まほプリ結晶狩人:長番外編 どんぶり島を救え!   作:ドッカン

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今年ツインビー40周年だったのか.......


第7話

研究所へ戻る途中、オレはパステルとツインビーと色んなことを話した。ほとんどツインビーがオレが凄いって事を言ってたけどな。学校の壁登ったりとか、マドカのクッキーを平気で食べる〜とかな

 

ツインビー「もうすっかり夜ビ。早く研究所へ向かうビ!」

 

たんぽぽタウン駅に着くともう夜になっていた。オレ達はカニ電に乗り、ニコニコ山乗り口駅へそして研究所へ向かった

 

パステル「博士ー!パステルただいま戻りましたー!」

 

シナモン「おぉ、無事だったかい?パステル」

 

パステル「はい!あの、ウインビーは?」

 

シナモン「それなら、ほら」

 

ウインビーが勢いよくパステルの方へ来た

 

ウインビー「ビーー!パステルぅー!」

 

パステル「ウィンビー!」

 

2人は抱き合った

 

ウインビー「パステル。無事で良かったビー!」

 

パステル「ウインビーこそ修理してるって聞いたから、心配したわ。大丈夫?」

 

ウインビー「心配かけちゃったビーでも、もう大丈夫ビ」

 

ツインビー「良かったビー。一馬、オイラ達はパイロットがいて初めて、力をフルに出せるんだビー」

 

一馬「何となーく感じてたぜ」

 

シナモン「一馬くん。本当にありがとう」

 

一馬「どういたしまして」

 

シナモン「そういえば思ったんじゃが。坂田一馬という名前はあまりこの辺りでは聞かない名前なんじゃ。どこか遠い所から来たのかね?」

 

ここは話合わせとくか

 

一馬「まぁ、そうっすね」

 

シナモン「そうじゃったか......」

 

パステル「一馬くんにはすっごく助けられちゃった。それで......博士、お兄ちゃんとミントは......?連絡とか来てない?」

 

シナモン「それがじゃな.....あの霧のせいでまだ島全体の通信が復旧せんのだ。今大急ぎで修理しておる。通信はもう少し待っておくれ」

 

パステル「そう......うん。分かった。ね、ツインビー。お兄ちゃんと別れたポイント分かる?」

 

ツインビー「それが.....あの時オイラ、計器類の調子がおかしかったんで、よく分かんないんだビー」

 

シナモン「ここへ着いた時のツインビーはふらふらしておったしのう」

 

一馬「オレが動かさなければ、壁とかに激突しまくってたかもしれないぜ」

 

パステル「そっか......ミントの方は、あたしと別れた場所からそんなに遠くへは行ってないと思うから。じゃあ、先にミントを探しに行ってきます」

 

次はミントか

 

パステル「ねぇお願い一馬くん。ツインビーに乗って、一緒に来て欲しいの」

 

あざとっ!だが嫌いじゃない

 

一馬「オレは困ってる人を見過ごすのは嫌いな人間だ。だから付き合うぜ!」

 

パステル「ありがとう!でも、今日はもう遅いから、探すのは明日だね」

 

一馬「だな。よし、オレはツインビーの中で寝るか」

 

ツインビー「オイラの中で寝るのは止めるビー」

 

パステル「そんなことしなくても、家に泊まれば良いよ」

 

家.....あの隣のログハウスの事だよな

 

一馬「良いのか?」

 

パステル「うん!」

 

一馬「じゃあ、お言葉に甘えようかな?っと、そうだ。シナモン博士」

 

シナモン「何かな?」

 

オレはシナモン博士にチップを渡した

 

シナモン「このチップは.....ふーむ、ちょっと調べないとな。一馬くん。このチップ暫く預かっても良いかね?」

 

一馬「はい」

 

シナモン「ありがとう。結果は明日教えるよ。それじゃあ一馬くん。パステル、また明日」

 

ツインビー&ウインビー「おやすみなさいビー!」

 

一馬「おう、おやすみ」

 

パステル「おやすみなさーい!さぁ一馬くんこっちよ!」

 

オレはパステルと一緒に研究所を後にし、ログハウスへ向かった

 

パステル「さぁ、ここがお兄ちゃん、あたし、ミントが住んでるログハウスよ。入って」

 

ほぉ、中も広いな.....

 

一馬「邪魔するぜっと......ん?3人で暮らしてるのか?博士はどこで寝泊まりしてんだよ」

 

パステル「博士は研究所で寝泊まりするわ」

 

一馬「そうなのか」

 

すると、腹の虫が鳴った.....

 

一馬「......」

 

ここへ来てからまともな飯にありつけてなかったからな。食ったのは果物と、マドカのクッキーだけ

 

パステル「お腹空いてるの?じゃあ、ご飯にしよっか。その前に......くんくん....」

 

パステルは近づいて匂いを嗅いで来た

 

一馬「な、何だよ.....」

 

パステル「うっ........先におフロに入って来て!おフロはあそこよ!」

 

そう言ってパステルは奥を指差した

 

一馬「お、おう!」

 

そんなに匂うのか?

 

クリスタル『あぁ、匂う』

 

お前なぁ〜仕方ない。オレは風呂へ向かった。脱いだ服はクリスタルに入れてっと

 

一馬「洗浄よろしく〜」

 

クリスタル『了解』

 

ほぉ〜広いじゃねぇか。んじゃあ体洗って......

 

一馬「はぁ〜気持ちいぃ〜」

 

いい湯だ〜......これでもっと熱かったら良かったんだが.....いや、パステルも入るからこの温度なんだろうな。しっかし、向こうはどうなっているんだろうか。メローラさんは時間が止まってるとは言ってたが、やっぱ心配してしまうな.......

 

パステル「一馬くん湯加減どうかしら?」

 

パステルの声が聞こえて来た

 

一馬「最高だ」

 

最高なのは本心だ

 

パステル「良かった〜あ、着替えは.....」

 

一馬「服なら今クリスタルが洗ってる」

 

パステル「そうなの!?凄いわ!クリスタル!」

 

クリスタル『このくらい当然だ.....』

 

パステル「さーてご飯〜ご飯〜ルンルン♪」

 

ずーっと浸かりたいが、のぼせる訳には行かないな.....もう出るか

 

クリスタル『洗浄完了だ』

 

一馬「とりあえず今はパンツとズボンだけで」

 

クリスタル『了解』

 

クリスタルはパンツとズボンを出した

 

一馬「上がったぞ〜」

 

パステル「あ、上がったのね。ご飯はまだだからくつろいで.......キャー!」

 

こっちを見たパステルは、悲鳴をあげた

 

一馬「んだよ.....」

 

パステル「何でハダカなのよ!」

 

一馬「裸じゃねぇだろ。よく見ろ、下は履いてるだろ?」

 

パステル「下は履いてても上着てないじゃない!」

 

パステルはチラチラと見ていた

 

一馬「わーったよ」

 

オレはシャツを出して着た

 

パステル「ム、ムキムキ.......」(小声で)

 

それから、オレはパステルと一緒に晩飯を食べた

 

パステル「どうかな?」

 

一馬「美味いな」

 

パステル「本当!嬉しい!」

 

パステルの料理は美味かった。オレが言うんだ間違いない......で飯を食べ終わった後

 

パステル「もし寝る時はお兄ちゃんのお部屋を使ってね」

 

一馬「いや、ソファーで寝るよ」

 

パステル「えっ?ソファーで寝るの?大丈夫?」

 

一馬「大丈夫だ、問題ない.......つーか、良いのかよオレが泊まっても。オレ男だぜ?会って間もない男を家に入れるって色々とまずいと思うんだが.......」

 

パステル「実は......会って間もない男の子を家に呼んでドキドキしてる......でも、一馬くんは良い人だよね!だってツインビーやモルテちゃんにフィーレンちゃんと一緒にウィンビーやあたし、それにみんなを助けてくれたじゃない!」

 

良い人基準そこかいな

 

一馬「まぁな.....」

 

クリスタル『お前の言う通り、こいつは良い人だ』

 

パステル「やっぱり!」

 

色々と話してる内にもう寝る時間になった

 

パステル「あたしもう寝るわ。おやすみ一馬くん」

 

一馬「おう、おやすみ」

 

そしてパステルは2階へ向かった

 

一馬「おやすみクリスタル〜」

 

クリスタル『おう......毛布ぐらい掛けろ』

 

一馬「あ、そうだな」

 

オレはクリスタルの力で毛布を出してソファーで寝た

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