永遠の命   作:月山 白影

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あぁ?なんだてめぇら

 

 

 

 メイガ「誰だぁ?」

 ??『私たちは便利屋68、そして私は陸八魔アル、社長をしてるわ!』

 メイガ「その他の奴らは名無しってところか?」

 アル『い、いええ?ちゃんと名前も役職もあるわよ』

 メイガ「へ〜そうか、頑張れよな」

 

メイガは歩き出す

 

 アル『ちょっちょちょ待ちなさいよ!?』

 メイガ「なんだ?マヌケ屋68」

 ???『い、今アル様を侮辱しましたか!?』

 メイガ「したっつったら?」

 ???『し、死んで下さい!!』

 

???はSGを構え、乱射する

 

 ???『う、うあぁああぁぁ!?』

 

メイガは避けようともせず、放たれた弾丸はメイガの身体を貫き、何処かへ飛んでいく

 

 メイガ「終わりか?」

 ???『え…?』

 ???『ハルカもうやめといたほうがいいよ』

 メイガ「そこの白髪と黒髪の混色は判断が良いな」

 ???『社長、これは戦っちゃいけない生物だよ』

 メイガ「あれを使うか」

 

メイガはポケットに手を入れる

しかしポケットの中には何もなかった

 

 メイガ「あ?」

 メイガ「ねぇぞ……?」

 

その時メイガの横に黒い渦を巻いたワームホールが出現する

 

 メイガ「これは黒服のワームホールか」

 黒服『クックックッ正解ですよ』

 黒服『メイガさんの欲している忘れ物はこちらですね?』

 

黒服は1つの弾丸を取り出す

その弾丸はスナイパー用の弾丸だった

 

 メイガ「あぁ、それだ、ありがとな黒服。」

 黒服『いえいえ、友人の忘れ物を届けに来ただけですから』

 黒服『それより本当にこれを使うのですか?確実に相手を殺せますが……』

 メイガ「へっ、邪魔するやつは全員殺すに決めてんだ」

 黒服『そ、そうですか……』

 

黒服は少し引いていた

 

 メイガ「ま、悪く思うなよ」

 ???『な、なんかヤバそうだよ社長』

 アル『にっ、逃げるわよ!?』

 

アル率いる便利屋68は逃げていく

 

 メイガ「チッ……」

 黒服『暇なので私もお供しますよ』

 メイガ「何の話?」

 黒服『何処かへ行くという話ですが』

 メイガ「ま、1人は暇だしついて来てくれよ。お前がいいならよ」

 黒服『クックックッ、友人との旅ほど憧れた物は無いですよ』

 メイガ「いや普通に歩いて山海經かレッドウィンターに行くだけだぞ?」

 黒服『クックックッ、早く行きましょう』

 メイガ「それもそうだな」

 

メイガは黒服と一緒に歩き出す

 

 メイガ「なぁ、黒服」

 

メイガは口を開き、黒服に聞く

 

 黒服『なんですか?』

 メイガ「平和ってなんだと思う?」

 黒服『とても難しい質問ですね』

 黒服『そうですね……争いの無い仲良しの人でいっぱい、と言ったところでしょうか。人の考え方はそれぞれなので……』

 メイガ「そうか……俺はこう考えてる」

 メイガ「生物の居ない世界だと」

 黒服『クックックッ、貴方はまた面白い事を考えますね』

 メイガ「生物が居なきゃ誰も悲しんだり争ったりしないだろ?」

 黒服『ふむ……それは一理ありますね』

 メイガ「だからよ、俺はこの世界の生物を全て無に返す」




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