華花 「自己紹介も済ませたし,それでは気をとりなおして,……玄ちゃんとお客様達は家の可愛,温かい,宥ちゃんに何か用事なんだよね?」
玄 「そうでした!4人目候補はお姉ちゃんなのでした~」ジャ~ン
華花 「わ~~~~やったね宥ちゃんおめでとう♪第4十刀『クワトロエスパーダ』だって」パチパチパチパチ
宥 「えっ?な,何?どういう事,じゃあ玄ちゃんが藍染役?」オロオロ
穏乃 「そっか来年うちらが高1で玄さんが高2の頂点!」
玄 「フッ,我々のおもちの前に敵は無い」キラン
憧 「そして宥姉が」
華・玄・穏・憧 「ウルキ○ラシファ~」
宥 「…温かい////」
華花 「うん!わかったツッコミ役がいないんだ君達は,おかしいなぁ~憧ちゃんはツッコミ役だと思ってたのに」
憧 「嫌々華花さん,穏と玄と一緒にいる人間が普通な訳ないじゃないですか♪」
穏乃 「いや~久しぶりにこういう乗り出されると口が勝手に喋っちゃいましたよ」
玄 「でも華花さんには何時も話しをすり替えられちゃうなぁ~楽しいけど」
宥 「うふふ,それが華花ちゃんの魅力でもあるんだよ♪…それで玄ちゃん本当のお話は何なのかなぁ?」
玄 「うん!それはね」
穏乃 「私達は阿知賀女子にもう一度麻雀部を復活させたいんです!」
華花 「ほぅ~」フムフム
憧 「だから宥姉をスカウトしにきたって,訳」
穏乃 「お願いします,是非入って下さらないでしょうか」
宥 「わわわわわ,わ~~~~…////」フルフル
玄 「いいかな~お姉ちゃん?」
宥 「ど,どうしよう凄く嬉しい……っ,ほら玄ちゃんが通ってた,子供麻雀クラブ……私もホントはあそこに行きたかったの……でも…気づいた時には私中学生だったし,なんとなく行きづらくて……ずっと玄ちゃんが羨ましかったんだぁ////」ニコ
玄 「じゃあ今度こそ参加しようお姉ちゃん!」
宥 「うん……うん!!」
穏乃 「うぅ~~~,宥さん,言ってくれれば良かったのに」グスン
玄 「お姉ちゃん恥ずかしがりやだからね♪」
宥 「ご,ゴメンね穏乃ちゃん」
華花は松実姉妹と穏乃が話しあってる内にいつの間にか外に脱け出し夕暮れの空を1人見上げていた。
華花 「……」フッ
憧 「何かしんみりしちゃいましたね?せっかく華花さんが話しやすいようにしてくれたのに…すみません」
華花 「おや?憧ちゃん…いいんだよ,やっと宥ちゃんが1人で前に進めたんだから……ありがとねぇ,宥ちゃんば誘ってくれて」ニコ
憧 「わ,私じゃないですよ,全部穏と玄のお陰ですから////」プイ
華花 「……私も前に進まなきゃだね……待ってなよ,照ちゃん」ボソボソ
憧 「えっ?今何て?」
華花 「何でもない,行こう憧ちゃん,皆待ってる」ギュウ
憧 「あっ,ちょ,引っ張らないで下さい華花さん~~~」
~~~次の日~~~
穏乃 「う~ん,やっぱりなかなかみつからないなぁ~団体戦出場メンバーは」
玄 「後1人なんだけどね~」
憧 「麻雀部員は華花さんも入ってくれたから問題ないんだけど,団体戦は補欠登録にするんでしたよね」
宥 「華花ちゃんどうしても駄目なの?私は華花ちゃんと一緒に団体戦も出たいのに」
華花 「う~ん,いくら宥ちゃんの頼みでも聞けないかなぁ?来年だけは個人戦に集中したいから……それにこのままじゃ阿知賀女子麻雀部にまともなツッコミ役がいないんだよ,これじゃあ全国に,何あのお笑い集団ってバカにされちゃうよ!!」
穏乃 「!!つまり,今私達に必要なのは」
憧 「凄く麻雀が強い人じゃなくて」
玄 「ツッコミが鋭い人って事だね♪」
宥 「あの~それだったら鷺森さんとこの灼ちゃんとか…どうかな?」
玄 「あっ……そっか,灼ちゃんがいたのです」
憧・穏 「誰?」
玄 「えっと…昔私が幼稚園の年長さんくらいの時にねぇ,よく家の旅館でお父さん達に鋭いツッコミを入れながら麻雀してた子なの」
華花 「幼稚園で……大人に,……私ですら健夜さんにこのアラフォーって最近冗談で言えるようになったのに,灼ちゃん,なんて恐ろしい子……まさにツッコミの鬼」
穏乃 「華花さん,皆,今すぐ灼さんに会いにいきましょう,まず実物をみて,どれだけ私達にツッコミを入れてくれるのか,試しにいきましょう!」
阿知賀女子麻雀部 「おぉ~~~!」
灼 「なんだろう,今日温かいのに寒気がする?風邪かなぁ?」
読んでくれてる人達に感謝感激第喝采!!