Fate/Re-start-フェイト リスタート-【完結】   作:おるか人

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【この作品について】
 この作品は、私の好きな漫画・アニメから持ってきたチート能力キャラを第四次聖杯戦争に参戦させようぜ、というお話です。

【注意】
 作品の都合上、Fate/Zero及びFate/stay nightのネタバレはもちろん、クロス先の原作のネタバレも含まれています。まだそれらの作品を見たことがない人、見てる途中の人等は非読推奨です。

 以上を読んで「かまわねえぜ!」という人だけ、本文へお進みください。


第四次聖杯戦争 ~ 一日目 ~                     
開戦の第一話


 ―――ドイツ、アインツベルン城にて。

 

 アインツベルンのサーヴァント、セイバーことアルトリアは悩んでいた。

 理由は言わずもがな、召喚直後から続く、マスターこと衛宮切嗣からの放置プレイである。

 話しかけられないどころか、存在自体を無いものとして扱われているのだ。

 いや―――その行為自体は、切嗣の伴侶であるアイリスフィールのフォローで、不承不承ながら納得はしている。いま、セイバーの心を焦燥の火が焼いているのは、別の理由だ。

 

(何故でしょうか。このまま切嗣に相手にしてもらえないと、私の聖杯戦争は悲劇で終わる気がします。

 具体的に言えば、無視に留まらず揚げ足取られて侮辱されたり、会った事もない人に人違いでストーカー被害を受けたり、鬱展開を目の当たりにしたり、気持ち悪い触手にまとわりつかれたり、酒の席で酔っ払いに絡まれた挙句論破されたり、セクハラされたり、元部下に襲い掛かられたり、最後の最後で一応は信用してた誰かに裏切られて泣きながら消滅していくような気が……)

 

 ――直感:EX!

 

 いまこの瞬間に限り、セイバーの直感は完全な未来予知を果たしていた。或いは、それは平行世界の自分が送ってきた忠告だったのかもしれない。

 

(馬鹿な。ブリテンの王たる私としたことが、戦う前から不安に駆られるなどと。……だが、やはり……多少強引な手を使ってでも、切嗣には私と最低限のコミュニケーションをとってもらいましょう。戦略的に考えて。合理的に考えて。決して弱気に駆られたわけではなく。ええ、それがいい……)

 

 善は急げとばかりに、セイバーは傍にいたアイリスフィールに一言断ると、魔力のラインを頼りに、自らのマスターの下へと駆け出した。

 

 

 

 ……結論から言うと、セイバーの意見は切嗣に受け入れられた。

 

 例えそれが、娘との戯れを邪魔された父親のブチ切れがきっかけだったとしても……それ以降、話をする時はまず舌打ちせんばかりに顔を顰められるのが通例になってしまったとしても……マスターとの意思疎通を果たしたことで、彼女は原作以上の実力を発揮する!

 

 ……するはず。

 ……するよね?

 ……すると良いんじゃないかな?

 

 やっぱり不安なセイバーさんであった。

 

 

* * * * *

 

 

 セイバー陣営

 

 マスター   衛宮(えみや)切嗣(きりつぐ)

 

 サーヴァント セイバー

 

 真名     アルトリア

 

 出典     原作通り

 

 協力者    アイリスフィール・フォン・アインツベルン

 

        久宇(ひさう)舞弥(まいや)

 

 備考     主従間の関係改善(積極的に話し合う事はないが、事務的な付き合いはある)

 

 

* * * * *

 

 

 セイバーの直感は正しかった。

 確かに彼女は、彼女が予感した通りの悲劇的な運命を辿るはず――だった。

 そう、()()()、のだ。本来ならば。

 セイバーの直感は間違っていた。

 少なくとも、この世界においては。

 運命が狂ったこの世界においては。

 数日後、セイバーは戦場となる冬木の地を踏んだ。

 それが、本来の運命とはまた異なる――苦難の始まりになるとは知らずに。

 

 

* * * * *

 

 

 ―――刺すような冬の冷気が漂う冬木市(ふゆきし)の夜。

 西洋の意匠が凝らされた佇まいの豪邸――遠坂邸にて、遠坂時臣(とおさかときおみ)は、これから起きるであろう『戦い』の顛末を思い浮かべ、微かな笑みを浮かべていた。

 遠坂たる者、常に余裕を持って優雅たれ……遠坂家の家訓を思うなら、その表情は少しばかり優雅さに欠けるものであったが、それもやむなしだろう。なにせ、今夜をもってついに、遠坂家二〇〇年にも及ぶ悲願である『根源への到達』に足をかけることができるのだから。

 弟子である言峰綺礼(ことみねきれい)に召喚させたサーヴァント、アサシン。高い隠密性を誇るかのサーヴァントを間諜として用い、全陣営の情報を手に入れた後、自らのサーヴァントであるアーチャーを当てる。―――これが時臣の用意した必勝戦略。

 今夜、その計画の第一歩として、アサシンに遠坂邸を襲わせる。

 敵陣営が使い魔を通し、アサシンの侵入……つまり遠坂時臣と言峰綺礼の対立を確認したところで、アーチャーがアサシンを迎撃する。

 こうして、遠坂のサーヴァントであるアーチャーの強大さとアサシンの脱落を敵陣営に知らしめるのだ。

 暗殺者たるアサシンが生存していては、敵は慎重になって思い切った行動ができなくなるだろう。だから、アサシンを表向き脱落させることで、敵を油断させる。

 ―――そう、アサシンの脱落は表向きだけ。これから行われる戦いは八百長だ。

この作戦は事前に綺礼とアサシンに示し合わせてある。真名の秘匿も兼ねて、アーチャーには“王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)”をもって大量の宝具を射出、アサシンの姿を覆い尽くすほどの弾幕を張ってもらう。そして直撃ギリギリのところで令呪を用い、アサシンを転移・離脱させるのだ。

 これなら、事前に流しておいた『令呪の出現をきっかけに遠坂時臣と言峰綺礼の師弟関係は決裂した』という前情報を含め、時臣と綺礼の対立・アサシンの生存を疑う者はいないだろう。

 綺礼は『聖杯戦争から早々に脱落し、教会に保護されたマスター』を装い、綺礼と同じく遠坂の協力者である聖杯戦争の監督役・言峰璃正(ことみねりせい)の保護を受ける。これで綺礼は、監督役が治める中立地であり、一切の監視の目がない教会からアサシンを操り、油断している敵陣営の情報を密かに探り、時臣に報告できる。

 時臣はアーチャーの情報を一切晒すことなく、敵の情報だけを手に入れる事ができる―――まさに完璧な作戦だ。唯一、綺礼が令呪のタイミングを間違えば、アサシンが死んでしまうという問題があるが……そこは幾多の戦場を渡り歩いてきた異端狩りのプロフェッショナルである代行者・言峰綺礼だ。誤りはすまい。

 

「……来たか」

 

 綺礼からの合図があった。アサシンが遠坂邸に侵入したのだろう。

 時臣がまた僅かに、笑みを深くする。

 

(ついにこの時が来た。遠坂が根源に至る時が)

 

 この作戦さえ成功すれば、もはや遠坂の勝利は確定したも同然だ。

 なにせ時臣の召喚したアーチャーは、その真名をギルガメッシュという。人類史上最古の英雄と称される最強のサーヴァントだ。何も考えず、ただ無作為に戦わせるだけでも全ての敵を蹴散らせる実力がある。これに『情報』という、万が一の敗因を打ち消す力が備われば、ギルガメッシュは文字通り、天下無敵の存在となる。

 

(さあ、始めるとしよう。結果の決まった戦いを)

 

 開戦の合図とばかりに、時臣はワイングラスを傾けた。

 

 

* * * * *

 

 

 アーチャー陣営

 

 マスター   遠坂時臣(とおさかときおみ)

 

 サーヴァント アーチャー

 

 真名     ギルガメッシュ

 

 出典     原作通り

 

 協力者    言峰綺礼(ことみねきれい)

 

        言峰璃正(ことみねりせい)

 

 備考     特になし

 

 

* * * * *

 

 

 アサシンが遠坂邸の結界を結ぶ要石にたどり着いたのを見届けている青年―――アーチャーことギルガメッシュは、マスターとは対照的に憮然とした面持ちだった。

 

(―――つまらぬ)

 

 自他共に認める最強の英霊である自分の初仕事が、結果の決まった八百長試合となれば……アーチャーの不満も分かろうものだ。

 時臣はこの行為を、『ギルガメッシュと戦うに値する真の強者を選別するための儀式』と称していた。ギルガメッシュの実力を対外的に示すことで、周囲の反応を観察しようということだ。

 彼もその意見には納得している。戦うにも値しない弱者を相手にするのは屈辱だ。……が、時臣の腹の中には、もっと小賢しい算段がついているであろう事も、アーチャーには察しがついていた。

 必勝を良しとする心構え……それだけならいい。だが、時臣のそれは『勝ちにいく』戦略ではなく『負けない』ための戦略だ。敗因を全て潰せば、残るのは勝利だけだろうという考え。完全に勝ち筋が見えるまで、時臣はこの屋敷から出ようとはしないだろう。

 アーチャーとて王である。戦いにおける戦略の重要性は否定しない。だが、時臣のそれは実につまらないものだ。理論ばかりが先行して、面白みがまるでない。

 いかなる願いでも叶える万能の杯?

 そんな下らぬものを求め合うために呼び出され、挙句にその過程まで楽しめないとなれば……アーチャーは無駄足を踏むためだけに現世へ呼び出された事になる。原初の王たる己を。――そのような愚行、王の気位が許しはしない。

 アーチャーが霊体化を解き、現世へとその姿を晒す。

 と、同時――アーチャーの背後の空間がゆらめき、一本の槍が姿を現した。宝具、射出。狙うは今にも結界の要石に伸びんとするアサシンの右腕。

 

「!」

 

 とっさのところで気付いたアサシンが腕を身体ごと引き下げる。コンマ一秒の世界、後退するアサシンと、アーチャーの槍が交差し……噛み合わないまま、通り過ぎる。

 直後、遠坂邸の中庭が、神秘の襲撃に耐えきれず炸裂した。

 間一髪で攻撃を逃れたアサシンが驚きの目で―――もちろん、演技である―――アーチャーを見やる。

 アーチャーは再び背後の空間をゆらめかせる。―――“王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)”―――彼が生前に集めた全ての財宝を収納した宝物庫。いずれ名のある武器となる運命を負った無銘の業物たちが、アサシンに切先を向ける。

 無数の武具を弾丸のごとき速度で射出するのがギルガメッシュの戦闘スタイル。弓に矢を番う者ではなく『魔弾の射手』としてアーチャーの座に認められた者。それが英雄王ギルガメッシュの正体なのだ。

 

「地に這う虫ケラ風情が、誰の許しを得て面を上げる?」

 

 本心からの口上を謳いながら、アーチャーは内心で独り言ちる。

 

(時臣。お前の()()()臣下の礼に免じて、今は差配に従ってやろう。だが、この戦いが相変わらずの徒労に終わったならば、その時は―――)

 

 血色の双眸がぎらりと光る。

 それは目前に立つアサシンへの殺意であり、己が主への殺意の発露でもあった。

 

「お前は我を見るに能わぬ。虫ケラは虫ケラらしく―――」 

 

 ふと、今にも宝具の群れを撃ち放とうとするアーチャーの殺意に、一片の疑念が混じった。

 

(……何だと?)

 

 絶対の君臨者(ギルガメッシュ)を前に、恐怖に慄く演技をしているはずのアサシンが―――笑っている。

 これには、アーチャーの視界を通して現場を観察していた時臣も驚愕を示していた。それもそのはず、対外的には、アサシンにとってアーチャーの出現は全くの予想外でなければならない。これでは八百長を企んでいたことが丸わかりではないか。

 と、そんな常識的な驚愕は、アーチャーにとってはどうでもいいことだった。

 彼にとって重要なのは、格下である暗殺者風情が、己を前に、よりにもよってこの己を前に、まるで()()()()()()()()()()()()()()を浮かべている事! 仰ぎ見られるべき王が()()()()()()()()()()()()

 

「―――()()ッッ!!!」

 

 ()()を理解した瞬間、ただでさえ小さいギルガメッシュの寛容は、一瞬で限界を振り切った。

 もはや小賢しい策略など知らぬ。己を侮辱した不届き者を今すぐにでも抹殺しなければならない!

 ギルガメッシュの意思に従い、“王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)”から予定以上の量の宝具が展開される。その数は三〇をゆうに超えている。この斉射をまともに受ければ、戦闘能力に劣るアサシンでなくとも―――例え最優とされるセイバーでも―――跡形も残るまい。正真正銘、ギルガメッシュの濃密な殺意の具現である。

 

「死―――」

 

 ―――ね、と。ギルガメッシュは口にすることができなかった。

 

「がァ、……ッ!?」

 

 

 

 何故なら、アサシンを吹き飛ばすはずだった宝具の群れが……一本残らずギルガメッシュ自身を貫いていたからである。

 

 

 

 一本一本が英霊を屠る威力を持つ至高の財。……それを三〇以上続けて受けたギルガメッシュには、もはや死以外の未来は残されていない。

 

(何が起こった? 何があった? ()()()()()()()()()……!?)

 

 生から死へと至る一瞬のいとまに、ギルガメッシュは回想する。

 死ね。己がそう宣告しようとした瞬間、あの暗殺者は確かに言った。表情は笑んだままに、その瞳を黄金に蘭と輝かせて―――

 

()()()()()()()

 

 そんな、理解不能の一言を。

 

 

* * * * *

 

 

 時臣は、動揺のあまりグラスからカーペットへとワインの滝を降らせていた。

 

 ワインはだばだばと降り注ぎ、豪奢なカーペットに極大の染みを作っていくが……時臣は一顧だにしない。というか、気付いてすらいない。

 

「……あ?」

 

 そんな、優雅からは程遠い呟きを漏らしたのは―――グラスからワインが尽き、驚愕で固まった表情が引き攣ったころ。

 

 時臣の眼前には、謎の力―――恐らくは宝具―――を用いて、あのギルガメッシュを一方的に屠ったサーヴァント……アサシンが悠然と立っていた。その傍らには、マスターである言峰綺礼の姿もある。

 魔術による反撃、もしくは「何故」と翻意を咎める声、逃走。時臣は、そのどれも選択できなかった。

 そもそも、時臣は何故ギルガメッシュとのラインが消失したのか、何故アサシンが自分の目の前に立っているのか、何故綺礼がまるで悪魔のようなの笑みを浮かべているのか……そのどれもに、理解が及ばなかったからだ。

 

 裏切り。

 

 その、たった三文字の事実を受け入れられず……思考を停止してしまっている。

 利害の違った師弟が争うなど日常茶飯事――そう口にしていたのは時臣本人であるにも関わらず、いざ現実を目にすると、どうだ?

 最も、厳密な意味では綺礼は魔術師ではなく、師弟というのも戦争のための形だけのものであったから……時臣の中で綺礼はその例に当てはまらない存在と規定されていたのかもしれない。

 

「さようなら。我が師よ」

 

 故に、決定的な一言が綺礼本人から齎されても――やはり時臣は理解に至らない。

 ただ、己が身に迫る暗殺者の刃を茫々と受け入れるのみであった。

 

 

* * * * *

 

 

 刀に付着した血を払いつつ、アサシンは綺礼へと問いかけた。

 

「――良かったのか、綺礼どの?」

「何だ、アサシン? 私が時臣師を殺したことがそんなにも意外かね?」

「意外と言えば、意外だった。時臣どのを殺そうと思えば、これから先、いくらでも機会があったであろう。『今』殺して、本当に良かったのか―――という意味じゃ」

「ああ、問題ない。元より私は聖杯など二の次だからな。既に『答え』は得た。今、私の胸の内にあるのは……この戦争の『過程』を楽しまんとする思いだけだ」

 

 必勝を確信していたサーヴァントを一夜にして失った絶望、信頼していた弟子に裏切られた絶望、避け得ぬ死への絶望……遠坂時臣は存分に言峰綺礼を愉しませてくれた。むしろ、綺礼にとって今夜以上のタイミングはなかっただろう。

 くつくつと心底楽しそうに笑う綺礼を見て、アサシンは呆れてしまった。

 

「聖杯を求めるサーヴァントを前に、聖杯など二の次とは。全く、わしはとんだ主に呼ばれたものじゃ」

「ほう、聖杯が欲しいか、アサシン?」

 

 試すような綺礼の台詞に、アサシンはかぶりを振った。

 

「欲しい。が、……恐らく、わしの願いは聖杯では叶わんだろうな」

「フッ。かもしれんな」

 

 綺礼は、片手に掴んでいた使い魔たちを時臣の死体へと放った。

 アサシン突入と同時に、綺礼は敵陣営の使い魔を補足・討伐していた。これでアーチャーとアサシンの戦いとその顛末は謎のままだ。……遠からず時臣及びアーチャーの敗退は知れ渡るだろうが、アサシンの宝具に関しては秘匿を守ることができた。今はそれで十分。

 

「では、アサシン。改めて確認するが、私との契約に依存はないのだな?」

「無論。我が術を主のために振るえるならば―――わしは奇跡あらずとも、主従の契約を受け入れよう」

 

 愉悦に歪む破綻の神父、和装に身を包む悲劇の暗殺者――月光の差し込む主亡き部屋で、一つの契約が交わされた。

 

 

* * * * *

 

 

 アサシン陣営

 

 マスター   言峰(ことみね)綺礼(きれい)

 

 サーヴァント アサシン

 

 真名     甲賀弦之介(こうがげんのすけ)

 

 出典     バジリスク甲賀忍法帖(こうがにんぽうちょう)

 

 協力者    言峰(ことみね)璃正(りせい)

 

 備考     言峰綺礼に迷いなし

 

 

* * * * *

 

 

 ――運命の変化。

 それは、召喚されるサーヴァントの変更。

 

 衛宮親子二代に亘る絆を持つ騎士王、アルトリア。

 セイバーのライバルと称された征服王イスカンダル。

 第八のサーヴァントとして、第五次聖杯戦争に姿を現す英雄王ギルガメッシュ。

 

 本来の歴史に必要な三騎のサーヴァント。

 この三騎を除くサーヴァントが、別世界の強者たちと入れ替わったのだ。

 

 結果として、早くも物語は本来のカタチから歪み始めた。

 歪な運命が、この戦いをどんな結末に導くのか。

 それはまだ、誰も知らない――――。

 

 

* * * * *

 

 

【聖杯戦争一日目・・・終了】

【脱落者】

 

 ■マスター   遠坂時臣    【残り六人】

 

 ■サーヴァント アーチャー   【残り六騎】

 

 

* * * * *

 

 

TO BE CONTINUED・・・

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