トレジャーはニードルホークに変身すると素早く岩山や怪鳥の巣を避けてゴールを目指していく。
ガッチャード「皆、真剣にやってなくてトップは俺とお前だけかアスモデウス。」
アスモデウス「あぁ、入間様はスタートで遅れてしまわれたようだが・・・」
クララ「入間ちならなんとかなるよ!それよりトレっち変身しててスゴーイ!!」
アスモデウス「それはそうだが・・・貴様なんで背中に乗っている!?」
ガッチャード「スタートのときに張り付いてたね・・・」
クララ「うん!」
アスモデウス「自分の翼で飛ばんか!?」
ガッチャード「なんか童話でこんな感じの戦略で勝った鼠がいたような・・・っていうかあれ金切の方に向かってるのってサブノックじゃない?」
アスモデウス「あのアホめ・・・金切は確かにショートカットできるコースだが長が君臨していて脱落者だけでなくけが人も続出しているコースなのだ。長が気が立っているところに飛び込めば死んでもおかしくないぞ。」
ガッチャード「歴史で語り合える人物との出会いだったのに残念だけど・・・ここは一位を取って入間君に羨望の目を向けてもらおうかな!」
アスモデウス「それは私のセリフだ!妙な姿になったからといって私が遅れを取るか!」
アスモデウスが火球を放って来るが、ガッチャードはそれを針を射出して相殺する!
ずどどおお!
クララ「おー凄い!めらめらにトゲトゲがドカンドカン!」
アスモデウス「ウァラク!背中に乗っているのならあのとげを防げ!このままではお前にも当たるぞ!」
クララ「合点!」
クララはすかさず家系能力で樹の板や盾を出して棘の連射に対応する!
ガッチャード「だったらこれでどうだ!」
ガッチャードはガッチャートルネードを出してそこにフレイローズのケミーカードをセットする!
フレイローズ!
トルネードアロー!
ボォォオ!!
ガッチャードは炎の弓矢を射出して二人を牽制する!
アスモデウス「ぬおお!負けるかあぁ!!」
ガッチャード「一位は俺だあぁああ!」
クララ「いけいけー!!」
いよいよゴール目前となりアスモデウスとガッチャードは接戦となりクララは声をあげて応援する。
カルエゴ「おい貴様ら!前をみろ!そこには俺がぐほおお!!?」
そのままゴールに突っ込んだ三人だがゴールすぐ後にカルエゴがいてそのまま突っ込んでしまうのだった・・・」
アスモデウス「くっ・・・同時だったか・・・」
ガッチャード「いやー!いい勝負だった!クララもナイスサポート!俺達って結構いいライバルなんじゃない?」
クララ「やった~!照れるな~!」
アスモデウス「飛んでたのは私だ!しかし・・・そうだな。入間様のお友達1号を争うものとして認めねばなるまい!」
カルエゴ「なんでもいいがな貴様ら・・・俺の上で青春するな・・・・」
カルエゴはその一言で気絶してしまうのだった・・・そんな勝負が行われた後クラスメートたちも次々とゴールし最下位となった入間とサブノックだったがなんと金切りの長を子供と一緒に連れて戻ったことで退学とはならなかった・・・
そうして階位発表となり評価する階位梟に手を突っ込んだわけだが・・・
クラスメート「すげぇ!4(ダレス)だ!一年なら普通は良くて1か2なのに・・・」
クラスメート「さっすが入試主席!」
他にもクラスメートには2と3がおりついにクララとトレジャーの番となった・・・
クララ「やったー!トレっちとおそろ!3!」
トレジャー「ちぇ・・・やっぱり勉強面で叶わなかったからかな・・・?」
アスモデウス「まぁ助けられたし納得だな・・・」
カルエゴ「運も実力のうちか・・・」
そうして入間の番となったわけだが・・・
梟「きえぇえええ!!」
なんと梟が凄い鳴き声をあげたかと思うと・・・
入間「・・・なにこれ?」
右手に黄金の指輪がついてるのだった・・・