入間たちが職員室を出るとリードが聞いてきた。
リード「3日でサイン全員か・・・無茶すぎるよね~入間君どうしてロイヤルワン欲しいの?」
サブノック「貴様は欲しくないのか!?」
トレジャー「そうだよ。あれくらいの方がドキドキするね断然。」
クロケル「ここにもギャンブラーがいました・・・」
サブノック同様、トレジャーも欲しくて目がぎらついている・・・
入間「無理だからこそ意味があると思ってる、全員見返すチャンスに加えて・・・」
そうしてついた先は厳重にロックされたロイヤルワンだ・・・
入間「お前らは楽しいを好んだり自分の欲に忠実で他には興味がなかったりする。そして他と違うということに誇りを持っている・・・まるで元祖帰りとやらのひなの集まりじゃないか。最高の価値を持つ穢してはならない魔王の遺物をほとんど興味のない奴らの多いお前らが使えるんだ。これは楽しいだろう。」
入間はさらに魅力を伝える。
入間「おかしな形の部屋や仮眠室、鍛錬場もあるらしいし、中の備品も高級品で化粧室もある。そして多分モテる。」
これによって皆目をぎらつかせはじめた・・・
入間「どうせはみ出すなら思いっきり問題児に行こうぜ?」
ジャズ「そうだな・・・で、最初にどうする?」
入間が最初にサインをもらうことにしたのはモモノキ先生だった・・・
トレジャー「モモノキ先生のカルエゴ先生への執着はかなりのものだからね。私物があれば一発だよ。」
リード「確かに一番のカルエゴ先生の派閥に見えて最初に落としておけば楽かもしれないね・・・」
ジャズ「なら任せときな。」
そうしてジャズは入間がカルエゴを使い魔にすると脅している隙に家系能力、盗視を発動。カルエゴのメモ帳を音もたてずに盗み取った。
カルエゴ「いいか!足跡など認めんからな!」
入間「はーい・・・」
そうして入間が去った後入間たちはすぐにモモノキに交渉にかかる。
トレジャー「これが落ちてたんですけど・・・」
モモノキ「これが・・・カルエゴ先生の手帳・・・!!」
ジャズ「返す前に中を見たら趣味のメモとか走り書きとか書いてありましたよ・・・許可証にサインくれたらあげますよ。」
モモノキ「うぅうう・・・!!」
ポンッ!
全員「一枚目ゲット!!」
カルエゴ派閥の中から許可証を貰ったのを皮切りに入間はサリバンからもサインをもらった後皆にも行動してもらうために計画書を渡した。
入間「適材適所、それぞれにあった教師と交渉してもらう。必要な物は用務員さんに言えばもらえるからな。」
トレジャー「流石入間君・・・コネクションばっちり・・・」
アスモデウス「それもまた魅力!」
こうしてクラスメイトたちは行動を開始するのだった・・・