指輪の秘密が分かった翌日の放課後、入間とトレジャーはケロリに呼び出されていた・・・
ケロリ「着てください。」
用意されていたのはアイドル衣装だった・・・
入間「な、なんでですか!?」
ケロリ「私だって嫌ですよ!でもあの謎の5人組は誰だって問い合わせが凄いんですよ!写真の一枚でもないと収まりがつかないんです!」
入間「と、トレジャー君止めて!」
トレジャー「任せてくろむちゃん!今すぐアズとクララとエイコを連れてくるから!」
入間「トレジャー君!!」
くろむのファンであるトレジャーはあっさりと要望に従うため三人を呼びに行った・・・
アスモデウス「入間様遅いな・・・」
エイコ「何かの用事でしょうか・・・」
クララ「探しに行く?それとも麩菓子食べる?」
トレジャー「皆!イルミと愉快な仲間たちついに学校デビューだよ!」
アスモデウス「突然やってきてなんなんだいきなり!?」
エイコ「もしかしてケロリちゃんに何か頼まれた?」
クララ「なら早く入間ちのところに・・・ってありゃ?」
なんとクララがすでに生徒会の制服を着た人たちに捕まっていた・・・
ジョニー「会長のご命令だ。今日から魔具研究師団は活動を停止、活動再開のためにこちらで話をつけてある師団で団長から推薦状を貰ってもらうぞ。」
そう言ったのは生徒会メンバーの一人、白黒の髪の七三のメガネ男子ジョニー。
アスモデウス「入間様と別の師団だと!?ありえん!私も入間様と同じ師団に入る!」
エイコ「そういえば師団って位階4以上の団員3名以上か三年生一名が必要だって聞いたような・・・」
クララ「あれ?キリやん先輩がいない今って・・・」
トレジャー「4がアスモデウスしかいないから足りてない・・・」
キリマス「そゆこと、研修を受けてそこの団長から推薦文を貰えば活動できるよ。」
そばかすの男子、キリマスが答える。
アスタロト「アスモデウス君は魔術開発師団、クララさんは遊戯師団、エイコさんは放送師団。トレジャー君は魔獣師団に入ってもらうわ。」
女子のメンバーアスタロトが言うにはアメリが総合力や発想力、諜報力、魔獣とのふれあいの力から選んだらしい。」
アスモデウス「ならば、入間様はどこの師団に!」
アスモデウスは涙目で質問する。
ジョニー「生徒会だ。」
エイコ「え?」
ジョニー「だからお前たちの代表は生徒会でしっかりとしごいてやるからお前たちも他の師団で見識を広げて来い。」
全員「えぇえええ!!?」
トレジャー「ちょっと待ってください!入間君がしごかれる理由なんてありますか!?」
グシオン「会長の話では中庭で乱闘したとか、カムカムさんの購買で大騒ぎしたとか、ついさっきも女子生徒を押し倒して女物の服を着ようとしてたとか・・・」
いぶし銀なメンバーグシオンが答える。
トレジャー「まずい・・・ぐうの音も出ない・・・」
エイコ「全部私たちも関与してるもんね・・・」
アスモデウス「ならば私も生徒会にー!!」
ジョニー「推薦文は違う師団のじゃないと意味ねーんだよ!お前たち、強制連行だ!」
生徒会「イエッサ!」
全員「うわぁあああ!!」
こうして魔具研究師団は推薦文をもらって活動を再開するため別師団での活動をすることになるのだった・・・