今回、リュージュの武器種が変わりやす。
さらに、今回ようやく完全龍化リュージュの戦闘があります!
良ければ見てってくださいな。
ウツシ教官との全力戦闘!
僕は先日、マガラが進化した洞窟、通称黒洞窟を訓練所とし、そこでウツシ教官とガチのマジで修練を行っていた。それも半龍化の状態で。
バキィン!カキン!ガキィン!
激しく刃同士がぶつかる音が響き渡る。
その回数は非常に多く、何方も一歩も退かない戦い。
ジリジリ...
ウツシ「ハァッ...ハァッ...やっぱり強いね...!愛弟子!」
リュージュ「いえ...半龍化でこの程度なら...まだまだですよ...」
鍔迫り合いに発展した際にこんな会話を挟むと、2人は距離をとる。
2人の戦闘は時間が経つにつれ更に強く、激しく、火花を散らし、音を立たせていた。
再度2人は距離をとると、ウツシ教官は消えた。
タタタタタタ!
いや、厳密には凄まじい速度で懐に潜り込んでいた。その足音は、耳をよーく澄まさなければ聞こえなく、次の瞬間には僕の腹を捉え、攻撃に移していた。
だが、僕もただでは切られない。僕の半龍化時の皮膚と鱗、そして甲殻は硬い。すごく硬い。なのでウツシ教官の攻撃は...
カァァァァン!
甲高い音を立てて弾かれる。
ここから僕ができる攻撃は沢山あった。双剣による切断、尻尾による薙ぎ払い、冥砲、ルーツ=ボルトなどなど。
その中で僕が取った戦術は...
ドゴォォ!
ウツシ「うわぁぁぁぁ!」
蹴りであった。双剣で蹴りを使う理由があまりない為、ウツシ教官は判断が遅れ、吹き飛ぶ。
でも、ウツシ教官も戦闘民族、カムラの里出身なだけあり、空中で姿勢を立て直し、綺麗に着地。
ウツシ「フゥ...ゲホッ...愛弟子...その蹴りは予想外だったよ。学ばせられた!強くなったね!」
リュージュ「いえいえ、ウツシ教官に比べればまだまだです。」
ウツシ「俺が思うに、君は反射神経とパワーが凄まじい。だから、双剣で手数増やすよりも、大剣のパワーと、太刀のカウンターの方が合う気がするんだ。」
リュージュ「本当ですか?おかしいなぁ...双剣が1番馴染む気がするんだよなぁ...」
ウツシ「案外練習してみたらすごい馴染むとかあるんじゃない?」
確かに、最近双剣の伸びがないんだよなぁ...よし!変えてみるか!
そう思った僕は、腰に太刀、そして背中に大剣を背負う。見た目はどちらもムフェト武器を黒くした見た目。
そして僕は大剣を構える。重さがずっしりと伝わってくる。
ウツシ「かっこいいね!惚れ惚れしちゃうよォ!」
リュージュ「そう言われると嬉しいです。それじゃぁ....行きますよ!」
ウツシ「うん!」
そういうと、ウツシ教官は凄まじい速度で僕に向かってくるが、僕は咄嗟に薙ぎ払いを行う。
ガキィン!ズドォォオオン!
ウツシ「ガァァアッ!?」
刃が当たった瞬間、ウツシ教官は吹き飛んだ。凄まじい速度で。
心配になった僕は、大剣を納刀...というか脱皮した時のやつで作った布みたいなやつで背負って、教官の元へむかう。
リュージュ「すみません!仮にも模擬戦なのに ...大丈夫ですか?」
ウツシ「大丈夫!平気だよ!武器は粉々になっちゃったけどね...」
ウツシ教官がそう言うと、僕は隣にあった粉を見る。そう、ウツシ教官が使ってた双剣だ。やばい。どうしよう。
リュージュ「すみません!すみません!」
ウツシ「いやいやそこまで謝らなくていいよ!また作ればいいだけだから!」
リュージュ「もし良ければこれを...」
そう言って僕は先程の黒い双剣(名前未定)を手渡す。
しかしそれは新品同様の姿にまで戻っていた。
多分仕舞ったりすると新品まで戻る...のかも?
ウツシ「これは...?」
リュージュ「僕が使っていた武器です。僕の甲殻から作られてるんで、相当の魔法とかじゃないと壊れないと思います。」
ウツシ「うおおおおぉ!ありがとう愛弟子!大切にするよ!」
そういうと、ウツシ教官はその双剣に頬擦りする。すごいおもろい(?)
ウツシ「あとさ...」
リュージュ「はいはい?」
ウツシ「やっぱり...本当に本気の君と戦ってみたくなったな。」
信じられないことを耳にした。ホンマに!?
リュージュ「本当にやるんですか!?」
ウツシ「うん!君の本気を...見せてくれ!俺はハンターだし死なでしょ!」
マジかこの人。強すぎない?
そう思うと僕は、完全龍化を使う。
久しぶりに見る、自分の
黒い半透明の鱗、青白く燃えるように輝く手先、同じく燃えるように輝く翼膜の先...我ながらかっこいいぜ!(?)
ウツシ「おお...!これが古龍としての愛弟子...!風格も素晴らしい...!最高だよ愛弟子ッ!」
リュージュ「素晴らしいくらいに褒めてくれますね(笑)」
ウツシ「準備はいいかい!?愛弟子!?」
リュージュ「勿論です!」
ウツシ「じゃあ行くよ!よ〜い!スタート!」
そうウツシ教官が言うと、凄まじい速度で近づいてくる。
リュージュ「うおっ!?」
僕は咄嗟にブレスを吐き、反動で後退する。
すると。
ドカァァァァァアン!
着弾地点の地形が歪んだ。ゼノ・ジーヴァから変異したから多少強くなってるかと思ったけどここまでとは...
ウツシ「うわぁ...すっごぉ...さすが愛弟子!古龍でもやっぱ強い!」
リュージュ「正直自分でも驚いてますわ...」
そう言いながらウツシ教官は僕に近づいて斬撃を飛ばすが、僕はそれを前足での引っ掻きで応戦。でも大きさの差が激しいからか、それは回避される。そりゃカムラのハンター相手だゾ!?避けられるに決まってるやん!
ザシュッ!バシュッ!
ウツシ教官側の攻撃が当たる。傷が出来てくるが、僕も攻勢に移る。
バァァァァン!
僕が尻尾を使って薙ぎ払うと、ウツシ教官は大きく吹き飛ぶ。範囲攻撃は強いんだよ。
ウツシ「流石古龍...めちゃくちゃ強いね!...よぉぉぉし!全力の技、見せちゃうぞぉぉぉぉぉぉぉ!」
ウツシ教官はそういうと、双剣を構え直し、カムラのハンター特有の攻撃、「鉄蟲糸技」のひとつ、「螺旋斬」を発動する。それも僕の顔面目掛けて。
ズババババババババババババババババババババ!
リュージュ「ぐおっ!?がぁあぁぁあっ...!」
すっごい痛い。モンハンのモンスターってこんな激痛に何度も耐えてたの!?ええっ!?
そして、数秒経ったあと、それは止まる。
ウツシ「ふぅ...こんなもんかな...!じゃあ愛弟子!君の本気の技!見せてくれ!」
リュージュ「了解しました!死なないでくださいよ...!」
僕がそういうと、僕はエクストラスキル『劫炎』をフル稼働させ、息を思いっきり吸う。
ウツシ「うっ!凄まじい吸引力っ!」
風圧の余り、ウツシ教官は怯む。そして僕は空中へ。
洞窟とはいえ、高さ、広さ共に結構ある。羽ばたくとまたウツシ教官は風圧で後退。そして僕が繰り出すのは『不完全』の必殺技。その必殺技は
黒龍が発する最高の威力を誇る攻撃。
一夜にして大国を灰塵と化した攻撃。
でもそれは不完全。だが、十分。
その攻撃の名は...
劫火
次の瞬間。
全ての環境音が消える。鳥のさえずり、水の落ちる音、風の入る音。
そしてさらに僕は息を吸い、吐き出す。
ボォォォォォォォォォォォォォォォォ!
洞窟は炎に包まれる。凄まじい熱気が洞窟を満たす。
馬鹿げた火力。未完成とは思えぬ火力。
そしてそれはさらに火力を上げる。
ボゴォォォォォォォォォォォォォォォォ!
音はさらに激しくなり。洞窟はさらに赤く。
そして僕の息の限界がくる。
そのため、ブレスは止まる。
リュージュ「ハァッ...ハァッ...」
普通に酸欠で死にそう。やべぇやり過ぎた!
僕は完全龍化を解いてウツシ教官を探すと、大きな岩に隠れたウツシ教官を発見。
リュージュ「すみません!大丈夫ですか?!」
ウツシ「大丈夫...まさか...ここまでとは...」
ウツシ教官は驚いた表情でこちらを見つめる。
ウツシ「流石は愛弟子!どんな攻撃も素晴らしい出来栄え!惚れ惚れしちゃうね!」
そういったウツシ教官は汗をびっしりかいており、両手には僕が渡した双剣が握られていた。
いかがでしたか?
今回も前回に引き続きオリジナル回になってしまったぜ...
ミラボレアスの劫火、アイスボーンやってた時、初見でめっちゃ苦しめられたんですよね。ギミックに気づけなかったんですよ...皆さんの体験談も教えてくださいな。
次回からは本当に!オーク回に入るんで!
そこのところよろしくお願いいたします...
あとアンケートの期限は18日の18時まででお願いいたします。
オーガで誰かリュージュとくっつける?
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ダメよ!ダメダメ!
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いいわよ。シオンをくっつけましょう。
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いいわよ。シュナをくっつけましょう。
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オリキャラ...
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全部やったれ!(?)