笑えるぐらいに半分に別れてたので、間をとって男勝りな性格の女先生で行きます。
胸はあります(断言)
区切りをつけたいので短めです。
6/19
先生のセリフを""で統一する事にしました。
物語の始まり
無事入学式も終わり、セリカとアヤネがアビドスの正式な一員になった。俺とホシノは3年生になり、シロコ・ノノミ・ケイは2年生に、ユメパイセンはアビドス復興会社を無事起業した。
そこまではいい事だけど、最近なんか治安が格段と悪くなった。いやまぁアビドスはずっと治安がいいとは言えないのだが。
結構前からヘルメット団が襲ってきてはいたが、最近どう見てもお金がかかっているような武器を担いで襲ってくることが増えたのだ。
前は質より量という感じで、そこまで高くない製品でゾンビ戦法を仕掛けていた印象だったが、最近は戦車や装甲車を持ち出してきている。
おかげでその対処に追われるからあまり出掛けられないし、出掛けたら出掛けたでどこもかしこも類を見ないほど荒れていて手に負えない。ヒナの声色も悪そうだった。体調崩してなきゃいいけど。
そんな状況が1週間は続いている、流石におかしい。
「連邦生徒会ねぇ……」
SNSを閲覧していると、この騒ぎの大本は大体連邦生徒会関係に繋がっているらしい。正直連邦生徒会の事はあまり知らない、会長が超人って呼ばれてる事ぐらい。
ホシノからの連邦生徒会の印象もそんなに良くない。元マンモス校で影響力が強かった高校でありながら、衰退していくアビドスに対して特に援助をしなかったのが原因だろう。
「……行ってみますか」
思い立ったが吉日である。守備力挑戦部は興味と直感で部活動の行動を決める、そこに止まるという文字はないのだ。
と言うわけでアビドス全員で使っているモモトークに連絡を飛ばす。
『みんな〜、俺今日ちょっと出掛けてくるわ』
『久しぶりの活動ですね、頑張ってください☆』
『コウ先輩はこっちの事は気にしないで!私達だけでもアビドスを守れるって、安心させて見せるから!』
『遠慮しないで、自由に活動してください!』
『次は私も連れて行って』
『うへ〜…いってらっしゃ〜い』
『気をつけてね、コウくん』
「コウ、今日は何処に行くのですか?」
すると背後からケイに話しかけられる。シロコやノノミたちと違ってロボットなので、まるで変わらない外見に安心感を覚える。服のサイズを心配する必要がないのも便利だ。
「まぁ、ちょっと騒ぎの中心地に?」
「なんだ、いつも通りじゃないですか。……あまり人様に迷惑をかけないでくださいよ?謝りに行くこっちも迷惑ですから」
「努力はするよ」
呆れたような目を向けられながら、玄関のドアを開けて飛び出して行った。
"……スー…"
ここは連邦生徒会のロビー。その一角に置かれた長椅子の上に、とある大人の女性が横たわって熟睡していた。その女性にはヘイローがなく、とある事情でキヴォトスの外から来たため銃弾1発で血みどろになるほど体が脆い。
本人は今の所その自覚がないので、危機感が薄いのも仕方のない事なのだが。
「……先生、起きてください。……先生!」
"……んぁ……え?…どうしたの?"
「……少々待って下さいと言いましたのに、お疲れだったみたいですね。中々起きないほど熟睡されるとは」
"あはは……電車移動が長くて疲れちゃってね……それにしても、なにか見たような……思い出せないや"
「夢でも見られていたようですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください」
その後、先生と呼ばれた女性は改めて今の状況を説明してもらっていた。
目の前の、良い意味で学生には見えない生徒の名前は七神リン。この学園都市キヴォトスにおける、連邦生徒会の幹部であること。そして自分は経緯は分からないが、先生として呼び出されたということが語られた。
「……混乱されてますよね、わかります。まずは、私について来てください」
「今回先生を呼び出した理由の一つに、どうしてもやっていただかなくてはいけない事があります」
"……それって、どんな事なの?"
「……学園都市の命運をかけた大事な事、ということにしておきましょう」
エレベーターの扉が開き、眼下に高所からの絶景が広がった。
「『キヴォトス』へようこそ、先生」
先生の設定
年齢:25歳
元体育教師で、アウトドア派。
キヴォトスの外(普通の世界)で3年間クラスの担任を務めており、長髪のポニーテールがヘアスタイル。
通称初恋泥棒。
先生のセリフはどっちのスタイルが良いですかね?
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「」
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""