戦う者達の愉快か分からない日常   作:Ruis

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ルイス「作者が蝸牛ペースなのは基本みたいだゼ!!」

オル「駄目じゃねえか!!!!!なにそれ新手の焦らし!!?」

ルイス「オルのこんな姿見れるなんて俺様今日死ぬのかな…」

オル「」

ルイス「あともうめんどくさいし、この話学パロにしますわ」

オル「おいおい」


Ⅲ 暴れん坊将軍と暴れん坊大将

教師「お前らァァァァァァァァァァァ!!!!!!何しでかしてんだァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

 

俺が廊下で荷物を運んでいると前から馬鹿デカいシャウトが聞こえた。耳が痛い。潰れそう。

 

 

生徒1「うははハはは!!!!うるさーイ!!!」

 

生徒2「うっせーなァァ!!!!何しようがオレらの勝手だろーがこの声だけでけえ馬鹿教師がァ!!!」

 

 

うわ、なんか嫌な予感…

 

ドンッ

 

スケル「うおおお!?」

 

 

案の定叱られていたであろう生徒達が俺に向かって突っ込んできた。んで俺はその勢いで約5メートル程突き飛ばされた。痛い。

 

 

生徒1「ぎゃっ」

生徒2「んお!?」

 

 

すると突っ込んできた二人の生徒はぶつかった反動で転けた。

 

 

スケル「いっっっってえええええええええ!!!!!なんなんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

俺が立ち上がりながら嘆いていると叱っていたであろう教師がこちらに向かって小走りでやってきた。

 

 

教師「大丈夫か…?すまんな…」

 

スケル「あ、いや、大丈夫っす…」

 

 

さっきまでうるさいくらいの大声を出していた教師が急に静かな声で俺に話しかけてきたので、俺は少々びっくりした。

 

その教師は俺の周りに散乱した荷物を片付け始めた。

 

…ところで…

 

 

スケル「あの…」

 

教師「ん…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スケル「……誰ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休み時間、俺は廊下でさっきの教師と話していた。

 

 

教師「そういやお前の顏には見覚えがねえな…俺はアイク。昨日あたりから教師として世話になる。よろしくな。」

 

 

この教師もあの訳ワカメな学校テロの加害者なのか…

 

 

アイク「…あんたの名前は?」

 

スケル「ああ、そうでした。俺はスケル。中等部隊2年生です。」

 

アイク「お、青春真っ最中じゃないか 俺も若い頃は……若い頃は……えーっと…」

 

スケル「…忘れたんですか?」

 

アイク「いいや、既に戦ってた。確かベグニオン帝国ってトコと。青春なんてしてなかったかな~…」

 

スケル「…………」

 

 

なんか、聞いちゃいけないこと聞いたような…

 

 

「おい、そこの地道男」

 

 

しばらくすると、聞き覚えのある声が近づいてきた。

 

 

アイク「…んじゃ、俺次の授業あるから、行くわ。」

 

スケル「あ、はい…」

 

 

アイク先生はそのまま手をひらひら振って去っていって

しまった。

 

 

スケル「…って、誰が地道男じゃボケェェェ!!!」

 

生徒1「某銀魂みたイなツッコミすルんだね。」

 

スケル「それ某いらなくねえええ!?」

 

生徒2「テメェのツッコミはなんか胸糞ワリィんだが。」

 

スケル「…ごめんなさいねぇぇえ…!!」

 

 

さっきの…………嫌な奴に捕まったなあ…

 

 

 

 

さっき叱られていた二人の生徒。ウィとイムは、つい最近来た、何人かの転校生の中の二人だった。とりあえず話がしたいということで、俺は昼休み、学園内の食堂で二人を待っていた。

 

 

スケル「今回は出会い回になりそうだなぁ…」

 

 

メタい独り言を呟いていると、またなんか声が聞こえて

きた。

 

 

イム「おい食堂のババァ、ちょっとキッチン借りるぞ。」

 

食堂のおばちゃん「またあんたかい!?…ったく…邪魔しないでよ?」

 

イム「…ん」

 

ウィ「…あっ!!スケルだ~!」

 

 

ウィは俺を見つけると、一直線に飛んできた。

 

 

スケル「呼んどいて2分遅刻とはどういうことだオイ」

 

ウィ「んー?◟(๑・ิټ・ิ๑)◞」

 

 

コイツ…うぜえ!!!!!!!

 

 

イム「待たせたな」

 

 

イムが数分遅れて戻ってきて、向かいの席に座った。

…ん?なんだその料理。

 

 

イム「キッチン占領させてもらった。とりあえず食え。」

 

 

どんだけ自由奔放なんだよお前…

 

 

イム「……っあ!!!べ、別にさっきぶつかっちまったからお詫びにーなんてつもりで作ったわけじゃねえんだからな!!!勘違いすんなよ!」

 

 

唐突のツンデレ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 

 

ウィ「やっタ!!!イムの料理だー!!イムってなんもできナいイメージあるけど、本当ハ家事全般得意なンだよ!」

 

イム「……なんもできないイメージ…か…」

 

スケル「おいおいイム凹んでんぞー」

 

 

いや確かになんもできなさそうとは思ったけどさすがに口に出しちゃ……

 

 

スケル「そういや二人のクラスってどこだ?ウィなんてかなり幼いんじゃ…」

 

ウィ「ボクは小等部隊1-SS だよ!!」

 

スケル「小等一年生か…って、ええ!?SSクラスだとー!!?」

 

 

俺はあまりの驚きにひっくり返ってしまった。

 

 

イム「小等部隊一年生でSSクラスは主人しかいないから、とりあえず教室的には1-Sクラスに居座ってんだよ。」

 

 

SSクラスとかっていうのは個人の強さのことで、強い順で SS.S.AA.A.B.C.Dクラスまである。そのクラスによって教室も違う。つまりウィの場合、一年SS組ってことだ。

大体Dクラスに入るのは、戦闘経験皆無な、入学したての一般市民で、逆にSSクラスは、もはや超人。人間なんて滅多に入ることができないクラスになっている。

そのヤバイクラスに小学一年生がいるんだ。かなり…悔しい。

…ちなみに俺は中等部隊2-AAクラス。まあ、ちょっと強い?ってイメージである。

 

 

スケル「…ていうかさっきイム、ウィのこと主人って呼んだ?」

 

イム「うん。主人だからな。」

 

 

意味わかんねえ。

 

 

スケル「あ、イムはどこクラスだ?」

 

イム「大等部隊2-Sだ。…実はオレ年齢不詳だから、あってるかわかんねえけど。」

 

 

何故か知らんけど、小学生は小等部隊、中学生は中等部隊 というように、学年は全部『~等部隊』で定められている。だからなんか語呂的に変なのもあってなんか面白い。

 

 

スケル「え、お前自分の年齢わかんねえの!?」

 

イム「元からこの姿だったし。」

 

スケル「じゃあお前人間じゃねえんだな。」

 

イム「主人だってもう人間じゃねえし、というかここに人間っているのかよ?」

 

スケル「…俺、人間なんですけど。」

 

イム「面白いこと言うな、お前。」

 

スケル「信じられてない!!!」

 

ウィ「ねースケちゃんご飯冷めちゃうよ!!」

 

スケル「あーはいはい…って、誰がスケちゃんだ!!!」

 

 

…面倒な奴と知り合いになった気がするなあ…俺はため息をつきながら食事を始めた。

 

 




ルイス「なんかいきなり危ない奴等が登場しやがった!!!!」

オル「…それ、メインのほうの小説読まないと解らないネタだぞ。」

ルイス「………キハハハ!!!それもそうだな!!」

オル「確かに…恐ろしい奴等だがな…俺がどんな酷い目にあったことか…」

ルイス「トマトスープよりましじゃん!!」

オル「その話はここではしないでくれ!!!!」

ルイス「あ、そうでしたw…ところでなんでイムは完全に男なんだ?」

オル「この話では、イムは男イムと女イム、別々で存在しているようだ。」
ルイス「あ、そういうことなのかー!では!!
閲覧ヾ(ゝω・○)oc<【。゚・+:.・了└ノ力"|-・.:+・゚。】」

オル「(チャラい…)」
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