遊戯王~レジェンド・オブ・デュエル~   作:毘沙死狂騒曲

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先輩とのデュエル

前回のあらすじ

晃の虜がまた1人増えた…

 

 

晃「ガイア系統のカードかっこいいんだよな…「ガイア・ドレイク」入れようかな。あとHEROやヒロイックも増やしたいよな~」

 

 

水紀「そんなに色んなカード入れまくって回るかよ。」

 

 

晃「実際勝ててる。」

 

 

水紀「運が大半を占めてる気がするんだが…」

 

 

晃「運も実力のうちっていうだろ?」

 

 

水紀「あのなぁ…」

 

 

「突然申し訳ないんだけど…」

 

 

水紀とデッキについて話していると、誰かに話しかけられた。

 

 

晃「あんたは…?」

 

 

鍵嫌「僕は混色 鍵嫌。デュエリストだよ~僕とデュエルしない?」

 

 

晃「え…いいですけど…」

 

 

鍵嫌「やった。じゃあ早速始めようか。」

 

 

水紀「なんかおっとりした感じの先輩だな…」

 

 

「「デュエル!」」

 

 

晃LP8000

 

 

鍵嫌LP8000

 

 

鍵嫌「じゃあ僕のターン。僕は「ライトロード・アサシンライデン」を召喚するよ。」

 

 

黒い肌の髪を束ねた男が現れた。

 

 

鍵嫌「効果でデッキから2枚を墓地に送るよ。さらに墓地に送られた「ライトロード・アーチャーフェリス」を特殊召喚。カードを1枚セットしてターンエンド。」

 

 

鍵嫌 LP8000 手札3枚 墓地1枚

   フィールド ライデン フェリス

 

 

晃「俺のターン、ドロー。俺は手札から「融合派兵」発動!EXデッキから「ネオス・ナイト」を見せてデッキから「ネオス」を特殊召喚。さらに装備魔法「ネオス・フォース」!

「ネオス」は攻撃力が800アップする!」

 

 

鍵嫌「その時「フェリス」の効果発動!「フェリス」をリリースして「ネオス」を破壊するよ!」

 

 

晃「何⁉」

 

 

鍵嫌「さらにそのあとデッキから3枚墓地に送って、墓地に送られた「ライトロードの裁き」の効果でデッキから「裁きの龍」を手札に加えるよ~。」

 

 

水紀「まずいな…完全に「ライトロード」のペースだ…晃、早く相手が墓地を増やしてる意味に気づけ…‼」

 

 

晃「「融合派兵」を使った以上融合しか特殊召喚方法がない…モンスターとカードをそれぞれセットしてターンエンド!」

 

 

晃 LP8000 手札2枚 墓地3枚

  フィールド 伏せモンスター1体 伏せ1枚

 

 

鍵嫌「僕のターン、ドロー。僕は手札から「ソーラー・エクスチェンジ」を発動。「ライトロード・デーモンヴァイス」を捨てて2枚ドロー。さらに「光の援軍」で墓地を3枚増やしてデッキから「ライトロード・ウォリアーガロス」を手札に加えるね。そして墓地に送られた「ライトロード・ビーストウォルフ」を墓地から特殊召喚だよ。」

 

 

水紀「まずい…そろそろあれが来るかもだぞ…」

 

 

鍵嫌「僕の墓地には「フェリス」「ヴァイス」「ライコウ」「ルミナス」と4種類のライトロードがいるので手札から「裁きの龍」を特殊召喚‼」

 

 

晃「なんだって⁉」

 

 

水紀「きちゃったか…」( ゚д゚)

 

 

鍵嫌「「裁きの龍」の効果発動!1000LPを払って「裁きの龍」以外のカードをすべて破壊するよ!」LP8000→1000

 

 

白い龍が突然発光したと思ったらその光にあたったものすべてが消滅した。

 

 

鍵嫌「「裁きの龍」でダイレクトアタック!」

 

 

晃「グハァ!」LP8000→5000

 

 

鍵嫌「「裁きの龍」の効果で墓地を4枚増やしてターンエンド。」

 

 

鍵嫌 LP7000 手札2枚 墓地13枚

   フィールド 裁きの龍

 

 

晃「俺のターン、ドロー!魔法カード「サンダーボルト」発動。「裁きの龍」を破壊する!」

 

 

鍵嫌「いいよ~。」

 

 

晃「さらに「ゴブリン突撃部隊」を召喚してすかさずリリース!「ターレット・ウォリアー」を特殊召喚‼「ターレット・ウォリアー」でダイレクトアタック!」

 

 

鍵嫌「うぅ…‼」LP7000→3500

 

 

晃「ターンエンドだ。」

 

 

晃 LP5000 手札0枚 墓地5枚

  フィールド ターレット・ウォリアー

 

 

鍵嫌「僕のターン、ドロー。僕は再び「ソーラー・エクスチェンジ」を発動。効果で「光道の龍」を墓地に送って2枚ドロー。さらに「光道の龍」の効果でデッキから「裁きの龍」を手札に加える。」

 

 

晃「もう一回…「裁きの龍」かよ…」

 

 

鍵嫌「僕は「裁きの龍」を特殊召喚して効果発動!1000LPを支払ってフィールドのカードをすべて破壊!」LP3500→2500

 

 

裁きの龍の光によってターレット・ウォリアーは消滅した。

再び俺のフィールドは空になった。

 

 

鍵嫌「「裁きの龍」でダイレクトアタック!」

 

 

晃「グハァ!」LP5000→2000

 

 

鍵嫌「墓地を4枚増やしてターンエンド。」

 

 

鍵嫌 LP2500 手札3枚 墓地17枚

   フィールド 裁きの龍

 

 

晃「…俺のターン、ドロー。俺は手札から「閃刀機-シャークキャノン」を発動。墓地に魔法カードが3枚以上あるのであんたの墓地の「裁きの龍」を俺のフィールドに特殊召喚する。」

 

 

水紀「おぉ!」

 

 

鍵嫌「へぇ…」

 

 

晃「1000LPを支払ってあんたの「裁きの龍」を破壊だ!ターンエンド。」LP2000→1000

 

 

晃 LP1000 手札0枚 墓地10枚

  フィールド 裁きの龍

 

 

鍵嫌「僕のターン、ドロー。「光の援軍」「サモナールミナス」を手札に加える。さらに墓地に送られた「ビーストウォルフ」を特殊召喚。「ビーストウォルフ」をリリースして「エンジェルケルビム」をアドバンス召喚だよ‼」

 

 

水紀「マズい…‼」

 

 

鍵嫌「「ケルビム」の効果でデッキから4マ墓地に送って君の「裁きの龍」を破壊するよ!」

 

 

晃「えぇぇぇぇ⁉」

 

 

鍵嫌「「ケルビム」でダイレクトアタック!」

 

 

晃「ま…負けました…」LP1000→0

 

 

水紀「まさか晃に勝っちまうなんて…」

 

 

晃「こんな強いのにどうして決闘部にいないんだ?」

 

 

鍵嫌「決闘部?何それ?」

 

 

晃「…え?」

 

 

鍵嫌「僕この学校に3年間通ってるけどそんな部活知らないよ?」

 

 

晃「…先輩だったんですか?」

 

 

鍵嫌「そうだよ~。」

 

 

晃「…すいませんでしたぁ!」

 

 

 

先輩をあんた呼びしていたことを後悔した晃であった。

 

 

 

 

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