A to ZZZ / 運命のガイアメモリ   作:Uruto

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始まりの日
A to Z 運命の日


 

あの日は確か……厄災の日。

 

あの日私/僕は、午後に仕入れたビデオを取りに行こうとした日だったかな?

 

私/リンがホラーを仕入れたからそれを無理やり見ようとしたから、お兄ちゃん/僕にとってはある意味厄災だったかな。

 

そして…旧都陥落の日から丁度〇年立った日でもあったから、みんな午前中は亡き人や未来の安寧を願い祈っていた。

 

どんな荒くれ者も、たとえ軍人であろうと、子供から老人まですべての人が同じ時間を共有し、静寂を保っていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

…はずだった。

 

静寂を切り裂いたのは一筋の光……いや、2()6()()の光だった…。

 

0号ホロウから出たその光は各地へと散っていき、その日から各ホロウに妙なモノが出現し始めた。

 

USB のような形のモノで、化石のような見た目だ。

 

それは人に超人的な力を与え、エーテリアスに似た化け物…怪人へと変化させる代物だった。

 

すぐに闇取引等で出回り始めたが、重大な欠陥が見つかり政府により規制され始めた。

 

エーテル適性のない者の身体には毒のようで、すぐに侵食、ホロウ内ではそのまま化け物(エーテリアス)に。

 

ホロウ外ではすぐに粒子となって消滅する……が、逆に適性のある者には何者にも止められぬ力を与えた。

 

すぐに街中で暴れる奴も出てきて、そいつらは変身エーテリアス、もしくは『ドーパント』と呼ばれるようになった……

 

…だけど、もうひとつ。

 

同じくUSB型のクリアな見た目のモノ…。

 

それによって変身した超人的な戦士たち。

 

人々を助け、街を守り、『ドーパント』を打ち倒すその戦士たちを、いったい誰が呼び始めたか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……『仮面ライダー』と呼ばれ始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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文字数稼ぎに、裏話を一つ。

実は本来は戦闘シーンのみを書いて投稿するつもりでした。

こんな概念がありますよーって感じで。

 

ですが、なんか筆を進めたらどうにも毎回ストーリー調になりまして…。

ですので、シリーズになります。

ちなみに失踪する予定があるので最初に言っておきます。

 

かーなーり、ごめんなさい。

 

では、代わりに裏話をもう一つ。

 

実はほんの一瞬ですが、NEVERの人が出演する予定です。

京水さんについては、ガイムの凰蓮(おうれん)さんが混ざってますがね。

 

文字数あと少し…。

というか、pixivと違ってこっちは文字数制限あるせいできついんすよね。

 

ちなみに、風都で流通してたミュージアム製のガイアメモリがゼンゼロ世界の新・エリート都でも実は流通してる設定なんですが、ホロウの中で発掘されるせいもあるのか、ドーパントではなくエーテリアスに近い見た目をしています。

その影響もあって、メモリの特殊能力をうまく活用できないんですよね。

ただ例外もあって、よっぽどエーテル適性が高いか、あるいは()()か…。

 




pixivに投降したもの。
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