その少女纏うは華   作:乱れ咲き

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初投稿です~(^o^ゞお手柔らかにお願いしますm(__)m


第1咲き
出会いはこたつ?


憧 「とりあえず三人はいるから同好会からスタートね,穏」

 

穏乃 「そうだね~最低5人で部活だから同好会からかなぁ?」

 

玄「あっ!!」

 

穏乃「どうしたんですか玄さん?」

 

玄「残り1人なら当てがあるよ~」フンス

 

穏乃「おぉ~さすが玄さん,頼りになる」

 

憧「嫌々玄はおとぼけで頼りには…」

 

玄「何か言ったかなぁ?憧ちゃん?」

 

憧 「いいえ,何も…それよりその人は今会いにいっても大丈夫な訳?」

 

玄 「うん!場所もわかるし,直ぐ会えるよ♪」

 

穏乃 「では直ぐ行きましょう!」

 

憧 「そうね,善は急げって言うものね」

 

2人は部室を出ようとした時玄に肩を捕まれた。

 

玄 「まだ部室の掃除してないよ~行くのは掃除してからだよね~2人とも」ゴゴゴゴゴ

 

憧・穏 「はっ,はい」アセアセ

 

ー10分後ー

 

穏乃 「ふぅ~~終わりましたね」

 

憧 「以外としんどい…こんなの何時も1人でやってたの玄は?」

 

玄 「うん!そうだよ~待つのは得意だからね」フンス

 

穏乃 「ははは,疲れたけど何かあの頃に戻れたみたいで私は嬉しいなぁ」

 

憧 「まぁ~悪く無いかもね」

 

玄 「少し休んだら残りの1人に会いに行こうか」

 

憧 「そうだね~」

 

穏乃 「よぉし待ってろよ和ぁ…」

 

穏乃は空いてる窓に向かい意気込みを大空に呟く。

 

玄 「そっち長野と反対の方角だよ?」

 

憧 「うゎ~~恥ず」

 

穏乃 「いや,…っ,気分ですよ気分////」

 

玄 「あはは,穏乃ちゃんは変わらないねぇ」

 

憧 「私的にはもうちょっと頭使えるようになってほしいけどね~」

 

穏乃 「うぅ,2人が私をいじめる」

 

玄 「さて,結構休んだし残りの1人に会いに行こう,私について来てね」

 

憧・穏 「はぁ~い」

 

学校から外に出て歩く事数分。

 

玄 「ただいま帰りました~」

 

憧 「って玄ん家じゃん!」

 

穏乃 「いや~何か歩いてて玄さんの家に近づいてるのはわかってたんだけどね」

 

憧 「いや~じゃないわよ,わかってたならツッコミなさいよバカ穏!」

 

穏乃 「憧が珍しくツッコまないからそのままでいいんだなぁ~と思ってたんだけど違ったんだ」

 

憧 「はぁ~まぁいいや私は4人目誰かわかったから」

 

穏乃 「えっ?わかったの!誰か教えてよ憧」

 

憧 「嫌だよ~自分で考えなさいバカ穏」ベェ~

 

穏乃 「むぅ~もういいよ,すぐに会えるんだし」

 

玄 「2人ともどうしたの~早くおいでよ~」

 

憧・穏 「今行きま~す」

 

玄 「裏口からでごめんね,とりあえず入って~」

 

憧・穏 「おじゃましまーす」

 

穏乃 「ん?」

 

憧 「どうしたの穏?」

 

穏乃 「私達以外にも靴がある…」

 

憧 「そんなの普通でしょう,玄ん家旅館なんだから働いてる人のでしょう」

 

玄 「あっ!この靴は…良かった~華花さん今日もお姉ちゃんに会いに来てくれてるんだ~これは一石二鳥なのです」

 

穏乃 「華花ってもしかしてあの華花さんですか!」

 

玄 「うん,そうだよ~あの華花さんですのだ」

 

憧 「?…華花って誰?」

 

穏・玄 「えっ?」

 

穏乃 「憧~それ本気でいってる」

 

玄 「憧ちゃん,最近麻雀の雑誌とか見てないのかなぁ?」

 

憧 「仕方ないでしょ元々晩成高校に行くため最近勉強しかしてなかったんだから,雑誌何か読んでる暇なんかなかったんだもの」

 

玄 「じゃあ私から歩きながら説明するね,華花さんって言うのはねぇ,お姉ちゃんと同い年でクラスメイト,阿知賀女子に1人だけ麻雀推薦で入った人なんだよ,さらに今年の個人戦3位で去年は2位麻雀推薦だから麻雀部がなくても個人戦だけは強制参加なんだって」トテトテ

 

憧 「麻雀推薦で!!個人戦3位,凄い…そんな凄い人が何で阿知賀女子に?今麻雀部ないから入っても仕方ないでしょ」トテトテ

 

穏乃 「それは私も思った,玄さんは理由何か知ってるんですか?」トテトテ

 

玄 「私も余り良く知らないんだ~お姉ちゃんは詳しいけど教えてくれないし,華花さんもひ・み・つ,って教えてくれないんだ」

 

憧 「そうなんだ……余りその話題に割り込まない方がいいのかしらね」

 

穏乃 「それにしても,学校内いくら探しても会えなかったんだけど,まさかこんなところで会えるなんて~夢にも思わなかった,握手してもらってそれからサインも貰おう!」

 

玄 「あぁ~,会えなかった理由は多分家のお姉ちゃんに付きっきりなんだよ,お姉ちゃんも華花さんから離れないからねぇ,さぁついたよ~,ただいま~お姉ちゃん,華花さん」

 

松実宥と名前札が書いた部屋に入るとそこには夏なのにこたつがおいてあった。

 

宥 「おかぇり~」

華花 「,おかえり~玄ちゃん,って今日はお客様がいっぱいだね,ミカン剥けたよ宥ちゃん」

 

穏乃 「こたつ…?夏でしょ今!」ほわぃ!?

 

憧 「宥姉おひさしー華花さんは初めまして」うゎぁ,暑。

 

宥 「ふぁっ,ええええ!憧ちゃんとお客さん…!?,玄ちゃんこういう時はノックしてよぅ」ガバッ

 

華花 「宥ちゃんさっき玄ちゃんノックしてたよ?,それと初めまして,月夜華花『つきやはなか』です,よろしくね♪ハイ,有ちゃんミカン」

 

宥 「いつもありがとう華花ちゃん,ってそうじゃなくてねぇ,お客さんに恥ずかしいところみられちゃた,もうお嫁にいけないよ~////」

 

華花 「大丈夫だよ♪宥ちゃんには私が嫁ぐから」

 

宥 「嬉しい……でも浮気は駄目だよ,高1の時宮永照ちゃんが華花ちゃんを誘惑してたの知ってるんだからね!」

 

華花 「私は宥ちゃん一筋だからどんな誘惑にも屈さないよ,健夜さんに色々されてるけど屈してないのが証拠♪」

 

宥 「華花ちゃん////」

華花 「宥ちゃん////」

 

宥 「華花ちゃん♪」

華花 「宥ちゃん♪」

 

宥「華花ちゃん~~~~!!」

華花 「宥ちゃん~~~~!!」

 

穏・憧・玄 「いい加減にしなさい!」

 

これが謎多き華の少女と阿知賀女子麻雀メンバーの最初の出会いであった。




呼んでくれた方々ありがとうございます(^∧^)華花ちゃんに関わらせたいキャラいたら是非コメント下さいな~読んでくれた方々ありがとうございますm(__)m
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