「ねえ、聞いてる?」
「何だよ、マキ」
俺、月影ワタルは面倒くさそうに目の前の幼馴染の黒神マキに相談されていた、
「どうやったらお兄ちゃんと出掛けれるかな?」
「普通に誘えよ」
「最近、相談所が忙しいから遊べてないの!?全然聞いてないじゃん!」
「まあ、聞いてなかったからな」
即座にマキから拳骨を食らった、解せぬ
「何で叩くんだよ」
「ワタルがマキに構ってくれないから悪いのです」
「このブラコンが」
俺は目の前の自分の弁当の残りを食べようとしたが何か少し減っていた
「マキ、お前俺の弁当少し食ったろ」
「ワタルがマキに構わないのが悪いのです」
「次の時間、体育だから飯少ないとキツイんだよ」
「言うほど、運動出来ないじゃないですか」
「悪かったな、普段から運動不足で」
しゃあねえだろが、普段はずっと家で過ごしてんだから
「なら、運動すれば」
「春は花粉が多いし、夏は暑いし、秋はお腹が空くし、冬は寒いし」
「いや、秋に動きなよ」
秋は地味に寒い上に、お腹が空くんだから良いだろ別に
キーンコーンカーンコーン
「あ、飯!」
「マキ、先に行ってるね」
「ふざけんな!」
マキは体操着を持って、さっさと教室を出てってしまった、あいつ
「やばい!次、体育館だっけか?」
俺はそう言うと、体操着に着替えて、移動し始めた、
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???side
結局、地球に戻ってくることになるとはな、アイツとの戦いから少し経つが、ここは少し違う、か?まあいい手頃に使えそうな人間を探すか、
「ったく、マキのやつ、置いていきやがって」
お、アイツはどうだ?おい!おい!
「何だ?どっから声が」
声の張本人がコチラを見る、
「何だこれ?スライム?アメーバ?」
お前、俺を助けてくれねえか?
「スライムが喋った、何だリ◯ルか?それともドラ◯エのスライムか?」
何いってんだ?まあいい、俺に近づいてくれねえか?
「近づくってお前は一体」
まあ、それは良いじゃねえか、そうだ、お前力が欲しくないか?
「力?」
ああ、力を手に入れれば、大事な奴を守れる、守りたい奴がいるんだろ?
「何で、アンタがそんなこと」
良いじゃねえかそんなこと、で?どうするんだ?
「いや、でも」
いいから、俺に触れ、
「わかった」
そう言うと、奴は俺に触れた、よしこれで!
「っ!何だこれ!?」
お前の身体は俺が有効活用してやろう、この
「ブラッド族である、この俺エボルトがな」
エボルトside終了
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「コイツの名前は月影ワタル、もうちょいコイツの記憶を見させてもらうか」
エボルトはワタルの身体から記憶を覗いた
「地球外生命体、まさか俺以外にも居るとはな、アイツと戦った時に居た地球にはそんなことは起きてなかった、ってことはここは戦兎や万丈が居た地球とは全くの別物というわけか、憑从影、か、まあそれについては後々調べるとしよう、それよりもコイツに」
エボルトは銃のようなものを取り出し、もう一つ小さいボトルのような物を取り出した、それには毒蛇の中でも有名なコブラが描かれている、エボルトはそのボトルを銃に取り付けた
〈コブラッ!〉
エボルトは自分の真上に銃を向け、引き金に指を掛けた
「蒸血」
〈ミストマッチ…! コ・コッ・コブラ…! コブラ…!
ファイヤー!〉
「ブラッドスターク、コイツの記憶にある憑从影、つついてみるか」
エボルト、いやブラッドスタークは銃を足下に向け、引き金を引くと、黒い煙幕のようなものが発生し、ブラッドスタークを包み込むと、煙が晴れたが、そこにはもうブラッドスタークが居なかった。その数時間後、対憑从影殲滅部隊が襲撃された、ブラッドスタークによって
主人公のプロフィール
月影ワタル
異能力:不明
系統:不明
個体データ:人間(多分)
誕生日:4月4日
年齢:15歳
身長:163cm
体重:44.6kg
血液型:B型
趣味:天体観測、ゲーム
職業:学生、とある喫茶店の手伝い
フレーズ:俺の進化を見せてやる
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ワタル「見習い科学者の月影ワタルは高校で、赤いスライムに出会う!そしてその時会ったのはある世界を破滅へと追いやった星狩りだった!」
マキ「何が科学者ですか、体の半分がオカルトで出来てるみたいな発明しかしないじゃないですか」
ワタル「そういうコイツは、ブラコン中二病の黒神マキ」
マキ「ブラコンと中二病の何が悪いって良いんですか!?」
ワタル「スライムに乗っ取られた俺、さあどうなってしまうのか!?次回『ムーン&シャドーの世界で』!お楽しみに!」
マキ「無視しないでください!!」
俺クロの百鬼夜行編が始まる前に、主人公には仮想現実シュミレーションを単身で行ってもらうのですが、どれがいいと思います?
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SCPや都市伝説のミッション
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ラブ&ピースの世界のミッション
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クロスオーバーのミッション