警察戦隊ポリスレンジャー   作:クラヤミノオロチ

38 / 51
こんばんは。

37話になります。よろしくお願いします。


37話 究極装置(アルティメットシステム)

地球・廃工場

 

ドラグスのかえんほうしゃを食らうグリーンとバイオレット。

 

ピンクとブルーも尻尾で叩きつけられる。

 

スーツがかなりダメージを受けてボロボロになっている。

 

バイオレット「これ以上の長期戦はまずいんじゃないか?」

 

ピンク「そうだな。ここは一旦引くぞ」

 

ブルー「はい」

 

ポリスドリルがやって来る。

 

グリーン「皆さん、こっちです」

 

4人はポリスドリルに乗って去って行く。

 

ドラグス「逃げたか。まあいい。今度こそあいつらを終わらせてやる」

 

ザンゴグの基地

 

陽炎丸「お前一体何回逃がしているんだよ」

 

ドラグス「心配するなよ。あいつらくらい、いつでも倒せるぜ」

 

ジエン「ドラグス、奴らをなめない方がいいぞ?あの陽炎丸だって未だに倒せていないのだからな」

 

ドラグス「心配いりません。ジエン様。私が必ず」

 

銀河警察・メインルーム

 

雷光「やはり被害を抑えるのが精一杯ですね」

 

雪美「ああ。しかも2人の穴を埋めなくてはならないからな」

 

曇「北斗、あのまま本当に動かないですよね?」

 

ブスケッツ「ああ。だが雨美の言う通り死んだとも言い切れないよな」

 

雪美「明日から雨美は出勤するがあいつは大丈夫なのだろうか」

 

ブスケッツ「あいつももうあんまり無茶はしないと思う」

 

雷光「だがこっちもドラグスの対策を進めていかないとですよ」

 

雪美「そうだな」

 

真っ暗な空間

 

快晴「だけどあのポリスTレックス使えないんだよ?全く制御が出来ない」

 

快晴母「あれは私が作ったのよ」

 

快晴「母さんが?」

 

快晴母「ポリスTレックスを研究している最中に事故があってね」

 

研究室・回想

 

ポリスTレックスを作っている快晴の両親。

 

側にはポリスチェンジャーとチェンジライセンスが置いてある。

 

快晴父「どうだ?数値の方は」

 

快晴母「安定しているよ。これが完成すればザンゴグに勝てる見込みが出来る。なんとしても完成させないとね」

 

快晴母はパソコンを操作する。

 

快晴母の声「だが研究中にジエンに襲われた」

 

火災が起きている。

 

少年時代の快晴がジエンに気づく。

 

中では快晴父と快晴母は炎の中に包まれている。

 

快晴父「母さん」

 

快晴母「このシステムだけは絶対に失うわけにはいかない」

 

快晴母はパソコンをいじり始める。

 

快晴母「お父さん、そのポリスチェンジャーとチェンジライセンスを」

 

快晴父「ああ。これも失うわけにはいかない」

 

外では快晴が警察に止められている。

 

快晴父の声「いつか必ずザンゴグを倒してくれる人が出てきてくれるって」

 

そう言い残してパソコンを操作するとポリスマシンとポリスチェンジャー一式が転送される。

 

そして快晴父と快晴母は爆発に巻き込まれる。

 

真っ暗な空間・回想開け

 

快晴「そんなことが・・でもどうしてポリスTレックスは動かないのだろうか」

 

快晴母「ポリスTレックスは一人だけでは動かせない。みんなの想いを一つにしないといけないのよ」

 

快晴「みんなの想いを一つに?」

 

快晴父「快晴、一人でやれることなんて対してあるわけじゃない。父さんだって母さんがいなかったらポリスチェンジャーを作る事が出来なかった。チェンジライセンスとの連携システムだって協力して作った。そしてこれを託した人達がいなかったらポリスレンジャーは誕生しなかっただろう」

 

快晴「そんな・・」

 

快晴母「そうなのよ。私もポリスマシン作る時だって父さんがいてくれたからあんなに作る事が出来たのよ」

 

快晴「そう言えばそうだな。俺も先輩らや雨美がいてくれたからここまで戦えたんだ。俺一人だったらどうなっていた事やら。それはみんな同じなんだ。だが今、チームワークがバラバラになりそうになっている。なんとかしないと。でも俺は動く事が出来ない」

 

快晴は困っている。

 

快晴母「戻ってあげて。貴方にはまだやるべきことがあるんでしょ?」

 

快晴「それは・・」

 

快晴父「そうだ。お前がいないとダメなんだよ」

 

快晴「ああ」

 

銀河警察・整備室

 

雨美がやって来る。

 

雨美「お疲れ様です」

 

整備班の方も挨拶を返す。

 

橘「ここにきていたか」

 

雨美「申し訳ありません。ここにいるんじゃないかって思いまして」

 

橘「まあな。ポリスTレックスが気になるのか?」

 

雨美「まあそうですね」

 

橘「あれは制御が出来なくてな。どうしてだか分からない」

 

雪美「長官!」

 

4人がやって来る。

 

ブスケッツ「俺達実は話し合っていました」

 

雷光「俺達まだまだチームワークがしっかりしていませんでした。きっとそれが原因なんじゃないかと思いまして」

 

曇「僕もそう思います」

 

橘「だがどこもそんな結論なんてないぞ」

 

雪美「ドラグスとの戦い方でわかったのです。なんとか勝とうと思うがあまりに効果がないってわかっていながらこんな有様でした」

 

雨美「私が一番悪いんです。私が勝手な行動を取ったから」

 

雪美「私達だってポリスTレックスを使うのを躊躇ってしまったのが原因だ。お前に気付かされたよ。私達も戦い方を見直さないとってな」

 

その時だった。ポリスTレックスの目が光り出す。

 

整備班が驚いている。

 

雪美「どうしたっていうんだ」

 

ポリスTレックスは咆哮を上げる。

 

ポリスTレックスの目から出たビームは治療室に向かっていく。

 

同・治療室

 

ビームは快晴の方に向かって直撃すると快晴は元に戻る。

 

快晴「俺は戻ってこれたのか?」

 

快晴は真剣な目をして部屋を出る。

 

同・整備室

 

整備室に入って来る快晴。

 

橘「北斗、無事だったのか?」

 

快晴「はい。皆様、お騒がせしました」

 

ブスケッツ「心配したんだぞ。でも無事で何よりだ」

 

雨美「この馬鹿。何してくれてんだよ。お前のせいで私にまでお前の性格が移ってしまったよ」

 

快晴「俺のせいかよ」

 

雨美「でも無事でよかった」

 

快晴「みんな、俺、両親に会ってきたんだ。固まっていた時に」

 

橘「そうなのか?」

 

快晴「はい。そしてポリスTレックスの使い方、それはみんなの気持ちを一つにする事だとのことです」

 

雪美「それは私達もそう思っていた。今まで意識はしていたが結構バラバラだったからな」

 

曇「僕らもきちんとすればよかった」

 

雷光「これからはみんなの力を一つにするぞ」

 

快晴「はい」

 

警告音が鳴る。

 

橘「ドラグスが現れたな。出動だ」

 

雪美「はい」

 

6人は出動する。

 

快晴「おっと。みんな。これも」

 

快晴アルティメットチップを渡す。

 

雪美は腕、雷光は歯、雨美は尻尾、曇は足、ブスケッツは爪の絵柄が書いてあるチップをもらう。

 

橘「今の君達なら使えるはずだ」

 

快晴は顔の絵柄が描かれたチップを握る。

 

快晴「行きましょう」

 

地球・廃工場

 

冒頭に出てきた廃工場で暴れているドラグス。

 

ドラグス「今度こそポリスレンジャーの最後にしてやる」

 

快晴「そこまでだ!ドラグス」

 

6人がやって来る。

 

ドラグス「馬鹿な、お前はブロンズ化させたはず」

 

快晴「父さんと母さんのおかげで戻って来ることが出来たんだよ」

 

曇「覚悟するんだ」

 

雷光「貴様の野望もここまでだ」

 

ドラグス「そんな口を叩き上がって。そうして結局何回負けたんだ」

 

ブスケッツ「お前の方こそ、そんなに大きい口を叩いていいのか?」

 

雨美「今度は今までのようには行かないからね」

 

雪美「行くぞ!」

 

6人は変身アイテムにチェンジライセンスを入れる。

 

音「チェンジライセンス、アクセス!」

 

6人「警察変身」

 

6人は変身する。

 

レッド「次はこれだ。アルティメットチップ!セット」

 

バイオレット以外の5人はポリスチェンジャーの下部にアルティメットチップをセットする。

 

バイオレットはポリスソニックの取っ手の下にアルティメットチップをセットする。

 

音「アルティメットテクター、オン」

 

6人「究極警察変身」

 

6人はアルティメットテクターを装着する。

 

レッド「アルティメットポリスレッド!」

 

ピンク「アルティメットポリスピンク!」

 

ブルー「アルティメットポリスブルー!」

 

ホワイト「アルティメットポリスホワイト!」

 

グリーン「アルティメットポリスグリーン!」

 

バイオレット「アルティメットポリスバイオレット!」

 

レッド「警察戦隊!」

 

6人「ポリスレンジャー!」

 

ドラグス「仕方がない。ギジェン」

 

ギジェンが襲いかかって来る。

 

レッド「行きますよ」

 

5人「おお!」

 

レッドは右腕にあるティラノサウルスの顔を思わせる武器でギジェンに殴りかかる。ギジェンが3人とも吹き飛ばされてダンプカーに当たる。

 

レッドが次のギジェンを殴ると顔がギジェンの首に噛み付く。

 

レッドはそのまま投げ飛ばす。

 

バイオレットは右腕に爪のようなものをつけている。

 

バイオレット「雪美の腕とは少し違うな」

 

隣にいたピンクは腕をイメージされた武器を持っている。

 

ピンク「こっちは普通にパンチだな」

 

ピンクはパンチをお見舞いする。それはレッドと同じようにギジェンを吹き飛ばした。

 

バイオレットは爪を利用してギジェンを引っ掻く。

 

バイオレットは爪の光刃を飛ばすと5人のギジェンが当たって倒れる。

 

バイオレット「これはかなり使えるな」

 

グリーン「次は僕だよ」

 

グリーンは右足にティラノサウルスの足を思わせる武器を身につけている。

 

グリーンは地面を思いっきり右足で叩くとギジェンは吹き飛ぶ。

 

倒れこむギジェン。

 

グリーン「これはいいね。なんだかいけそうな気がする」

 

ブルーはポリスブラスターにティラノサウルスの歯型をセットして銃口を向ける。

 

ブルー「アルティメットファング」

 

ブルーは発砲するとティラノサウルスが獲物を噛み砕くエフェクトが現れて噛み付いた瞬間でギジェンに当たる。

 

ホワイトはギジェンの発砲を食らうがびくともしていない。

 

ホワイト「そんな攻撃が効くわけないでしょ?」

 

ホワイトはティラノサウルスの尻尾を思わせる武器を右腕に持っている。

 

ホワイトはギジェンに鞭を叩くように攻撃するとギジェンは倒れていく。

 

レッドは顔の部分をポリスブラスターにつけてセットする。

 

レッド「ティラノブラスター」

 

レッドは発砲するとティラノサウルスが口を大きく開けてかえんほうしゃを放つ。

 

ギジェンは全て倒される。

 

ドラグス「次は俺が相手だ」

 

レッド「お前、次は仕留めてやる」

 

ドラグス「やれるものならやってみろ」

 

レッド「みんな、行くぞ」

 

5人「おう」

 

レッドは右腕の武器でドラグスにパンチを仕掛ける。

 

ドラグスは攻撃を受けて後退する。

 

ドラグス「少しはやるようだな」

 

ドラグスはかえんほうしゃを繰り出すがグリーンが右足で蹴り飛ばすと炎が消える。

 

ブルー「ブスケッツ!」

 

バイオレット「ああ」

 

ブルーは歯型を、バイオレットは爪をイメージされた武器でドラグスに切り裂く。

 

ブルーは歯型をポリスブラスターにセットして再び放つ。

 

バイオレットも爪をポリスソニックの銃口にセットして放つ。

 

ドラグスは両方の攻撃を受ける。

 

ホワイトは右腕につけている尻尾を伸ばしてドラグスに向かって叩きつける。

 

ホワイトの上からピンクがジャンプしてやって来る。

 

ピンクは急降下して右腕に装備した腕型の武器でパンチする。

 

そうするとドラグスの鎧が一気に砕ける。

 

ドラグス「馬鹿な。こんなことが」

 

レッド「俺達はみんなで一つの力を得たんだ。それも想いを一つにしてな。お前らザンゴグのような身勝手な奴らとは違うんだ」

 

ピンク「人間を舐めすぎていたようだな。私達だって何度だって学び直せるんだ。それは大人も子供も関係ない」

 

レッド「みんなの武器を合体させるぞ!」

 

ホワイト「ええ!」

 

6人の武器を合体させると如何にもティラノサウルスの形をしたバズーカ砲が完成する。

 

6人「ティラノバズーカ」

 

ドラグスは弱っている。

 

レッド「チャージ!」

 

レッドの指示でティラノバズーカにエネルギーがチャージされる。

 

6人「ティラノボンバー!」

 

レッドがトリガーを引くと口の部分が開いてエネルギー弾として出て来る。

 

まともに食らって倒されるドラグス。

 

爆発するドラグス。

 

レッド「決まったぜ」

 

ザンゴグの基地

 

ジエン「だから言ったのに」

 

陽炎丸「あの馬鹿が。ジエン様の言葉くらい信じろよな」

 

陽炎丸は銃を向けて放つ。

 

地球・廃工場

 

ドラグスが巨大化する。

 

ホワイト「大きくなったわね」

 

グリーン「まだやる気みたいだ」

 

レッド「だったら使ってみますか!ポリスTレックス」

 

銀河警察・整備室

 

整備室からポリスTレックスが転送される。

 

地球・廃工場

 

ポリスTレックスがドラグスに突進して来る。

 

ドラグス「小癪な」

 

ドラグスは槍を取り出して攻撃する。

 

ポリスTレックスは尻尾を振り回してドラグスから槍を落とさせる。

 

ポリスTレックスはドラグスに噛み付く。

 

ドラグスはもがいているが離れない。

 

ポリスTレックスは投げ飛ばす。

 

ポリスTレックスはジャンプして、のしかかる。

 

ドラグスはもがくが無意味である。

 

レッド「これはかなりすげえぞ」

 

橘から通信が入る。

 

橘の声「みんな。ポリスマシンを呼ぶんだ」

 

快晴「わかりました。ポリスマシン、発進」

 

銀河警察・整備室

 

音「ファイヤー、マリン、ジェット、レスキュー、ドリル、クレーン、ダンプ、ローラー、エクスプレス、フォーミュラ、コプター、ジャンボ」

 

全てのポリスマシンが発進する。

 

地球・廃工場

 

ポリスTレックスの後ろにポリスマシンがやって来る。

 

コックピット・ポリスTレックス

 

レッドがポリスTレックスに乗り込む。

 

レッドはレバーを握る。

 

真っ暗な空間・回想

 

快晴母「いい?ポリスTレックスはポリスマシンと合体出来る。それも全てを合体させたポリスアルティメットロボとなる。キーがあるから6+13と入力して」

 

コックピット・ポリスTレックス

 

レッド「わかったよ。母さん。怒涛のアルティメットフォーメーションだ!」

 

レッドは6+13と入力する。

 

6人の声「究極警察合体」

 

一度ポリスレンジャーロボが完成する。

 

ポリスレンジャーロボの腕が引っ込んで後ろにくるとTレックスは正面から90度右に向いて尻尾が左腕になってファイヤーとドリルの間に入って合体する。ポリスクレーンが右腕として合体する。ポリスTレックスの足がマリンとレスキューの後ろに来て足が長くなる。マリンとレスキューは足を引っ込める。ポリスフォーミュラが右、ポリスダンプが左の踝の部分となって足の部分として合体してポリスエクスプレスの端っこの2両が外側に合体する。ポリスコプターとポリスローラーは両肩となって合体する。ポリスジャンボが背中に合体してポリスエクスプレスの真ん中の車両が上に来て頭にヘルメットのように合体して完成する。

 

コックピット・ポリスアルティメットロボ

 

6人「ポリスアルティメットロボ!」

 

地球・廃工場

 

ポリスアルティメットロボが構える。

 

ドラグス「おいおい。これ冗談じゃないだろ?」

 

コックピット・ポリスアルティメットロボ

 

レッド「行くぞ」

 

廃工場

 

ポリスアルティメットロボはドラグスに近づいて行く。

 

ドラグスは爪を立てて攻撃するが無意味である。

 

ドラグスを跳ね除けてポリスアルティメットロボは左腕の尻尾の部分をドリルのようにして突きつける。

 

ダメージを負うドラグス。

 

コックピット・ポリスアルティメットロボ

 

ホワイト「これだってくらいないさい」

 

廃工場

 

ポリスローラーのタイヤが落ちてきてポリスアルティメットロボの足元に来る。

 

ポリスアルティメットロボは蹴り飛ばすとドラグスにヒットする。

 

ドラグスは飛び上がるとかえんほうしゃを繰り出す。

 

ポリスアルティメットロボにヒットしたかのように思えたがポリスジャンボの部分を利用して飛んでくる。

 

ドラグス「何?」

 

ポリスアルティメットロボは両手にある武器を使って切り裂く。

 

ドラグスは落とされてしまう。

 

コックピット・ポリスアルティメットロボ

 

グリーン「次はこれだ」

 

廃工場

 

着地するポリスアルティメットロボはドラグスの方を向くと次はポリスフォーミュラの力を得て走り出す。

 

ポリスエクスプレスの力を得て雷を纏って体当たりをする。

 

攻撃を食らってしまうドラグス。

 

ポリスアルティメットロボはポリスクレーンの部分でドラグスを締め付ける。

 

ドラグス「動けない」

 

投げ飛ばされるドラグス。

 

ポリスアルティメットロボはポリスコプターの部分を利用してプロペラをブーメランのように使う。

 

まともに食らうドラグス。

 

ドラグスは弱っている。

 

コックピット・ポリスアルティメットロボ

 

レッド「これで終わりにしましょう」

 

5人「ああ」

 

6人「アルティメットツインボルト」

 

廃工場

 

ポリスアルティメットロボは両手で持っている二つの武器をぶつけて火花を散らすと右、左の順で斜めに切りつける。

 

ドラグスはまともに食らう。

 

最後に二つの武器を重ね合わせると雷を纏わせて縦に直線に斬りつける。

 

最後の技を食らって倒されてしまうドラグス。

 

コックピット・ポリスアルティメットロボ

 

バイオレット「ついにドラグスを倒したぞ」

 

ブルー「そうみたいだな」

 

グリーン「手強かったけど勝ててよかった」

 

ピンク「これがポリスTレックスの力か」

 

ホワイト「中々いいじゃん」

 

レッド「ありがとう。父さん。母さん」

 

廃工場

 

構えるポリスアルティメットロボ。

 

銀河警察・メインルーム

 

ポリスTレックスが整備されている。

 

橘「みんなご苦労だった。よくぞ戦い抜いたな」

 

雨美「ポリスTレックスが使えるようになってよかったです」

 

雪美「これからは戦い方も少し見直す必要があるな。ポリスTレックスに認められるように」

 

雷光「そうですね」

 

ブスケッツ「しっかし驚いたよな。いきなり快晴が復活するなんて」

 

曇「何があったの?」

 

快晴「父さんと母さんが助けてくれたんです」

 

雨美「また馬鹿な発言を」

 

快晴「本当だ。嘘じゃないんだぜ?」

 

雨美「わかったから」

 

雪美「あれでいいのか?」

 

雷光「いいんじゃないですか?あの二人は」

 

快晴は雨美の耳元で叫ぶ仕草をする。

 

耳を塞ぐ雨美。

 

 

 

次回、ポリスレンジャー!

 

大掃除をしている6人。

 

快晴がポリスチェンジャーとチェンジライセンスを手に取る。

 

快晴「これって俺らの今までの戦いじゃないですか」

 

曇「見てみるのか?」

 

ブスケッツ「俺の活躍もあるよな?」

 

雪美「おいおい、掃除中だぞ?」

 

38話「年末大掃除」




ありがとうございました。

次回もお楽しみに。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。