てかこの話を書きたいがために晃を元ヤンにしたまである。
前回のあらすじ
先輩ちゅよい…アンデシンクロかっちょいい…
ある日、教室でクラスの男子が話していた。
男子A「なぁ知ってるか?うちの空手部の主将が昨日病院送りにされたらしいぜ?」
男子B「なんでまた…」
男子A「後頭部を鉄パイプで滅多打ちにされたとか…」
晃(物騒だな…)
男子A「しかも犯行現場には被害者の血で獣の一文字が書かれていたらしい…」
男子B「よくそんな画数多いの書けたな…」
晃「何…だと…」
それを聞いた瞬間俺は絶句した…
あまりにも心当たりがありすぎるからだ…
晃「水紀ー‼俺ちょっと早退するわ!」
水紀「ハァ⁉」
俺は教室を飛び出てある場所に向かった。
その場所には不良という不良が集まっていた。
不良A「あぁ?なんだぁてめぇ?」
不良B「ここはてめぇみたいな坊ちゃんが来る場所じゃねぇよ失せな。」
俺はそんなモブ不良を気にも留めずに歩いていく。
不良A「てめぇ無視してんじゃねぇぞ!」
怒った不良は殴りかかってきたが俺はすぐに回避してカウンターで腹パンする。
不良A「ぐふぅ…」
晃「てめぇはラルかよ…」
俺はそのあとも絡んできた不良を全員倒してった。
そして奥へと進んでいくと、紫髪のスケバンと白い特攻服を着たオレンジの無重力ヘアーの男、そしてその間に大柄の男が座っていた。
晃「久しぶりだな…デカブツ。」
大魔「ひでぇじゃねぇか、俺には金栗 大魔っつう名前があんのによぉ…」
晃「うるせぇ、さっさとあんなことしてまで俺を呼び出した要件を言え。」
大魔「簡単なことだ…もう一度俺と一緒にこの"百獣連合‟の統一を…‼」
晃「もう京太郎は…いないんだぞ…」
大魔「…」
晃「京太郎はただの狂犬だった俺らに数も質も上の
大魔「…分かってる…」
晃「ならこんなふざけたこと言ってんじゃねぇぞ。俺もお前も頭の器じゃねぇし俺には新しい道もできた。」
大魔「だがな、お前に拒否権はねぇぜ。なんせ人質はいくらでもいるんだからな!」
晃「んだと…?」
大魔「俺ぁ優しいからな。あえて頑丈そうなやつを狙ってやったのに…そうだな…次はお前と一緒にいる根暗そうな女を狙っても…」
晃「てめぇマジで死にたいらしいな…」
大魔「おぉ、昔の顔に戻ってきたじゃねぇか。」
大魔は嬉しそうに笑った。
そして大魔はデュエルディスクとデッキを取り出した。
大魔「お前たちデュエリストはこれで決めてるらしいじゃねぇか?お前の土俵だぜ?お前が勝ったら俺はお前をあきらめるし周りにちょっかいもかけない。どうだ?」
俺は静かにデッキをデュエルディスクにセットする。
晃「…ぶっ飛ばす。」
すると大魔は俺の足元に何かを投げる。
大魔「コイツはおまけだ。」
晃「これは…Dインパクター⁉」
デュエルで受けたダメージを痛みとしてデュエリストに与える危険な機具…どうしてこいつがこんなものを…
大魔「さぁ…始めようぜぇ?」
晃「マジでぶっ殺す。」
「「デュエル‼」」
晃LP8000
大魔LP8000
大魔「俺の先攻。俺は「闇の誘惑」発動。デッキから2枚ドローして手札から「インヴェルズの歩哨」を除外する。」
大魔のデッキはインヴェルズか…
大魔「そしてモンスターをセットしてターンエンド。」
大魔 LP8000 手札4枚 墓地1枚
フィールド セットモンスター1枚
晃「俺のターン、ドロー!俺は「予想GUY」を発動!デッキから「チューン・ウォリアー」を特殊召喚する。さらに「レスキューラビット」召喚‼効果で「レスキューラビット」を除外してデッキから「チューン・ウォリアー」2体を特殊召喚‼そして「チューン・ウォリアー」2体に「チューン・ウォリアー」をチューニング!大地の力が合わさる時、すべてを両断する大剣が目を覚ます‼シンクロ召喚‼「XX-セイバーガトムズ」!」
大魔「…ほぅ…」
晃「行くぞ、「ガトムズ」で伏せモンスターに攻撃!メガスラッシュ‼」
ガトムズは大剣を振り、セットされていたカードを両断する。
大魔「セットモンスターは「キラー・トマト」。効果で「インヴェルズ万能態」を特殊召喚する。」
晃「ターンエンド。」
晃 LP8000 手札4枚 墓地4枚
フィールド ガトムズ
大魔「俺のターン、ドロー。俺は「インヴェルズ万能態」をリリースして「インヴェルズ・ホーン」をアドバンス召喚‼さらに「インヴェルズ・ホーン」の効果発動!1000ライフを払ってお前の「ガトムズ」を破壊する。」LP8000→7000
ホーンは手のひらから黒煙を放った。
その黒煙を受けたガトムズは灰になって倒れた。
大魔「「インヴェルズ・ホーン」でダイレクトアタック!」
晃「グワァァァァ!」LP8000→5000
大魔「ターンエンドだ。」
大魔 LP7000 手札4枚 墓地3枚
フィールド ホーン
こいつ…思ったより戦えてるな…
俺の過去との因縁はここからだった。