よう実世界に転生した畜生系主人公が神室真澄に心を打ち抜かれる話   作:サンディエゴ

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畜生系主人公が神室真澄と一緒にミスコンを楽しむ話 ★

 

 

 

 ミスコン当日。

 会場は大いに賑わっていた。

 

 

「おー、思ったよりもしっかりとしてますね。さすがは南雲先輩のプロデュースと言ったところでしょうか」

 

「本当ね」

 

「施設やイベントの開催の許可って色々と面倒らしいですけど、今回はあっさりと下りたらしいですからね。十分に準備が出来たんでしょうね」

 

「なんであっさり下りたのかしらねー」

 

「ふふふっ、さあ? 全然わかりませんねー♪」

 

 

 わかってる癖にコイツ……。学校側は理事長代行も教員も「今、それどころじゃないから……」って感じなんだよね。色んな意味で忙しくて。

 

 

 だからこそ、フリーハンドを与えるだけで学生達が大人しくしてくれるならそれに越したことはないのだ。

 生徒会からの働きかけも大きかったのだろうが、一番の理由はそれだ。

 

 

 まあ、そこら辺の事情を見抜いているからこそ、龍園達もぶっ込んできたんだろうけども。今の学校の状況なら好き勝手にやれるな! みたいな感じで。

 

 

「生徒はイベントを楽しめてヨシ、学校側も許可を出すだけで生徒が大人してくれるならヨシ。Win-Winというやつですね!」

 

「あの飲み会の様子から察するに、滅茶苦茶ストレス抱えてそうだったけどね」

 

「社会人って大変ですねー」

 

 

 寒空に負けないようにもこもことしたサンタモチーフのファッションに身を包み、可愛らしさ満点の姿でありながら小憎たらしい笑顔を浮かべる坂柳。

 

 

 いつもの邪ロリ全開だ。

 

 

「「ごちになります!!」」

 

「貴様らな……」

 

 

 そんな俺達から離れた場所からそんな声が聞こえてきた。

 視線を向けるとそこには南雲、龍園の悪役ブラザーズとそんな二人に頭を下げられている堀北兄の姿がそこにあった。

 

 

 顔を上げた南雲と龍園の顔はとても悪そうな笑顔が浮かんでおり、堀北兄は額に手を当てながらヤレヤレと言った様子だ。

 

 

 あれは何をしているのかと言えば、ぶっちゃけただの当て付けだ。

 

 

 今回のイベント。

 ミスコンを大きな目玉としたイベントなのだが、他にも色々な出店とかも開いていたりする。

 

 

 飲食物の店はもちろん、バザーのような場所もある。

 不用品となったものを貰って販売するというあれだ。

 

 もうすぐ卒業することになる三年は色々と不用品が多くなってきている。

 新年を迎える前にスッキリしたいという気持ちにつけ込んで不用品を貰い、対価としてある程度のLPを支払う。

 

 そして、不用品は必要な生徒に格安で販売され、差額はもちろん龍園たちの懐に……。

 

 よくやるものだ。

 当然、不用品を処分して暖まった三年の懐から再度トトカルチョなり、出店の飲食物なりで回収する気満々だ。

 

 

 そう――今回のイベント、龍園たちの真の狙いは三年の懐なのだ。

 

 

 一、二年とは違い三年は既にクラス間抗争が終結済み。

 それに受験やら就職やらのストレス発散をできるいい機会であり、クリスマスに新年とイベントが続くので財布のヒモが緩みやすい。

 

 

 よっしゃ、搾り取ってやろう! というわけだ。

 

 

 なので「ごちになります!」という挨拶なのだ。

 クラス間抗争が終わり、Aクラスがそのままトップのまま卒業というのが決まったので、不満が溜らないように堀北兄が下位クラスに対してクラス貯金の一部を開放してプライベートポイントをばら撒いた。

 

 

 それも関係しているのだろう。

 巡り巡ってその資金を龍園たちが回収しようとしているわけなのだから。

 

 

 だからと言ってニヤニヤ笑いながら堀北兄に直接言うあたり、あいつら本当に性格悪いな。

 堀北兄の目を見ろよ、完全に悪ガキを見ている目だ。

 

 

 根性は腐っているが、やっていることは真っ当だから怒るに怒れないという態度だ。

 そこら辺もわかった上で二人ともやってるんだろうが。

 

 

「堀北先輩には同情するわね」

 

「にゃー」

 

「でも、何一つ悪いことはしていないので。何一つ悪いことはしていないので」

 

「二度言ったわね」

 

「にゃおにゃお」

 

「ダメね、こいつら」

 

「にゃー」

 

 

 どや顔をしつつ、二人を擁護する坂柳の様子に俺とご主人は思わず言い合った。

 

 

 「たちが悪い」という言葉がこれほど適している人間はそうは居ないだろうな、うん。

 

 

 原作のような悪辣さはないが、それはそれとして面倒極まりない存在。

 それが今の悪ガキ三銃士の坂柳、龍園、南雲の三人組だ。

 

 

 まあ、そこら辺は一旦脇に置いておくとして。

 会場の出店とかを少し冷やかしながら見回っているとイベントは始まった。

 

 

 すぐにメインイベントのミスコンが始まる――ことはなかった。

 

 

 というのもイベントの準備を進める最中、こんな意見が出たのだ。

 

 

 「女子ばっか出るのはおかしい、男子もやるべき」。

 その意見にそうだそうだと特に三年の女子生徒から強い要望が起こった。

 

 

 女子ばっかりミスコンなんてやらせるのは不公平だ――という意見よりも、ぶっちゃけ目の保養がしたいみたいな感じで。

 

 

 自分に自信しかない南雲は当然、それを了承した。

 条件を呑めばミスコンの開催は問題なくなるし、あいつはそういったことノリノリでやれる人種だ。

 

 

 そういうわけで南雲は参加、ついでに龍園も引っ張り込まれて参加。

 さすがに龍園は嫌がったが、反撃のチャンスとばかりに屈辱を与えられた過去がある伊吹や真鍋たちが、逃げ道を封鎖した結果――

 

 

「龍園くん……こうしてみると結構顔が良いですよね」

 

「ちゃんとした格好とセットすれば普通にイケメンね。野暮ったい髪をキチンとセットするだけでだいぶ印象が変わる」

 

「にゃー」

 

「くっ、思ったよりも格好いいわねあいつ……っ!」

 

「チンピラが女殴ってそうなイケメンになった」

 

 

 まあまあ、酷い評価だが一応褒め言葉である。

 髪をキチンとセットしてパリッとしたスーツに身を包んだ龍園は……何というかあれだ、ワイルドなホストっぽい感じの雰囲気だ。

 

 顔のパーツはいいので暴の部分さえ少し抑えれば、普通にワイルド系のイケメンである。

 ぐぬぬっと言う顔をしていながら評価している伊吹には不本意な結果だろうが、結構全体的な女子の反応は良かったりする。

 

 

 特に上級生のお姉様方の一部には受けている感じだ。

 

 

「きゃー♪ こっち向いてー! お酌のサービスとかない?! 払うものは払うわよ!」

 

 

 訂正。

 上級生のお姉様方だけではなく、某女教師からもいい反応があった。

 

 

 というかこんな時間から飲むなよ、そこのBクラス担任。

 いや、隣のDクラス担任も最近胃薬とちゃんぽんしてるの知ってるんだからな? やめとけ。

 

 

「まあ、これで少しあいつも懲りるでしょう。あの手この手で味を占めて……」

 

 

 伊吹がそんなことをブツブツと呟いている。

 どうやらまた上手に乗せられたのか、あるいは嵌められたのかは知らないが集客のためにCクラス代表的な立場で彼女はミスコンに出ることになったようだ。

 

 普通に美人だし、あと性格的に扱いやすいんだろうな。

 いい感じに使われているようだ。

 

 伊吹としては龍園を追い込んでこうやって見世物にしたのは、今までの仕返しと懲らしめを兼ねての行動らしいのだが……。

 

 

 いやー、どうだろうな? だって龍園よ? むしろ、要求通りに俺もやったんだからってむしろ開き直るタイプだぞアイツ。

 

 

 きゃーきゃー言われてる龍園の様子に不満顔のまま、伊吹はコンテストのために去っていた。

 

 ご主人も同様だ。

 容貌があったので行われたが男子版のミスコン……男コンとでも言うべきイベントはやはりメインではない。

 

 あくまで前座のようなものだ。

 優勝者を決めるような内容にもなっておらず、代わりにスパチャのように参加者の男子生徒に好きなように投げ銭が出来るシステムになっていた。

 

 

 別に強制ではなく、やりたいやつだけやる――みたいな。

 

 

 お遊びのようなものだ。

 

 

 軽く見た感じ、一番反応が良かったのはやはり南雲だろう。

 イケメンだし、普通に評価も高く、こういった舞台でも物怖じはしない振る舞いと普段はしないような格好な彼に多くの女子生徒が投げ銭をしていた。

 

 

 後はあれだ。

 どうにもクラスメイトたちに推されて参加した堀北兄。

 

 

 南雲は広くファンを持っているタイプだが、堀北兄はあれ根強い隠れファンがいるタイプの人間だからな。

 

 投げ銭をしていた女子生徒を何人か見かけた。

 

 堀北妹と橘は普段はしないような格好をしていた堀北兄を眺めながら無言で端末を連打していた。

 

 

 投げ銭には上限があるので、セーフ。

 ちょっと興奮しすぎでは?? 鼻息荒いけど、大丈夫??

 

 

 まあ、そんな感じで女子生徒的には満足な前哨戦も終わり、いよいよ本番のミスコンが開始した。

 

 

 ミスコンのルールは極めてシンプルだ。

 衣装を着て用意された舞台でパフォーマンスをし、投票によって優勝者を学年ごとに決めるというものだ。

 

 

 わりとガバイ。

 「ぶっちゃけミスコンで具体的に何をするんだ?」とノリと勢いで始めたイベントなので、ルール面はだいぶ緩々だ。

 

 

 学生主催のイベントなんてそんなものなのかもしれない。

 思い思いの衣装を身に纏って、高育の誇る女子生徒が舞台でパフォーマンスを行う。

 

 三年だと橘、二年では謎の多い上級生の鬼龍院や朝比奈なども参加していた。

 

 色々と南雲が手を回したようで、結構な参加者の数だ。

 少なすぎるとイベントとして盛り上がらないからな。

 

 

 とはいえ、こういったイベントに参加させるのはなかなか難しいだろうによくもまあ……。まあ、高育って普段があれだから色々と反動があったのかもしれない。

 

 もしかしたら、将来、このイベントに参加したことがちょっとした黒歴史になるかもしれないが――それもまた青春っ!

 

 少女よ、テンションで生きていけー!!

 

 

 そんなこんなで煌びやかな上級生の部が終わり、一年生の部が始まった。

 一年も結構、参加してるんだよな。

 

 

 Aクラスからだと白石とかも参加している。

 本来なら投票によって勝敗が決まるなら票固めをするのが普通の戦術だ。

 

 例えばクラス単位で一人出して、みんなその子に投票すれば40票は間違いなく得られるわけで。

 その分、優勝に近づくことになる。

 

 当然のように坂柳と俺はその戦術を行うつもりだった。

 Aクラスの生徒で票固めをしようと思ったのだが、それに関してはご主人のチョップによって黙らせられた。

 

 

 曰く、お遊びにそこまでするのは恥ずかしいとのこと。

 

 

 というわけでうちのクラスはフリーハンド。

 好きな子に投票すればいいし、参加したい子は好きにどうぞみたいな感じだ。

 

 

「票固めが出来なかったのは厳しいですね……。いえ、真澄さんの魅力を疑っているわけではないのですが」

 

 Bクラスとか一之瀬のみの参加だからなー。一之瀬はわざわざ言ったりしないだろうけど、絶対みんな入れるよね。

 

「間違いないでしょう。あそこは仲がいいですからね。そもそも彼女自身相当な強敵です」

 

 それはそう。

 

 

 件の一之瀬の番になったがやはりどよめきというか、歓声が一際強い気がする。

 魔女っ子のコスプレのような衣装に身を包んだ一之瀬、露出は少ないのに驚くほどに魅力的だ。

 

 

 顔良し、性格良し、スタイル良し、コミュニケーション能力良しのパーフェクト美少女一之瀬。他クラスどころか、他学年にも顔が広い彼女はやはりミスコンという場において強過ぎるな。

 

 

 いや、彼女だけではない。

 龍園の手によって出場させられたであろう伊吹や真鍋たち、Dクラスからは軽井沢や櫛田も思い思いの衣装を着て参加しているがどれも強敵だ。

 

 

 やっぱ可愛いね! あー、楽しそうに思い思いの服を着てる美少女は目の保養なんじゃー!

 

 

「えい」

 

「むにゃ!」

 

 

 なんでや! いきなりチョップしてくるなんて! この邪ロリ!

 

 

「うるさいですよ、全く。ほら、次が真澄さんみたいですよ!」

 

 

 なに!? そうだった! うぉおおおおっ! ご主人ーー!

 

 

「うーん、このアホ猫……」

 

 

 うるせえ、テンションを上げろ坂柳! ご主人の登場だぞ! ぶっちゃけもう衣装見てるけど! それどころか衣装選びにかこつけてファッションショーやったけど! 脳内メモリにこれでもかとご主人の艶姿を記録したけど! それはそれとして、ご主人のステージ披露だぁああああああ!

 

 

「荒ぶってますね。まあ、それはそれとして――きゃー、真澄さんー!」

 

「にゃーふ!!」

 

 

「二人? で、あのテンションよ……。やっぱ仲がいいんだね、ホム×アリキテル。ご主人が目を離したところでNTR?」

 

「やめなよ」

 

 

 なんか聞こえてきたがしたがどうでもいいや。

 俺はステージに現れたご主人に夢中だ。

 

 

 最終的にはやっぱご主人様らしい、スタイリッシュというキレイ系のファッションで決めることになった。

 

 大人っぽいのがご主人の魅力! ただ、ちょっとご主人がアピールポイントして追加したのがある。

 

 それがご主人の頭の上に燦然と輝く――猫耳! しかも、黒猫耳! 俺の耳とそっくり!

 

 ご主人がこれを付けて出ると聞かなかったのだ。俺とご主人の主従の絆を表すような猫耳モードご主人……うぉおおおおっ! ご主人! うぉおおおおっ!

 

 

「真澄さんの独占欲にはちょっと引きますよね」

 

 

「坂柳さんは鏡を見たことないの可能性……」

 

「やめなよ」

 

 

 またなんか聞こえたな? まあ、いいや。俺は時間になったのでステージから去って行くご主人の背中を見るので忙しいから。

 

 ふー、堪能したぜ。やはり、ご主人は最高、ハッキリわかんだね。

 

 とはいえ、ミスコンというイベントで評価されるかどうかはまた別の話。周囲の反応を見る限り、悪くはないはずだ。

 

 順番はランダムって話だったけど、最後の方だったのもいい感じじゃない? っていうかあと何人だっけ? 

 

 

 実のところ、参加者って全員判明してない。

 普通に公表している子はともかく、全て把握しているのは運営側だけだ。

 

 

 どんな子が参加するのか当日までわからないってのも、今回のミスコンの楽しさの一環にもなっている。

 

 

「公表されているのは人数から計算するとあと一人、参加者がいるはずですね」

 

 

 そうか、つまりは大トリってことか。

 けど、今の雰囲気のまま終えることが出来れば十分に勝ちの目は――

 

 

 

「――それはどうかな?」

 

 むぅ、何やつ!?

 

 

 

 

 不意にそんな声がかけられた。

 それと同時にステージのライトアップが変わった。

 

 

 色とりどりのイルミネーションへと変化し、観客の意識を引き寄せる。

 

 

 こんなのさっきまでなかったじゃん!

 

 

「当然さ、特別の演出! 最後のトリの順番の購入! 中々にポイントを使ったが後悔はない。やるならば完璧を目指す――それがエレガントというものだ」

 

 

 紙吹雪が舞う。

 先ほどまでとは明らかに違う演出に、観客たちの期待が高まっていくのを空気で察した。

 

 

 高まりに高まった注目。

 並の精神なら二の足を踏むであろう雰囲気の中、登場したのは――

 

 

「確かに見事だった。今日という日のために磨き上げたのは伝わったよ、キャスパリーグ。だが、肝心なことを忘れていたようだね? 磨くだけではどんなレディも輝く宝石にしかなれない。光り輝く星――スターになるにはそれだけではダメだと言うことを!」

 

 

 

「エントリーラストナンバー――佐倉愛里……いえ、雫です! どうぞ、よろしくお願いします!」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 光り輝く一等星だった。

 

 

 佐倉ぁ!? なんか最近付き合いが悪い……けど、なんか鬼頭と一緒に居るのを見かけるから、そっとしておこうぜ! ってしていた佐倉が……っ!? しかも、雫カミングアウト!?

 

 

 

「殻を破ったのさ。星になるために必要なもの、それはレディの心の底から輝きを放つ美しさ意思の輝き。それこそが地に転がる宝石を星へと昇らせるのさ」

 

 

 

 お前の仕業か……高円寺P!!

 

 

 

「負けっぱなしは趣味じゃなくてね、キャスパリーグ。それにひたむきに頑張るレディの味方というだけさ」

 

 

 

 

 

 




〈人物紹介〉
●ホームズ
→ご主人の着せ替えショートかを楽しんだ。楽しみすぎた結果、着飾ることに夢中になってしまった敗北猫。プロデュース力で負けた。

●佐倉愛里
→元から雫バレ、自分の全てを見せたいという願望があった。ミスコンはそれにいい機会で、友人である神室たちに教えなかったのは驚かせたかったから。秘密を知って、動画撮影も手伝ってくれた友達だからこそ、殻を破ることが出来た自分を見て欲しかった。高円寺はなんか勝手にプロデュースしてきた。

●高円寺P
→真っ直ぐ頑張る女の子の手助けをするのはとてもエレガントだから当然。ついでにホームズの意趣返しにもなる。自腹で順番や演出など買い取った。グラビアでは学べなかった、ステージ上でのパフォーマンスの仕方などなど。とにかく、プロデュースした。原作とは違って色々と積極的に学園生活を楽しんでいる。

●女教師ども
→学生たちのイベントの監督――という建前で飲んでる。灰色の青春を思い出しながら酒に逃げる悲しき存在。将来が不安。

視点での描写が欲しいキャラ

  • 葛城康平
  • 坂柳有栖
  • 神室真澄
  • 鬼頭隼
  • 山村美紀
  • 一之瀬帆波
  • 椎名ひより
  • 綾小路清隆
  • 堀北鈴音
  • 櫛田桔梗
  • 佐倉愛里
  • 南雲雅
  • 堀北学
  • 茶柱佐枝
  • 真嶋智也
  • 星之宮知恵
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