(前書き)
はい!遅れて申し訳ありません...第5話です!
ふっふっふっ...まだ勉強会にはさせまい!
「とーちゃぁく!」
「へぇ...ここが奏太殿の家ですか...。」
「ふっ...久しぶりだな...何万年ぶりだろうか...」
4ヶ月前だぞ、魔魅。この歳で認知症はやばい。
さて、家に着いた。特に何の変哲も無い普通の一般的な普遍的な家。
「それでは、入りま「ちょっと待った!」...なんですか?」
「えーと、ちょっと部屋汚いから片付けるまで待ってもらえないか?」
正直...受験に必死すぎて教材とか散らかりまくってるんです。仕方ないんです。片付けしようと思うと漫画が目に入ってしまうんです。あれもう絶対、魅了の魔法とかかけてあるよ。じゃなかったら俺を引き寄せるなんてできない、おのれ、漫画...。
「ん...ああ、なるほど!」
ん、妹紅も納得してくれたようで良かった。
「んじゃ、ちょっと片付けてく「エロ本なんて何冊あっても気にしないですよ〜。」おいちょっと待て。」
「俺がいつそんなことを言ったんだ...」
「え...男子...片付け......エロ本?」
「世界中の男子中高生に土下座してこい。」
こいつは...まともになったと思ったのに...
「エロ本なんて持ってるわけないだ「嘘ですね」嘘じゃねえよ!?」
そう、本当にエロ本なんて持ってない。2冊しかない。皆さん、四捨五入という言葉を知ってますよね?4以下は誤差なんです。0と一緒なんです。ボク、エロホン、モッテナイ。
「さて...片付けてきますか...」
ガチャ...「おかえり〜。奏太、友達作れたんだって?にいちゃん嬉し「お兄さんと!奏太くんが!ホ!モ!してる!」何言ってんのこいつ。もうどうすんだよ。兄貴のアゴ外れちゃったじゃん。ポロッ...あ、アゴ落ちちゃった...なんてことはないか。
「ん...あぁ、ただいま...」
「まってくれ我が弟よ。友達ってあの人たち?...ごめんな...にいちゃんが優しくしてやらなかったから...ホモの道に「行ってないからね!?」...そ、そうなのか...良かった...まだそこまでは「どこまでも行ってないけども!?」
兄貴...俺はそんな趣味ないわ...。
ん、そうだ、部屋を片付けるんだった。
そうして、俺は部屋に向かった。...これから起こることを...俺は一生忘れられないだろう...。
スタスタ...カチャ。「...ん?なんだあれ。」
ん...何か見覚えが...ん...メモ書き...?どれどれ...
『友達来るって言ってたのでエロ本出して固定しておきました。母」
...へ?
「...ふ...ふざけるなああああ!」
ち、ちょっと待ってくれ...は?
今の俺の部屋の状況、散乱してる教材、ノートなど、そして...部屋の中心に謎の鉄器具によって固定されて鎮座されている...エロ本2冊...。
「は...はは...。」
笑うしかないとはこういうことなんだな...って!それより...どうする...とりあえず!取り外しを試みよう...。
「ふんぬぅぁ!」
引っ張る→取れない→もっと力入れる→手が滑る→壁に後頭部強打。
「うぐぅ!...く、くそぉ...なんなんだよぉ...」
友達が来る日にエロ本を用意する親って...てか、初めて友達連れてきたな...高校になってやっと友達連れてこれたのにエロ本用意するとか、あれですか?俺の母親は俺に一生ぼっちでいろと?ん...そうだ!母親に聞けば!
「兄貴!母さんを呼んで「母さんならさっき買い物行ったよ〜」くそがぁぁぁぁ!」
どうする...考えろ考え「あ、奏太、もう友達入れちゃうね〜」ちょっと待ってマジでやめて俺これからエロ本見るたびにこのこと思い出して心に傷を負うことになる。それだけは嫌だ。ゆくゆく、エロいことすることになるたびに悲しくなる男子って。それもう男子を語る何かだよ。
「おっじゃましま〜す!」本当に入ってきたあああ!?
どどどどどうしよう...考えろ...!考えろ俺ええええ!
5話、見たくない現実(親のせい) 完
(あとがき)
はい...リュカです...なんか、大変なところで終わらせてしまった...次これどうしよう。あれか?女子3人と一緒にエロ本の品表でもさせればいいのか?もうそれラブコメじゃないと思う。最近気づいたのですが、あとがきって特に書くことがないんですよね。
ということで!また次回お会いしましょう!ぐっばい!