読んでいるラノベに書き方が影響して、最初と色々と違ってきているような...。
ま、まぁ、気にしたら負けです!
「えーと、ちょっと待ってくれ...。」
「うむ、一万年と二千年経っても待ってい「いや、そこまで待たなくていいから。」
えーと...つまり...今晩俺の家に魔魅が泊まると...。
「うん、別に驚くことじゃな「何言ってるんですか!奏太君!」
「ん?...あぁ、いや、あれなんだよ。中学の頃、魔魅はよく泊まりに来てたからさ、正直慣れちゃって「奏太君がお兄さん以外と夜の営みをすることなど私は許しません!」
「おいちょっとまて、なんで俺が夜の営みを行うこと前提で話し進めてんだよ!」
「というのは冗談です。まぁ...二人が慣れてると言うのならばいいですが...。」
「魔魅殿は、よろしいのですか?級友の男女が、一つ屋根の下で一晩を過ごすなど、怖いものだと思うのですが...」
「大丈夫だ。我はいつ何時だろうと、奏太の元を離れることなどないからな。一つ屋根の下など、慣れきっている。」
...俺はまだ慣れてないけどな...。
「こいつのすごいところはここなんだよ...。」
「ここって、どこのことですか?」
「好きとか、気持ちを明言するわけでもなく、ただ、お前と一緒にいるのは当たり前、って言うんだよな」
「ふむふむ...わかりそうでわからない...。」
「...あれだ、家族になんで一緒に住むの?って聞いたら、そりゃ家族だからだろ、ってなるのと一緒なんだと思う。」
まぁ、兄貴みたいに慕ってくれてるのは悪い気はしないからいいのだけど...中二病控えてくれないと俺までとばっちり食らうんだよな...。
「なんで...なんでわかってくれないんだろう...奏太のバカ...」(ボソッ)
「ん、何か言ったか?」
「エロ本見られて興奮してる奏太に、我はドン引きしていると言っ「別に興奮してねえよ!?むしろ取り返したいよ!」
そんなほんわかとした空間に、したから声がかかる。
「奏太!俺も出かけるから、部屋じゃ狭いだろうし、リビングで勉強していいよー!」
「兄貴!ぐっじょぶ!本当に愛して「愛してる!?やっぱり、お前そういうのに目覚め「ごめん、今のは俺が悪かった。」
兄貴は友達と遊びに行くらしい。いいな、友達、フツーノトモダチホシイデス。
「さて、んじゃあ、下開いたみたいだからリビングで勉強するか!」
「「「おー!」」」
リビングへと移動した俺たちは勉強を開始した。エロ本がないことがこんなに開放的だなんて...俺!初めて感じたよ!むしろ、一生感じないでいたかったよ...。
「にしても...妹紅、お前頭いいな.........腐ってるのに。」
「腐ってるって!ひどいです奏太君!...あぁ、でもなんか、新たな新天地に芽生えてしま「ごめん俺が悪かった。もう言わないから許してくれ!」
こいつ、どれだけ属性つける気だよ...ホモでドMとか...シャレになんねえぞ...。
「奏太、我、勉学苦手。」
「それもうもはや中二じゃねえな。ただの片言だな。」
ん...どれどれ...。
「なぁ、聞いてもいいか?」
「む、なんだ奏太?」
「ここのxにこれを代入して、y求めて、そこまではできてるんだ。」
「ふむふむ...。」
「で...この2はどっから出てきたんだ?」
どっからどうみても、式の中に2を入れる必要はないと思う。てか、これ中学のじゃねえか。どんだけ頭悪いんだよ魔魅。
「ああ...それはな...。」
いや、だが俺がただ単に間違えていて、これを解く公式とかがあるとか「隠し味だ「お前真顔で何言ってんの?」
「だ、だって!オリジナリティないとダメだってお母さんが「数学にオリジナリティ求めるな!!「数学じゃない!算数だ!「まさかの小学生の勉強!?」
はぁ...こいつは...本当にバカだな...まあ、そういうところが可愛いんだけどさ...。いや、普段が可愛くなさすぎるだけだな。中二病見すぎて俺の目もおかしくなってきてるのかもしれない。
「「......。」」
「ん、どうした二人共?」
「...あの、奏太君、聞いてもいいかな?」
「ん...お前は勉強できるだろ?それともそれ以外のことか?」
「奏太君って...魔魅さんと付き合ってるんですか?」
「いや...。お前な...どっからどう見たらそう見えるんだよ。」
「どっからどう見てもそうとしか見えないのですが。」
え?マジ?そんなの気にしたこともなかった。そりゃ友達できないのも仕方ないな。いや、それとこれは違うか。チッ。良い言い訳になると思ったんだがな。
「...んー、なんというか...さっきも言った通り、家族みたいな感じなんだよ。な?魔魅。」
「......そういうことにしておこうか。」
ん、なんか反応が変なような気が「たっだいまぁ!」
綺麗で透明感がありながら、子供のような高い声が家に響き渡る。彼女が帰ってきたようだ。
「んむぅ?どうしたどうした!私のおかえりだぞ!」
「え、えと...あの...奏太君、こちらは?」
妹紅は彼女を指差す。身長130cmほどで、髪をポニーテールにまとめ、清楚な白のワンピースを着ながら、子供らしさがまだ残る彼女を。
「あぁ、俺の母さんだ。」
「...へ?」
7話、勉強会①...完
あとがき
はい、あれですね。地の文が少ない。ほぼ会話みたいになってしまっている...w
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