今のこの世界を確かめるために   作:アイバユウ

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図書室での過ごし方(挿絵追加)

図書室に到着するとすでに多くの生徒が自習勉強をしていた

私とルミナさんも空いている席を見つけると私たちはそれぞれ別の作業を始めた

ルミナさんは座って勉強を開始した。私が後でわからないところがあればすぐに教えますと伝えている

私は図書室の蔵書について確認作業を始めた。かなりの蔵書があった

さすがはこの学校という感じだ。ラノベまでおいていたのだから

学校の勉強にはあまり必要ない本だとは思ったが私にとっては好都合である

読書は好きなので私は様々のジャンルの本を読んでいる

第二東京市にいた頃もよく市内にあった図書館に通っていたのだから

 

「それにしても本当にこの図書室にはかなりの蔵書があるわね。お金がかかっている証拠みたい」

 

エヴァンゲリオンのパイロットが通学しているためなのだろうと私は予測を付けた

それだけにこの学校の設備はかなりの充実性があることを示していた

学校の窓はすべて防弾ガラスになっているのだ。

ネルフがチルドレンを守るために関与していることを示している証である

 

「本当にお金がかかっている。楽しみね。読書をするのが」

 

私はいくつか本を手の取るとルミナさんが座っている座席のところに戻っていった

 

「カオリは早速本を取ってきたみたいね」

 

「当然ですよ。それにしてもここの図書室にはいろいろな本がありますね」

 

第二東京市の学校の図書室に比べると蔵書数がかなり多いですと伝えた

 

 

【挿絵表示】

(図書室で読書と自習をしている2人の絵)

 

「私もそれはよく思っている事よ。本当にいろいろな本があるから私もよく利用しているわ。本屋さんで本を買わなくて済むこともあるし」

 

それはその通りである。

ライトノベルがあるくらいなのだから、本屋さんで買うよりもこの学校の図書室で借りたほうが節約につながる

私は読書をしている時にルミナさんは英語の勉強をしていた

時々わからないところがあると、ルミナさんは私に教えてもらえると声をかけてくれていた

私はわかりやすく解説しながら教えていた。その一方で読書もしっかりと行っていた

本当に楽しい時間である。スキューバダイビングも楽しい時間であるけど、

こうやって読書に集中している時もまた楽しい時間である

 

「カオリは読書が好きね」

 

「知識が詰まっているから勉学意欲にもつながるから」

 

私のセリフにルミナさんは意欲につながるかについては少し疑問点があるんじゃないと質問してきた。

私は読書をしていると勉学意欲につながっている

 

「カオリのその考えは羨ましいわね」

 

お互い意見が一致しないこともあるのは当然である

人にはそれぞれ考えがあるのだから間違いない

 

「私は第二東京市にいたとき、読書中毒者って言われていましたよ」

 

そう伝えるとそれは言えているかもしれないわねとルミナさんに言われてしまった

 

「カオリも気を付けないといけないわよ。読書にはまり過ぎると抜け出すのは大変よ」

 

「わかっていますよ。ルミナさん。こう見えても気を付けているつもりなので」

 

わたしなりにルールを作っている。

1日の読書数は何冊までにすることなどの制限を設置している

これで中毒にならないようにコントロールしている

 

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