戦闘狂が行く理想郷   作:烏鷺

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人物紹介

キャラ

陽務 遊仁(ひづとめ ゆうじ)

年齢 17歳

誕生日 11月21日

特技 スポーツ(部活は無所属)

好きな物 スポーツ、ゲーム、強いヤツ

嫌いな物 負ける事、バトルとバトルの間のストーリー

CV 内田雄馬

 

人物

シャングリラ・フロンティアの主人公、陽務楽郎の双子の弟(1分差で楽郎が先だった)で本作の主人公。昆虫マニアの母、釣りバカの父、クソゲーマニアの兄、ファッションガチ勢の妹と言う趣味人の家庭の一員。スポーツと言うより「身体を動かす事」を愛する運動バカ。身体を動かす事と同じくらいゲームも好きであり特に格ゲーが大好き。放課後や休日はゲームしてるか何かしらの運動をしている。3歳から近所の道場で総合武術(実戦空手、古武術、躰道、中国拳法色々習える道場)を習っておりそのセンスは師範をして「産まれてくる時代を間違えてる」「世が世なら武の才だけで王になれる」のレベルで天才。兄の楽郎とは仲が良く2人が揃うと見分けがつかないくらいに外見が似ている為、遊仁は髪を伸ばして区別化している。

部活には所属していないが時々助っ人として呼ばれており参加すれば確実にチームを勝たせるレベルでスポーツ万能。高校に入ってからは運動能力が高いせいで各部活で『遊仁獲得戦争』が起こりかけた為現在は学校公認で『1週間○○円』の単発バイト制になっている。ゲームは習い事などで買う時間がなかった為楽郎が買ったゲームを貸してもらってプレイしている(なのでプレイしたゲームは全部クソゲー)。

運動とゲームで時間を潰している為勉強の時間がないが母から楽郎同様に「最低でも大学は卒業する事」と言われているので授業で覚えて成績は維持している(楽郎よりちょい下)。

 

武術を習っている為、斎賀玲、斎賀百、龍宮院京極とは多少交流がある(1、2回会ったことがある程度)。武術の天才だが何かしらの試合に出ると必ずスカウトやらなんやらで遊仁の生活が乱されると考えた師範に「大会に出たいなら儂を倒してから」と条件を出され未だ勝てていない為、そっちの世界では奇跡的に無名(師範が本物の化け物)。

 

リアルの身体能力がバグっており反応速度と動体視力が特にバクっている。更に実際の格闘技経験から『闘う』事が異常に強い上に脳がVRに適した脳である為ゲームでも強く未だに楽郎相手にも慧(カッツォ)にも負けた事がない。ただし、バトルとバトルの間にストーリーを進めないと行けないゲームの場合はストーリー進行でつまずく事が良くある為クリアするまでに時間がかかる。そのため、ストーリー進行等を含めた総合的なプレイヤースキルは楽郎に劣るが戦闘の一点においては楽郎より遥かに上。

 

兄が兄なので外道な思考や性格にも理解があるし嫌いではないが本人の気質的に戦闘狂であり強大な相手を真正面から突破する事を好んでいるためパーティーを組んだ場合は1番強い敵と闘う先兵みたいな役割を担う。また、外道な思考に理解はあるが考慮をしない時がたまにあるのでそう言う連中の思い通りに動かない場合が少なからずある。

 

努力が嫌いでも好きでもできるタイプや大きい目標に心が折れたりする事のない芯のあるタイプが好みでありカッツォやペンシルゴンはこのタイプである為仲は悪くない。

 

交友関係

陽務楽郎(ひづとめ らくろう)

双子の兄。ゲームではライバルであり最高最強に信頼出来る相棒。

フェアクソのクリアタイムで負けて煽られたが各ボスのクリアタイムで煽り返したところなんやかんやあり一緒にシャンフロを始める事になった。

 

魚臣 慧(うおみ けい)

便秘で知り合ったゲーム仲間。今の所負け無しで便秘では出会ったら1秒で殴り合いの仲である。

シャンフロでは同じクランメンバー。

 

天音 永遠(あまね とわ)

シャンフロで知り合った兄の友達。ユニークモンスター『墓守のウェザエモン』の討伐戦以降良い雰囲気に。実は昔に……。

 

斎賀 玲(さいが れい)

習い事関連で顔見知り。サイガ-0としてプレイしている事に気がついているがゲーム内での個人情報の漏洩は良くないので誰にも言ってない。

 

斎賀 百(さいが もも)

習い事関連で知り合い。サイガ-100としてプレイしている事に気がついているが個人情報の漏洩は良くないので誰にも言ってない。昔ある約束をして………。

 

龍宮院 京極(りゅうぐういん きょうごく)

彼女の祖父である富嶽と師匠が親友であり6歳の時に知り合う。師匠と富嶽の勧めで試合をし10秒かからず倒した。身バレしてからは付け狙われるようになった。

 

ゲームのプレイスタイル

プレイヤーネームは陽と遊を逆転させて「ユウヒ」で固定している。

基本的に機動力、耐久力、攻撃力、器用を高レベルで揃えるスタイルだがシャンフロではリアルで習うだけで使って来なかった武器が充実している事と格ゲーにはない「魔法」に惹かれて機動力、攻撃力、器用、魔力のステ振りにしている。

『機動力と攻撃力で相手を上回り近接戦で押しまくる』と『高火力ブッパ』が好きなのでそれが出来る構成にしている(器用をある程度上げているのは武器の取り扱いをスムーズにする為)。

 

上記の性質上負けても何回でも挑むが『1回目』に重点を置いたゲームスタイルで倒すための思考は止めない。

 

兄と違い最初はある程度、服も武器も揃えるタイプであり半裸になると言う選択肢は存在しない。

 

戦闘スタイル

ビルドは上記した通りのビルド。職業は魔法が使いたかった事と大会などには出ずに自由にモンスターと戦いレベルを上げたかった為に「傭兵(杖)」サブに「魔法使い」を選択。リアルでの経験や師範からの教えで鍛えることの出来ない「運」に補正が入る事から出身は「彷徨う者」を選択(思考は違えど結局は双子である)。

魔法とスキルでバフを積みながら戦い機動力と高火力ブッパで倒すのがお決まりの流れ。

 

魔法、武器

傭兵の闘杖(ようへいのとうじょう)

傭兵(杖)の初期装備。打撃と打突攻撃がメイン。

 

致命の闘杖(ヴォーパルスインガー)

レアエネミーのヴォーパルバニーからドロップする装備品「致命シリーズ」の1つ。遊仁はもしもの為に三本所有している。

 

湖沼の翠杖(こしょうのすいじょう)

NPCに製作してもらった杖。クリティカル成功時に耐久値が上昇する。

 

戦甲角杖(せんこうかくじょう)

クアッドビートルの角から作られた杖。耐久値がとても高く先端が四角錐になっている。刺突でのクリティカル攻撃時にダメージに補正がかかる。

 

兎月【満月】(とつき・まんげつ)

致命の闘杖がヴァイスアッシュの手で「真化」した武器。

自身よりレベルの高い相手と戦闘する場合に効果を発揮しクリティカル攻撃でMPを回復させる。また、次の攻撃に威力補正をかける。

 

更に、一定回数クリティカルを当てることで『変形ゲージ』が蓄積され、三節棍【新月】へと変形する。この形態になると専用攻撃スキル「致命の新月(ダークムーン・ヴォーパル)」が使用出来る。

 

纏雷(てんらい)『纏い、轟け』

遊仁が好んで使うバフ兼デバフ魔法。読んで字のごとく雷を纏う魔法。アジリティと攻撃力が上がり攻撃の際には相手の動きを阻害する麻痺状態に出来る。リキャストタイムが極短く20回までの重ねがけが可能。これだけ見れば高性能だが実際は10回も重ねがけするとプレイヤーの反応速度をアバターが上回ってしまう為プレイ中にラグが発生しキャラが固まってしまう。そして、10回の重ねがけでは高レベルモンスター相手には通用しないので誰も使わない。アップデートをしようが改善されないのでシャンフロの数少ないアンチコメの原因になっている魔法。しかし、その実、継久理創世が自分が求めるレベルのプレイヤーを選出する為に作ったシステムの1つ(つまり試金石)であり纏雷を使いこなせないプレイヤーは継久理創世の求めるプレイヤーでは無いと言うことである。

遊仁は持ち前のプレイヤースキルと反応速度でMAX状態を使いこなしシャンフロ内未確認派生魔法『棘尽雷(きょくじんらい)』及び『殴雷撃(おうらいげき)』を習得した。

 

棘尽雷(きょくじんらい)

纏雷の派生魔法。纏った雷をまとめて相手に放つ魔法。纏雷を20回重ねがけした状態で一定回数戦闘を行うことで派生習得出来る。

纏雷の重ねがけの回数と残りMPで威力が変動し発動後はバフが完全解除されMPが全消費されてしまうが威力は折り紙つき。

 

殴雷撃(おうらいげき)

纏雷の派生魔法。纏った雷を一撃の殴打に集約させる魔法。纏雷を20回重ねがけした状態で一定回数戦闘を行うことで派生習得出来る。

纏雷の重ねがけの回数と残りMPで威力が変動し発動後はバフが完全解除されMPが全消費されてしまうが威力は折り紙つき。

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