今のこの世界を確かめるために   作:アイバユウ

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昼食を食べながら楽しいお喋り(挿絵追加)

購買室でパンを無事に買えたので教室に戻ってルミナさんと一緒に食べていた

 

 

【挿絵表示】

(教室で昼食を食べている2人)

 

「それにしてもカオリさんって変わっていますよね。わざわざ第二東京市から第三新東京市に引っ越してくるなんて」

 

「そんなに変ですか?」

 

私は特別に変とは思っていないのだがルミナさんは違うようである

 

「だって第二東京市は首都じゃない。こっちよりもいろいろと充実していると思うけど」

 

「ルミナさん。第二東京市は狭いから生きづらいところもあるんですよ。私はのんびりとした生活がしたかったので」

 

それに第三新東京市なら生活保護が行き届いているのでと回答した

第三新東京市の政治はネルフが管理している。表向き議会は存在しているがネルフの管轄下に置かれている

それに第二東京市よりも第三新東京市の方が好きなレジャーをすることができる

私はスキューバダイビングが好きなのだ。第二東京市にいたころにライセンスを取得している

こちらに来れば芦ノ湖があるので休日の日にスキューバダイビングをやりに行こうと思っていた

そのためにこちらに移住してきたと言っても過言ではない

第二東京市ではスキューバダイビングはできない。プールでならできるが魚たちと戯れることはできない

それでは楽しみがないと言える。お魚さんたちと楽しくダイビングをしたいのだ

 

「それにこの街では私の個人的な趣味を味わうことができるからという理由もあるんですよ」

 

「カオリさんの好きな趣味って何なんですか?」

 

「スキューバダイビングですよ。ライセンスも取得しているので。今度の休日に芦ノ湖でダイビングをしてこようと思っているんです」

 

「スキューバダイビングのライセンスを持っているなんてすごいわね」

 

「好きなものはとことん追求していくつもりなので。ルミナさんはどんなことが好きなんですか?」

 

私がルミナさんの趣味を聞くと毎日を楽しく生きていけるならなんでも大歓迎ですよと答えた

つまり人生を謳歌しているとのことである。それはそれで羨ましいと私は思ってしまった

今までの『僕』は人生を謳歌して過ごしてきたことがなかったからだ

『私』に生まれ変わってからようやく人生を楽しんでいる

今の人生はまさに楽しい事ばかりだ。だから新しい趣味としてスキューバダイビングを選んだ

水の中で魚たちと一緒に泳ぐことは自然との一体感を感じることができる。

それが何よりも気持ちの良いことであることには変わりはない

水中で自由にお魚さんたちと一緒に泳げることはとても楽しいことである

 

「ルミナさんも良ければ今度一緒にスキューバダイビングに行きませんか?」

 

「私でもできるの?」

 

「はじめは驚くかもしれませんけど、すぐに慣れますよ」

 

私も同じでしたからというとルミナさんはそれなら今度の日曜日とかどうですかと提案してくれた

ちょうど芦ノ湖にあるスキューバダイビングの装備レンタル店に今日中に電話をしておこうと思っていたので、

ルミナさんのことも一緒に話をしておきますねと回答した

 

「楽しみにしているわ」

 

 

 

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