灼 「いっらしゃいませー」
玄 「こんにちは~灼ちゃん」
灼 「玄?めずらし…ひやかしにでもきたの?」
玄 「違うよ,今日は灼ちゃんにおりいってお願いがあってきたんだ~」
灼 「そうゆうお願いって大抵こちらにメリット少ない…だから聞きたくなぁ」
玄 「……」ジワ~
灼 「…くもないよ」
玄 「本当~?」グスン
灼 「うっ,うん,本当,聞くだけならタダだしね」アセアセ
玄 「よかった~」ニコ
灼 「それで,何」玄ズルイ
玄 「うん!実は内の学校にまた麻雀部を作ろうと思ってるの」
灼 「……麻雀」ピク
玄 「灼ちゃん家の旅館にきてよく打ってたでしょ,後1人足りないの,灼ちゃんさえ良ければ一緒に」
灼 「やめて!!」
玄 「えっ?」
灼 「…私麻雀はもう小1の頃からやってない…どこぞの誰かさんが麻雀を打たなくなったから,私も……」
玄 「赤土さんのこと?」
灼 「……」コクン
玄 「だから赤土さんが開いてた麻雀教室にもこなかったの?」
灼 「子供と戯れるあの人なんてみたくなかったから…私はもっと凛としてて強いあの人をみていたかった……それなのに」
玄 「…もしかして灼ちゃん知らないの,赤土さん実業団で活躍してるよ?」
灼 「えっ?…いつから!なんてチーム!!」
玄 「確か福岡のエバーなんとかってチーム」
灼 「……麻雀部」
玄 「うん」
灼 「名前貸すだけならいいよ」
「それだけじゃあ困るな~君には内のツッコミ役,件,団体戦メンバーになって欲しいのに」
灼 「…誰!」キョロキョロ
ガー
華花 「お待たせ玄ちゃん4人で部室から麻雀卓もって来た」
宥 「以外と重い~,だけど走ったから温かい~」
穏乃 「ふぅ~,いい汗かいた~憧大丈夫?」
憧 「ゼェー,ハァー,さ,流石に疲れたよ,周りから凄い見られるし」
灼 「……何このめんどうそうな連中?玄の知り合い?」
玄 「うん!今内の阿知賀女子麻雀部員になってくれる皆だよ~」
華花 「初めましてだね灼ちゃん,私は君に心奪われた存在だ!」
灼 「さっきの声の人,名前は?」
穏乃 「おぉ~華麗にスルー」
華花 「ん私?,名前は月夜華花,来年阿知賀女子の高3,髪は黒色のストレート,目の瞳は右が赤で左が金,まぁこれには理由があるんだけど,私と好感度30以上になってから聞いてね♪」
玄 「さらに華花さんはなかなかのおもちの持ち主なのです」
宥 「ちなみに私は華花ちゃんの好感度72ぐらい200が最高値だね」
華花 「くっ!」
灼 「じゃあ先輩なんだ……それで先輩は何のようですか?さらに麻雀卓をもって来た理由は?」
憧 「華花さんのボケをまたスルー,なかなかやる」
華花 「君と打ちに来たんだよ,灼ちゃん,赤土さんに憧れてるならそれなりに打てるはずでしょう?ツッコミはもうしぶんないから後は腕だけ確認させてね~」
灼 「私名前貸すのはいいって言ったけど麻雀打つなんて一言も言ってない」
華花 「確かにそうだね…なら話は簡単だ,私は君に決闘を申し込む!」
灼 「はっ?」
華花 「私が決闘で勝ったら君に阿知賀女子麻雀部の部長件団体戦メンバーにもなってもらう,君が勝ったら私を煮るなり焼くなりあんな事やこんな事リザベイションプレイでも好きにするといい」
宥・玄・憧・穏 「!!」
華花 「ちなみに競技は麻雀そのための卓だからね」
灼 「こちらに受けるメリットがない,だからやらない」
華花 「赤土さんに憧れた子は以外と臆病なんだね……あ~,そっか,赤土さんと同じで負けるのが怖いのかなぁ?」ニヤニヤ
灼 「っ…その言葉取り消して」
華花 「ならば私に勝ちなよ,何でも命令できるっていってるでしょ?」
灼 「……その勝負受ける,必ず取り消させてやる」
華花 「じゃあ座りなよ,遊んであげるから」
玄 「あの~灼ちゃん華花さん」チョンチョン
灼 「玄?何,今忙しい」
穏乃 「お客様~いっぱい来てるんですですけど?」
華・灼 「えっ?」
宥 「何かね華花ちゃんが麻雀するの見たくて集まったみたい,ボウリングはついでだって」
憧 「流石に個人戦3位はだてじゃないのね」
灼 「くっ!勝負は明日学校の部室でつける,いいですか?」
華花 「ああいいよ,お客様を待たせたら可哀想だからねぇ,良ければお店手伝おうか?」
灼 「……頼みます」
これが阿知賀女子麻雀部の最初の団結,皆お店閉店まで仕事を手伝い,くたくたになるのでした。
~おまけ~
華花 「この麻雀卓どうしよう?」
玄 「やっぱりもって来たのは失敗だったのです」
読んでくれてありがとうございます,灼ちゃんの口調書くの難しいですね♪13巻のSaki見てから久咲好きになってしまいました皆様久咲をどう思います?