長い………長くない?
sideヒンメル
「ではな、若き勇者一行よ」
「うん、またね」
「どんな鍛え方をしているかまた聞かせてくれ」
「今度は一緒にお酒でも飲みましょう」
———何も出来なかった。
あの時の僕には、ただ見ていることしかできなかった。
焦げた地面、戦いでじんわりと熱を帯びた空気。焼け溶けた石、鉄のような血の匂い。
その全てがここで起こった戦闘の苛烈さを物語っている。
そんな中、僕はひとり、戦場の中心に取り残されたように立ち尽くしていた。
仲間たちの足音が少しずつ遠ざかっていくのが聞こえる。
「面を上げろ、ヒンメル」
気が付けば南の勇者がこちらを見下ろしていた。
彼の眼差しは静かで、柔らかい。
けれど、その奥にある光はまるで遥か遠くを見つめているようで、どこか現実離れした雰囲気をまとっている。
同じ“勇者”という肩書きを持つはずなのに……南の勇者と自分のとではまるで違う意味を持っているかのように感じられる。
「僕は……どうすればいいんだろうね」
その言葉は、自分でも気づかないうちに漏れ出た本音だった。
あまりにも隔絶した戦いを見た。
魔族との戦いが厳しいものになるのは、覚悟していたつもりだった。
けれど、あの戦いを見た瞬間、その覚悟がぐらついた。
南の勇者が立っていたあの場所は、まるで別の物語の中のようで。
———いつか自分があの次元に立つ未来が、今の僕には想像すらできなかった。
そんな僕の内心を見透かしたかのように、南の勇者は静かに言う。
「大丈夫だ」
たったそれだけの言葉。しかしそこには奇妙なほどの説得力があった。
「冒険をしろ、ヒンメル。後世の人が聞いて、思わず笑ってしまうような。後から振り返って、大切な思い出となるような。そんな冒険を」
その言葉を聞いた僕は村で大好きだった英雄譚を思い出す。
小さい頃の僕は村のみんなと違い、数ある英雄譚の中で一番好きだったのは———仲間と旅をする勇者のお話だった。
魔王を倒すでもなく、世界を救うでもなく。ただ仲間たちと共に笑って、喧嘩して、時々泣いて、それでも進んでいく、そんな旅の物語。
楽しく、愉快な勇者とその仲間たちとの、冒険のお話。
———そうだ。僕は、そういう旅がしたかったんだ
思い出しただけなのに、なぜか胸が温かくなる。懐かしいけれど、どこか新しい。そんな気持ちだった。
「ふふっ、そうだね。僕にはその方が合ってる」
そう答えた自分の声が、少しだけ軽やかに感じられた。
南の勇者ほどの力を手に入れられないかもしれない。
けれど目の前の仲間と、笑って旅ができるなら、それが僕にとっての“勇者”の在り方なんだと、そう心から思えた。
「ヒンメルー!私たちも早く行きましょうー!」
振り返れば、仲間たちの顔があった。
僕は一人じゃない。そう実感できるだけで、不思議と勇気が湧いてくる。
いつの間にか抱いていた不安は消えていた。
「南の勇者はこれからどこに行くんだい?」
ふと気になって、僕は問いかけた。
「ふむ…吾輩は北へ向かうとしよう」
言葉に迷いはなかった。けれど、その声音の中には、何かしらの決意が秘められているように思えた。
———北へ向かう。
その言葉の意味は、僕にもすぐに察せられた。
「魔王を、倒しに行くんだね」
この人にはどれほど先が見えているんだろうか。
「いや、吾輩は北で暫し休む」
僕が問い返すと、彼はほんの少しだけ目を細めて、静かに首を横に振った。
「ヒンメルはゆっくり来るといい。道はこの南の勇者が先に切り開いておこう」
その言葉に、ふと胸の奥に不安が広がる。
“ゆっくり来い”
それは、今すぐ来てはいけない、という意味だろうか?
でも、なぜ?
彼の言葉の真意は掴めない。ただ、不思議な胸騒ぎだけが残った。
それは、南の勇者の持つ儚げな雰囲気のせいかもしれないし———あるいは、彼が見ている"未来"に、僕がまだ追いつけていないからかもしれない。
「それではな、またいつか会おう若き勇者よ」
「えぇ、またいつか」
そう言って手を振るしかなかった自分が、少しだけ悔しかった。
けれど、僕は信じている。
またどこかで、この不思議な勇者と再会できる日を。
side南の勇者
あちゃ〜ヒンメルが随分と落ち込んでるな。
そりゃ無理もないか。
あんなに強いやつと戦うなんて俺ですら初めての経験だった。
「僕は………どうすればいいんだろうね」
落ち込んだヒンメルがぽつりと呟く。
なんか目のハイライトが消えてるな。
ヒンメルはまだ若いんだしそんなに思い詰めることないのに。
それにどうすればいいって言ったってなぁ。
ヒンメルなら自然となんとかなりそうだよな。
間違いなく主人公の器なんだから。
「大丈夫だ」
しかし悩んでいるのなら俺の知ってる伝説の勇者の話でもしようかな。
多くの人を助け、仲間と共に強くなり、何度挫けても立ち上がり、最後には魔王を倒す。
「冒険をしろ、ヒンメル。後世の人が聞いて、思わず笑ってしまうような。後から振り返って、大切な思い出となるような。そんな冒険を」
前の世界だとそりゃもう多くの人が楽しんだ、まさしく主人公。まさしく勇者。
ヒンメルにぴったりだ。
「君はその方が合っている」
ドラ◯エみたいな冒険をしなさい(訳)
「ふふっ、そうだね。僕にはその方が合ってる」
かいつまんで話したがどうやらヒンメルには伝わったらしい。
表情が明るくなる。
「ヒンメルー!私たちも早く行きましょうー!」
遠くからハイターがヒンメルを呼んでいる。
「南の勇者はこれからどこに行くんだい?」
ヒンメルにそう聞かれ俺は答えに詰まる。
うーん……当初は王都で慰安旅行って予定だったんだけど。
不思議なことに、アウラちゃんに会ったら心がふわっと軽くなっちゃって。
あれ、もうこれ癒されてる?ってなってしまった。
だから予定変更。
勇者の剣でも見に行こうかな。
「吾輩は北に向かう」
異世界に来て見ないという選択肢はない。
流石に勇者の
「魔王を、倒しに行くんだね」
ヒンメルが心配そうに俺に言ってくる。
ちゃんと観光ということをヒンメルには伝えておこう。
「いや、吾輩は北で暫し休む」
勇者の剣を見た後、何をするかは決めていない。
俺は観光名所では行き当たりばったりを楽しむタイプなんだ。
「ヒンメルはゆっくり来るといい。道はこの南の勇者が先に切り開いておこう」
多分、勇者の剣を抜くのはヒンメルだろうし、来た時に迷わないように道の整備でもしてあげようかな。
ヒンメルと別れて数週間。
俺は中央と北を隔てるシュヴェア山脈をひたすらに歩き、雪に包まれたその峰を越えて、ようやく目的地である"
目の前には、果てしないほどに広がる雪原。
どこまでも白い大地が続き、遠くの山々が霞んで見えるほど空気は澄んでいる。
空はどんよりと重く垂れ込め、風が容赦なく肌を刺すように吹きつけてくる。
この地帯は“勇者の剣”が放つ莫大な魔力に引き寄せられるように、魔物が集まりやすいと聞いていた。
だが、実際には予想に反して静かなもので、道中で遭遇した魔物といえば、精々そこらの雑魚レベルだ。
拍子抜けしながらも、俺は剣の里へ足を踏み入れる。
「ようこそ剣の里へ」
出迎えてくれたのはピンク色の髪を揺らす、表情の乏しい少女だった。
「よくぞお越しくださりました。南の勇者様。会えて超感激です。」
どうやら俺が南の勇者だということはバレているらしい。
………ん?超感激?
「私は剣の里の里長をしております。気軽にサトちゃんとお呼びください」
無表情ながら、やたらと軽い口調。出迎えの一言からして不思議な子のようだ。
「初めまして剣の里の里長よ、ご存知の通り吾輩は南の勇者。ここに勇者の剣があると聞き及んで来たのだが」
「聖域は里の近くなのでご案内しましょう。貴方ほどの勇者ならばきっと勇者の剣を抜くことが出来るでしょう」
そう言って、里長は唐突に俺の手を取りぐいぐいと引っ張って歩き出す。
「いや、すまない。吾輩は見学だけで———」
「早く行きましょう、今行きましょう。善は急げ、レッツラゴーです。」
「いや、吾輩は見学だけで———」
勢いに呑まれた俺は、抵抗する間もなくそのまま引っ張られてしまう。
別に抵抗しても良かったが、勇者の剣が見たいのもまた事実。
俺は変な期待を持たないように里長を説得しようとした。
「ふむ、里長よ———」
「最近はここもめっきり強力な魔物が減りました。前であれば里では手に負えない魔物で溢れていた聖域近くも今は大分落ち着いています」
前を歩く里長はずんずんと早足に雪を踏みしめながら、最近の剣の里について語り出す。
「きっとこれも南の勇者様のおかげでしょう。噂によれば魔族の戦線を1年足らずで壊滅させたと聞きました」
「きっと貴方こそ、この世界を滅ぼす大いなる厄災を撃ち払う勇者なのです」
「私の代でこの戦争を終わらせられるのであれば、それはそれはどれだけハッピーなことか」
———ごめん、多分それ俺じゃない。
そういう”ザ・勇者”的な存在っていうのは、もっとこう、キラキラしたオーラを放ってる奴だ。
ヒンメルみたいな正統派の輝きを持ったやつ。
俺みたいな色物勇者では絶対にない。
しかしその後も里長の話は止まらない
勇者の剣の伝説、この里の役割、どれだけの人が挑戦してきたか。どれだけの希望が詰まっているのか。
そして今、世界の人がどれだけ俺に期待しているのか。
———い、言えない
あまりにも熱の入った話に俺は勇者の剣を見学しにきただけだとはとても言い出せなくなっていた。
「はぁ…はぁ…!」
雪をかき分けながら早足で進んでいた彼女は、とうとう息切れを起こしていた。
膝まで埋まるような積雪に足を取られながらも、彼女は必死に前へ進み続ける。
「ここです…!」
辿り着いたのは小さな洞窟。
「さぁ…!どうぞッ…!」
その先にあるのは——そう、噂に名高い"勇者の剣"。
目の前には、神話の時代から語り継がれてきた伝説の武器が、まるでただの古びた剣のような佇まいで鎮座していた。
今さら「見るだけで帰ります」なんて言い出しづらい。
だってどうせ抜けないし…!
俺にはまだヒロインだっていないんだから!
「ふぅ……」
里長からの圧力を感じる。
まぁ一応やるだけやってみるしかない。
見た目は一見するとただの古びた剣だが、近づくにつれて剣から発せられる凄まじい魔力が肌を刺すように感じ取れる。
これが本物。
俺は柄にそっと手をかける。
———引いてみる。
……動かない。
やっぱり無理だった。
よし、帰ろう。見れただけで十分満足!
「そんな………」
うぉぉおぉぉ……!里長ちゃんがその場に崩れ落ちた!
「やっと、戦争が終わると思ったのに………」
でも俺にはどうすることもできない! きっとすぐにヒンメルが来て、綺麗に抜いてくれるから!
心の中でヒンメルのことを思い出していると、ふとやるべきことを思い出す。
———そういえばヒンメルに「道、整備しとく」って言ったっけ。
すっかり忘れてた。
ここに来る途中は雪で非常に歩きづらかったから整えてあげようかな。
里長との気まずい雰囲気を打破するべく俺は声をかける。
「里長よ、少し下がっていなさい」
———よし、今から道を作ります。
本当は色々やり方があるんだろうけど脳筋の俺に繊細な作業はできない。
「剣の里はあっちの方向で合っているか?」
「えぇ、そうですが…」
よし、里長に確認も取れた。
ならば———少々乱暴にいくとしよう。
魔虚羅を抜く。
今からすることは普通の剣じゃ耐えられない。
「スゥゥ……」
大きく息を吸い、魔虚羅を天高く突き上げる。
そして思いっきり全身に力を込める。
———ギチィッ
全身の筋肉が唸りを上げ始める
ビリビリと空気が震える
———ギチギチ
もっと力を込める。
沢山込める。
ギチギチと魔虚羅の柄が悲鳴を上げる。
「布瑠部由良由良」
魔虚羅の形が変わり、魔力により空気が震える。
実はこの前の戦闘から一つ気付いたことがある。
それは俺の身体能力がさらに上がっていることだ。
より強く、よりしなやかに。
より固く、より鋭く。
もう負けないように、もう逃さないように。
身体は少しずつ"適応"し続けている。
雪原に立つ俺の足元から、熱のような圧が吹き上がる。
恐らく前の俺なら出来なかったはずだ。
けれど今なら出来る。その確信がある。
この技に名前を付けるならやはりこれだろう。
一瞬だけ時間が止まったような錯覚のあと、俺はその名を叫んだ。
"約束された勝利の剣"
———エクスカ◯バーーーッッッ!!!!!!
side剣の里長
———またダメだった
何度目だろうか。
この場所に、多くの勇者と呼ばれる者たちが訪れた。皆一様に決意に満ちた顔をしていた。
名も立場も違えど、皆「自分こそが本物だ」と信じてここに来た。だが、その誰一人として、剣を引き抜くことは叶わなかった。
"勇者の剣"——それは選ばれし者にしか応えない
本物の勇者が現れなければ、魔王を討つことはできない。
この世界を覆う戦争も、ただ延々と続くだけ。終わりのない地獄だ。
南の勇者様。
魔族の戦線を一年足らずで破壊し、鬼神のような強さを持つ勇者。
その眼には未来が見えているという噂すらある。
きっとこの人だと思った。
やっと本物の勇者が誕生すると信じた。
長い時の中で何度も砕けた期待が、今回ばかりは確信へと変わりかけていた。
だが———彼ですら、剣を抜くことはできなかった。
絶望。いや、それ以上の喪失感が全身を襲った。
期待が大きかった分、それが崩れ去った時の反動も計り知れない。
私は足元から力が抜け、がくりと腰が落ちる。
「やっと、戦争が終わると思ったのに………」
震える声が喉の奥で潰れた。
「里長よ、少し下がっていなさい」
南の勇者様が静かにそう告げ、外へと歩み出て行く。
その背には剣が抜けなかったことへの焦りも、怒りも感じられなかった。
ただ、確固たる意志があった。
「剣の里はあっちの方向で合っているか?」
「えぇ、そうですが…」
私はとっさに答えるが、その意図は読み取れない。
——この方は、一体何をしようというのだろう?
そう思っていると、彼は腰の剣を抜き、天高く掲げる。
———瞬間、天地が割れた
それは決して比喩などではない。
目で追えなかった。何が起きたのか理解する間もなかった。
空気が裂けるような轟音が耳を貫き、地面が震え、足元にまで波打つような衝撃が押し寄せてくる。
それでも私は、無意識に視線を南の勇者様へ向ける。
剣を、振り下ろしたのだろうか。
「信じられない…」
空——そこにあったはずの厚い雲が、縦一文字に割れている。
そして、眼前の大地には、まるで天と地を繋ぐように、まっすぐな裂け目が走っていた。
剣の一振りで、天地を切り裂くなど。
それは、もはや人の業ではない。
おとぎ話や神話の中でしか語られない“勇者の所業”。
それが今、目の前で起きた。
私はその光景を、目を見開いたまま息をすることすら忘れて見つめていた。
何かが、心の奥底で変わる音がした。
私は、勇者の剣だけを信じてきた。
その剣を抜く者こそが本物だと、そう教えられてきた。
そう信じて疑わなかった。けれど———
「なんだ里長よ、腰が抜けてしまったのか」
「え?あ、ちょっと…!」
ふと我に返ると、私は地面に座り込んだままだった。
立とうとするが、膝が笑い、力が入らない。
どうやら本当に腰が抜けてしまったようだ。
そんな私を、南の勇者様がすっと抱き上げる。
抵抗する間もなく、ふわりと体が宙に浮いた。
雪の冷たさが遠のき、私は南の勇者様の腕の中に収まる。
私は慌てて南の勇者様へ抗議をする。
「ちょ、ちょっと。マジ勘弁です…!私はチョー元気ですから…!」
———これは……まさか噂に聞く、お姫様抱っこというやつでは?
顔が熱くなる。
脳が追いつかない。
必死にバタバタと手足を動かすが、びくともしない。
「なに、遠慮するな。吾輩は其方の期待に添えなかったようだしその罪滅ぼしのようなものだ」
「そ、それとこれとは話が別ですッ!」
まったくこの勇者は……乙女の気持ちというものを、まるで理解していない!
色々あるのだ、色々と!
羞恥と戸惑いと申し訳なさと、全てが一気に押し寄せて、私は爆発寸前だった。
しばらくの沈黙の後、南の勇者様がふと、静かに口を開いた。
「なぁ、里長よ。"本物の勇者"とはなんだと思う?」
問いかけられて、私は答えに詰まった。
「それは………」
剣を抜けなければ、勇者ではない。
剣の里長という立場に生まれ、勇者の剣を守るために生きてきた私にはその答えしか持っていなかった。
しかし、先ほど見せられたあの所業を思い出し、私はそれを言い出せなかった。
「勇者の剣がなければ"勇者"ではない」
「吾輩はそうは思わない」
南の勇者様の声は、穏やかで、それでいて凛としていた。
「"勇者"とは心の所作」
「心が正しく形を成せば想いとなり、想いこそが実を結ぶ。———吾輩はそう信じている」
その言葉は、不思議と私の胸に深く染み込んでいった。
"勇者"とは何か。
その疑問は私が考え続けなければならないものだと確かに直感した。
数日後。南の勇者様は、わずかな滞在期間を終え、静かにこの里を旅立っていった。
私が今も覚えているのは、あの時の彼の背中だ。
剣を抜けなかった者でありながら、誰よりも勇者の名にふさわしいと思わせる、揺るぎなき背中。
彼が語った"勇者"の定義は、私の知るそれとはまったく違っていた。
けれど、不思議なことに———それは、私の心の奥深くに、確かに根を張った。
「……あっ」
私はぽんと額を叩いた。
「あ、これからの時期は猛吹雪になるって南の勇者様に伝えるの忘れてました。チョーヤベェですね………」
おや?南の勇者の様子が…?
先先代里長ちゃん可愛い。
パロディをやりたかっただけのお話。
やりたい描写を繋げて間を適当に埋めたら7000文字になってしまいました…。
2ヶ月ぐらい毎日書いてるので、だんだん書くのが早くなっているのにそれに比例して文字数が増えているから結局ペースは同じになるというね。
蛇足なのであまり書きませんが前回ファウストくんはあのまま帰ってなかったら色々あって死んでました。
グッジョブシュラハト。