 

 

 テラ最後のテクノバーバリアン勢力へ侵攻する準備命令が発令され、その対応に追われていたプロパトルはマルカドールからの呼び出しを受けた。至急であるとされたために謁見の間へと急ぐと、扉の前にはヴァルドルが立っていた。

 

「閣下はすでにお待ちである。

 来い」

 

 簡潔な言葉と共に黄金の近衛兵長が踵を返すと、扉がゆっくりと開かれた。

 顕わになった室内を見て、プロパトルは息を呑む。そこには見たことのない鎧に身を包んだ戦士が、整然と列をなしていたのだ。深緑の装甲に覆い隠された戦士たちは、不気味なほどの厳粛さを保っている。

 

「何をしている。入れ」

 

 気にした様子のないヴァルドルに促され、プロパトルは室内へと足を踏み入れた。玉座に座す将軍の前へ跪き、深く頭を垂れる。

 

「お待たせいたしました。プロパトル、参上いたしました」

「顔を上げよ」

 

 マルカドールの声に、プロパトルは視線を上げる。

 

「気になっているだろう戦士たちこそ、此度の要件の一つだ。

 紹介しよう。我らが新たなる力、アスタルテスことスペースマリーンだ」

 

 マルカドールの声に、スペースマリーンと呼ばれた戦士たちは一斉に跪いた。所作の端々から、プロパトルに対する敬意が感じ取れる。

 

「新型のパワーアーマーも完成した。これからは、戦場で肩を並べることもあるだろう。

 よく覚えておけ」

「かしこまりました」

 

 改めて一礼したプロパトルへ満足げに頷き、マルカドールは手を軽く振った。それを合図に、スペースマリーンたちは整列を崩すことなく退室していく。

 最後の一人が扉を潜ると、ヴァルドルが扉を閉めた。

 

「さて、本題に入るぞ」

 

 沈黙を保っていた将軍が口を開く。室内の空気が引き締まり、将軍以外の全員が背筋を正した。

 

「知っての通り、次に攻めるテクノバーバリアン国家が我らに対する最後の抵抗拠点だ。アララト山のウラルトゥ王国陥落をもって、テラ統一は完遂する。

 プロパトルよ、ここのところサンダーウォリアー内で突然死が散見されるな?」

 

 なぜそれを将軍が知っているのか、プロパトルは混乱に襲われた。隠蔽こそしていないが、現在原因を究明中の事象なのだ。不確定要素をあえて報告などしていないし、精鋭とはいえ実働部隊の一部で発生している異常が最高指導者の耳に入るなど考えにくい。

 だがこうして将軍の耳に入っているということは、何者かに密告されたということ。その者の意図が読めない以上、うかつな返答はできない。

 口を開かずに思考を巡らせるプロパトルへ、マルカドールが声をかけた。

 

「安心するがいい、これはただの確認だ。

 先日、第一期サンダーウォリアーの施術において重大なエラーが発見された。時と共に改造を肉体が拒絶し、肉体と精神に異常をきたすのだ」

 

 それはまさに、小剣部隊特選部隊を悩ませている現象だった。モラルを乱す行動をとるサンダーウォリアーが、前触れのない突然死に襲われる。毒や病は発見されず、医療班からの報告は芳しくなかった。

 元々荒々しいため精神の異常は見逃され、肉体の拒絶だけが目立っていたのだとすれば説明はつく。

 

「……エラーが発見されたのは、いつのことでしょう?」

「先月だ。スペースマリーン改造手術のために、サンダーウォリアー改造手術を精査した際に発覚した」

「エラーの修正は、叶わぬのですか?」

「エラーは肉体変異の加工時に影響を与え、遺伝子へ刷り込まれている。

 今の我々に、その遺伝子を特定し再改造する技術はない」

 

 マルカドールの答えは、事実のみを伝えていた。

 

「我が部隊に異常が起こるまでどれほどかかるか、予想はできますか?」

「貴様の指揮下では、遺伝子異常はほとんど発生しない」

 

 覚悟を決めていた部隊長は、思わずといった様子で顔を上げた。

 

「何故言い切れるのですか?」

「貴様が、第二期サンダーウォリアーの試作型だからだ」

 

 聞き覚えのない称号に、プロパトルは内心で首を捻る。

 

「プロパトルよ、貴様の改造には多くの新技術が使われた。次世代型の戦士を作り出すためにな。そのすべてに、貴様は完璧に適合したのだ。

 故に、貴様の遺伝子と改造手術を解析した。完全な再現こそできなかったが、貴様の遺伝子は実に多くを我らにもたらした。第二世代型のサンダーウォリアーも、その成果の一つだ」

 

 明かされる見覚えのない貢献に、プロパトルは座り心地が悪そうに体を揺らす。その様子を気にせず、マルカドールは話を続けた。

 

「貴様の遺伝子を解析した結果、サンダーウォリアー改造手術の成功率は大きく上昇し安定性も高まった。だが、それだけだ。効率を上げることはできず、前期生産型の改良にも届かない。

 故に、閣下は新たなる超人兵士を生み出した。サンダーウォリアーの頑強さには及ばすとも、安定し長く戦うことができる戦力を。星の海を踏破し、敵拠点を征服し、人類の敵を討ち滅ぼす兵士たち。すなわちスペースマリーンだ」

「では、我々は用済みということですか?」

 

 不安定であり、改善の見込めない不具合を抱えた超人戦士。いつ暴走するかもわからず、暴走すれば被害は甚大となる。そのような存在を抱えるほど、将軍は酔狂な男ではない。

 しかしプロパトルの予想を裏切るように、マルカドールは静かに首を横に振った。

 

「すくなくとも、貴様の部隊を処分する予定はない。

 小剣部隊に増員された戦士は、すべてが第二世代の手術を受けた者だ。暴走の危険がない者を処分する必要はないだろう?

 さらに、貴様の教育は興味深い効果を生んだ。肉体の拒絶こそすべての部隊で確認できているが、精神の暴走は貴様の部隊で一切確認できていない」

 

 それは、小剣部隊内でも共有されていた疑問だった。ほぼすべての部隊で発生する暴走が、彼らの部隊にだけ発生しないのだ。

 

「予測になるが、暴走は理性が外れやすいという形で発生しているのだ。獣性を理性と知性によって押さえ込むよう訓練されている小剣部隊では、外れやすくなった程度で道理をかなぐり捨てる者はいないというわけだな。

 他の部隊は、そもそも戦闘本能を抑えていない。故に影響を大きく受けるのだろう。

 もちろんこれらは推測に過ぎない。部隊内の警戒を緩めることは許さん」

「理解しております」

 

 内心疑いを消しきれないプロパトルだったが、ここでそれを公言してもなにかが変わるわけではない。マルカドールも内心を見透かしたように頷き、将軍へと視線を向けた。

 

「小剣部隊は例外であり、他のサンダーウォリアーが危険因子であることは把握したな?」

 

 将軍の言葉に、プロパトルはどこか薄ら寒い感覚を受ける。その不安の正しさは、すぐに証明された。

 

「統一は近く、しかしサンダーウォリアーの改良は間に合わない。再教育も、統計から見れば教育中に限界が訪れるだろう。

 小剣部隊を除いたサンダーウォリアーを危険因子と判断し、アララト山平定が済み次第速やかに抹殺する。これは決定事項である」

 

 非情極まりない命令が、将軍直々に下される。口を開きかけたプロパトルを目で制し、マルカドールが一歩進み出た。

 

「サンダーウォリアーを敵中枢に突入させ、制圧確認後に砲撃を打ち込む。他の部隊には、仕掛けられていた細菌兵器によって暴走したとカバーストリーを流せばよい。

 砲撃の終了を確認次第、カストーデスを中心とした精鋭を投入し掃討を行う。

 プロパトルよ、貴様は部隊を率い掃討部隊に加わるのだ」

 

 情を介しない命令に、プロパトルは表情を硬直させる。兵を人とも思わぬ、いや、現にサンダーウォリアーを人と見ていないのだろう。将軍やマルカドールの目には、サンダーウォリアーは兵器であり生き物ですらないのかもしれない。

 

「返事が聞こえないぞ、プロパトルよ」

 

 マルカドールの平坦な声に、プロパトルは顔を上げた。

 

「閣下。叶えていただきたい願いがございます」

 

 プロパトルは、真剣な目で将軍を見つめる。請い願うプロパトルへ、彫像のように動きを見せなかったヴァルドルは眉を顰めた。

 

「貴様、恐れ多くも閣下に対して願いだと?

 私を前にして、閣下に対する身の程を弁えぬ言動が許されると思っているのか?」

 

 返答次第では容赦せぬと迫るヴァルドルは、将軍の視線を受け動きを止めた。

 

「言ってみよ。叶えるかはわからぬがな」

「寛大な御言葉、感謝いたします」

 

 深く頭を下げ、プロパトルは口を開いた。

 

「小剣部隊からは選抜した者のみを連れ、残存隊員はアララト山の包囲部隊に参加する形を許していただきたいのです。おそらく、並の隊員では狂乱するサンダーウォリアーに打ち勝てぬでしょう。

 そして、生き残った隊員に確かな身分の保障を願いたく」

 

 身分の保障と聞き、将軍の眉が動く。明確に反応したのは、マルカドールだった。

 

「妙なことを言うな。処分の予定のない貴様の部隊を何故保証する必要が?」

「申し訳ありませんが、このような作戦を聞かされてなお処分の手を逃れたと判断をしていては指揮官として欠格でしょう」

 

 この場で首を落とされても文句が言えない発言に、しかし将軍とマルカドールは頷いた。それでこそ指揮官であるに相応しいと、好意すら見せている。

 

「いいだろう。今この場において、小剣部隊及び関連組織はその存続を保証する。これは裏切りを行わぬ限り有効であり、マルカドールとヴァルドルが証人となる。

 精鋭を率いての参戦も許可しよう。奮戦を期待する」

「感謝いたします」

 

 どこか満足そうに伝える将軍へ、プロパトルは跪ずいたままの最敬礼で答えた。背後で怒気を隠そうともしないヴァルドルは、意図的に意識から外しながら。

 

「他に疑問が無ければ、下がれ。

 ウラルトゥ王国攻略戦まで、そう日があるわけではない。準備は怠るなよ?」

「身に余るお心遣い、感謝いたします。ご期待に応えられるよう、万全の準備を整えましょう。

 失礼いたします」

 

 そう言い残し、プロパトルは謁見の間から立ち去った。

 

「よろしかったのですか、あの様な約束をして?」

 

 扉が閉まりきったことを確認し、マルカドールは疑問を口にした。問われた将軍は、しかし気にした様子はない。

 

「元々処分予定の無かった部隊に対しての保証だ。なにか損失が出るわけでもなかろう。裏切れば話は消えると明言もした。

 今までのヤツの働きに対する報酬ならば、安すぎるほどだ」

 

 勢力内の治安維持に、精鋭による戦場のモラル監視。今の将軍旗下の戦力に、小剣部隊はなくてはならない存在と化していた。直接の見回りを担当している短剣部隊ですら、背後に小剣部隊が控えているという事実が強力な抑止力となっているのだ。

 万一小剣部隊を切り捨てれば、それは治安とモラルの崩壊という形で将軍に牙を剝くだろう。

 

「それよりも、来たる粛正の準備を進めよ。

 ヴァルドルよ、近衛は数が少ない。易々と討たれる弱兵はまずいないだろうが、気を配れ」

「はっ!」

「マルカドールよ、弾頭の管理は怠るな。内容の精査は任せるが、最近の装甲に追加された呼吸器の対策も忘れるな」

「心得ております」

「よし。

 人類再統一、その足がかりが完成する。気を引き締めよ」

 

 将軍の号令に配下たちは頭を垂れ、それぞれの居場所へと散っていく。

 ウラルトゥ王国攻略作戦の実行日時が発表されたのは、その数日後のことだった。

 

 

 

 アララト山の麓に敷かれた陣で、プロパトルは静かに筆をおいた。戦場の習いとして出陣の度にしたためていた遺書を執務机へと入れ、天幕を出る。

 

「レゴー、様子はどうだ?」

「ここからではなんとも。

 まあ、恐らく突入部隊だけで片が付くでしょうね。サンダーウォリアーに抗するだけの戦力があるならば、今の今まで出し渋る理由がない」

 

 当然の予想を言いながら、レゴーは興奮を隠しきれない様子だ。将軍の目標とされていたテラ統一、それに手がかかっているのだ。まさに歴史に残る戦場にいるというだけで、戦士としてはこれ以上ない誉れだろう。

 強いて言うならば突入部隊に参加できなかったことが不満げであったが、それを覆い隠すほどの高揚はこの場のだれもが胸に秘めていた。

 それだけに、賭け込んできた伝令の報告に誰もが耳を疑った。

 

「緊急報告!

 テクノバーバリアンが残した細菌兵器により、突入部隊が乱心!

 万一に備え、戦闘準備をせよとの命令です!」

 

 それを聞いた戦士たちに動揺が奔り、ざわめきが広がる。

 

「ばかな、連中がそんな強力な兵器を持っているはずがない」

「呼吸器の保護があるはずだ。どうやって感染した?」

「あくまでも一時的なものだろう。我々の免疫を犯す細菌ならば、今まで使用しなかった理由が無い」

「古の遺産が暴走した可能性は?」

 

 混乱を割くように、プロパトルが手を鳴らした。途端に戦士たちは口を閉じ、背筋を伸ばして上官へと注目する。

 

「情報不足だが、伝令を疑うだけの理由が無い。

 古参は突入装備。他の者は援護用に遠距離装備でこの場に集合。

 時間が無いかもしれない。急げよ」

 

 指示を受けた戦士たちが小走りで装備保管所まで向かう様子を見送り、プロパトルも先ほど出てきた天幕へと戻る。傍付きの従者によってパワーアーマーを装備し、ボルトピストルを腰に保持する。そして執務机に安置され、鞘に納められた小剣を手に取った。僅かに刀身を抜けば、パワーウェポン特有の青白い光が刀身を覆っている。

 将軍直々に授けられた象徴を、プロパトルは腰に下げた。部隊の誇りと共に、小剣部隊隊長は天幕を抜ける。広がった視界では、アララト山へ砲撃が開始されていた。

 

「……突入は、いつ頃になる見込みでしょうか?」

「砲撃が済み次第、突入の予定です。移動を考えれば、移動開始は半刻程度かと」

 

 プロパトルの問いに、伝令に紛争している将軍付きの密偵が答えた。

 

「わかりました。では、隊員が揃い次第先導をお願いします」

「お任せを」

 

 小声の短いやり取りの後、続々と部隊員が集まってきた。全員が整列したことを確認し、プロパトルが口を開く。

 

「古参は私と共に万が一に備え山を登る。残りの者はこの場で錯乱したサンダーウォリアーが無用な被害を出さないよう警戒をしろ。

 予定にない者が近づいてきた場合即座に誰何。答えなければ戸惑わずに撃て。責任は隊長である私がとる。

 では、行くぞ」

 

 古参、つまり第一世代のサンダーウォリアーを率い、プロパトルは伝令の後へと続く。

 テラ統一戦争最後の戦場が、彼らの目前に迫っていた。




 ウォーハンマー40K用語解説

 あいうえお順

 ・アララト山
 テクノバーバリアン国家が存在する最後の地点。
 テラ統一戦争最後にして最大の戦場として知られており、帝国樹立宣言が発せられた場所としても高名。
 真実としてはここを拠点とするウラルトゥ王国は特筆すべき戦力ではなかったようで、何故この場所が最後まで征服されなかったかは不明。

 ・ウラルトゥ王国
 アララト山を拠点とするテクノバーバリアン国家であり、テラ最後のテクノバーバリアン国家。
 正史ではこの国家を征服するためにサンダーウォリアーが多数投入され、王を打ち倒すために全滅したとされている。
 実態は最後に征服された以上の意味を持たない王国であり、サンダーウォリアー粛清の舞台となった。

 ※古参
 小剣部隊の精鋭部隊であり、プロパトルが近衛として動かすことが多い。
 実力で選んだ結果所属期間がほぼのまま序列となったため、簡易的に古参と呼び始めたものが定着した。
 小剣部隊内の第一期サンダーウォリアーは全員所属しており、エラーによって体に影響が出ている者も少なくない。

 ・サンダーウォリアーのエラー
 サンダーウォリアー改造手術の欠点であり、粛清の原因の一つとされている。
 手術を受けた肉体は時間と共にその改造を拒絶し、場合によっては突然死を引き起こすことすらあった。
 これが単なる技術不足なのか意図して仕組まれたかは明言されておらず、当作品では技術不足の説を採用した。

 ※第二期サンダーウォリアー
 改良されたサンダーウォリアー改造手術によって誕生した、新しいサンダーウォリアーの総称。
 手術に完全適合したプロパトルの遺伝子を元に改良されており、肉体の拒絶や精神錯乱を抑え込むことに成功している。
 しかし手術の難易度や適合問題は排除しきれなかったため、次期主力としてアスタルテス改造手術が開発された。

 ・ブラッドエンジェル
 赤のアーマーが特徴のスペースマリーン戦団であり、気品ある行動と気高さで名高い。
 白兵戦を得意としており、返り血を厭わずに戦う姿は血に飢えたとも称されるほど。
 ある事情から遺伝子に傷と呼ばれる障害を持っており、上記の特徴は血を欲する衝動や戦闘欲求とそれを抑えるための努力から生まれている。

 ・ボルトピストル
 ボルト兵器の一種であり、文字通りピストル型のボルトウェポン。
 短い銃身故に取り回しがよく、白兵戦を好む部隊にサブウェポンとして選ばれることが多い。
 射程と精度は犠牲となっているが威力はそれほど落ちていないため、侮れば手痛い一撃を受けることとなる。
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