ほむらの最後の時間軸にまどかに幼なじみの男がいるお話   作:古明地こいしさん

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これ、マギレコ準拠になると話数大分できますね...
なおこちらのメンツが対ラスボス戦想定してのメンツなのが笑えます
ちなみにアンケートを沢山取ってましたがマギレコ編ではカイトくん戦う手段を手に入れるということにしました

つまりまどかマギカ編では戦いません




鹿目まどかと藍上カイト

「ここが神浜市か」

 

「ネットの記事を見たところ、色んな噂があるわ。階段に名前を書くとその人と絶交できる...絶交階段だとか、水名区では水名神社で名前を書けばその人に会える...どれも眉唾ものね」

 

「それよりもこの人数で移動すんのか?」

 

「流石に問題かな、いろは姉は行きたいとこある?」

 

他の人の圧がすごいがそれを乗り越えて聞く

 

「えっと、特には...カイトくんは?」

 

聞かれて少し考える。あの子は神浜市とは言ってたけどどこに行けばとは言ってなかったんだよな

 

「そういえば、キュウべえが気になることを言ってたわ。なんでもキュウべえ達は神浜市の情報が得られてないらしいの」

 

「んなのアイツらが嘘ついてるだけじゃねぇのか?」

 

「そうでもないわ、奴らは嘘だけはつかない。真実は隠すのが上手い詐欺師よ」

 

お前ら本人いないからって言いたい放題だな。しかもこれないから

 

「じゃあ組み分けでもするか」

 

ルーレットアプリを開いて名前を打ち込んで行く

 

「なんでいろはちゃんとカイトくんの名前が同じになってるのかな?」

 

「お、落ち着けまどか。これは積もる話もあるだろうと公平性をだな」

 

いろは以外の全員に却下と言われまどかが俺といろはの名前を分断してしまった...のだが

 

俺、まどか、いろは、なぎさチーム

 

ほむら、さやか、マミさん、杏子チームとなった。あれ?そっち戦力過剰すぎません?

 

「も、もう1回やってみるね!」

 

やり直しってそれもう口頭で決めたらいいだろう

 

今度はまどかとさやかが移動しただけだったが

 

「やっぱり最初のチームで行こ!さやかちゃんごめんね?ほむらちゃん後はお願い」

 

「「え」」

 

俺といろはの声が重なる。まどかが俺となぎさを引っ張って連れていきそれをアタフタ見ながら着いてくるいろは

 

「えっと...カイトくんと仲良いんだね。まどかちゃん」

 

「うん!だって幼なじみだもん!」

 

「そしてなぎさは妹なのです!」

 

「えぇ!?な、なぎさちゃんカイトくんの妹だったの!?ああ、お母さん達教えてくれてもいいのに...」

 

言えない。拾った子とは言えない。というかまどかリードしてるの凄いな

 

いろは姉は百面相だし

 

「見滝原とは大分違うな、ちょっと古風...そんな感じか。あ、詢子さん達にお土産頼まれてるんだった」

 

一応何がいいか考える。タツヤの事を考えるとグッズ...おもちゃとか?

口に入れたらダメなものは買わないとして

 

「まどかちゃん。やっぱりカイトくんって...その...鈍いのかな?」

 

「うん。少なくともほむらちゃんやマミさんの気持ちには気づいてないよ?」

 

「あはは...(まどかちゃんの分もとは言えないなぁ)」

 

キュウべえみたいなグッズもあるのか。あの人形、小さなキュウべえって所だな。キュウべえの子供と言えば聞こえは...よくないな、あれがたくさんとか

そう思った時、見ていたキュウべえがこちらを見て近づいて「えっ」

 

「モッキュ!」

 

「...本当にキュウべえはいないのか確かめた方がいいと思う」

 

「キュウべえなの?これ」

 

「どうだろ」

 

「でも可愛いね」

 

その言い方だと俺たちがあったキュウべえ達は可愛くないって言ってるぞ

仕方ないかもだけどさ、した事がしたことだし

コイツはインキュベーター達みたいな嫌な気分にならないな

 

「お前は腕の中がいいのか?」

 

キュウべえなら肩に乗るんだが抱えられてるのがいいのか、暴れたりしない

 

「カイト(にぃ)、魔女なのです。それに魔力...魔法少女も、2人いるのです」

 

「確かこういうの縄張り争いが起こるから接触しない方がいいんだよな。でも貴重な情報源だし、力を貸してやってくれないか?」

 

その言葉に頷いたなぎさちゃんは魔女がいると言っていた方へ進んで行った...のだが

 

「あれ?反対側にも魔力が」

 

おいおい嘘だろ...ここに来るまで合わせて魔女3体ってキュウべえはどれだけ契約して、どれだけ魔法少女達は絶望したんだ。

いろはだけ行かせるわけにもいかないし、かといってまどかを置いて俺が着いてくのも論外、まどかを連れてくのもだ

 

「行こう、カイトくん。いろはちゃん」

 

「まどか?」「まどかちゃん?」

 

「いろはちゃんは魔法少女なんだよね?」

 

それにえ、うんと答えるいろは姉。

 

「私達も着いてくから、ね?」

 

「...そうだな、ここまで来たら運命共同体だ。お前はここで待っててくれ」

 

そう言って喋らない小さなキュウべえを降ろす。何やら顔が心配そうにしてるが

俺たちはいろはの案内で魔女のいる空間に入る

 

「なんか迫ってきてないか?」

 

「う、うん...来てるよね」

 

「ま、まどかちゃん達はここにいて!」

 

「あっ、いろは姉...」

 

結局置いてけぼり受けた俺たちだが直ぐに引き返して来たいろは姉...ともう1人、別の魔法少女か

 

「ふゆぅ...ご、ごめんなさい!!」

 

まどかの手を引っ張って走るも迫ってくる魔女

 

紐で繋がれて3つの丸が揺れてる

 

「カイトくん!前!」

 

言われて前を見ると使い魔がいる。囲まれたのか

戦えるのはいろはともう1人の魔法少女だが戦えそうにない、なぎさちゃんが来るのも待ってられるほど時間もないからまさに八方塞がり

せめてこの事をほむら達に伝えられたら、その時

 

「モッキュ!」

 

「お、お前....!?」

 

飛び込んできた小さなキュウべえを抱えると

 

「えっ」

 

暗い空間、周りにいた魔女や使い魔がいなくなった

それどころかまどかやいろは姉達もだ

夢なのかとも思うがそもそも魔法少女やら魔女が夢に近いんだ、何が起きても不思議じゃない

 

「眩しっ...まど...か?」

 

目の前にいるのは目の色が金色に輝いているまどかだ。どこか神々しい

何か口にしてるが聞こえない、でも伝わりはする

 

「戦って..?」

 

目の前に現れるのは虹色に輝くソウルジェム

手のひらに乗せると青色...いや、深い藍色に

 

「願い..今の俺の願いは...」

 

まどかを、いろは姉を...ほむらを!

 

「みんなを守りたい!」

 

黒い世界が色鮮やかになったと思えば先程の神々しいまどかはおらず、魔女の空間に

 

「「か...カイトくん!?」」

 

「えぇ!?」

 

「はい?」

 

素っ頓狂な声を出してしまったが気づく、いろは姉やほむらみたく姿が変わってるのが




初期段階で戦わせるなら考えてたのがアリナと被るけど色かなと思い
なお別にスケッチブックとかじゃなくて単に意味合いです

赤→佐倉杏子
青→美樹さやか
黄→巴マミ
紫→暁美ほむら
ピンク→薄い紅色→まどか達
藍→カイト
緑→ヒントシーズン0

白枠→虹を映すためのキャンパスとして→百江なぎさ

色を引き合いに出すのは当初からあったんですが別にマギレコを入れずともできるよねとは思いましたが
まだ先のこと考えると決して白紙に戻す必要もないのではと思い

カイトの魔法の応用性ですが
基本3つを使えます

①色の錯覚、誤認

赤色で血と思わせ痛みの感覚を出すなど

②具現
まんまねむの半上位互換。神様の力の一旦なため
但しカイトの常識を越えることや不可能なことは具現化できません。例えば炎を描いてそれを炎にはできますが
水中で炎を出し続けるのは不可能です。まぁ彼の常識が固定化してて火は酸素、物質、熱この3つのサイクルで自己矛盾してしまうので。ループに入るという
カイトが理解しているのが第一条件なためタイムリープや時間干渉も可能です。理論上可能ですが理解してればの話ですが、タイムトラベル関連になりますので...え?時間停止?無理です。相対性理論ぶっ壊してから来ましょう。ノーベル賞も夢じゃない!!
※それをみんなが知る機会は一切ありません(才女の2人は知りえそうですが)

③混色
まんまです

他にもありますが登場した回の後書きで解説します
変にしすぎると危うくなるのでこの辺で
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