ほむらの最後の時間軸にまどかに幼なじみの男がいるお話 作:古明地こいしさん
あ、先に言うとオリジナル要素ブッコミまくりですのでスルーできる方推奨
あと今回は予約投稿なため時間が揃ってます
あとマミさんが必殺技撃つシーンはマミさんのテーマで脳内再生お願いします
「使い魔1匹も見ないな...」
【いたらいたで今の君たちじゃあどうしようもないけどね】
俺の肩に乗り、話しかけるインキュベーター。後ろにはさやかが
「やっぱり圏外...」
「電波繋がってたら楽だけど...ってよくよく考えたらほむらの電話番号、まどかのやつなら知ってたな...いやどちらにせよここに来るのに案内が必要か」
ゆっくり歩きつつ、周りを見ながら魔女の結界を見て思った事を口にする
「ここの魔女...の、結界。病棟か?周りはお菓子だらけ...所々見受けられる手術中ってのは...「か、カイト...」ん?」
考察している最中にさやかが声をかけてきたためそちらに意識を移す
「あんまりそういうの口にしないで...考えたら胸焼けしてきた...」
現役女子中学生が何を言うか...甘いものやお菓子ならどっとこいの姿勢だろ普通
しかし、魔女の結界も魔法少女の願いと直結してるなら何かしら弱点はあるんじゃ...
「....」
【どうしたんだい?】
「いや、行くか」
ch?チャンネル?いや違うか
「それにしてもお菓子だらけ...ケーキは多いけど...あたしはここまで甘いのは遠慮したいかな。せめてチーズケーキくらい控えめに」
さやかがそう口にした時、空間が歪んだ
さやかの手を引いて物陰に隠れる
「...キュウべえ」
【あぁ、活性化したね。一応マミ達に伝えておくよ】
「本当に事実を伝えろよ?」
【ああ、僕は嘘はつかない】
嘘はつかない...ね。それにしても今まで俺もお菓子という単語は口にしてきたが...ここの魔法少女はそんなにケーキが食べたかったのか?病院患者なら有り得なくも...
病棟
手術中
ch
ケーキ
あってないもの...
そしてさやかが口にした言葉、いやお菓子。どっちが好きなのかまだ分からないが答えは魔女のいる部屋にあるだろう
「隠れながら進むぞ」
「うん」
姿勢を低くして歩く、進んでいきたまに来る使い魔の巡回...あれは巡回なのだろうか分からないが。を掻い潜り最深部っぽい所に来た
「当たってたか」
「魔女の部屋の場所か?」
「いや、この魔女が望んでるものだよ」
「へ?」
丁度いい、中はマスコットキャラクターだけだ。いやアレが魔女なんだろうが
さやかにだけ教えとくか。真実を
「キュウべえ、まどか達のとこに行って道を教えてこい」
【どうしてだい?ここでナビゲートしつつ、いざとなったらさやかと契約して難を逃れた方が】
「単刀直入に言うわ、席外せ。邪魔」
【...やれやれ、君や暁美ほむらはどうにも僕が嫌いらしい。分かったよ。どうなっても知らないよ?】
いいから行けと顔で示す。行ったのを確認したため要約肩の荷がおりた気持ちになり大きく息を吐く
「どうしてキュウべえを追い払ったのか教えてよ」
「まぁ、アイツが悪徳セールスマンって事で...詳しい話はできないが魔女は魔法少女の成れの果て。魔法少女が絶望したらなる。ってのを頭に入れた上で聞いてくれ。質問はあとで個人で受け付けるから、とにかく頭に入れて聞くこと。準備ができたら言ってくれ」
しばらくキョトンとした顔が続いて、変な顔になってたが...おい女子中学生。それでいいのか
準備ができたようだ
「まず魔法少女と魔女の願いが連動してたら自ずと結界は比喩表現が具現化したものになる。ここの場合さやかがさっき口に出したお菓子がないことだ」
「それってチ「しっ!」んん!!?」
手で口を抑えて黙らせる
「さっきその単語で結界が活性化したって事はここではある意味地雷だろう。そして入院、患者、手術中。まぁそういう事だろ」
「え!?どゆこと!?」
「相当なソレ好きか望んでる理由があったってのが有力だってこと。まぁ発生した場所が元となって結界を生み出すなら話は別だが、さっきの活性化も見て間違いないだろう」
小さな人形の魔女を見ながら口にする。当たっていてほしいが、魔女と戦ってきたわけでもないし会った回数も少ない。憶測の域を出ないから絶ッ対とは言えないのが悔やまれる
「ほむら以外にこの事と魔法少女や魔女の事話すなよ。パニックになる」
「ほむらは知ってるっての!?知っててあたし達に...」
「だから止めてただろ」
その一言でさやかは黙ってしまう。そう、誰でも訳を話せば魔法少女に関わらなくなる。魔女も知らんぷりして...しかしまどかとさやかはどうだ?さやかは正義感強くて小学校の時もイジメが起きてる現場に向かって止めてた。あっ巻き添えのカイトです
反してまどかは優しすぎる。だから2人は同情をして攻撃できなくなるのは目に見える
そしてそれは巴先輩も、ほむらは割り切ってるようだが...いや、もう助からないのを知ってるから手向けとして手をかけてるのか
「美樹さん!藍上くん!」
来たか
「ほむら、さやかに話した」
そう言うとほむらは頷いて理解してくれたようだ。カツカツと足音を立てて歩いてる
「カイトくん!さやかちゃん!大丈夫?」
「ああ」
「巴マミ、あの魔女は...」
「ええ、私が攻撃して暁美さんがトドメ...よね?」
どうやら勝ち筋は見つかったようだ。そのまま巴先輩がゴルフでもやるかのように上に飛ばしてリボンで拘束した
「さがっ...えっ?」
マスコットキャラクターの中から"顔も真っ黒な"本体っぽいのが出てくる。アレが...ってほむらが戸惑ってる!?
「カイトくん!?」
「ちょっ、どこ行く気!?」
魔法少女組みがいる方でも、扉の外でもない、真逆に走り出して
「チーズケーキ見っけ!いただきっ!?」
背筋が凍った。背後に迫ったソレを、目を見てしまった。黒い顔。溢れ出るヨダレ、出ている舌。どれもかれも...狂気に染まるもの、感覚でコンマ数秒の事だろう。走馬灯ってこういう時に見るものだと思ったが呆気な
「ッッ!!」
横に避けられた...コイツ制服食い破ったぞ!!?
もう一度と言わんばかりに、既に標的は魔法少女ではなく俺に向いている。それは病的なレベルで執着しているように
今度こそ食べられる...そう思った時、魔女の口にどデカい銃口が入った
「ティロ・フィナーレ!ボンバルダメント!!」
俺の真上で爆発するのが、爆風で吹き飛ばされないように近くの高い椅子の足を掴んで耐える。やがて風もやみ、気づくと魔女は居なくなっていた
「藍上くん!無茶して...あとでお説教よ!」
「あはは...ん?重い?」
はて?荷物はさやか達のとこだし、魔女の皮でも落ちてきたのかと見ると...そこには白髪の小学生っぽい子が
「...は?」
謎で仕方なくほむらを見ると驚いた顔をしている。いや、あれは信じられないものを見る目か
コレって...
「んん...ここは...確かなぎさはあの時...」
なぎさ...ちゃん...ああ、睡魔もあって緊張が
「カイトくん!?」
「カイト!!」
「ッ...脈はある。気絶しただけみたい...とりあえず運びましょう」
こうしてキュウべえ、インキュベーターから目をつけられかねない事をしでかしてしまったのは今の俺は知らずに意識を手放した
細かいこと気にしたらみんなチーズになっちゃうよ?
叛逆と逸れる世界だから作らないとと思い急遽プロットの見直ししました。姿、形、色合いはアプリゲームのナイトメアより
設定はよー分からんのでそれっぽいことを調べました。後々この回は補足点などがあると思うので進めますがストーリー上は問題ないです
あっ、先に言うと
やったね!カイトくん!家族が増えるよ!(おいバカやめろ)
にしてもアンケートでまどかとほむら抜きん出すぎなのよ。ハーレムは分かってたけど
ヒロインは....
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鹿目まどか
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美樹さやか
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巴マミ
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佐倉杏子
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暁美ほむら
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まどかとほむら
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ハーレム