沢山の絶望をあなたに 作:エレオノーレ・フォン・ゼートゥーア
改めて考えてみよう、幼女戦記とはよく分からない世界なのだ。
最初に小説版では何故か、協商連合及び帝国が両サイドで高度な電子戦を展開しており、塹壕陣地突破用に開発される筈の戦車が配備されている上で魔導師が通信による高度な連携を行っていた。
漫画版では1924年か5年ぐらいで共和国はM.S.406やD.520らしき航空機が戦術爆撃機の随伴として飛行していたし、帝国はMe323ギガントとかいうアタオカ輸送機を配備しているどころか1926年にV2を発射している現実が理解ができない。
アニメ版では解錠作戦で帝国機甲師団とかいう存在しない筈の謎部隊を投入していたし、もう何というか西暦世界と比較して根底から滅茶苦茶だ。
極め付けは室温超伝導とかいう現代でも実現が不可能なそれを、魔力バージョンだがMADがエレニウム製95式魔導演算宝珠として実現させている事だ。
そんで今1910年なんよ、だからここから13年かけて1960年台の兵器や技術が少しぐらい出てきてもおかしくないじゃろ。
てな訳で目標を立てたいと思います!!
主力歩兵装備としてM16・M249・モデル70を配備できる様にする
バレル内加工技術の確立に合金鋼と工業・軍事規格の導入と各種金属の加工技術、加えてガス圧制御理論の構築に樹脂射出成形・金型設計に初期型のCADの導入だ、そして更に高度な耐熱バレル素材や腐食耐性の高い素材の開発に精密設計と信頼性試験を導入できる環境を整える必要がある。
加えてボフォース56口径40mmと120mm40口径砲を作る為にクロムモリブデン鋼を含む合金類を生み出し、120mm40口径砲を切り出す為の旋盤とボーリング作業と材料熱処理工程の習得だ。
加えて加工する為の熱間圧延・プレス加工技術の開発もしくは鋳造式でもいい、そして高精度な電気溶接技術の開発に直列6気筒400馬力エンジンの開発、そしてトランスミッション とクラッチの高度な技術獲得だ。
そして砲塔の油圧稼働機構も開発し、重工業をこれまで以上に拡大させて自動車産業の怪物的な発展と、何より化学鉱業技術の開発が必要だ。
そして航空機に関しては空冷星形でも液冷V気筒でもいいから、取り敢えず零戦並みの速度性能が出せる1200馬力以上は欲しいな。
リベット工法や工学的な組み立て機械の導入、そして航空機用の機銃及び機関砲の開発も必要だなぁ。
そんで輸送は忘れがちだが5000馬力級の列車を量産できる様にしないとな、後々50t以上の兵器がわんさか出てくるんだし少しぐらいオーバースペックでもいいやろ。
そして高度な真空管及びブラウン管の開発だ、まあコッチはトランジスタや集積回路を必要とする初期型CADの開発よりは簡単だな。
てな訳で工業生産という兵站の地の地を固めつつ、怪物的な技術発展を背中から後押ししつつ神業に等しい技術の超越をしていきたいと思いまぁす、あと魔導と魔法の練習。
解除された実績
転生者による技術革新
を獲得しました。以降当キャラクターが関わった開発分野におき+1の補正が得られる事になります。
みたいな?