いつも通りの日常、アラームで起き、学校に行く準備をして朝ごはんを食べて、家を出る、青い空、屋根の上にいる女の子……
女の子⁈すぐに夢かと思い目をこする、次に目を開けた時には消えていた気のせい……だったのか? 不思議に思いながらも学校に登校する。
学校の門の前には学校の名前が堂々と書かれている。登校している同級生などの中には楽しそうに登校してるリア充などもいる。心の中でリア充は爆発しろと吐き捨てながら学校に入り靴を履き替え教室に向かう、教室に入るといつも通りの騒がしさ、いつも通りのグループが喋っている、俺の席は窓際の席なので過ごしやすい。
俺が椅子に座ってると俺の友達のモブ山モブ太郎が話しかけて来た
「よお、炎お前聞いたか?」
「なんの話だ、今日なんかあったっけ?」
「やっぱり知らなかったか、今日転校生が来るらしいぞやっぱり可愛い子なんだろうか可愛い子ならお近づきになりてぇ」
「陰に属しながらバカなお前がなれるわけないだろ」
「お前も同じなのに何罵ってんだ」
そんな会話をしていると教室に担任が入ってくる、みんな転校生が気になってわいわいしている。
「皆さん静かにもう知ってるかもしれませんが今日は転校生を紹介します。御境井さん入って来てください」先生がそう話すと扉が開く教室に入って来たのは銀色の髪の毛で可愛らしい顔をした子だった。
「私の名前は御境井瑠美(みさかいるみ)です、よろしくお願いします」可愛い子だったので男子のテンションが上がってイケメンが良かった女子のテンションは普通に戻っていた。そんな事もありながら下校時間になった。
自己紹介の後御境井さんは1日中質問攻めにあっていた、男子の中にはもう告白してるバカもいたちなみにモブ山だ、綺麗に受け流されていた要するに振られていた、同情はしないし可哀想だとも思わなかった。
下校時間になったのでいつも通りすぐに学校を出て帰路に着く御境井さんに興味がないわけではないが俺には早く帰ってやりたいゲームがあるんだ、そう思いながら歩き続ける。そう、いつも通りの道、真っ暗な夜で、人に見えない怪物がいて……………………?!
いやなんだこれ、おかしい、いつも通りの人がいないし急に暗過ぎるしなんか化け物いるし、俺が困惑していると怪物と目が合った気がする、まぁ気のせいだろと思い走り出すとりあえず家に帰ろうとする。
すると後ろから足音が聞こえる。俺はそんなわけないと思いながら後ろをチラッと向く、そこには頭では否定していた可能性が合った後ろから怪物が追いかけて来ていた謎の叫び声もあげている、理解して俺の心には恐怖が生まれる、息遣いも荒くなり走る速さも気持ち早くなる、逃げる事に支配された俺の頭は正常には働かず道を間違えてしまった、そこは行き止まりでどうする事もできない背後にはもう怪物が近づいて来ている、怪物は俺の目の前まで来て手を振り上げる、俺は本能で両手で体を守る。本能がこれは死ぬと理解している、頭では諦め恐怖で目を瞑る、次の瞬間風が切る音が聞こえるしかし体に痛みが無い、不思議に思い目を開けるするとそこには刀を持った女の子が立っていて怪物はいなかった。
「君、大丈夫?」
ピンチに陥っていた俺を助けてくれたであろう女の子が俺に安否を聞いてくる。
「あぁ、大丈夫助けてくれてありがとう。ところで君は一体何者なんだ?」俺は率直な疑問を問いかける、俺は先ほどあり得ないことを体験してしまった非現実的な怪物に襲われていたのである。そこを助けてくれたのがこの女の子みたいだ。いきなり現れた刀を持った女の子に怪物などの非現実的なことが目の前で起きた俺の頭はショート寸前で気づいたら質問を投げかけていた。
すると女の子は
「私は御境井 瑠美(みさかい るみ)怪物から人々を守る『防衛戦線』の隊員よ。
これが俺が非現実的な世界に関わり始めた理由、この時の俺はこの先深く巻き込まれるとは考えもしなかった。
続きは多分書きません。
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