遊戯王~レジェンド・オブ・デュエル~   作:毘沙死狂騒曲

10 / 13
遊戯王裁定むじゅい…俺が無知なだけか…
あと効果の欄が多いと見落としでちゃう…


不死竜と先輩

前回のあらすじ

スーパーヒーロー〇戦勃発

 

 

晃「…なぁ…晃…」

 

 

水紀「どうした?」

 

 

晃「EXデッキの融合減らそうかなーって…」

 

 

水紀「何減らすの…?」

 

 

晃「HERO系かな…」

 

 

水紀「でもネオス系統は残しとかないと融合派兵が意味なくなるぞ。」

 

 

晃「だから「ネオス」に関係する融合モンスターは最低枚数残しといて、こんどはエクシーズに重きを置こうと考えているんだ。」

 

 

水紀「ほうほう。」

 

 

晃「俺的にはここら辺を採用したいな~と」

 

 

水紀「確かに「ネオス」が主軸と思わせてそいつらを出したら度肝ぬくだろうな…まぁろくに回せるのなんて引き運がすごいお前ぐらいだが…」

 

 

水紀とデッキ構築について話していると、1人のガタイのいい男がやってくる。

 

 

「貴様が、千宮司だな?」

 

 

晃「?そうですけど…」

 

 

男がニヤリと笑う

 

 

「ならば話が早い。己とデュエルしろ。」

 

 

晃「いいですけど、せめて名前くらい教えてくださいよ。」

 

 

阿們「己は3年の溟源だ。見知りおけぃ。」

 

 

先輩だった…

 

 

晃「では早速…」

 

 

「「デュエル!」」

 

 

晃LP8000

 

 

阿們LP8000

 

 

阿們「己のターン。己はフィールド魔法「アンデットワールド」を発動!これでお互いの表側表示と墓地のモンスターはアンデット族になる。」

 

 

晃(まずい…俺のデッキは種族を変えられるだけでかなり痛い!)

 

 

阿們「さらに「牛頭鬼」を召喚。メインフェイズ時に発動できる効果で「真紅眼の不死竜」を墓地に送る。さらに「おろかな埋葬」を発動!「牛頭鬼」を墓地に送る。墓地に送られた「牛頭鬼」の効果発動!「真紅眼の不死竜」を除外して手札より特殊召喚。紅き眼の黒竜よ!その魂の荒ぶる儘に!死せる躯を起き上がらせよ!「真紅眼の不死竜」!」

 

 

晃「うおぉぉ…」

 

 

水紀(もし溟源先輩のアンデシンクロに不知火が搭載されているなら…‼)

 

 

阿們「カードを1枚伏せてターンエンド‼」

 

 

阿們 LP8000 手札0枚 墓地2枚

   フィールド 真紅眼の不死竜 牛頭鬼 アンデット・ワールド 伏せ1枚

 

 

晃「手札を惜しむことなく使い切った…すげぇ。俺のターン、ドロー!自分フィールドにモンスターが存在しないことで、手札から「リンクスレイヤー」を特殊召喚。さらに手札を1枚捨てて「THEトリッキー」を特殊召喚‼」

 

 

水紀(この2枚…ということは早速アレを使うのか…‼)

 

 

晃「俺は「リンクスレイヤー」と「THEトリッキー」を素材にエクシーズ召喚‼復讐と魔術の五つ星が交わる時、古代の牙が復活する!エクシーズ召喚‼「№61ヴォルカザウルス」!」

 

 

阿們「…ほう…」

 

 

晃「「ヴォルカザウルス」の効果発動!X素材を1つ取り除いて「真紅眼の不死竜」を破壊し、もともとの攻撃力分のダメージを与える。」

 

 

阿們「グゥゥ!…軟弱軟弱ゥ!バーン程度で倒せると思うな!」LP8000→5600

 

 

晃「まだだ!「ヴォルカザウルス」の上に「迅雷の騎士ガイアドラグーン」を重ねてエクシーズ召喚‼」

 

 

阿們「ほう…‼」

 

 

晃「バトルフェイズ、「ガイアドラグーン」で「牛頭鬼」を攻撃!スパイラルドラグーン‼」

 

 

 

阿們「罠発動!不知火流燕の太刀」!「牛頭鬼」をリリースして「ガイアドラグーン」を破壊する!

 

 

晃「なんだと⁉」

 

 

阿們「その後、デッキから「不知火」モンスター1体を除外できる。己「不知火の武部」を除外する。除外された「武部」の効果で1枚引いて1枚捨てる。」

 

 

晃「ターンエンド。」

 

 

晃 LP8000 手札3枚 墓地2枚

  フィールド 無し

 

 

阿們「己のターン、ドロー。己は「伝説の黒石」を召喚。効果で「伝説の黒石」を捨ててデッキから再び「真紅眼の不死竜」を特殊召喚する!さらに「武部」の効果で墓地に送られた「マッドマーダー」の効果発動!「真紅眼の不死竜」のレベルを2つ下げて特殊召喚する!」

 

 

水紀「今の先輩のフィールドのモンスターのレベルの合計は2下がって5になった「真紅眼の不死竜」と「マッドマーダー」で7…‼マズい‼」

 

 

阿們「行くぞ!暴君の力見せてやる!己はレベル5の「真紅眼の不死竜」に「マッドマーダー」をチューニング!紅く漲る眼の竜よ!迸る呪怨の焔以て!並み居る総てを焼き尽くせ!シンクロ召喚!出でよレベル7!「真紅眼の不屍竜」!!」

 

 

晃「なんか…やばそうだな…」

 

 

阿們「「真紅眼の不屍竜」の攻撃力・守備力は互いのフィールド・墓地のアンデット族の数×100アップする。」

 

 

晃「つまり…1000ポイントアップか…」

 

 

阿們「「真紅眼の不屍竜」でダイレクトアタック!」

 

 

晃「グァァァァ!」LP8000→4600

 

 

阿們「ターンエンド。」

 

 

阿們 LP5600 手札0枚 墓地7枚

   フィールド 真紅眼の不屍竜 アンデットワールド

 

 

さて…この盤面をどうひっくり返すか…‼

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。