「何か用事でもあるのかしら。渚カヲル君?」
「もう少しお話をしたいと思ったので。よければお時間はありますか?」
「家までついてこられるのは嫌なんだけど」
そう伝えるとどこかの公園で話をしませんかと提案してきた
私は仕方がないと思ってここからすぐ近くにある公園に向かった
公園の近くにある自動販売機で缶コーヒーを買うと私たちは公園内のベンチで話を始めた
(渚カヲルと話し合いをしている時の絵)
「それでどんな話をしたいのかしら?」
「本当に碇シンジ君という名前に聞き覚えはないですか?」
「残念ながら私は男子の友達は作ってこなかったし、第二東京市に住んでいたのよ。知るわけないじゃない」
「そうですか?」
「あなたにとって碇シンジ君は大切な人なんですか?私にはわかりませんけど」
今さら『僕』の存在を明らかにする必要はない
今は『私』であり、碇シンジではなく『水川カオリ』なのだから
「僕は彼にとんでもない迷惑をかけてしまったのでずっと探しているんです」
「そうなんですか。でも私は何も知らないので、ごめんなさいね。お役に立つことができなくて」
私が謝罪する形でそう答えると彼はこちらこそご迷惑をおかけしてすみませんというと、
ベンチから立ち上がり公園から出て行った
「本当に嫌な話ね」
ネルフ関係者はどうしても私の存在を無視できないようである
迷惑な話であるがこちらに接触して碇シンジの生まれ変わりではないかと探りを入れているのだろう
碇シンジの生まれ変わりなら何かに利用しようとしているのだろう
もしかしたらもう1度エヴァパイロットになれとでも言ってくるのだろう
そんなことは絶対にお断りである。面倒ごとに巻き込まれることになるくらいなら、
この街から逃げることも考えなければいけない。
そんなことをしたらむしろ怪しんでくれと言っているようなものではあるが
介入されるよりかはましである
「それじゃ、缶コーヒーも飲み終わったし帰るとしましょうか」
途中でスーパーによって夕食の食材を買って帰ることにした
「今日は何を作ろうかしら。昨日はカレーだったし、今日はあっさりとしたものにしましょう」
今日の夕食はご飯とサラダと昨日作ったカレーが残っているのでそれを食べることにした
一晩寝かしたカレーはおいしいはずなのでそれを食べていくことにした
スーパーでサラダを作るために野菜を購入することにした
新鮮でお安い野菜を探すために自宅の最寄りにあるスーパーに立ち寄った
そこで食材を購入して自宅に帰っていった
自宅のアパートに到着すると制服を脱いで部屋着に着替えると早速調理を始めたs
ご飯を炊飯器で炊く用意をして野菜をカットしてサラダを作っていった
手早く調理を終えると私は少し早めの夕食を食べることにした
明日のためにも私は勉強することが必要である
いつ抜き打ちテストがあるのかわからないなら、勉強をするのは当然である