ほむらの最後の時間軸にまどかに幼なじみの男がいるお話   作:古明地こいしさん

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爆死しました(っ˘ω˘c)スヤア…


深月フェリシア1

 

「やっぱりあなた達だったのね」

 

やちよさんは俺といろは姉を見るとため息というか呆れた声を出していた

 

「あれ?2人ともやちよししょーと知り合いだったの?」

 

「まぁウワサ関係に巻き込まれてそれで...お忙しい中すみません」

 

「別にいいわ、ちょうど良いわ、中に入りましょう」

 

カフェに入り話をする事に、店員に注文して

 

「ウワサはいつの間にか広まってるの、それこそ風邪の病原菌のように」

 

想像してえぇとなった。あまり考えたくない、他の2人も同じような顔をしている

それを気にせず話を続けるやちよさん

 

「そういえばあなた達はウワサを見つけてどうするつもりなの?」

 

「わ、私達ですか?私は...妹の...ういの手がかりを探してて...」

 

「そうだよ!いろはちゃんはういちゃんのために頑張ってるんだから!」

 

「そう...じゃああなたは?前に話は聞いたけれど具体的な話をしてもらってないわ」

 

さて、どうしたものか。ほむらに相談せず話していいのか

少し考えて...思う、俺への信頼はいい、でもほむらが受ける印象を確かなものにしないと

そう思うと口が勝手に動いていた

 

「ワルプルギスの夜って知ってます?」

 

「えぇ、話には...それを追ってるの?」

 

首を振りほむらから貰ったメモ帳を見せる

 

「ウチの努力家が調べ結果ですがこれがワルプルギスの夜の出現時間です」

 

「...これを見るにもう見滝原周囲に影響が出ててもおかしくないわね」

 

「あれ?じゃあこの情報が間違ってるってこと?」

 

それにいやと答えようとすると携帯に連絡が入る、開くとほむらから得た情報からの推測が送られてきた

 

「神浜市って魔女が多いんですか?」

 

「えぇ...まさかここに来ると?」

 

「恐らくは...」

 

考えても仕方ないが実際はそれしか思いつかない、そもそもワルプルギスの夜が来ない可能性もあるんだが来ないという楽観視はできないからな

 

「そうね、その辺の対策はこっちでも考えておくわ」

 

頷くと服が引っ張られる感覚が

 

「いろは姉?」

 

「カイトくんが悩んでるのに私...」

 

「悩みに大小は関係ないよ、それがいかに大切かが重要なんだから」

 

「うん...」

 

理解してくれたようだがまだ元気がない

 

「いろは姉が困ってる時は手を貸すから、俺達が困ってたらその時はお願い、ね?」

 

「っうん!」

 

また携帯に連絡が入った...ミザリーウォーター?

 

「幸運の水...すみませんやちよさん。これに見覚えはありませんか?」

 

ほむらから送られてきた写真を見せる、首を横に振るやちよさん。他の2人も見覚えはないようだ

 

「変なおじさんに渡されたとの事で」

 

「名前だけなら知ってるわ、飲めば幸運になれる水と...ただ厄介な事があって飲んでから24時間以内にもう一度その水を飲まなければ不幸になるらしいの」

 

それだけ聞くと相当やっかいだな...

 

「一応他に行きたいところがあったのだけれど」

 

「いえ、こっちでなんとかします。いろは姉をよろしくお願いします」

 

礼をすると伝票を取って会計を済ませほむらに電話する

 

「ほむら、今どこだ?」

 

『今はちょうど駅の近くよ、どうしたの?』

 

「その水、ウワサらしい。書いてある名前の通りならミザリーウォーターのウワサってとこか、ただ飲んでから24時間経過したら不幸になると...飲んだのか?」

 

『飲むわけないじゃない...分かったわ、待ってるから早く来なさい』

 

ああと答えて向かおうとすると

 

「おお!財布が落ちるじゃん!ラッキー!」

 

財布を拾うってネコババかよ...ってアレはさっきほむらから送られてきたやつ...あの金髪の子が持ってるって事はあの子、何も知らずに飲んだのか?

 

「ねぇ、そこの君」

 

「あん?これはオレのだぞ!?」

 

「いや、そっちじゃなくてそっち」

 

財布ではなく瓶の方を指さした

 

「その水、もしかして飲んだのか?」

 

「これもオレんだぞ!?」

 

少し考える、このまま放置してもいい、俺達やいろは姉とは全く関係ない...そう言ったらそれまでだが...

 

思い出す、ももこさんやレナさんにかえでさんの事

 

「財布交番に届けるよ、その間にその水の事説明してあげるから。俺は藍上カイト、君は?」

 

「いきなりなんなんだよ、オレを雇いたいなら、ん!」

 

人差し指立ててコチラに見せてきた

 

「一日1000円。雇うなら払ってもらうぞ」

 

「そんな事して小遣い稼ぎしてるのか?てか雇うって...魔法少女か」

 

よく見ると指輪がある、そこから魂の波長も感じられる

 

「なんだ、お前知ってんのか、なら話が早いや」

 

「そんな事しなくても小遣いもらえないのか?」

 

「...オレ、親いねーし...」

 

地雷を踏んでしまったか、最近はそういうのなくなったと思ったんだが

仕方ない

 

「見滝原になるけど俺ん家来るか?まぁその前にこの水を調べてからになるが」

 

「いいのか?へへっ、そーいやにーちゃんの名前は聞いたけどオレは名前言ってなかったな、オレは深月フェリシア。よろしくな!」

 

これが俗に言うオレっ娘...とまぁ手がかりが増えたことで足を再び動かして進む、ほむらの待ってる駅まで




えぇ
名前ね、フクロウ幸運水かミザリーウォーターかどっちにしようか悩んだんですよ、ゲームしかしてないとミザリーウォーターになりますし、アニメしか見てないとフクロウ幸運水になるんですよね。でも一応これアニメとゲームの混合なんで名前が再登場する時に間違えなければいいかなと思い

フェリシアが...カイトの事をにーちゃんと、あれれ?カイトの呼び名がどんどん増えてく???

カイトには技名を作るか

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