転生したら古龍の王だった件。   作:インビジブルです男

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皆さんこんばんはー!
前回も言いましたがお気に入り登録100人突破本当にありがとうございます!!!!皆様のおかげで小説書くのが1つの楽しみになってます ( ˙꒳˙  )
皆さんも僕の小説が日常の楽しみの1つになって欲しいなぁと思ってます。あと、質問とかは感想のところ、または概要のところのリクエスト欄からお願いしますね!
本編↓↓↓
僕たちの事を危険視したガゼル王は部下に僕らの監視を命じた。
その一方、カイジンさん達を仲間にした僕たちはジュラの森に帰り、住いの建設を執り行う話をしていた。
そしてその頃、ジュラの森に5人の冒険者が向かっていた。


第9話:運命は唐突に

運命は唐突に

 

アウガの背中に乗って村に帰ってる道中、僕はリムルに説教を受けていた。

 

リムル「全くお前は何をやってるんだ!」

 

リュージュ「しょうがないでしょ!あんなことされて行動起こさない方がバカバカしいでしょ!」

 

リムル「いやお前は行動する前に考えろ!冷静になれ!」

 

リュージュ「...それはそうだけど!んもぉぉ!今回は結果的にまあまあ上手く行ったからok!それで良くない!?もうやめよう!」

 

リムル「まぁ、前に比べて成長したしそれで勘弁してやるよ」

 

リュージュ「はいはい」

 

異世界に転生して初めて口喧嘩した気がする。僕が覚えてないだけかなぁ?まあ今回はこれで反省反省。次行こ次。

こうして僕たちは村に帰った。

 

ーーーーーーー

 

リュージュ「...なぁんでこんな増えてんの?おかしくない?」

 

リムル「うーん...」

 

村に帰ってきた僕たちがそう言ったのは目の前に数百のゴブリンが居たから。なんでよ?

先導者さん曰く、彼らはジュラの森の上位種族である豚頭族(オーク)蜥蜴人族(リザードマン)大鬼族(オーガ)の覇権争いの影響でゴブリンみたいな弱い種族は淘汰されそうとの事。

とりあえず僕たちは裏切らない事を条件に住むことを許可してあげた。

これ拒否して全滅とかしたら怖いよ...

この村については風の噂で聞いたらしい。誰だよ情報流したやつ。

僕とリムルは『思念伝達』で大鬼族(オーガ)のような上位種族の対応の話をした。

 

リュージュ「(リムルー正直さ、どっちかが村から出る時どっちか残った方がいいと思うんだよね。)」

 

リムル「(おっ、そうだな。もしも上位種族が俺たち2人の留守を狙ったらコイツらは...)」

 

リュージュ「(決まりだね。...ところで先導者さん。このゴブリンってどんくらい?百はいるよね)」

 

先導者『およそ500程です。』

 

リュージュ「(...リムル、前回同様半々でやろう。)」

 

リムル「(ああ...)」

 

僕たちは500のゴブリンを、250ずつに分けて名付けをした。

数が多かったけどスリープモードにはならなかった。成長を感じるぅ!

 

ーーーーーーーーーー

 

カイジンさん達がきて数週間が経って、住まいの建設もある程度進むと、僕はリムルに少しの間村の事を任せた。なんでかって言うと、悪魔召喚と古龍召喚をいち早く使いたかったから。古龍召喚は初回結構召喚できるらしいし、ここら辺で味方を増やしておくのはありだと思うし。

そう思ってまず悪魔召喚から試してみることにした。

 

リュージュ「ええと、悪魔を召喚するためには身体が必要...?うーん、そこら辺の魔物とかだと悪魔が可哀想だしなぁ。うーん......あっ!『強化分身』で身体作ればいいじゃん!」

 

そう言って僕は分身体を召喚した。

 

先導者『スキル:悪魔召喚を使用しますか?』

 

リュージュ「もちろん。YES。捧げるのは最高の器。」

 

そう僕が言うと、魔素が無くなって少し体が重くなったが、すぐに楽になった。そして悪魔召喚をしたその瞬間...聞いた事のある声が聞こえる。

 

グリ「いやー!やっと出てこれたぜ。久しぶりだな!リュージュ!」

 

そこに現れたのは長身でスタイルもよく、灰色の長髪に橙の瞳、そして褐色の肌を持つ美女...原初の灰(グリ)だった。やっぱり水晶で見たのと同じだ。

 

リュージュ「グリさん!数週間ぶりですねー!」

 

グリ「そうだな。これからよろしく。」

 

リュージュ「あっ!来てもらったからには名付けしないとだ。」

 

グリ「いいのか?お前の体が持つかどうか....」

 

リュージュ「いやいや、遠慮せずに。僕の意思ですから。」

 

グリ「あ、ああ...」

 

ぐりさんは顔を赤くしながら頷く。可愛いなぁと思った。言ったら言ったでぶっ殺されそうだけど。

 

リュージュ「(うーん...ランボルギーニにディアブロってやつあった気がするけどそれだと安直すぎるしなぁ...あっ!)」

 

リュージュ「''ネヴェーラ''なんてどうですか?」

 

ネヴェーラ(グリ)「ネヴェーラ...気に入った!今日から私はネヴェーラだ!」

 

そう彼女が言うと、彼女は眩い光を放って、僕は魔素を結構吸われた気がした。知らんけど!(?)

 

リュージュ「...さて、次は古龍召喚。6体分の器を用意しなきゃね。」

 

そう言って僕は6体の分身体を出して、古龍召喚を発動する。

次の瞬間、分身体全てを覆うように光を発すると、騒ぎ声が聞こえた。

 

青年「お前ら押すなって!ちょっ!痛い痛い!」

 

威厳ありそうな女性「押しているのはあなたの方でしょう?退きなさい!私が先です!」

 

威厳ありそうな青年「お前らはしゃぎ過ぎだ!いくらマスターに会いたいからと言ってそこまでしなくてもいいだろ!」

 

ヤンチャそうな青年「そうだそうだー急ぎすぎだぞー」

 

そう聞こえた後には、黒と紫の髪を持ち、目を閉じた青年、威厳がありそうで赤とオレンジの髪を持つ青年、威厳がありそうで水色の髪を持つ女性、黒に近い灰色の髪をもつ青年、メガネをかけ薄紫の髪をもつ青年、白銀の髪を持つ青年の計6名が現れた。多分順番にゴア・マガラ、テオ・テスカトル、イヴェルカーナ、クシャルダオラ、オオナズチ、バルファルクだと思う。ゴアは亜龍種だけど未来の古龍だし古龍扱いなのかな?まあいいか。

 

リュージュ「...とりあえず名前つけていい?」

 

6人「「「「「「是非お願いします!」」」」」」

 

リュージュ「えーじゃあ...君はマガラ、君はテオ、君はカーナ、そして君がクシャで...君はナズチ、んで最後に君がバルク。今日からよろしく」

 

マガラ「よろしくお願いします!マスター!俺は目が見えなくてご尊顔を見れないのが本当に悲しいです...」

 

テオ「改めてよろしくお願いします!あなた様の期待に応えてみせます!」

 

カーナ「よろしくお願いしますね♪何かあればすぐ頼ってください!」

 

クシャ「よろしくお願い致します。我々をこの世界に召喚して頂いたこと、誠に感謝致します。」

 

ナズチ「よろしくマスター!人のもの奪ったりする時はまかせて!」

 

バルク「よろしく頼むよマスター。空は僕のテリトリーだ。任せて欲しい。」

 

リュージュ「はいよろしく!僕はリュージュ=テンペスト。今日からみんな僕の家族だ!いっぱい思い出とか作ろうね!助け合って生きてこー!」

 

6人「「「「「「おー!」」」」」」

 

ちなみに彼らの名前の由来は普通にモンハンの時の略称から取ってるよ。1番楽だしね。

そうやって彼らと挨拶を交わしていると、魔力感知に5つの魔素を持つやつが魔物に襲われてた。そのうちの2つは異常に魔素を持っていて、でも何となく助けに行かなきゃ行けない気がした。

 

リュージュ「ネヴェーラさん!みんな!人が襲われてるかも!助けに行こう!」

 

ネヴェーラ「分かった。お前がそういうなら従うよ。...あとリュージュ...次からは呼び捨てにしたりタメ口で話してくれないか?話しづらいっていうか...」

 

ネヴェーラは顔を赤くして言った。可愛いなぁと思った。

 

リュージュ「わかったよ。それじゃ、人助けと行こうか!」

 

バルク「初めてこの翼でどつき回せる。楽しみだ。」

 

こうして僕たちは目的にへ直行した。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

魔素の持ち主は5人の冒険者だった。でもそのうち1人は見覚えがある。そしてその人たちはでかいアリに襲われてた。

 

リュージュ「ウツシ教官!?」

 

ネヴェーラ「知ってるのか!?」

 

リュージュ「僕が好きだったキャラクターだよ!この世界に僕がいるならと思ったけどまさかキャラクターまで召喚されたりするのか...感動だよ。」

 

バルク「アレど突いていいですか!?」

 

テオ「ダメに決まってるでしょ...」

 

リュージュ「とりあえず攻撃するよ。でかいアリを狙って!」

 

バルク「突撃してくる!」

 

襲 撃

 

彼らを追っていたありの内2匹はバルクの攻撃である『襲撃』によって粉砕された。やっぱりバルファルクなんやなぁ...って思ったよね。

 

カーナ「次は私が!!!」

 

過冷却冰撃(イヴェルメテオ)

 

そして残り4匹の内3匹はカーナのでっかい氷塊に押しつぶされて討伐。

 

ネヴェーラ「最後は私が殺る!お前ら退いておけ!」

 

灰燼原初砲(グリブラスター)

 

最後の一体はネヴェーラのオーバーキルとも言えよう一撃で一瞬にして消えた。怖すぎぃ!

 

リムル「ええぇ!?なんだこれぇ!?」

 

リュージュ「あっ!リムルいたんだ!皆紹介するよ。彼はリムル。僕の相棒だよ!」

 

マガラ「なるほどぉ...鱗粉付着してるからよく分かるわぁ...」

 

テオ「可愛いですねぇ」

 

カーナ「こらこら、リュージュ様の相棒様に向かって失礼だと思いますよ。」

 

冒険者「...スライムに...人間?に...あと...龍人族(ドラゴニュート)

 

リムル「む、スライムで悪いか?」

 

冒険者「あっ...いや....」

 

ちなみにこの時、マガラ達は僕みたいな感じで半龍化してるよ。

 

リムル「ほら、そこのお姉さんのだろ?」

 

シズエ「ありがとう」

 

リムル「!」

 

ウツシ「ありがとう!君たちのおかげで!何とかなったよ!本っっっっっっ当にありがとう!!!!!」

 

リムルは先の爆風とかで黒髪の冒険者の女性の仮面を拾って渡し、気づいた。ドワルゴンの『夜の蝶』で見たリムルの運命の人、シズエ・イザワに。僕もウツシ教官に接触しようとしたが、先に接触してきた。相変わらず元気。ということで、先にこれを言うことにした。

 

リュージュ「ウツシさん...いえ!ウツシ教官!私を弟子にしてください!!!!」

 

ウツシ「ええええええええ!?」

 

マガラ「んん??????」

 

リムル「は???」

 

ネヴェーラ「....?」

 

リュージュ以外の全員「「「「ええええええええええええええ!?!!!?」」」」

 

ーーーーーーーーーーー

 

僕とウツシ教官、そしてネヴェーラは別の場所にいた。リムルはみんなの対応をしているらしい。僕は彼にこの世界に来た経由を聞くと、なんか気づいたらいたらしい。まだ来て1年経ってないようだ。多分元々居たのはライズの世界なんだろうね。知らんけど。人が架空の世界を想像したらそれは別の宇宙に存在するってことなんだろうか?わからんけど。

 

ウツシ「今日から君も俺の弟子...つまり愛弟子だ!!!!いよぉぉぉぉし!そうと決まれば剣術の特訓だ!!!!行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!!」

 

リュージュ「はいっ!うおぉぉぉぉおぉぉお!」

 

ネヴェーラ「楽しそうだ...嬉しいよ。」

 

ウツシ「愛弟子との特訓!最高ォォォォォ!」

 

リュージュ「うぉぉおぉおおおおおおお!」

 

ウツシ「いいよ〜いいよォ〜!追い風吹いてるよォ〜ッ!」

 

...こうして僕とウツシ教官の特訓は日が変わるまで続いた。めっちゃ楽しい。ウツシ教官の馴染みやすさとフレンドリーさに大変驚かされる...素敵だ...

 

 




いかがでしたか?今回はオリジナル展開多めです!ウツシ教官だけはどうしても登場指せたったので無理やりぶち込みました。違和感あるかも...でもまあ楽しめて貰えたらOKです(何も良くない)ちなみに、ネヴェーラの名前の由来はリマックという会社の車から名前を取りました。
良ければ感想、評価、リクエストお願いしますね!

オーガで誰かリュージュとくっつける?

  • ダメよ!ダメダメ!
  • いいわよ。シオンをくっつけましょう。
  • いいわよ。シュナをくっつけましょう。
  • オリキャラ...
  • 全部やったれ!(?)
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