ほむらの最後の時間軸にまどかに幼なじみの男がいるお話 作:古明地こいしさん
ちなみに
いろはとの面識はあり、もちろんういとも面識はあるが現在記憶がなく
当然、病院組みとは関わりがないので知りません(灯花だけ知識で知ってる程度)
まあ灯花に関しては逆に知らないのは違和感しかないのでは?となるので
まどマギの世界結構ぶっ飛んでるように見えてキチンとしてますからね...
「...分かった」
脳内に響いた聞き慣れた声にこたえて3人に
「後ろに!」
「う、うん!」
まどかといろは姉が後ろにくるともう1人の魔法少女が困ってたのをその子の手をまどかが握る、最初はいろは姉の腕に着いてるボウガンを使おうと思ったが違和感を感じた。その先はまどかが掴んだ子の方へ
「ッ!」
右手に集まる茶色が1つの棒になりその少女が手にしてる木の棒と同じになりそれを振るうと神木のような大樹が立ちのぼる
「す、すごい...」
「いやこれ君の力...」
「「「え?」」」
俺自身驚いてるが視れば解るし理解できるけど、木の成長か、確かに時間をいじればどうとでもなる話だ
近づいて来た使い魔達に向けて木の棒を向けて、集中して狙い当てる
「あれって宿り木?」
「多分...」
いや君の能力だよね!?3人とも緊張感どっかに吹っ飛んだなきっと。
巨木から落ちてきた魔女を受け止めるように成長促進させ枝を大量に作る
「便利だね、これ」
「あの...私そんな使い方したことないよ?」
俺が異常なのか、この力が異常なのか、それとも彼女の能力が異常なのか混乱してきたな。何はともあれあの神々しいまどかの事もあって力の使い方は分かった
あとは
「かえで!大丈夫か?アンタ達がなぎさちゃんが言ってた兄貴とその隣人にいとこだね」
「はい?」「えっ?」「り、隣人...」
俺たち3人それぞれ違う反応をするも、やってきた金髪の大剣を携えた少...お姉さん?と...槍を持った...「アンタ、また足引っ張って。それとそこのアンタ!見てるの分かってるわよ」
萎縮してしまう。はい、見ました
いや誰だって最初に目がいくだろこれは...
「やっぱり杏子の言う通り男は身体なのです!」
「言い方!」
やってきたなぎさちゃんに一言ツッコミを入れながら片手で棒、杖を回して振るい巨木に魔女を縛り付ける
「頼みました!」
目の前のお姉さん?達に言う、もちろん俺がその大剣を使うこともできるが離れられないし、何よりなぎさちゃんの発言によって生まれた誤解をとく必要がある
「やるよ、レナ」
「はいはい」
何をするのかと思えば手と手を合わせて...魔力の相乗化か?これは。
金髪の子がデカい大剣を振り上げ飛び上がると水を纏って、そのまま振り下ろし巨木ごと切り倒した
「切っちゃった...」
「だな...と!これは消していいか」
手から木の杖を消すとさっきの子に
「ありがとう、力貸してくれて」
「え?私は何も...」
「君の想い、伝わってきたよ」
「ふゆぅ!?」
家庭菜園が好きとは、それにペットも「アンタかえでになに吹き込んだのよ!!」そこでブラックアウトした
いろは姉と...
お兄ちゃん!!
うい...ちゃん?
「ん...ここは...」
気がつくと知らない場所にいた。服装が戻ってるし魔法は解けたのだろうか
「起きたのねぇ〜」
「ッ!...はい」
「?」
この人ヤバいだろ。あとこの力を制御する方法をなんとかしないと...
「カイトくん、もう大丈夫?」
「ああ、悪い3人とも。心配かけたな」
「ダメよ?こんな可愛い彼女達を困らせちゃ」
「...違います。付き合ってません。第一なぎさちゃんは義理とはいえ妹です」
そう言うと俺を残して女子組の方へ行き何か話したようだが
頷いてるし
足音のする方へ顔を逸らすとほむ「カイト!大丈夫なの!?怪我は!?何もされてないわね!?」
「落ち着け、何もされてない...はずだから」
多分何もされてないよな?
遅れてやってきた
「団体様ね」
「あっ、すみません。すぐおいとましますので」
このドス黒い腹のうちを秘めた人に謝罪する。うーん、思考が偏ってきたな
「いいえ、ここは一応診療所でしょう?診てもらうのが一番よ、代金なら私が払うから診てもらいなさい」
「診療所だけれど、魔法少女のためのものよ?」
「あれ?でもカイトくんのアレ、魔法なんじゃ?」
まどかが口にしたのをみんなが見ていろはが「そういえば」と
「あっ、俺のソウルジェム」
いろはがポケットから取り出したソレに見覚えがある。暗闇の空間で貰ったもの、虹色から藍色に変わった謎のソウルジェム
「カイト...あなた」
「いや、これは貰ったもので契約はしてないぞ!?」
「じゃあどうして使えるのかしら?」
んん、マミさんの疑問は抱いて当たり前だ。でも言えない、神々しいまどかから貰ったなんてトンチキな事は
「な、なぁ?そろそろいいか?」
「そういえば私達の紹介がまだだったわねぇ。私としてはこのまま見てるのもいいのだけれど「調整屋!」は〜い」
「調整屋?」
何か直すのだろうか
「えぇ、ここは調整屋。魔法少女を診るための場所よ」
病院みたいなもんか
「アタシは十咎ももこ」
「...水波レナ」
「もう、レナちゃん...秋野かえでです。さっきはありがとうございます!」
いやいやと返し調整屋と呼ばれた...お...お姉さ...ん?を見る
「あらあら、なにかしら?」
「いえ、何も」
「ふふ、私は八雲みたま。ソウルジェムを弄って強化したりするの」
「じゃああたし達ももっと強くなれるってこと!?」
さやかの言葉に俺とほむらが反応するも、直ぐにやめといた方がいいなと判断する。自分達の魂を預けるなんてできはしない。もっとも俺自身は違う理由だが...神様みたいな力の一旦渡すとか危なすぎる
「そういう事よ、どうかしら?調整されてみない?」
「俺は魔法少女とは言えないし遠慮しとく、過ぎた力は身を滅ぼすだけだからな」
「私もパスで」
他の4人も受けるつもりはないみたいだ
「そういえばいろは姉、妹のういちゃんはどうしたんだ?」
「ういちゃん?」
少し時が止まったかのようにみんなが沈黙してしまった。まどかが俺の質問に疑問を浮かべてる
「そう...だ...うい...どうして忘れてたんだろ...」
「はぁ?アンタ、自分の妹を忘れたの?嘘でしょ?」
すごい高圧的なレナさん、いろは姉は謝ってるし
「何はともあれ俺たちはちょっとした噂を小耳にはさんで、神浜市で魔法少女は救われるとか」
「噂...ねぇ...」
みたまさんはなにやら知ってるような口ぶりだが
「そんなのいくつもあるわ、どうせどれもデマよ」
「まぁ噂だし...あ、そうだ。いろは姉の電話番号とLINE教えて」
「あ、うん」
連絡先の交換をしたあと
「んじゃ俺たちは行くよ。御三方、みたまさん。場所提供と介抱ありがとうございました」
一礼すると出口へ
「またね、いろはちゃん」
「うん。またね、まどかちゃん。なぎさちゃん」
外に出ると店を見る。
「神浜ミレナ座...?」
調整屋という場所で営業してるわけじゃないのか
「どうする?」
「一旦戻った方がいいんじゃないか?カイトのソウルジェムの件もあるしよ」
「そうね、カイトの家で話し合いましょう」
「俺ん家は避難所でもなければ下宿屋でもないんだけどなぁ」
そう言いながら帰路に着いた
(...ういちゃんの話は帰ってからでいいか)
原作と異なるところ多すぎてもはや原型とどめてないなぁ
思い出した方はカイトで、いろはとの行動を常に共にしないからチームみかづき荘に接触しないところ...あとはまどかをどうするか...
カイトの言い方によって大きな誤解を産み、レナにぶん殴られる
カイトが歩けば色んな意味で大変になってる
技名作った方がいいのか悩み始めた最近(戦わなかったからマミさん以外言わなかったけど)
カイトには技名を作るか
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作る
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作らない