警察戦隊ポリスレンジャー   作:クラヤミノオロチ

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こんばんは。

32話になります。よろしくお願いします。


32話 小さな幸せ

市街地

 

ギジェンが暴れている。

 

襲われている人々。

 

ギジェンが攻撃を食らう。

 

ポリスレンジャー6人が駆けつける。

 

レッド「ギジェン、お前らだけとはどういうつもりだ?」

 

バイオレット「早い所倒してしまおう」

 

バイオレットはポリスカリバーを取り出して斬りつける。

 

3体のギジェンが倒れる。

 

ブルー「そうだな」

 

ブルーはサイレンブレードで斬りつける。

 

ホワイトはポリスブラスターを放つ。

 

グリーンはギジェンに蹴りを入れる。

 

グリーンは次に来たギジェンのパンチを手刀で払いのけて逆に突きをする。

 

男の子が襲われている。

 

レッド「危ない!」

 

レッドはサイレンブレードで斬りつけて男の子を助ける。

 

レッドは次に来たギジェンを蹴りつける。

 

ピンクはポリスブラスターでギジェンを3体倒す。

 

ピンク「よくやった」

 

レッドは男の子を母親の元に帰す。

 

男の子「ありがとう。ポリスレンジャー」

 

母「ありがとうございます」

 

親子は去って行く。

 

変身を解除する6人。

 

ブスケッツ「ギジェンしか出てこなかった。WHY」

 

曇「とりあえずみんな無事のようだ」

 

雪美「一度戻るか」

 

商店街

 

6人は商店街を歩いている。

 

さっき助けた親子に出会う。

 

快晴「あの子は」

 

男の子「あ!ポリスレンジャーだ」

 

母「先程はありがとうございます」

 

曇「また会うなんて」

 

母「ここのケーキ屋さんが評判でして。この子が来週誕生日だから予約しようと思って」

 

雨美「そうだったんですね」

 

ブスケッツ「君、ハッピーバースデー」

 

男の子「ありがとう」

 

お店からお客と女性店員が出て来る。

 

女性店員「ありがとうございました。またお越しください」

 

雪美「果歩子?果歩子じゃないか(女性店員は以下、果歩子と記載)」

 

果歩子「ちょっと。雪美じゃない。どうして」

 

雪美「まさかここで働いていたなんてな」

 

ブスケッツ「これは偶然だね」

 

快晴「知り合いなのですか?」

 

雪美「ああ。私の友達で奥田果歩子だ」

 

果歩子「奥田果歩子と言います。よろしくお願いします」

 

雪美「フランスで修行していたと聞いたが」

 

果歩子「そうね。旅立ったのは14年前。そこから6年修行したわ。あれから腕上げてこうして店をやっているのよ」

 

ケーキ屋オクダ

 

イートインコーナーがあるケーキ屋さん。6人は座っている。

 

果歩子「これが当店の自信作」

 

果歩子は6人に苺のショートケーキを振る舞う。

 

6人はケーキを食べる。

 

快晴「これはいいぞ」

 

雨美「美味しいです」

 

ブスケッツ「アメイジング!」

 

雪美「これは美味しい。流石修行しただけある」

 

果歩子「まあね。材料にはかなり拘ったわ」

 

快晴「果歩子さんはなぜパティシエを目指したのですか?」

 

果歩子「子供の頃、雪美と一緒に食べたケーキがすごく衝撃的でね」

 

雪美「覚えているぞ」

 

ケーキ屋さん・回想

 

カレンダーは1992年となっている。

 

ケーキ屋に入る6歳の雪美と果歩子。

 

ケーキに見とれている雪美と果歩子。

 

親にどのケーキがいいかを話している雪美と果歩子。

 

雪美の家・リビング

 

雪美と果歩子はケーキを食べている。

 

果歩子の声「あの時、衝撃が走った。大きな幸せを。この小さなケーキが。一口食べただけで。それが忘れられなくて。ケーキってどう作られているんだって知って行くうちにこうしてパティシエになったって感じかな」

 

雪美「おいしい!」

 

果歩子「私、大きくなったらパティシエになってみんなを笑顔にしたい」

 

雪美「みんなを幸せにしたんだね」

 

果歩子「そうだよ。ケーキってすごいよね。こんな小さいのに私達をこんなに幸せにするんだもの」

 

雪美「そうだね。もし果歩子がパティシエになったら果歩子のケーキ食べに行くよ」

 

果歩子「本当?ありがとう。雪美は何になりたいの?」

 

雪美「私は警察官になって街を守る。果歩子の守りたいもの私も守る」

 

果歩子「素敵な夢じゃない。夢叶えよう」

 

指切りをする雪美と果歩子。

 

ケーキ屋オクダ・回想開け

 

雪美「私達もすっかり、おばさんになってしまったな」

 

果歩子「そうね。あっという間に月日って経ってしまうのよね」

 

雨美「でも素敵ですね。こうして夢を叶えているんですもの」

 

ブスケッツ「感動的だ」

 

曇「確かに小さくても大きな力がある。それがケーキなのですね」

 

果歩子「そうなんですよ。皆さんも気づいてくださってありがとうございます」

 

雷光「気づかせてくれたのは果歩子さん、貴方です」

 

果歩子は笑顔を見せる。

 

ザンゴグの基地

 

陽炎丸はギジェンを殴りまくっている。

 

陽炎丸「ポリスレンジャーめ。いつもいつも邪魔を」

 

チャン・リーエン「陽炎丸様、次の作戦、行きますよ」

 

陽炎丸「まあいい。で、何をするんだ?」

 

チャン・リーエン「今回はこちらのブッシュにやてもらいます」

 

ブッシュとは体はチョコレートのような色でロールケーキが肩に乗っている。蝋燭のような顔には不気味な目をしている。

 

ブッシュ「俺の出番か」

 

チャン・リーエン「人間をケーキにしてしまえ」

 

ブッシュ「かしこまりました」

 

陽炎丸「頼んだぞ」

 

ケーキ屋オクダ・厨房

 

材料を混ぜている果歩子。

 

料理している所を見ている6人。

 

スポンジが焼き上がる。

 

クリームを満遍なく塗っている。

 

果物をトッピングしている。

 

果歩子「まあ、こんな感じですね」

 

ブスケッツ「これが!とても美味しそうだ。あの子の誕生日ケーキはこのケーキを作るのですね」

 

果歩子「これは店に出します。あの子の奴はもっとタイミングいい時にしないと直ぐに痛んでしまうので」

 

雪美「この見た時から始まっているんだよな?ケーキは」

 

果歩子「そうね。まずは見た目で魅了するって所かしら?」

 

快晴「確かに。ここですでに食べたいって思うもんな」

 

雷光「さっき食べただろうが」

 

果歩子「ケーキって美味しさ、そして満腹感がとても幸せに感じるんですよね」

 

ブスケッツ「そうそう。クリームやフルーツの相性がとてもグッドなんです」

 

雷光「小さい頃はケーキで満足させられますけど大人になってもそれは変わらないですね」

 

果歩子「私はそんなみんなの喜びを守っていきたいって思うのですよ。雪美がこうして戦っているように」

 

雪美「果歩子」

 

その時、鈍い音がする。それは店のガラスの扉からも見えるものだった。

 

果歩子「そんな街が」

 

雪美「安心してくれ。果歩子。この街は私らで守る」

 

快晴「そうですよ。任せてください」

 

6人は店を出る。

 

市街地

 

ホイップクリームに似た液体で人々は閉じ込めらてしまう。

 

快晴「そこまでだ!ザンゴグ」

 

6人はブッシュの目の前に現れる。

 

ブッシュ「来たな。ポリスレンジャー」

 

雨美「これは一体どういうつもり?」

 

ブッシュ「こいつらをケーキにしてやるのさ。ケーキになれるのならこいつらも本望だろう」

 

曇「そんなわけないだろ?お前はふざけている」

 

雷光「ケーキを悪用するとは許せないな」

 

ブスケッツ「ここでお前を止めてみせる」

 

雪美「ケーキは果歩子の人生そのもの。お前なんかに汚されてたまるか」

 

ブッシュ「ならお前らもケーキの材料になってしまえ」

 

ブスケッツ「そうはいかないな」

 

雪美「行くぞ」

 

6人「警察変身」

 

6人は変身する。

 

ブッシュは生クリームに似た液体を繰り出してくる。

 

避ける6人。

 

道路がクリームまみれになってしまう。

 

グリーン「あれ結構恐ろしいですね」

 

ブルー「あれを出させないようにしないとだな」

 

ブルーはジャンプして蹴りを入れる。

 

ブルーはブッシュの右腕を押さえつける。

 

ブッシュ「それで俺を止めれるとでも思っているのか?」

 

ブッシュは左腕がケーキの包丁となってブルーを斬りつける。

 

ブルー「しまった」

 

ブッシュ「隙あり!」

 

ブッシュはブルーに生クリームをかけるとブルーは生クリームに包まれてしまう。

 

バイオレット「雷光!」

 

ホワイト「そんな」

 

レッド「テメェ!」

 

レッドはサイレンブレードでブッシュに斬りかかる。

 

ブッシュはレッドの攻撃を左手の包丁で受け止めてレッドを斬りつける。

 

レッドは倒れ込んでしまう。

 

ホワイトはブッシュが右腕に手を添えた瞬間にポリスブラスターを放つ。

 

ホワイト「そんなことさせないんだから」

 

ピンク「ナイスだ。雨美」

 

ブッシュ「余計なことしてくれちゃって」

 

ホワイト「余計なことならいくらだってやるわよ」

 

ホワイトはポリスブラスターを放ちながらブッシュに近づいて蹴りを入れる。

 

ホワイトは懐に隙が出来た所を連射する。

 

ブッシュ「やってくれたな。喰らえ」

 

ブッシュは生クリームを発射するとホワイトにかかってしまう。

 

ホワイト「なんなのこれ」

 

ホワイトもブルー同様に生クリームに捕まってしまう。

 

レッド「雨美」

 

グリーン「このやろう」

 

グリーンはサイレンブレードを向けて攻撃するが全て避けられてしまう。

 

ブッシュ「貴様もだ」

 

グリーンもクリームをかけられてしまい身動きが取れなくなってしまう。

 

バイオレット「これではこっちが全滅してしまう」

 

ピンク「そうだな。一度引いたほうがいいな」

 

バイオレットはポリスソニックで風を起こしてレッドとピンクを乗せていく。

 

ブッシュ「逃げたか。だが無駄なことだ。お前らに勝ち目はない」

 

銀河警察・メインルーム

 

ブスケッツ「最悪だな。俺ら3人になってしまった」

 

雪美「ケーキをあんな風にしてしまうなんて許せない」

 

快晴「リーダーがめっちゃ熱くなっている」

 

雪美「友の夢を汚したんだ。そんな奴を許せる訳がない」

 

快晴「それもそうですよね。次は絶対に倒しましょう」

 

ブスケッツ「あのクリームは厄介だぜ?どうやって」

 

雪美「あいつは絶対に許せない。ケーキを弄んだことを」

 

ケーキ屋・オクダ

 

ケーキを作っている果歩子。

 

果歩子「雪美、貴方ならきっとやってくれる」

 

雪美が店に入ってくる。

 

果歩子は対応する。

 

果歩子「雪美じゃない」

 

雪美「果歩子、あの怪人は絶対に倒してみせる。果歩子の事を、そしてみんなの幸せを踏みにじったあいつを許すわけにはいかない」

 

果歩子「もし勝ったらとびっきり美味しいケーキ作っておくから。今までにないくらい大きな力を持っているわよ」

 

雪美「小さくても大きな力か」

 

果歩子「そうよ」

 

雪美「行ってくる」

 

雪美は店を後にする。

 

果歩子「雪美、頼んだわよ」

 

市街地

 

ポリスチェンジャーが鳴って応答する雪美。

 

雪美「私です」

 

橘の声「敵の位置を掴んだ」

 

雪美「わかりました」

 

廃工場

 

レッドとバイオレットがブッシュと戦っている。

 

レッド「みんなを元に戻せ」

 

バイオレット「知っているんだろ?元に戻す方法を」

 

ブッシュ「生憎だな。それは俺を倒すしかないんだぜ?」

 

ブッシュは生クリームを放射する。

 

レッドとバイオレットはなんとかかわす。

 

レッド「ここで倒れるわけにはいかない」

 

雪美「よく言ったぞ!北斗」

 

雪美がやって来る。

 

バイオレット「リーダー」

 

雪美「ブッシュ、みんなの幸せを壊したことを絶対に許さん。ここで私がお前を倒す」

 

ブッシュ「おばさんごときがこの俺を倒せると思っているのか?」

 

雪美「その言葉、絶対に後悔させてやる!」

 

雪美はチェンジライセンスを取り出して右手に持っているポリスチェンジャーにセットする。

 

雪美はポリスチェンジャーを斜め下に突き出す。

 

雪美「警察変身!」

 

雪美はかけ声の後、右手を引っ込めて更に勢いよく突き出してトリガーを引く。

 

雪美は変身する。

 

ピンク「覚悟しろ」

 

ブッシュ「やってしまえ、ギジェン」

 

ギジェンが襲って来る。

 

レッド「ギジェンは俺らがやります」

 

バイオレット「頼むぜ、リーダー」

 

ピンク「ありがとう、北斗、ブスケッツ」

 

レッド「ブスケッツ、たまにはこんなのどうだ?」

 

レッドはバイオレットにポリスブラスターを渡してみる。

 

バイオレット「いい考えだね。なら俺のを使ってみるか?」

 

バイオレットはレッドにポリスソニックを渡す。

 

レッド「サンキュー。やってみるか」

 

レッドはダイヤルをいじって放つとポリスソニックから嵐を纏った弾丸が出て来る。

 

レッドは勢いによって倒れる。

 

ギジェンが吹き飛ばされる。

 

バイオレット「気をつけないと吹き飛ばされるぞ。しっかり狙って態勢もよくしないとだな」

 

レッド「そうなのか。悪いな」

 

レッドはバイオレットの手を借りて立ち上がる。

 

レッド「やってやるぜ」

 

レッドはダイヤルをいじると旋風を纏った弾丸となる。

 

レッド「これは使いやすいな」

 

バイオレット「ケーキのように別のデコレーションならぬ別の武器を使うのもいいね」

 

バイオレットはポリスブラスターを放ってギジェンを倒していく。

 

レッドは鉄鋼を利用してジャンプして下から見えるギジェンに発砲する。

 

倒れるギジェン。

 

ピンクはブッシュの生クリーム攻撃をサイレンブレードで防ぎきる。

 

ピンク「どうやら刃物にくっつくことは出来ないようだな」

 

ピンクはサイレンブレードを振ってクリームを落とす。

 

ブッシュ「馬鹿な。だがこうなったら」

 

ブッシュの左手が包丁になって襲いかかって来る。

 

ピンクは素早く対応してブッシュの攻撃を止める。

 

その後、ピンク色の光を纏ったサイレンブレードで切りつけて右腕の生クリームを出していた筒を破壊する。

 

ピンク「これでは生クリームで我々の自由を奪う事は出来ない」

 

ピンクとブッシュの剣と剣の対決。

 

ケーキ屋・オクダ

 

果物を剥いている果歩子。

 

ケーキをスポンジに乗せて更にスポンジを重ねる。

 

クリームを満遍なく塗っていく。

 

廃工場

 

ピンク「果歩子、君が教えてくれた小さいものでも大きな力がある。大きいだけが強いわけじゃないって」

 

ピンクはサイレンブレードで隙が出来た所に攻撃を加える。

 

ブッシュは大ダメージを受ける。

 

ピンクは蹴りを入れて吹き飛ばす。

 

ピンク「これで終わりにしてやろう」

 

レッドとピンクは必殺技のダイヤルにポリスブラスターをセットする。

 

バイオレットはポリスソニックのダイヤルをいじる。

 

レッド・ピンク「ポリスフィニッシュ!」

 

バイオレット「ストームショット」

 

必殺技を食らって倒されるブッシュ。

 

ザンゴグの基地

 

陽炎丸「ブッシュめ。おい、チャン・リーエン、やってやれ」

 

ため息をするチャン・リーエン。

 

チャン・リーエン「ああ。何をしているんだよ」

 

銃を向けるチャン・リーエン。

 

地球・廃工場

 

巨大化するブッシュ。

 

ピンク「3人がいないからこれではポリスレンジャーロボは呼べないな」

 

バイオレット「俺に任せてくれ。ポリスマシン!」

 

ポリスコプターとポリスジャンボがやって来る。

 

バイオレットが乗り込む

 

ピンク「北斗、私達もやろう。ポリスレンジャーロボに合体出来なくても出来る事はある。お前はクレーンを、私はダンプで」

 

ポリスクレーンとポリスダンプ。

 

コックピット・ポリスジャンボ

 

バイオレット「サンクス!助かるぜ」

 

同・ピンク

 

ピンク「私らもこれくらいはしないとだな」

 

廃工場

 

ポリスダンプは岩を投げつける。

 

ブッシュはダメージを受ける。

 

ポリスクレーンはクレーンを伸ばしてブッシュの足に引っ掛ける。

 

転ぶブッシュ。

 

コックピット・ポリスジャンボ

 

バイオレット「警察合体だ」

 

廃工場

 

ポリスエアラーが完成する。

 

ポリスエアラーはパンチを連打する。

 

ブッシュのクリーム攻撃をハリケーンソードで弾く。

 

コックピット・ポリスエアラー

 

バイオレット「お前の攻撃は効かないぜ」

 

廃工場

 

ブッシュ「馬鹿な」

 

ピンクの声「ブスケッツ!」

 

ポリスエアラーは反応する。

 

コックピット・ポリスダンプ

 

ピンク「合体と行くか」

 

同・ポリスクレーン

 

レッド「警察武装」

 

廃工場

 

ポリスエアラーの右腕にポリスクレーンが、左腕にポリスダンプが合体する。

 

コックピット・ポリスエアラー

 

バイオレットの後ろにレッドとピンクが座っている。

 

バイオレット「こんな事が出来るのか」

 

ピンク「そうだ」

 

レッド「ポリスエアラー・アナザーアームだな」

 

バイオレット「ナイスな名前だな」

 

レッド「まあな」

 

廃工場

 

ブッシュ「お前ら、ただ腕が変わっただけでいい気になり上がって」

 

ブッシュは左腕の包丁で斬りかかるが左腕のダンプの部分で受け止めるポリスエアラー。

 

ブッシュは離れるがポリスエアラーは右腕のクレーンからチェーンを繰り出して捕まえる。

 

ブッシュは身動きが取れない。

 

ポリスエアラーは投げ飛ばす。

 

ポリスエアラーは左腕から石をいくつか作って風に乗せてブッシュにぶつけて来る。

 

全て食らってしまうブッシュ。

 

コックピット・ポリスエアラー

 

バイオレット「二人のポリスマシンかなりいいな」

 

レッド「とっととトドメと行こうぜ」

 

バイオレット「ああ。ストームツラスト」

 

廃工場

 

ポリスエアラーは右腕のクレーンを鋭くさせて風の速さで走る。

 

近づいた所で切り裂く。

 

ブッシュ「みんな、ケーキの食べ過ぎは良くないからね」

 

ブッシュは爆発して倒れる。

 

銀河警察・メインルーム

 

雨美「酷い目に遭った」

 

快晴「俺大活躍したんだぜ」

 

雨美「お前の話なんて聞いてない」

 

ブスケッツ「大丈夫か?雷光」

 

雷光「すまなかったな」

 

曇「今日はありがとうございます」

 

快晴「いいって事です」

 

雪美「みんな!果歩子がケーキ作ってくれたぞ!」

 

雪美はケーキを持って来る。

 

それは6人の色をイメージした果物が乗ったホールケーキとなっている。

 

雨美「私達の為に作ってくれたのですね」

 

快晴「美味そうですね」

 

雪美「果歩子には感謝しないとだな」

 

雷光「そうですね」

 

雪美「小さなものにも大きな力か。ありがとうな。果歩子」

 

同・取調室

 

橘「エミール、ジエンについて話してもらおうかな」

 

エミールは睨みつけるような目をしている。

 

 

 

次回、ポリスレンジャー!

 

エミールが逃げている。

 

陽炎丸とチャン・リーエンと戦っているポリスレンジャー。

 

陽炎丸「邪魔をするな」

 

レッド「絶対にお前らの思い通りにはさせない」

 

苦しみ出すエミール。

 

エミールの目が光る。

 

33話「悪魔の寄生虫」

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